イタリアフェア2019、古都フィレンツェが世界に誇る老舗（阪急） [イベント]
１１月４日（月） 阪急恒例の「イタリアフェア」へ、先日夫婦で行ってきました。
◎イタリアフェア 2019
期間：2019年10月30日（水）～11月5日（火）
会場：阪急うめだ本店９階 催場・祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2019/index.html
豊かな自然の恵みと陽気な感性。笑顔の楽園、南イタリアをクローズアップ。おいしい名物、カラフルなクラフトを集めました。
笑顔の楽園、南イタリアをクローズアップ！豊かな自然の恵みと陽気な感性から生まれるフードやクラフトの魅力が満載。ミニコンサートやワインセミナーなどイベントも連日開催。
↓チラシの一部
↓会場配置図
今回は、イートインのリストランテ「ラ バイア ダ トーレ」で食事しました。
★リストランテ「ラ バイア ダ トーレ」
高級リゾート地として知られる、サルディーニャ島の名産と言えば、“ボッタルガ（カラスミ）”。じっくり熟成させたボッタルガは磯の香りがふんわりと、マイルドな塩加減なのに深みがある味わい。パスタやサラダのトッピングに華やかな彩りを添えてくれます。
↓メニューの一部
私たちが食べたのは、次の２品です。
↓キハダマグロのスパ 1,600円+税
↓ボッタルガボンゴレ 2,200円+税
↓祝祭広場の風景
【過去のイタリアフェアのブログ記事】
・イタリアフェア2016：2016年11月7日掲載
・イタリアフェア2017：2017年11月7日掲載
・イタリアフェア2018：2018年11月6日掲載
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◎古都フィレンツェが世界に誇る老舗
期間：2019年10月30日（水）～11月4日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 阪急うめだギャラリー
入場無料
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_firenze2019/index.html
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/style/new/03/00686442/?catCode=109001&subCode=109103
”香りの芸術”と称されるフレグランスの「サンタ・マリア・ノヴェッラ」、レザーグローブの「マドヴァ」、ビスコッティの「マッティ」など、古都フィレンツェと、その近郊で100年以上の歴史を誇る６つの老舗が登場し、展示販売。
↓会場の様子
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
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◎ヴェネチアンガラス２人展～ルチオ・ブバッコ、ステファノ・アットンブリ～
期間：2019年10月30日（水）～11月4日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 アートステージ
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_venezia2019/index.html
ヴェネチアンガラスを知り尽くす２人のアーティストがカオスとピュアをテーマに共演。今回のために合作した作品をはじめ、それぞれが得意とする表現に注目。
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
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◎またもロシアの新星が優勝 フィギュアＧＰ「３連勝」
https://www.asahi.com/articles/ASMC334HLMC3PTQP018.html?iref=comtop_list_spo_n01
↓（朝日新聞デジタル）
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第３戦、フランス杯は２日、フランスのグルノーブルであり、男子フリーは世界選手権２連覇中のネーサン・チェン（米）が合計２９７・１６点で制し、１２月のＧＰファイナル進出を決めた。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨（トヨタ自動車）はジャンプで３回転倒して１３６・７９点と伸びず、合計２１５・８４点で総合８位。シニアのＧＰシリーズで初めて表彰台を逃した。
女子フリーは、昨季の全日本女王でショートプログラム（ＳＰ）６位の坂本花織（シスメックス）が１３５・１６点で合計１９９・２４点で４位だった。優勝はＳＰ首位で１６歳のアリョーナ・コストルナヤ（ロシア）。２本のトリプルアクセル（３回転半）ジャンプを決め、合計２３６・００点でＧＰ初出場優勝を果たした。ＧＰシリーズの女子はロシア勢が３連勝。
ＧＰシリーズ第４戦中国杯は８日に中国の重慶で開幕する。日本勢は田中刑事（倉敷芸術科学大大学院）や宮原知子（関大）、本田真凜（ＪＡＬ）らが出場する予定。
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◎東海大が１６年ぶり２度目の優勝 全日本大学駅伝
↓（朝日新聞デジタル）
第５１回全日本大学駅伝対校選手権大会（日本学生陸上競技連合、朝日新聞社、テレビ朝日、メ～テレ主催、長谷工グループ特別協賛）は３日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの８区間１０６．８キロであり、東海大が２００３年の第３５回大会以来となる２度目の優勝を果たした。東海大は４区の西田壮志（３年）が区間最高となる快走で２位に押し上げると、５区の市村朋樹（２年）がトップに躍り出た。７区で青学大に一度は逆転を許したが、最終８区の名取燎太（３年）が再び先頭に立って、ゴールテープを切った。連覇を狙った青学大は２位、３位は駒大だった。
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◎イタリアフェア 2019
期間：2019年10月30日（水）～11月5日（火）
会場：阪急うめだ本店９階 催場・祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2019/index.html
豊かな自然の恵みと陽気な感性。笑顔の楽園、南イタリアをクローズアップ。おいしい名物、カラフルなクラフトを集めました。
笑顔の楽園、南イタリアをクローズアップ！豊かな自然の恵みと陽気な感性から生まれるフードやクラフトの魅力が満載。ミニコンサートやワインセミナーなどイベントも連日開催。
↓チラシの一部
↓会場配置図
今回は、イートインのリストランテ「ラ バイア ダ トーレ」で食事しました。
★リストランテ「ラ バイア ダ トーレ」
高級リゾート地として知られる、サルディーニャ島の名産と言えば、“ボッタルガ（カラスミ）”。じっくり熟成させたボッタルガは磯の香りがふんわりと、マイルドな塩加減なのに深みがある味わい。パスタやサラダのトッピングに華やかな彩りを添えてくれます。
↓メニューの一部
私たちが食べたのは、次の２品です。
↓キハダマグロのスパ 1,600円+税
↓ボッタルガボンゴレ 2,200円+税
↓祝祭広場の風景
【過去のイタリアフェアのブログ記事】
・イタリアフェア2016：2016年11月7日掲載
・イタリアフェア2017：2017年11月7日掲載
・イタリアフェア2018：2018年11月6日掲載
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◎古都フィレンツェが世界に誇る老舗
期間：2019年10月30日（水）～11月4日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 阪急うめだギャラリー
入場無料
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_firenze2019/index.html
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/style/new/03/00686442/?catCode=109001&subCode=109103
”香りの芸術”と称されるフレグランスの「サンタ・マリア・ノヴェッラ」、レザーグローブの「マドヴァ」、ビスコッティの「マッティ」など、古都フィレンツェと、その近郊で100年以上の歴史を誇る６つの老舗が登場し、展示販売。
↓会場の様子
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
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◎ヴェネチアンガラス２人展～ルチオ・ブバッコ、ステファノ・アットンブリ～
期間：2019年10月30日（水）～11月4日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 アートステージ
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_venezia2019/index.html
ヴェネチアンガラスを知り尽くす２人のアーティストがカオスとピュアをテーマに共演。今回のために合作した作品をはじめ、それぞれが得意とする表現に注目。
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
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◎またもロシアの新星が優勝 フィギュアＧＰ「３連勝」
https://www.asahi.com/articles/ASMC334HLMC3PTQP018.html?iref=comtop_list_spo_n01
↓（朝日新聞デジタル）
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第３戦、フランス杯は２日、フランスのグルノーブルであり、男子フリーは世界選手権２連覇中のネーサン・チェン（米）が合計２９７・１６点で制し、１２月のＧＰファイナル進出を決めた。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨（トヨタ自動車）はジャンプで３回転倒して１３６・７９点と伸びず、合計２１５・８４点で総合８位。シニアのＧＰシリーズで初めて表彰台を逃した。
女子フリーは、昨季の全日本女王でショートプログラム（ＳＰ）６位の坂本花織（シスメックス）が１３５・１６点で合計１９９・２４点で４位だった。優勝はＳＰ首位で１６歳のアリョーナ・コストルナヤ（ロシア）。２本のトリプルアクセル（３回転半）ジャンプを決め、合計２３６・００点でＧＰ初出場優勝を果たした。ＧＰシリーズの女子はロシア勢が３連勝。
ＧＰシリーズ第４戦中国杯は８日に中国の重慶で開幕する。日本勢は田中刑事（倉敷芸術科学大大学院）や宮原知子（関大）、本田真凜（ＪＡＬ）らが出場する予定。
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◎東海大が１６年ぶり２度目の優勝 全日本大学駅伝
↓（朝日新聞デジタル）
第５１回全日本大学駅伝対校選手権大会（日本学生陸上競技連合、朝日新聞社、テレビ朝日、メ～テレ主催、長谷工グループ特別協賛）は３日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの８区間１０６．８キロであり、東海大が２００３年の第３５回大会以来となる２度目の優勝を果たした。東海大は４区の西田壮志（３年）が区間最高となる快走で２位に押し上げると、５区の市村朋樹（２年）がトップに躍り出た。７区で青学大に一度は逆転を許したが、最終８区の名取燎太（３年）が再び先頭に立って、ゴールテープを切った。連覇を狙った青学大は２位、３位は駒大だった。
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