みやじま ゆういち日本画展、鈴木義宣・川崎精一 二人展（阪神） [美術画廊]
６月２５日（土） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎みやじま ゆういち 日本画展～LIFE～
期間：2022年6月22日（水）～6月28日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/05/-life-.html
日本画家 みやじまゆういちが一貫して持ち続けるコンセプトは、“こどもの頃に描いていた世界、夢見ていた世界を、大人になり、そして作家になった今、絵画として再現する”ということ。岩絵具が持つ本来の発色を活かすために、極力混色をせずに描くというスタイルで、作品に命を吹き込んでいます。穏やかでないことが起きる昨今、その中で家事や子育てをしながら、日々を一生懸命生きて描かれた絵は、画家の生命、人生、営みです。“大切なあたたかい日常を届けたい”、今展では、そんな思いを込めた、豊かな色彩と穏やかな作品約30点をご覧いただけます。（美術散歩より）
【略歴】
1982年石川県生まれ。2007年金沢美術工芸大学美術工芸学部卒業。2005年「第37回日展」初出品初入選。2006年「第6回雪舟の里総社墨彩画公募展」初出品初入選。2019年「IAG AWARDS 2019」入選・東武百貨店ギャラリー賞受賞、「Art Expo Malaysia 2019」出品（マレーシア）、2020年「伊藤忠商事」カレンダー原画制作など。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「子守歌」(紙本彩色、Ｓ30号）
↓「プレゼント」（紙本彩色、S1号）
↓「ガンコな二人」（紙本彩色、M5号）
↓「うろこ雲＃3」（紙本彩色、S5号）
【過去のみやじま ゆういち展のブログ記事】
・2018年10月30日掲載：若手作家日本画六人展（阪神）
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◎鈴木義宣・川崎精一 二人展～瀬戸・有田 造形美の進行形～
期間：2022年6月22日（水）～6月28日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/05/post_42.html
隕石のような質感をイメージした“Meteoシリーズ”をはじめ、独自の感覚でモダン且つクリアな釉薬色と洗練されたフォルムの作品を制作する鈴木義宣。巧みな陰刻技法を使い、洗練されたフォルムで魅せる白磁・青白磁作品を発表している川崎精一。瀬戸・有田の伝統を守りつつ、新しい感性を吹き込む両作家の作品の数々を展示即売いたします。（美術散歩より）
↓案内状
★鈴木義宣
1981年愛知県生まれ。2011年愛知県立窯業高等技術専門校修了、幸兵衛窯7代目・加藤幸兵衛氏とその子息（現在8代目）亮太郎氏に師事。2015年愛知県瀬戸市にて独立。2016年松坂屋名古屋店にて初個展。以後、全国の百貨店・ギャラリーなどで個展・グループ展を開催。
↓鈴木義宣「 Meteo 角壷」
↓鈴木義宣「 硝子釉 筒花器 」
↓鈴木義宣「 space ware 酒盃 」
【過去の鈴木義宣展のブログ記事】
・2018年3月27日掲載：三人展（大丸
・2019年6月1日掲載：個展（大丸）
★川崎精一
1975年佐賀県生まれ。1996年佐賀県立有田窯業大学校卒業。1999年佐賀県有田町に精華窯を築窯。2000年「日本伝統工芸展」初入選（以降12回入選）。2001年「日本工芸会西部工芸展」初入選（以降14回入選）。現在、日本工芸会正会員。
↓川崎精一「胡蝶蘭陰刻蓋物」
↓川崎精一「胡蝶蘭陰刻壺」
↓川崎精一「カサブランカ陰刻鉢」
以上の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
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◎阪神 代打・梅野が殊勲の決勝打！ ４位再浮上で６月勝ち越し決定 湯浅がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/06/24/0015414484.shtml
阪神は代打・梅野隆太郎捕手（３１）の決勝打で競り勝ち、４位に再浮上した。６月は１２勝５敗１分けとなり、月間勝ち越しも決めた。
４－４の同点で迎えた八回。佐藤輝、大山が連打などで１死満塁の絶好機を作った。代打・高山は空振り三振に倒れたが、続いて代打で登場した梅野が三遊間を破る２点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
先発の青柳は２点リードの八回に追いつかれ、７回１／３を９安打４失点で降板。両リーグ単独トップの今季９勝目はお預けとなった。それでも８奪三振を加えて今季７６奪三振とし、リーグトップに躍り出た。
後を受けて、八回のピンチをしのいだ２番手の湯浅が待望のプロ初勝利。九回に無死一、三塁と攻め込まれながら得点を許さなかった岩崎が１４セーブ目を挙げた。
【打点】青柳２，糸原２，梅野２ 【マルチ安打】中野２，佐藤３，糸原２ 【失策】糸原（8）
↓ヒーローの湯浅投手と梅野選手
※アップアップの青柳を続投させた采配ミスを、代打梅野が救いました。
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◎みやじま ゆういち 日本画展～LIFE～
期間：2022年6月22日（水）～6月28日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/05/-life-.html
日本画家 みやじまゆういちが一貫して持ち続けるコンセプトは、“こどもの頃に描いていた世界、夢見ていた世界を、大人になり、そして作家になった今、絵画として再現する”ということ。岩絵具が持つ本来の発色を活かすために、極力混色をせずに描くというスタイルで、作品に命を吹き込んでいます。穏やかでないことが起きる昨今、その中で家事や子育てをしながら、日々を一生懸命生きて描かれた絵は、画家の生命、人生、営みです。“大切なあたたかい日常を届けたい”、今展では、そんな思いを込めた、豊かな色彩と穏やかな作品約30点をご覧いただけます。（美術散歩より）
【略歴】
1982年石川県生まれ。2007年金沢美術工芸大学美術工芸学部卒業。2005年「第37回日展」初出品初入選。2006年「第6回雪舟の里総社墨彩画公募展」初出品初入選。2019年「IAG AWARDS 2019」入選・東武百貨店ギャラリー賞受賞、「Art Expo Malaysia 2019」出品（マレーシア）、2020年「伊藤忠商事」カレンダー原画制作など。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「子守歌」(紙本彩色、Ｓ30号）
↓「プレゼント」（紙本彩色、S1号）
↓「ガンコな二人」（紙本彩色、M5号）
↓「うろこ雲＃3」（紙本彩色、S5号）
【過去のみやじま ゆういち展のブログ記事】
・2018年10月30日掲載：若手作家日本画六人展（阪神）
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◎鈴木義宣・川崎精一 二人展～瀬戸・有田 造形美の進行形～
期間：2022年6月22日（水）～6月28日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/05/post_42.html
隕石のような質感をイメージした“Meteoシリーズ”をはじめ、独自の感覚でモダン且つクリアな釉薬色と洗練されたフォルムの作品を制作する鈴木義宣。巧みな陰刻技法を使い、洗練されたフォルムで魅せる白磁・青白磁作品を発表している川崎精一。瀬戸・有田の伝統を守りつつ、新しい感性を吹き込む両作家の作品の数々を展示即売いたします。（美術散歩より）
↓案内状
★鈴木義宣
1981年愛知県生まれ。2011年愛知県立窯業高等技術専門校修了、幸兵衛窯7代目・加藤幸兵衛氏とその子息（現在8代目）亮太郎氏に師事。2015年愛知県瀬戸市にて独立。2016年松坂屋名古屋店にて初個展。以後、全国の百貨店・ギャラリーなどで個展・グループ展を開催。
↓鈴木義宣「 Meteo 角壷」
↓鈴木義宣「 硝子釉 筒花器 」
↓鈴木義宣「 space ware 酒盃 」
【過去の鈴木義宣展のブログ記事】
・2018年3月27日掲載：三人展（大丸
・2019年6月1日掲載：個展（大丸）
★川崎精一
1975年佐賀県生まれ。1996年佐賀県立有田窯業大学校卒業。1999年佐賀県有田町に精華窯を築窯。2000年「日本伝統工芸展」初入選（以降12回入選）。2001年「日本工芸会西部工芸展」初入選（以降14回入選）。現在、日本工芸会正会員。
↓川崎精一「胡蝶蘭陰刻蓋物」
↓川崎精一「胡蝶蘭陰刻壺」
↓川崎精一「カサブランカ陰刻鉢」
以上の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
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◎阪神 代打・梅野が殊勲の決勝打！ ４位再浮上で６月勝ち越し決定 湯浅がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/06/24/0015414484.shtml
阪神は代打・梅野隆太郎捕手（３１）の決勝打で競り勝ち、４位に再浮上した。６月は１２勝５敗１分けとなり、月間勝ち越しも決めた。
４－４の同点で迎えた八回。佐藤輝、大山が連打などで１死満塁の絶好機を作った。代打・高山は空振り三振に倒れたが、続いて代打で登場した梅野が三遊間を破る２点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
先発の青柳は２点リードの八回に追いつかれ、７回１／３を９安打４失点で降板。両リーグ単独トップの今季９勝目はお預けとなった。それでも８奪三振を加えて今季７６奪三振とし、リーグトップに躍り出た。
後を受けて、八回のピンチをしのいだ２番手の湯浅が待望のプロ初勝利。九回に無死一、三塁と攻め込まれながら得点を許さなかった岩崎が１４セーブ目を挙げた。
【打点】青柳２，糸原２，梅野２ 【マルチ安打】中野２，佐藤３，糸原２ 【失策】糸原（8）
↓ヒーローの湯浅投手と梅野選手
※アップアップの青柳を続投させた采配ミスを、代打梅野が救いました。
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★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-06-25 10:34)
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-06-25 19:18)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-06-28 00:05)