現代ガラスの表現者展 Vol.6 、ハイジ展(阪急)、大坂・西岡共に準々決勝棄権敗退 [美術画廊]
8月18日(日) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎現代ガラスの表現者展 Vol.6
期間:2019年8月14日~8月20日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00771814/?catCode=301007&subCode=302354
6回目を数える今展は、キルンワークで知られるホンムラモトゾウをはじめ、13人のガラス作家が登場。それぞれの技法を駆使した器、オブジェ、アクセサリーなどを発表。奥の深いガラスアートの世界を堪能できます。
【出品予定作家】
ホンムラモトゾウ、森岡知香、吉田延泰(キルンワーク)/佐藤圭太、西田由果、藤原三和子、
関野亮、関野ゆうこ、長町三夏子、伊藤周作(吹きガラス)/安田公子(切子ガラス)/
ドミニク・フォンデ(ドリルエングレーヴィング)/戸田晶子(吹きガラスにエナメル彩)
↓パンフレット
↓長町三夏子(吹きガラス)
↓ドミニク・フォンデ(ドリルエングレーヴィング)
↓藤原三和子(吹きガラス)
↓森岡知香(キルンワーク)
↓安田公子(切子ガラス)
↓戸田晶子(吹きガラス、エナメル絵付け)
↓関野ゆうこ(吹きガラス)
↓関野亮(吹きガラス)
↓伊藤周作(吹きガラス)
↓西田由果(吹きガラス)
↓吉田延泰(パートドヴェール)
↓佐藤圭太(吹きガラス)
↓ホンムラモトゾウ(鋳造ガラス)
【過去の現代ガラスの表現者展のブログ記事】
・2015年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.2
・2017年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.4
・2018年5月8日掲載:現代ガラスの表現者展 vol.5
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◎アルプスの少女ハイジ展~放映45周年記念特別企画~
期間:2019年8月14日~8月19日
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:一般500円
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_heidi2019/index.html
http://www.heidi.ne.jp/
https://www.lmaga.jp/news/2019/08/74137/
1974年の初回放映から45年を迎えた日本が誇る名作アニメ。
絵コンテや、台本、当時使用されていたアニメーター動画机などの貴重な資料や、
放映当時に販売されていた懐かしのグッズ、キャラクターデザイン・作画監督である
小田部羊一氏による原画の展示、ハイジの国・スイスのご紹介など過去最大級の企画展です。
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
↓会場入口
※お盆休暇中であり、家族連れで満員でした。
=========================================
◎大坂なおみ、左膝負傷で途中棄権
https://www.asahi.com/articles/GCO2019081701001031.html
↓(朝日新聞デジタル)
テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは16日、米シンシナティで行われ、女子シングルスで第2シードの大坂なおみ(日清食品)はソフィア・ケニン(米国)との準々決勝を左膝負傷により途中棄権した。
男子シングルスの西岡良仁(ミキハウス)は第16シードのダビド・ゴファン(ベルギー)との準々決勝前に体調不良を訴えて棄権した。
大坂は4―6、6―1で迎えた第3セットの第2ゲーム中に左膝の治療を受けてプレーを再開したが、このゲームを落として0―2となり、リタイアを申し出た。
この大会は26日開幕の全米オープンの前哨戦。(共同)
★西岡良仁、無念の棄権後に心境記す 全米へ前向き「この1週間僕の全ては出し切れた」
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◎昨日の高校野球(11日目)
夏の甲子園大会は3回戦残り4試合。第1試合は履正社(大阪)が高岡商(富山)に快勝し夏の甲子園初の8強入りを決めた。第2試合は12回で決着が付かずタイブレークへ。星稜(石川)が14回裏、福本陽生内野手の3ランでサヨナラ勝ちした。奥川恭伸投手は14回を完投、23三振を奪った。第3試合は仙台育英(宮城)が敦賀気比(福井)に逆転勝ち。第4試合は関東第一(東東京)が鶴岡東(山形)に延長11回サヨナラ勝ちした。準々決勝は明日18日に行われる。(日刊スポーツ)
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◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)東京ドーム、14:00、45,701人
阪神:000・000・020・・・・2・・・・(5)
巨人:100・000・30× ・・・・4・・・・(10)
【本塁打】北條4号ソロ(8回、高木)、福留6号ソロ(8回、高木)、坂本32号ソロ(1回、西)
【打点】北條1、福留1
【盗塁】近本(1回、1回)、梅野(5回)
【マルチ三振】北條2、高山2
【投手】
・ 西 6回、27人:7安打、5三振、3四球、1失点(5勝8敗)
・能見 3分の1、5人:2安打、無三振、2四球、3失点
・守屋 3分の2、4人:1安打、1三振、1四球、無失点
・島本 1回、4人:無安打、1三振、1四球、無失点
○ 高橋 6回、24人:2安打、6三振、4四球、無失点(5勝4敗)
S デラロサ 1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点(1勝4S)
★阪神がカード負け越し、苦しむ打線2試合で3得点 西が8敗目
↓(デイリースポーツ)
阪神が巨人相手に連敗を喫し、カード負け越しが決まった。八回に北條、福留の連続本塁打が出て完封負けは阻止したが、2試合でわずか3得点と、低調な打線に兆しが見えない。
試合は初回、先頭の近本が三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントで出塁。2つの盗塁で三塁まで進んだが、2番の北條が見逃し三振に倒れるなど、またしてもあと1本出ず、先制機を逃した直後だった。マウンドに上がった西は1死から坂本との対戦。初球、真ん中に甘く入ったスライダーを狙われ、32号ソロとなった。
ここまで、チームトップタイの5勝(7敗目)を挙げている右腕だが、7月2日のDeNA戦(甲子園)から、5戦連続でホームランを浴びるなど、一発に泣く展開もある。狭い東京ドームで、フェンス最前列の飛球だったが、なかなか打線の援護に恵まれない中、痛い先制点を与える形になった。
今季20試合目の登板で、先制点を許したのは18度目。5月3日のDeNA戦(甲子園)から登板15試合連続で先制を許している。巨人戦は今季8度目の登板だったが、またしても勝利ならず4敗目を喫した。
西は二回以降、打線の援護を待って粘投。六回は1死満のピンチを招いたが、若林を三邪飛、代打・石川を三ゴロに抑えて脱し、野手の反撃を待った。6回7安打1失点は、先発として十分な投球内容。それでも8敗目(5勝)と、なかなか勝ち星が伸びてこない。
「先制を許してしまったことは反省ですが、内野の声掛けも含めたバックの守備、梅野のリードに助けてもらい、その力をもらってピンチの場面でも、粘って抑えることができました」
前夜は、再三の好機で4、5、6番と主軸が凡退。矢野監督も「バッターが打たんかったから負けただけ。何とかしたらなアカンよね。俺らはプロである以上、結果で評価される」と、厳しい口調で奮起を促していた。この日、四回の攻撃前にも円陣を組むなど、現状打破の策を練ったが、結果につながることはなかった。4番のマルテは2試合連続安打だが、5番のソラーテ、6番の大山らが、チャンスであと1本出せなかった。
苦しい試合展開が進むと、1点差で迎えた七回には、2番手の能見が3点を失った。それでも八回、北條が4号ソロで完封負けを阻止すると、福留も6号ソロで続いた。だが、反撃はここまで。4点差を引っ繰り返す力は残っていなかった。
18日は中5日でガルシアが登板予定。今季、巨人には6勝12敗と大きく負け越している。同一カード3連敗を喫すれば、早々と今シーズンのカード負け越しも決まる。シーズンは残り31試合。まずは助っ人左腕で連敗を止めたいところだ。
※貧打! 特に毎回同じ名前が出る選手は、どうにかならんのか? Aクラスという目標に向かう執念が見て取れない。
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◎現代ガラスの表現者展 Vol.6
期間:2019年8月14日~8月20日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00771814/?catCode=301007&subCode=302354
6回目を数える今展は、キルンワークで知られるホンムラモトゾウをはじめ、13人のガラス作家が登場。それぞれの技法を駆使した器、オブジェ、アクセサリーなどを発表。奥の深いガラスアートの世界を堪能できます。
【出品予定作家】
ホンムラモトゾウ、森岡知香、吉田延泰(キルンワーク)/佐藤圭太、西田由果、藤原三和子、
関野亮、関野ゆうこ、長町三夏子、伊藤周作(吹きガラス)/安田公子(切子ガラス)/
ドミニク・フォンデ(ドリルエングレーヴィング)/戸田晶子(吹きガラスにエナメル彩)
↓パンフレット
↓長町三夏子(吹きガラス)
↓ドミニク・フォンデ(ドリルエングレーヴィング)
↓藤原三和子(吹きガラス)
↓森岡知香(キルンワーク)
↓安田公子(切子ガラス)
↓戸田晶子(吹きガラス、エナメル絵付け)
↓関野ゆうこ(吹きガラス)
↓関野亮(吹きガラス)
↓伊藤周作(吹きガラス)
↓西田由果(吹きガラス)
↓吉田延泰(パートドヴェール)
↓佐藤圭太(吹きガラス)
↓ホンムラモトゾウ(鋳造ガラス)
【過去の現代ガラスの表現者展のブログ記事】
・2015年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.2
・2017年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.4
・2018年5月8日掲載:現代ガラスの表現者展 vol.5
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◎アルプスの少女ハイジ展~放映45周年記念特別企画~
期間:2019年8月14日~8月19日
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:一般500円
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_heidi2019/index.html
http://www.heidi.ne.jp/
https://www.lmaga.jp/news/2019/08/74137/
1974年の初回放映から45年を迎えた日本が誇る名作アニメ。
絵コンテや、台本、当時使用されていたアニメーター動画机などの貴重な資料や、
放映当時に販売されていた懐かしのグッズ、キャラクターデザイン・作画監督である
小田部羊一氏による原画の展示、ハイジの国・スイスのご紹介など過去最大級の企画展です。
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
↓会場入口
※お盆休暇中であり、家族連れで満員でした。
=========================================
◎大坂なおみ、左膝負傷で途中棄権
https://www.asahi.com/articles/GCO2019081701001031.html
↓(朝日新聞デジタル)
テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは16日、米シンシナティで行われ、女子シングルスで第2シードの大坂なおみ(日清食品)はソフィア・ケニン(米国)との準々決勝を左膝負傷により途中棄権した。
男子シングルスの西岡良仁(ミキハウス)は第16シードのダビド・ゴファン(ベルギー)との準々決勝前に体調不良を訴えて棄権した。
大坂は4―6、6―1で迎えた第3セットの第2ゲーム中に左膝の治療を受けてプレーを再開したが、このゲームを落として0―2となり、リタイアを申し出た。
この大会は26日開幕の全米オープンの前哨戦。(共同)
★西岡良仁、無念の棄権後に心境記す 全米へ前向き「この1週間僕の全ては出し切れた」
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◎昨日の高校野球(11日目)
夏の甲子園大会は3回戦残り4試合。第1試合は履正社(大阪)が高岡商(富山)に快勝し夏の甲子園初の8強入りを決めた。第2試合は12回で決着が付かずタイブレークへ。星稜(石川)が14回裏、福本陽生内野手の3ランでサヨナラ勝ちした。奥川恭伸投手は14回を完投、23三振を奪った。第3試合は仙台育英(宮城)が敦賀気比(福井)に逆転勝ち。第4試合は関東第一(東東京)が鶴岡東(山形)に延長11回サヨナラ勝ちした。準々決勝は明日18日に行われる。(日刊スポーツ)
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◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)東京ドーム、14:00、45,701人
阪神:000・000・020・・・・2・・・・(5)
巨人:100・000・30× ・・・・4・・・・(10)
【本塁打】北條4号ソロ(8回、高木)、福留6号ソロ(8回、高木)、坂本32号ソロ(1回、西)
【打点】北條1、福留1
【盗塁】近本(1回、1回)、梅野(5回)
【マルチ三振】北條2、高山2
【投手】
・ 西 6回、27人:7安打、5三振、3四球、1失点(5勝8敗)
・能見 3分の1、5人:2安打、無三振、2四球、3失点
・守屋 3分の2、4人:1安打、1三振、1四球、無失点
・島本 1回、4人:無安打、1三振、1四球、無失点
○ 高橋 6回、24人:2安打、6三振、4四球、無失点(5勝4敗)
S デラロサ 1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点(1勝4S)
★阪神がカード負け越し、苦しむ打線2試合で3得点 西が8敗目
↓(デイリースポーツ)
阪神が巨人相手に連敗を喫し、カード負け越しが決まった。八回に北條、福留の連続本塁打が出て完封負けは阻止したが、2試合でわずか3得点と、低調な打線に兆しが見えない。
試合は初回、先頭の近本が三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントで出塁。2つの盗塁で三塁まで進んだが、2番の北條が見逃し三振に倒れるなど、またしてもあと1本出ず、先制機を逃した直後だった。マウンドに上がった西は1死から坂本との対戦。初球、真ん中に甘く入ったスライダーを狙われ、32号ソロとなった。
ここまで、チームトップタイの5勝(7敗目)を挙げている右腕だが、7月2日のDeNA戦(甲子園)から、5戦連続でホームランを浴びるなど、一発に泣く展開もある。狭い東京ドームで、フェンス最前列の飛球だったが、なかなか打線の援護に恵まれない中、痛い先制点を与える形になった。
今季20試合目の登板で、先制点を許したのは18度目。5月3日のDeNA戦(甲子園)から登板15試合連続で先制を許している。巨人戦は今季8度目の登板だったが、またしても勝利ならず4敗目を喫した。
西は二回以降、打線の援護を待って粘投。六回は1死満のピンチを招いたが、若林を三邪飛、代打・石川を三ゴロに抑えて脱し、野手の反撃を待った。6回7安打1失点は、先発として十分な投球内容。それでも8敗目(5勝)と、なかなか勝ち星が伸びてこない。
「先制を許してしまったことは反省ですが、内野の声掛けも含めたバックの守備、梅野のリードに助けてもらい、その力をもらってピンチの場面でも、粘って抑えることができました」
前夜は、再三の好機で4、5、6番と主軸が凡退。矢野監督も「バッターが打たんかったから負けただけ。何とかしたらなアカンよね。俺らはプロである以上、結果で評価される」と、厳しい口調で奮起を促していた。この日、四回の攻撃前にも円陣を組むなど、現状打破の策を練ったが、結果につながることはなかった。4番のマルテは2試合連続安打だが、5番のソラーテ、6番の大山らが、チャンスであと1本出せなかった。
苦しい試合展開が進むと、1点差で迎えた七回には、2番手の能見が3点を失った。それでも八回、北條が4号ソロで完封負けを阻止すると、福留も6号ソロで続いた。だが、反撃はここまで。4点差を引っ繰り返す力は残っていなかった。
18日は中5日でガルシアが登板予定。今季、巨人には6勝12敗と大きく負け越している。同一カード3連敗を喫すれば、早々と今シーズンのカード負け越しも決まる。シーズンは残り31試合。まずは助っ人左腕で連敗を止めたいところだ。
※貧打! 特に毎回同じ名前が出る選手は、どうにかならんのか? Aクラスという目標に向かう執念が見て取れない。
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★@ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★はじドラさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★トレンダー櫻井さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-08-18 10:41)
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-08-18 12:16)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★Edyさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★step-iwasakiさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-08-19 11:16)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-08-26 12:49)