タムロ アヤノ 個展(大丸梅田店)、ブルーリボン賞ノミネート [美術画廊]
1月6日(土) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎タムロ アヤノ 個展~The Power of color~
期間:2023年12月27日(水)~2024年1月7日(日)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
https://www.instagram.com/p/C1q7vsOyCJy/
今見えている物の奥には違う色があるのではないだろうか?
人や動物、植物など生き物の持つ生命力や強さ、そのものが持つ性格…
今見えているもの、その奥の何かを色で表現することはできないかと日々考える。
人間として生まれたからこそ享受できたこの色鮮やかな世界を、身の回りにふとある色の組み合わせの美しさを感じてもらえる展示にしたい。
【略歴】
1984年 大阪生まれ
2006年 大阪芸術大学デザイン学科卒、広告代理店にてグラフィックデザイナーを経験
2017年 イラストレーターとして本格始動
2020年 作家としてもオリジナル作品の制作・展示・販売を開始
大阪芸術大学デザイン学科卒、広告代理店にてグラフィックデザイナーを経験したのち2017年よりイラストレーターとして2020年よりアーティストとして本格始動。
木製の板にオイルパステルと油絵で着彩した上で、画面を削り彫ることで画面に凹凸やを加えて描く。主なモチーフは植物、動物、そして室内インテリア。意外な色使いと独自のタッチにて現実と空想の狭間のような世界観を描き出す。また近年の作品には猫がよく登場する。猫たちの持つ力強さに影響を受けたのはもちろんだが保護猫という今の社会問題に目を向けたのもきっかけの一つだった。シリーズとして描き続けている「Cats」もたくさんの保護猫や野生猫がこちらを見つめている構図。その個々の状況や強さ、世間への訴えを表現している。また自分のできることの一つとして猫の絵の売上の一部を保護猫・保護猫の支援への寄付を続けている。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Cats」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「オレンジのソファのある部屋」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「大きな窓のある部屋」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「ヒクイドリのいるジャングル」(木製パネルにオイルパステル)
↓「青い壁と猫のいる部屋」(木製ボードにオイルパステル)
↓「黄色い壁と大きな窓のある部屋」(木製ボードにオイルパステル)
↓「キツネ」(木製パネルにオイルパステル)
↓「カモシカのいる森」(木製パネルにオイルパステル)
↓「植物」(木製パネルにオイルパステル)
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◎第66回ブルーリボン賞 「月」「エゴイスト」が最多5部門ノミネート
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/04/kiji/20240104s00041000046000c.html
東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画担当記者)が選ぶ「第66回ブルーリボン賞」の各部門候補が3日、別表の通り決定した。作品賞、外国作品賞は得票数上位10作品、個人賞は上位5人(同得票の場合は追加)。石井裕也監督(40)の「月」と、松永大司監督(49)の「エゴイスト」が最多5部門(「月」は助演男優賞2人で6人)でノミネート。「愛にイナズマ」「怪物」「こんにちは、母さん」「ゴジラ―1.0」「春に散る」が4部門(「怪物」は新人賞2人で5人)で続く。今月中旬までに各賞を決定し、授賞式は2月上旬に都内で開催する。
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◎タムロ アヤノ 個展~The Power of color~
期間:2023年12月27日(水)~2024年1月7日(日)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
https://www.instagram.com/p/C1q7vsOyCJy/
今見えている物の奥には違う色があるのではないだろうか?
人や動物、植物など生き物の持つ生命力や強さ、そのものが持つ性格…
今見えているもの、その奥の何かを色で表現することはできないかと日々考える。
人間として生まれたからこそ享受できたこの色鮮やかな世界を、身の回りにふとある色の組み合わせの美しさを感じてもらえる展示にしたい。
【略歴】
1984年 大阪生まれ
2006年 大阪芸術大学デザイン学科卒、広告代理店にてグラフィックデザイナーを経験
2017年 イラストレーターとして本格始動
2020年 作家としてもオリジナル作品の制作・展示・販売を開始
大阪芸術大学デザイン学科卒、広告代理店にてグラフィックデザイナーを経験したのち2017年よりイラストレーターとして2020年よりアーティストとして本格始動。
木製の板にオイルパステルと油絵で着彩した上で、画面を削り彫ることで画面に凹凸やを加えて描く。主なモチーフは植物、動物、そして室内インテリア。意外な色使いと独自のタッチにて現実と空想の狭間のような世界観を描き出す。また近年の作品には猫がよく登場する。猫たちの持つ力強さに影響を受けたのはもちろんだが保護猫という今の社会問題に目を向けたのもきっかけの一つだった。シリーズとして描き続けている「Cats」もたくさんの保護猫や野生猫がこちらを見つめている構図。その個々の状況や強さ、世間への訴えを表現している。また自分のできることの一つとして猫の絵の売上の一部を保護猫・保護猫の支援への寄付を続けている。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Cats」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「オレンジのソファのある部屋」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「大きな窓のある部屋」(木製パネルに油彩とオイルパステル)
↓「ヒクイドリのいるジャングル」(木製パネルにオイルパステル)
↓「青い壁と猫のいる部屋」(木製ボードにオイルパステル)
↓「黄色い壁と大きな窓のある部屋」(木製ボードにオイルパステル)
↓「キツネ」(木製パネルにオイルパステル)
↓「カモシカのいる森」(木製パネルにオイルパステル)
↓「植物」(木製パネルにオイルパステル)
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◎第66回ブルーリボン賞 「月」「エゴイスト」が最多5部門ノミネート
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/04/kiji/20240104s00041000046000c.html
東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画担当記者)が選ぶ「第66回ブルーリボン賞」の各部門候補が3日、別表の通り決定した。作品賞、外国作品賞は得票数上位10作品、個人賞は上位5人(同得票の場合は追加)。石井裕也監督(40)の「月」と、松永大司監督(49)の「エゴイスト」が最多5部門(「月」は助演男優賞2人で6人)でノミネート。「愛にイナズマ」「怪物」「こんにちは、母さん」「ゴジラ―1.0」「春に散る」が4部門(「怪物」は新人賞2人で5人)で続く。今月中旬までに各賞を決定し、授賞式は2月上旬に都内で開催する。
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★kameさん、nice有難うございます。
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by たいちさん (2024-01-06 17:45)
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by たいちさん (2024-01-06 22:00)
ハマコウさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-01-07 12:36)
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by たいちさん (2024-01-09 23:35)