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福袋(銀装、モンロワール、チーズガーデン)、阪急コンコースウィンドー、箱根駅伝、ライスボウル [イベント]

1月4日(土)   1月2日は百貨店の初売りです。昨年同様、早朝から「福袋」ゲットに挑戦してきました。大阪・梅田にある阪神百貨店と阪急百貨店の2店へ行ってきました。

まず7時40分に地下1階にある阪神百貨店の銀装の整理券配布所に並びました。百貨店の開店は9時半で、整理券の配布は8時でした。私は44番目です。

↓銀装の整理券配布で並んでいる時に見た「モンロワール」の整理券配布の行列。
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8時から整理券の配布が始まり、私は2回並んで「銀装」の整理券を2枚ゲットしました。
それから、阪神百貨店の「モンロワール」の列に並びました。こちらは人気あるのか長い行列でした。「モンロワール」の整理券を1枚ゲットしてから、阪急百貨店へ向かいました。

地下1階の阪急百貨店の前には、開店待ちの多くの人々が並んでいたので、1階のコンコース側に誘導されました。8時25分から並びました。両百貨店とも開店は9時半でしたが、開店を早めて9時頃に開店しました。
 まず私は地下1階の食品街に行きましたが、ラッシュアワー状態でなかなか前に進めません。洋菓子売場の「チーズガーデン」の前に大きな行列が出来ていたので、私はこの行列の後につくことにしました。行列の最中に、福袋完売の掲示がなされました。すでに行列していた人の分は確保されていました。(店員が人数カウントしていました)。
そして「チーズガーデン」の福袋を1個購入しました。

◎チーズガーデンの福袋
https://cheesegarden.jp/
https://cheesegarden.jp/blogs/pick-up/
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↑5,000円相当の福袋は3,500円でした。

それから、阪急百貨店と阪神百貨店の美術画廊を鑑賞してから、阪神百貨店の整理券の福袋を引換えに行きました。こちらもラッシュアワー状態で前に進みにくかったですね。
1階のパンワールドの中に、「モンロワール」福袋引換所がありました。

◎モンロワールの福袋
https://www.monloire.co.jp/company/
https://hukubukuro.jp-hp.com/monloire/#toc-1
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↑2,000円相当で、福袋は1,000円でした。
阪急百貨店にもモンロワールの店がありますが、店頭での福袋配布はなく、阪急オンラインショッピングのみの予約販売でした。(阪神と違って、阪急は整理券配布はおこなわれず、一部人気商品はネット予約販売でした。)

地下1階の仮設出入口付近に「銀装」の特設福袋引換所がありました。

◎銀装の福袋
http://www.ginso.co.jp/
https://kininarugamininaru.com/kasuteraginso-hukubukuro/2/
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↑2,000円以上相当の福袋は、1,080円でした。2個購入しました。

人混みに揉まれて疲れて帰宅したので、早速チーズガーデンのチーズケーキを食べました。
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【過去の福袋ブログ記事】
2019年1月5日掲載

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◎阪急コンコースウィンドー「新春2020」
期間:2019年12月27日~2020年1月13日
制作:いけばな嵯峨御流
辻井ミカ華務長と大阪地区連絡協議会の約100名の先生方により挿花された作品。

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◎第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
https://www.ntv.co.jp/hakone/96/sokuhou/index.html
青学やっぱり…強かった 全員駅伝、泥臭くつなぎV奪還
https://www.asahi.com/articles/ASN133SDXN13UTQP00H.html?iref=comtop_8_08
↓(朝日新聞デジタル)
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(6~10区、109・6キロ)があり、2日の往路を制した青学大がそのまま逃げ切り、2年ぶり5度目の総合優勝を果たした。
やっぱり、青学大は強かった。
 1年生の岸本大紀(新潟・三条)を花の2区に抜擢(ばってき)した往路とは一転。原晋監督は「復路は4年生の意地に期待している」と6、7区に箱根初出場となる4年生をそれぞれ起用した。最初で最後の箱根路。2人は4年間の思いを込める。6区の谷野航平(東京・日野台)は区間3位の走りで、ライバル東海大の追い上げをかわし、7区の中村友哉(大阪桐蔭)も区間4位と粘った。一度も先頭を譲ることなく、たすきは最後までつながった。
昨年、チームは大会5連覇を逃し、春には主力級の選手がこぞって卒業した。「青学は弱くなった」という周囲の声に、主将の鈴木塁人(4年、千葉・流通経大柏)は「僕らも正直なところ不安だった」と振り返る。ふだんは強気な原監督でさえ、「ひとつ間違えるとシード権も取れない」と弱音を吐くこともあった。
 ただ、夏の合宿中に何度もミーティングをして気づいたことがあった。「強い選手がいた今までの青学と僕たちは違う。ひとりひとりが貪欲(どんよく)に練習しなければ勝てないとわかった。全員駅伝です」。自主的に練習をする選手が増えたのはそれから。谷野も中村も、まだ薄暗い早朝から走った。
全員駅伝はチームを一つにする。一昨年、昨年と2年連続で5区を走った竹石尚人(4年、大分・鶴崎工)は今回、左足を痛めた。大会ぎりぎりまで様子を見ようとした指揮官に、16人の登録メンバーから外すよう直訴。「青学大のメンバーには力のある選手が入るもの。僕はサポートに徹する」。この日は7区中村の給水係を務め、最後に大声でげきを飛ばすと、中村は拳を突き上げて応えた。
 原監督は毎年恒例となっている箱根駅伝の作戦名に、今回は「やっぱり大作戦」を選んだ。昨年12月上旬に千葉・富津市内のコースで力強く走る選手たちを伴走車の中から見て、ひらめいたという。「やっぱり、いいチームになった。終わってみれば、やっぱり青学大は強かった、やっぱり青学大の4年生はすごい、と駅伝ファンに言っていただきたい」
 100周年の節目の大会。区間新記録が続出したが、青学大にスター選手はいなかった。校風のようなスマートさもなく、泥臭く走った。でも、やっぱり――。新春の大手町に笑顔が広がった。

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◎富士通が史上2チーム目の4連覇 ライスボウル
https://www.asahi.com/articles/ASN134F34N13UTQP00N.html
↓(朝日新聞デジタル)
アメリカンフットボールの日本選手権・プルデンシャル生命杯第73回ライスボウル(朝日新聞社など主催)は3日、東京ドームであり、社会人王者の富士通(Xリーグ)が学生王者の関西学院大(関西学生リーグ)を38―14で破り、4年連続5度目の優勝を果たした。5度目の優勝は、7度の優勝のオービックに次ぐ史上2位の優勝回数。4連覇は2011年から4年連続優勝のオービックに続いて2チーム目。社会人王者が11連勝となり、日本選手権となった1984年以降の通算成績は社会人の25勝12敗。観衆は3万1752人だった。
 富士通は第1クオーター(Q)に、WRの強、中村の2TDなどで14点を先行。その後も多彩な攻撃で得点を重ね、関学大を突き放した。最優秀選手(MVP)にはQB高木翼が選ばれた。

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