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海のいきものシリーズ第4集、水琴窟 [特殊切手]

7月1日(水)   日本郵便㈱は、魅力ある海のいきものを題材としたシリーズの第4弾として、特殊切手「海のいきものシリーズ 第4集」を本日発行します。
第4集は「熱帯魚」をテーマとしています。

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◎海のいきものシリーズ 第4集
発行日:令和2年(2020)7月1日(水)
料額・種類:84円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦2or4、横1~3)
助言・監修:海遊館
切手デザイン:星山 理佳
版式刷色:オフセット6色・ラミコート加工によるホログラム表現
発行枚数:3,000万枚(300万シート)
銘版:凸版印刷

【切手のデザインについて】
本シリーズでは、特殊加工を使って海のいきものをデザインしており、第4集は色とりどりの熱帯魚が思いおもいに泳いでいる様子をデザインしています。また、ラミコート加工によるホログラム表現により、浅瀬へ差し込む光のきらめきを表しています。

↓①スダレチョウチョウウオとツノダシ    ↓②シリキルリススズメダイとデバスズメダイ
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↓③ナンヨウハギ              ↓④ダイダイヤッコとキイロハギ
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↓⑤ツノダシ                ↓⑥フエヤッコダイ
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↓⑦ハタタテハゼ            ↓⑧セグロチョウチョウウオとミナミハコフグ(幼魚)
海7.jpg     海8.jpg

↓⑨カクレクマノミ             ↓⑩カクレクマノミ
海9.jpg     海10.jpg

熱帯魚とは】(wikiより
熱帯魚(ねったいぎょ)は、熱帯や亜熱帯に生息するの魚類の総称。狭義では観賞魚となるものをいう。
グッピー、 エンゼルフィッシュ、ネオンテトラ、コリドラスなど、観賞に適する美麗なものが大部分で、そうでなくとも外観上の際立った特徴があるものが飼育の対象になっている。飼育や繁殖が容易な小型の淡水魚が一般的だが、輸送技術や飼育技術の発展によって、従来は不可能だった大型種、希少種、海水性の魚類もその対象になってきている。
エジプトやタイでは古くから淡水魚を観賞用途で飼育していたが、欧米に持ち込まれたのは1868年にパリでパラダイスフィッシュが紹介されたのが初とされている。1930年代には様々な熱帯魚が普及した。日本では大正時代中期に初めて持ち込まれ、上流階級の間では稀覯性が重視された。1950年代になると日本国内での飼育が容易になり、1960年代には熱帯魚ブームが巻き起こった。
「熱帯魚」は夏の季語とされている。

【海のいきものシリーズ一覧】
第1集:ペンギン:2017年7月5日発行
第2集:クラゲ:2018年7月4日発行
第3集:イルカ:2019年7月3日発行
・第4集:熱帯魚:2020年7月1日発行

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柴犬「はな」と散歩の途中に、「水琴窟」がありました。
五月山緑地都市緑化植物園(緑のセンター)の敷地内に、それはありました。

◎水琴窟
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◎昨日の阪神タイガース

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【盗塁】江越(7回)、 【マルチ三振】近本2、糸井2、青柳2  【失策】ボーア(2回)
【併殺打】サンズ(4回)、マルテ(6回)、糸井(8回)

阪神 ドロ沼完封負けで最下位のまま 首位と5・5差…早くも“デッドライン”迫る
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/30/0013469831.shtml
阪神が今季2度目の完封負けを喫した。
 これで開幕から2勝8敗と泥沼から抜け出せない。借金は6に広がり、首位巨人とは5・5差に。過去、5度のリーグ優勝の中で、最大差からの逆転は1964年の6・5差。開幕10試合目にして、早くも“デッドライン”が目前に迫ってきた。
 試合は序盤から重苦しい展開が続いた。27日のDeNA戦から、オーダーは1番から7番までを固定。中軸にマルテ、ボーア、サンズの「MBS」打線を組んだ。
 それでも中日の先発・柳の前に沈黙。三回、先頭の梅野が右翼フェンス直撃の二塁打でチャンスメークするも、続く青柳がスリーバント失敗。近本が空振り三振と続かない。四回にも連続四球で1死一、二塁と走者を進めたが、サンズが三ゴロ併殺に倒れた。
 一方、毎回のように走者を出しながら、粘りの投球を続けてきた先発の青柳は、六回に捕まった。先頭の平田を、フルカウントから四球で歩かせると、2死二塁から高橋を四球で歩かせて一、二塁とした。
 ここで阿部に対して、フルカウントから内を突いたツーシームを、しぶとく右前に運ばれた。詰まった打球が逆に災いし、二走・平田が悠々とホームに生還。先制点を失った。今季初失点で6回4安打1失点。無援に泣き、今季初黒星を喫した。
 「試合の入りはよかったのですが、自分自身のミスを含めて走者をためてしまったのは反省です」
 投打に歯車がかみ合わない悪循環からか、開幕から苦しむリリーフ陣の中で、粘りの投球を続けてきた能見が七回、アルモンテに満塁ホームランを浴びた。これで12球団唯一、開幕から10試合、すべてリリーフ陣が失点。苦しい状況が続いている。
 これで28日・DeNA戦の二回から、17イニング連続無得点。1試合平均1・9得点の計19得点はリーグワーストだ。中でも対中日戦&ナゴヤドームは、2年連続負け越し中の鬼門。なかなか浮上のきっかけが見えない。

※早くも消化試合に突入か???

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