日本2年ぶりワールドグループ復活、 バレンティン新記録達成 [テニス]
9月16日(月) 昨日の大阪は、台風の影響で、終日雨天でした。そんな中で、嬉しいニュースは、日本がワールドグループに復帰出来たことです。
◎デビスカップ
3日目シングルス
○錦織 圭 6-1,6-2,6-4 ●サンティアゴ・ヒラルド
○添田 豪 4-6,6-4,6-3,6-3 ●アレハンドロ・ファジャ
○日本 3-2 ●コロンビア
2対2で迎えた最終のシングルスは、添田選手にかけられました。第1セットを獲られてからの逆転勝利で、日本は2年ぶりにワールドグループに復帰出来ました。
======================
◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 神宮、 18:01、 30,319人
阪 神:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(6) 阪神の14勝6敗
ヤクルト:302・001・12×・・・・・・・9・・・・・・・(15)
【本塁打】バレンティン56号2ラン(1回、榎田)、57号ソロ(3回、榎田)、飯原2号2ラン(8回、筒井)
【マルチ安打】西岡3
【投手】
●榎田2回3分の2:7安打、3三振、1四球、5失点(16試合4勝9敗)二軍行確実
・玉置1回3分の1:2安打、無三振、無四球、無失点
・渡辺 2回:2安打、1三振、3四球、1失点
・筒井 2回:4安打、2三振、1四球、3失点
○小川 9回:6安打、5三振、1四球、無失点(23試合14勝4敗)
※阪神は連続完封負け。6カード連続負け越しの意気地なしの情けないチームになりさがりました。
しかし、気前の良い、お人好しは天下一品です。バレンティンに2本も与えて新記録を祝すのですもの。
産経新聞号外
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◎デビスカップ
3日目シングルス
○錦織 圭 6-1,6-2,6-4 ●サンティアゴ・ヒラルド
○添田 豪 4-6,6-4,6-3,6-3 ●アレハンドロ・ファジャ
○日本 3-2 ●コロンビア
2対2で迎えた最終のシングルスは、添田選手にかけられました。第1セットを獲られてからの逆転勝利で、日本は2年ぶりにワールドグループに復帰出来ました。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 神宮、 18:01、 30,319人
阪 神:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(6) 阪神の14勝6敗
ヤクルト:302・001・12×・・・・・・・9・・・・・・・(15)
【本塁打】バレンティン56号2ラン(1回、榎田)、57号ソロ(3回、榎田)、飯原2号2ラン(8回、筒井)
【マルチ安打】西岡3
【投手】
●榎田2回3分の2:7安打、3三振、1四球、5失点(16試合4勝9敗)二軍行確実
・玉置1回3分の1:2安打、無三振、無四球、無失点
・渡辺 2回:2安打、1三振、3四球、1失点
・筒井 2回:4安打、2三振、1四球、3失点
○小川 9回:6安打、5三振、1四球、無失点(23試合14勝4敗)
※阪神は連続完封負け。6カード連続負け越しの意気地なしの情けないチームになりさがりました。
しかし、気前の良い、お人好しは天下一品です。バレンティンに2本も与えて新記録を祝すのですもの。
産経新聞号外
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ナダル全米3年ぶり2度目の優勝、 ザック日本ガーナに快勝 [テニス]
9月11日(水) 昨日は、テニスやサッカーで好試合が見られました。
◎全米オープンテニス(男子決勝戦)
第1・第2シードの激突は、素晴らしいゲームでした。結果は、第2シードのナダルが、全米3年ぶり2度目の優勝を飾りました。ナダルとジョコビッチの対戦は、37度目で、ナダルの22勝15敗となりました。
○ナダル 6-2、3-6、6-4、6-1 ●ジョコビッチ
第2セットから第3セットの途中までは、ジョコビッチのペースでしたので、このままジョコビッチが勝ちそうな勢いでした。流れが変わったのは、第3セットの第9ゲームでした。ゲームカウントは「4-4」、ナダルのサーブで「0-40」とジョコビッチがブレイクポイントを握りました。ここから、ナダルの奇跡的な粘りとサーブで、このゲームをとりました。ジョコビッチはこのゲームをブレイク出来なかったショックが尾を引き、このセットを落とし、第4セットもミスが目立ち、簡単に落としました。ナダルは怪我から完全に復活しましたね。
======================
◎キリン・チャレンジカップ2013(国際親善試合)
○日本 3-1 ●ガーナ
【日本のゴール】遠藤、香川、本田
世界ランク37位の日本は、世界ランク24位のガーナに、「3-1」で快勝しました。
ただし、ガーナの主力3選手が来日していませんでした。これで対戦成績は日本の4勝2敗になりました。
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◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・101112・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:01、 30,818人
中日:100・000・100・0・0・0・・・・・・・・2・・・・・・・・(9) 阪神の11勝7敗1分け
阪神:000・002・000・0・0・0・・・・・・・・2・・・・・・・(11)
【本塁打】鳥谷8号2ラン(6回、川上)、クラーク23号ソロ(1回、秋山)
【マルチ安打】俊介2、西岡2、鳥谷3、新井貴2
【投手】
・秋山6回3分の2:6安打、7三振、1四球、2失点
H加藤 3分の2:無安打、2三振、無四球、無失点
H安藤 3分の2:1安打、無三振、無四球、無失点
H福原 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
H久保 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
・久保田 2回:2安打、3三振、無四球、無失点
・川上 6回:7安打、1三振、3四球、2失点
※来季の残留年俸交渉が難航しているマートンは、5タコでした。
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◎全米オープンテニス(男子決勝戦)
第1・第2シードの激突は、素晴らしいゲームでした。結果は、第2シードのナダルが、全米3年ぶり2度目の優勝を飾りました。ナダルとジョコビッチの対戦は、37度目で、ナダルの22勝15敗となりました。
○ナダル 6-2、3-6、6-4、6-1 ●ジョコビッチ
第2セットから第3セットの途中までは、ジョコビッチのペースでしたので、このままジョコビッチが勝ちそうな勢いでした。流れが変わったのは、第3セットの第9ゲームでした。ゲームカウントは「4-4」、ナダルのサーブで「0-40」とジョコビッチがブレイクポイントを握りました。ここから、ナダルの奇跡的な粘りとサーブで、このゲームをとりました。ジョコビッチはこのゲームをブレイク出来なかったショックが尾を引き、このセットを落とし、第4セットもミスが目立ち、簡単に落としました。ナダルは怪我から完全に復活しましたね。
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◎キリン・チャレンジカップ2013(国際親善試合)
○日本 3-1 ●ガーナ
【日本のゴール】遠藤、香川、本田
世界ランク37位の日本は、世界ランク24位のガーナに、「3-1」で快勝しました。
ただし、ガーナの主力3選手が来日していませんでした。これで対戦成績は日本の4勝2敗になりました。
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◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・101112・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:01、 30,818人
中日:100・000・100・0・0・0・・・・・・・・2・・・・・・・・(9) 阪神の11勝7敗1分け
阪神:000・002・000・0・0・0・・・・・・・・2・・・・・・・(11)
【本塁打】鳥谷8号2ラン(6回、川上)、クラーク23号ソロ(1回、秋山)
【マルチ安打】俊介2、西岡2、鳥谷3、新井貴2
【投手】
・秋山6回3分の2:6安打、7三振、1四球、2失点
H加藤 3分の2:無安打、2三振、無四球、無失点
H安藤 3分の2:1安打、無三振、無四球、無失点
H福原 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
H久保 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
・久保田 2回:2安打、3三振、無四球、無失点
・川上 6回:7安打、1三振、3四球、2失点
※来季の残留年俸交渉が難航しているマートンは、5タコでした。
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ウィンブルドン・マレー初制覇、 阪神は広島に3連勝 [テニス]
7月8日(月) 昨日の日曜日は猛暑日で、熱帯夜と続きましたが、皆様体調は如何ですか。私は土曜日に熊野古道を歩いて、少し膝が痛い程度です。
さて、日曜日のスポーツから阪神とウィンブルドンのニュースをお届けします。
◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) マツダ、 14:00、 31,686人
阪神:000・010・003・・・・・・・4・・・・・・・(10)
広島:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(4)
【本塁打】鳥谷5号ソロ(6回、前田健)
【マルチ安打】今成4、坂2
【打点】西岡2、鳥谷1、坂1
【投手】
○藤浪 6回:3安打、6三振、2四球、無失点(12試合5勝3敗)
H筒井 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
H安藤 3分の2:無安打、無三振、無四球、無失点
H加藤 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点
・福原 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
●前田健6回3分の0:5安打、4三振、1四球、1失点(13試合6勝5敗)
※阪神は広島に3連勝。
※今成と坂の2選手は、連日よく働いていますね。
※試合途中に、雨による長時間中断があったので、それを機会に先発両投手は交代しました。
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◎ウィンブルドン・マレー初制覇
○マレー 6-4、7-5、6-4 ●ジョコビッチ
英国人男子77年ぶりのウィンブルドン制覇でした。
マレーは、2週間前の全仏を欠場して、ウィンブルドンに備えたのに対し、ジョコビッチは全仏を準決勝戦まで戦い、ウィンブルドンの準決勝戦ではフルセットでデルポトロを破っての決勝戦であったので、体力や集中力においてマレーが一枚上だったのでしょうね。それにマレーは地元観衆をも味方につけましたね。
マレー選手おめでとうございます。
↓試合前の記念撮影
◎ウィンブルドンの車いす部門で日本人が大活躍
●男子ダブルス
○国枝慎吾・ステファン・ウデ(仏)組 6-4、6-2 ●フランスのペア
国枝は大会7年ぶり2度目の優勝です。長年トッププレイヤーとして頑張っていますね。
●女子ダブルス
●上地結衣・ジョーダン・ホワイリー(英)組 4-6、6-7 ○オランダのペア
上地は残念ながら準優勝でしたが、まだ19歳ですので、今後が期待出来ますね。
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さて、日曜日のスポーツから阪神とウィンブルドンのニュースをお届けします。
◎昨日の阪神タイガース
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) マツダ、 14:00、 31,686人
阪神:000・010・003・・・・・・・4・・・・・・・(10)
広島:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(4)
【本塁打】鳥谷5号ソロ(6回、前田健)
【マルチ安打】今成4、坂2
【打点】西岡2、鳥谷1、坂1
【投手】
○藤浪 6回:3安打、6三振、2四球、無失点(12試合5勝3敗)
H筒井 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
H安藤 3分の2:無安打、無三振、無四球、無失点
H加藤 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点
・福原 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
●前田健6回3分の0:5安打、4三振、1四球、1失点(13試合6勝5敗)
※阪神は広島に3連勝。
※今成と坂の2選手は、連日よく働いていますね。
※試合途中に、雨による長時間中断があったので、それを機会に先発両投手は交代しました。
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◎ウィンブルドン・マレー初制覇
○マレー 6-4、7-5、6-4 ●ジョコビッチ
英国人男子77年ぶりのウィンブルドン制覇でした。
マレーは、2週間前の全仏を欠場して、ウィンブルドンに備えたのに対し、ジョコビッチは全仏を準決勝戦まで戦い、ウィンブルドンの準決勝戦ではフルセットでデルポトロを破っての決勝戦であったので、体力や集中力においてマレーが一枚上だったのでしょうね。それにマレーは地元観衆をも味方につけましたね。
マレー選手おめでとうございます。
↓試合前の記念撮影
◎ウィンブルドンの車いす部門で日本人が大活躍
●男子ダブルス
○国枝慎吾・ステファン・ウデ(仏)組 6-4、6-2 ●フランスのペア
国枝は大会7年ぶり2度目の優勝です。長年トッププレイヤーとして頑張っていますね。
●女子ダブルス
●上地結衣・ジョーダン・ホワイリー(英)組 4-6、6-7 ○オランダのペア
上地は残念ながら準優勝でしたが、まだ19歳ですので、今後が期待出来ますね。
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ウィンブルドン開幕・ナダル初戦敗退、クルム伊達・錦織一回戦突破 [テニス]
6月26日(水) 四大大会の一つウィンブルドン選手権(全英オープン)が24日より開幕しました。
芝のコートで、白いウェアを着用することが義務付けられている格調高い大会で、1877年より始まりました。昨年の男子覇者はフェデラー、女子はセレナ・ウィリアムズです。
驚いた事に、全仏制覇したナダルが初戦で敗退しました。痛めている膝の具合が悪かったのでしょうね。
日本人選手では、土居美咲が1回戦で惜しくも敗退しましたが、クルム伊達公子と錦織圭は2回戦へ進出しました。
●土居美咲(世界ランク94位) 6-1、4-6、1-6 〇シルビア・ソレルエスピノサ(ESP)74位
〇クルム伊達公子(84位) 6-0、6-2 ●カリナ・ビットヘフト(GER)193位
〇錦織圭(11位) 6-2、6-4、6-3 ●マシュー・エブデン(AUS)110位
※WOWOWで生中継されていますので、またしばらく寝不足な日々が続きますね。
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◎昨日の阪神タイガース
やっと連敗を5でストップしました。
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 富山、 13,764人
阪神:000・000・101・・・・・・・2・・・・・・・・(6)
中日:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(8)
【本塁打】新井良7号ソロ(9回、中田賢)
【マルチ安打】新井良2、能見2
【打点】西岡1、新井良1
【投手】
○能見 8回3分の1:8安打、7三振、1四球、1失点(12試合7勝3敗)9回途中負傷退場
S福原 3分の2:無安打、無三振、無四球、無失点(23試合2勝1S)
・ブラッドリー 1回:1安打、無三振、1四球、無失点
●中田賢 1回:1安打、無三振、無四球、1失点(25試合3勝2敗)
↓決勝本塁打を打った新井良選手。
●2013オールスターゲームファン投票結果
http://allstargame.npb.or.jp/result/
阪神からは、鳥谷と西岡が選ばれました。能見投手はファン投票投手部門で5位でした。
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芝のコートで、白いウェアを着用することが義務付けられている格調高い大会で、1877年より始まりました。昨年の男子覇者はフェデラー、女子はセレナ・ウィリアムズです。
驚いた事に、全仏制覇したナダルが初戦で敗退しました。痛めている膝の具合が悪かったのでしょうね。
日本人選手では、土居美咲が1回戦で惜しくも敗退しましたが、クルム伊達公子と錦織圭は2回戦へ進出しました。
●土居美咲(世界ランク94位) 6-1、4-6、1-6 〇シルビア・ソレルエスピノサ(ESP)74位
〇クルム伊達公子(84位) 6-0、6-2 ●カリナ・ビットヘフト(GER)193位
〇錦織圭(11位) 6-2、6-4、6-3 ●マシュー・エブデン(AUS)110位
※WOWOWで生中継されていますので、またしばらく寝不足な日々が続きますね。
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◎昨日の阪神タイガース
やっと連敗を5でストップしました。
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 富山、 13,764人
阪神:000・000・101・・・・・・・2・・・・・・・・(6)
中日:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(8)
【本塁打】新井良7号ソロ(9回、中田賢)
【マルチ安打】新井良2、能見2
【打点】西岡1、新井良1
【投手】
○能見 8回3分の1:8安打、7三振、1四球、1失点(12試合7勝3敗)9回途中負傷退場
S福原 3分の2:無安打、無三振、無四球、無失点(23試合2勝1S)
・ブラッドリー 1回:1安打、無三振、1四球、無失点
●中田賢 1回:1安打、無三振、無四球、1失点(25試合3勝2敗)
↓決勝本塁打を打った新井良選手。
●2013オールスターゲームファン投票結果
http://allstargame.npb.or.jp/result/
阪神からは、鳥谷と西岡が選ばれました。能見投手はファン投票投手部門で5位でした。
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世界スーパージュニアテニス2012、 巨人先勝 [テニス]
10月28日(日) 昨日は、恒例の「世界スーパージュニアテニス」を観戦するために、大阪市の靱テニスセンターへ行ってきました。
◎大阪市長杯2012世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:本戦10月22日~10月28日
この日は、男女シンブルスの準決勝4試合と、男女ダブルスの決勝2試合の計6試合がありました。
【女子シングルス準決勝】
○カテリーナ・シニアコーバ(チェコ)① 6-4、6-3 ●ケイティ・ダン(イギリス)⑤
↓シニアコーバ ↓ダン
○カリン・ケンネル(スイス)④ 6-3、6-4 ●奥野 彩加⑪
↓奥野彩加 ↓ケンネル
↑奥野選手は、会社の女子社員の姪で、大阪出身ですので応援しました。格上相手に善戦しましたが、後半足を痛め、惜敗しました。
【男子シングルス準決勝】
○KYRGIOS, Nick(オーストラリア)① 6-4、6-3 ●ボルナ・コーリック(クロアチア)④
↓KYRGIOS ↓コーリック
○内田 海智② 6-3、6-1 ●ホン・ソン=チャン(韓国)
↓内田 ↓ソン・チャン
【女子ダブルス決勝】
○足立真美、山本ひかり組⑤ 3-6,7-5、10-8 ●ケイティ・ダン、DART Harriet組(英国)⑦
↓表彰式
↑足立・山本組は初優勝、足立はダブルス連覇。
【男子ダブルス決勝】
○ボルナ・コーリック、SENDEGEYA, Alexander組 3-6,7-6,10-4 ●JASIKA, Omar、KYRGIOS, Nick組
↑私は、2セット目の3ゲーム終了後に帰宅しました。その後、大逆転したので、早く帰ったのを悔やんでいます。
※本日の男子決勝戦は、第1シードのKYRGIOSと第2シードの内田の対戦です。
【過去の世界スーパージュニアテニス観戦記事】
・2006年大会:2006年10月14日
・2007年大会:2007年10月13日
・2007年大会:2007年10月15日
・2008年大会:2008年10月11日
・2009年大会:2009年10月24日
・2009年大会:2009年10月25日
・2010年大会:2010年10月24日
・2011年大会:2011年10月23日
・2011年大会:2011年10月24日
=======================
◎スケート・カナダ
GPシリーズ第2戦がカナダのオンタリオで開催されています。
男女ショートプログラム(SP)の結果です。
【女子SP】
1位:エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ・・・60.80点
2位:ケイトリン・オズモンド・・・・・・・・・60.56
3位:クセニヤ・マカロワ・・・・・・・・・・・・58.46
4位:村上 佳菜子・・・・・・・・・・・・・・・56.12
5位:鈴木 明子・・・・・・・・・・・・・・・・・55.12
【男子SP】
1位:ハビエル・フェルナンデス・・・・・85.87点
2位:パトリック・チャン・・・・・・・・・・・・82.52
3位:織田 信成・・・・・・・・・・・・・・・・82.14
9位:無良 崇人・・・・・・・・・・・・・・・・62.10
※本日のフリーに期待しましょう。
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◎日本シリーズ第1戦
巨人が先勝
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◎大阪市長杯2012世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:本戦10月22日~10月28日
この日は、男女シンブルスの準決勝4試合と、男女ダブルスの決勝2試合の計6試合がありました。
【女子シングルス準決勝】
○カテリーナ・シニアコーバ(チェコ)① 6-4、6-3 ●ケイティ・ダン(イギリス)⑤
↓シニアコーバ ↓ダン
○カリン・ケンネル(スイス)④ 6-3、6-4 ●奥野 彩加⑪
↓奥野彩加 ↓ケンネル
↑奥野選手は、会社の女子社員の姪で、大阪出身ですので応援しました。格上相手に善戦しましたが、後半足を痛め、惜敗しました。
【男子シングルス準決勝】
○KYRGIOS, Nick(オーストラリア)① 6-4、6-3 ●ボルナ・コーリック(クロアチア)④
↓KYRGIOS ↓コーリック
○内田 海智② 6-3、6-1 ●ホン・ソン=チャン(韓国)
↓内田 ↓ソン・チャン
【女子ダブルス決勝】
○足立真美、山本ひかり組⑤ 3-6,7-5、10-8 ●ケイティ・ダン、DART Harriet組(英国)⑦
↓表彰式
↑足立・山本組は初優勝、足立はダブルス連覇。
【男子ダブルス決勝】
○ボルナ・コーリック、SENDEGEYA, Alexander組 3-6,7-6,10-4 ●JASIKA, Omar、KYRGIOS, Nick組
↑私は、2セット目の3ゲーム終了後に帰宅しました。その後、大逆転したので、早く帰ったのを悔やんでいます。
※本日の男子決勝戦は、第1シードのKYRGIOSと第2シードの内田の対戦です。
【過去の世界スーパージュニアテニス観戦記事】
・2006年大会:2006年10月14日
・2007年大会:2007年10月13日
・2007年大会:2007年10月15日
・2008年大会:2008年10月11日
・2009年大会:2009年10月24日
・2009年大会:2009年10月25日
・2010年大会:2010年10月24日
・2011年大会:2011年10月23日
・2011年大会:2011年10月24日
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◎スケート・カナダ
GPシリーズ第2戦がカナダのオンタリオで開催されています。
男女ショートプログラム(SP)の結果です。
【女子SP】
1位:エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ・・・60.80点
2位:ケイトリン・オズモンド・・・・・・・・・60.56
3位:クセニヤ・マカロワ・・・・・・・・・・・・58.46
4位:村上 佳菜子・・・・・・・・・・・・・・・56.12
5位:鈴木 明子・・・・・・・・・・・・・・・・・55.12
【男子SP】
1位:ハビエル・フェルナンデス・・・・・85.87点
2位:パトリック・チャン・・・・・・・・・・・・82.52
3位:織田 信成・・・・・・・・・・・・・・・・82.14
9位:無良 崇人・・・・・・・・・・・・・・・・62.10
※本日のフリーに期待しましょう。
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◎日本シリーズ第1戦
巨人が先勝
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全米オープンテニス開幕 [テニス]
8月29日(水) 島根県の旅行記は一時中断し、今季最後のグランドスラムである全米オープンテニスについてアップします。
私はお盆休暇の前後約2週間はテニスを休み、昨日久しぶりにテニスを仲間としました。2時間しただけで、グロッキーになりましたね。
◎全米オープンテニス
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/us2012/
27日に今年最後の四大大会である全米オープンテニスが開幕しました。
本戦出場の日本人選手は、錦織圭、添田豪、伊藤竜馬、守屋宏紀、森田あゆみ、クルム伊達公子の6人です。特に日本人男子が4名も全米オープンに出場したのは、1932年大会以来80年ぶりです。
80年前に出場したのは、佐藤次郎、桑原孝夫、山岸二郎、恩田貞一の4選手です。特に佐藤選手は、世界ランク3位までいった伝説の選手で、若くして自殺しました。
【日本人男子の結果】
錦織圭は、格下相手に快勝しましたが、他の3選手は1回戦で敗退しました。特に添田選手は格上相手に惜敗でした。
㉓マーディー・フィシュ(米国・世界ランク25) 7-6、7-6、6-3 ●添田 豪(世界ランク55)
○マシュー・エブデン(オーストラリア・世界ランク71) 7-6、6-3、6-2 ●伊藤竜馬(世界ランク67)
○イワン・ドディグ(クロアチア・世界ランク118) 6-0、6-1、6-2 ●守屋宏紀(世界ランク231)予選から
⑰錦織 圭(世界ランク18) 6-1、6-2、6-4 ●ギド・アンドレオッシ(アルゼンチン・世界ランク222)予選
WOWOWで独占放映されており、昨日深夜の錦織戦をライブで観戦しました。
2セットアップ後、第3セット途中に、雨の為試合が中断しました。
↓雨で中断した様子
↓錦織圭は、シード選手らしく、相手を一蹴しました。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 横浜、 15,536人
阪 神:000・000・110・・・・・・・2・・・・・・・・(6)
DeNA:010・100・02×・・・・・・・4・・・・・・・・(6)
【本塁打】ラミレス16号2ラン(8回、榎田)
【マルチ安打】平野2、新井良2
【投手】
・久保 7回:5安打、4三振、3四球、2失点
●榎田 1回:1安打、2三振、2四球、2失点(41試合2勝2敗2S)
・三浦 7回:4安打、5三振、1四球、1失点
○藤江 1回:2安打、無三振、1四球、1失点(37試合2勝2敗)
※最下位争いですね。阪神は、4位ヤクルトに6.0差、6位DeNAに4.0差。最下位の方が近い。
※来季、中村勝広のGM、赤星憲広の守備走塁コーチが話題になっていますね。
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私はお盆休暇の前後約2週間はテニスを休み、昨日久しぶりにテニスを仲間としました。2時間しただけで、グロッキーになりましたね。
◎全米オープンテニス
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/us2012/
27日に今年最後の四大大会である全米オープンテニスが開幕しました。
本戦出場の日本人選手は、錦織圭、添田豪、伊藤竜馬、守屋宏紀、森田あゆみ、クルム伊達公子の6人です。特に日本人男子が4名も全米オープンに出場したのは、1932年大会以来80年ぶりです。
80年前に出場したのは、佐藤次郎、桑原孝夫、山岸二郎、恩田貞一の4選手です。特に佐藤選手は、世界ランク3位までいった伝説の選手で、若くして自殺しました。
【日本人男子の結果】
錦織圭は、格下相手に快勝しましたが、他の3選手は1回戦で敗退しました。特に添田選手は格上相手に惜敗でした。
㉓マーディー・フィシュ(米国・世界ランク25) 7-6、7-6、6-3 ●添田 豪(世界ランク55)
○マシュー・エブデン(オーストラリア・世界ランク71) 7-6、6-3、6-2 ●伊藤竜馬(世界ランク67)
○イワン・ドディグ(クロアチア・世界ランク118) 6-0、6-1、6-2 ●守屋宏紀(世界ランク231)予選から
⑰錦織 圭(世界ランク18) 6-1、6-2、6-4 ●ギド・アンドレオッシ(アルゼンチン・世界ランク222)予選
WOWOWで独占放映されており、昨日深夜の錦織戦をライブで観戦しました。
2セットアップ後、第3セット途中に、雨の為試合が中断しました。
↓雨で中断した様子
↓錦織圭は、シード選手らしく、相手を一蹴しました。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 横浜、 15,536人
阪 神:000・000・110・・・・・・・2・・・・・・・・(6)
DeNA:010・100・02×・・・・・・・4・・・・・・・・(6)
【本塁打】ラミレス16号2ラン(8回、榎田)
【マルチ安打】平野2、新井良2
【投手】
・久保 7回:5安打、4三振、3四球、2失点
●榎田 1回:1安打、2三振、2四球、2失点(41試合2勝2敗2S)
・三浦 7回:4安打、5三振、1四球、1失点
○藤江 1回:2安打、無三振、1四球、1失点(37試合2勝2敗)
※最下位争いですね。阪神は、4位ヤクルトに6.0差、6位DeNAに4.0差。最下位の方が近い。
※来季、中村勝広のGM、赤星憲広の守備走塁コーチが話題になっていますね。
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デ杯錦織惨敗・添田大金星、 四大陸選手権高橋3位発進 [テニス]
2月11日(土) 本日は「建国記念日」の祝日です。かっては「紀元節」と呼ばれ2月11日を建国の日としていました。紀元節の由来は日本書紀に初代天皇の神武天皇が即位した日に由来しています。明治5年に日本書紀の記述から逆算して紀元前660年の旧暦1月1日と見当をつけ、太陽暦の2月11日がその日にあたるので、この日を紀元節と定めました。
さて、昨日より兵庫県三木市で「デ杯ワールドグループ」1回戦「日本対クロアチア」が始まりました。
昨日は、シングルス2試合が行われ、第1試合は世界ランク90位の添田が、2セットダウンから大逆転で世界ランク55位のドディグを破りました。
第2試合は世界ランク20位の錦織は、世界ランク43位のカルロビッチの208cmからの強烈サービスに対応できず、無残な負け方をしました。テレビ解説の松岡修造の悔しそうな解説が印象的でした。世界ランク20位は荷が重すぎるような試合内容でしたね。
〇添田 豪 6-7、3-6、6-4、6-3、7-5 ●ドディグ
●錦織 圭 4-6、4-6、3-6 〇カルロビッチ
本日開催の第3試合のダブルスは、日本とクロアチアのレベル差が大きく、勝利は至難です。よって今回の錦織の敗戦は大きな痛手ですね。
添田選手の勝利は、ワールドグループでの日本人史上初勝利です。
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◎フィギュアスケート四大陸選手権
【男子ショートプログラム(SP)】
パトリック・チャンは安定した強さがありますね。
無良崇人は4回転を成功させ、2位と大健闘。
高橋大輔は4回転に失敗し、3位。
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さて、昨日より兵庫県三木市で「デ杯ワールドグループ」1回戦「日本対クロアチア」が始まりました。
昨日は、シングルス2試合が行われ、第1試合は世界ランク90位の添田が、2セットダウンから大逆転で世界ランク55位のドディグを破りました。
第2試合は世界ランク20位の錦織は、世界ランク43位のカルロビッチの208cmからの強烈サービスに対応できず、無残な負け方をしました。テレビ解説の松岡修造の悔しそうな解説が印象的でした。世界ランク20位は荷が重すぎるような試合内容でしたね。
〇添田 豪 6-7、3-6、6-4、6-3、7-5 ●ドディグ
●錦織 圭 4-6、4-6、3-6 〇カルロビッチ
本日開催の第3試合のダブルスは、日本とクロアチアのレベル差が大きく、勝利は至難です。よって今回の錦織の敗戦は大きな痛手ですね。
添田選手の勝利は、ワールドグループでの日本人史上初勝利です。
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◎フィギュアスケート四大陸選手権
【男子ショートプログラム(SP)】
パトリック・チャンは安定した強さがありますね。
無良崇人は4回転を成功させ、2位と大健闘。
高橋大輔は4回転に失敗し、3位。
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新鋭重友が大阪国際を制す、 全豪ジョコビッチが死闘を制す [テニス]
1月30日(月) 昨日の昼間はマラソン、夜はテニスをテレビ観戦しました。
◎第31回大阪女子国際マラソン
ロンドン五輪の選考レースでもある本大会が昨日大阪で開催されました。当初は沿道で応援する予定でしたが、寒かったので自宅でテレビ観戦しました。本コースは、昨年より大阪城の名物の高低差あるコースが一部変更されています。
マラソン2回目の重友梨佐が、歴代9位の2時間22分23秒の好タイムで優勝しました。
期待された福士加代子(29歳)は、またも失速し9位に終わりました。
【重友梨佐のプロフィール】
岡山県出身、興譲館高校卒、2006年天満屋入社。168cm、53kg、24歳
◎全豪オープンテニス2012
【男子シングルス決勝】
第1シードのジョコビッチと第2シードのナダルの対戦です。グランドスラム3大会同一カードは史上初です。
二人の対戦は、昨年はジョコビッチの6戦全勝。今までの対戦成績は16勝13敗でナダルがリードです。
【結果】
四大大会史上最長時間の5時間53分の死闘の末、ジョコビッチが全豪を連覇しました。
〇ジョコビッチ 5-7、6-4、6-2、6-7、7-5 ●ナダル
↓吼えるジョコビッチ
↓表彰式のスピーチ
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◎第31回大阪女子国際マラソン
ロンドン五輪の選考レースでもある本大会が昨日大阪で開催されました。当初は沿道で応援する予定でしたが、寒かったので自宅でテレビ観戦しました。本コースは、昨年より大阪城の名物の高低差あるコースが一部変更されています。
マラソン2回目の重友梨佐が、歴代9位の2時間22分23秒の好タイムで優勝しました。
期待された福士加代子(29歳)は、またも失速し9位に終わりました。
【重友梨佐のプロフィール】
岡山県出身、興譲館高校卒、2006年天満屋入社。168cm、53kg、24歳
◎全豪オープンテニス2012
【男子シングルス決勝】
第1シードのジョコビッチと第2シードのナダルの対戦です。グランドスラム3大会同一カードは史上初です。
二人の対戦は、昨年はジョコビッチの6戦全勝。今までの対戦成績は16勝13敗でナダルがリードです。
【結果】
四大大会史上最長時間の5時間53分の死闘の末、ジョコビッチが全豪を連覇しました。
〇ジョコビッチ 5-7、6-4、6-2、6-7、7-5 ●ナダル
↓吼えるジョコビッチ
↓表彰式のスピーチ
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錦織圭が全豪ベスト8進出 [テニス]
1月24日(火) 全豪オープンでは「錦織旋風」が巻き起こりそうな気配ですね。
テニスの全豪オープン第8日目は23日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で第24シードの錦織圭(フリー)が第6シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を2-6、6-2、6-1、3-6、6-3のフルセットで破り、四大大会初のベスト8入りを果たした。
日本男子としては全豪4勝は初の快挙で、1968年のオープン化以降の四大大会で95年ウィンブルドン選手権の松岡修造以来の8強入り。錦織は準々決勝で第4シードのアンディ・マリー(英国)と対戦する
↓マッチポイントの瞬間
↓混合のパートナーであるクルム伊達公子も応援
↓試合後、錦織を祝福するツォンガ選手
↓死闘の後、インタビューに応える錦織圭
※次戦は、第4シードのマレーです。男子のトップ4はずば抜けて強いですが、錦織にもチャンスがあります。心配なのは、錦織の疲労度・体力です。1回戦は3セットのストレートで勝ちましたが、2回戦は5セット、3回戦は4セット、4回戦は5セットと闘っています。一方、マレーは1回戦は4セット、2・3回戦は3セット、4回戦は2セット後相手棄権と、体力を消耗していません。
また錦織は、2・3・4回戦と第1セットを落としてからの逆転勝です。精神面の強さと体力が勝負ですね。マレーに勝てば、「号外」物ですよね。
※男女共ベスト8が出揃いました。
【男子】
・ジョコビッチ(SRB)第1シード
・フェレール(ESP)第5シード
・マレー(GBR)第4シード
・錦織圭(JPN)第24シード
・デルポトロ(ARG)第11シード
・フェデラー(SUI)第3シード
・ベルディヒ(CZE)第7シード
・ナダル(ESP)第2シード
【女子】
・ウォズニアッキ(DEN)第1シード
・クライシュテルス(BEL)第11シード
・アザレンカ(BLR)第3シード
・ラドバンスカ(POL)第8シード
・マカロワ(RUS)
・シャラポワ(RUS)第4シード
・エラーニ(ITA)
・クビドバ(CZE)第2シード
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テニスの全豪オープン第8日目は23日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で第24シードの錦織圭(フリー)が第6シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を2-6、6-2、6-1、3-6、6-3のフルセットで破り、四大大会初のベスト8入りを果たした。
日本男子としては全豪4勝は初の快挙で、1968年のオープン化以降の四大大会で95年ウィンブルドン選手権の松岡修造以来の8強入り。錦織は準々決勝で第4シードのアンディ・マリー(英国)と対戦する
↓マッチポイントの瞬間
↓混合のパートナーであるクルム伊達公子も応援
↓試合後、錦織を祝福するツォンガ選手
↓死闘の後、インタビューに応える錦織圭
※次戦は、第4シードのマレーです。男子のトップ4はずば抜けて強いですが、錦織にもチャンスがあります。心配なのは、錦織の疲労度・体力です。1回戦は3セットのストレートで勝ちましたが、2回戦は5セット、3回戦は4セット、4回戦は5セットと闘っています。一方、マレーは1回戦は4セット、2・3回戦は3セット、4回戦は2セット後相手棄権と、体力を消耗していません。
また錦織は、2・3・4回戦と第1セットを落としてからの逆転勝です。精神面の強さと体力が勝負ですね。マレーに勝てば、「号外」物ですよね。
※男女共ベスト8が出揃いました。
【男子】
・ジョコビッチ(SRB)第1シード
・フェレール(ESP)第5シード
・マレー(GBR)第4シード
・錦織圭(JPN)第24シード
・デルポトロ(ARG)第11シード
・フェデラー(SUI)第3シード
・ベルディヒ(CZE)第7シード
・ナダル(ESP)第2シード
【女子】
・ウォズニアッキ(DEN)第1シード
・クライシュテルス(BEL)第11シード
・アザレンカ(BLR)第3シード
・ラドバンスカ(POL)第8シード
・マカロワ(RUS)
・シャラポワ(RUS)第4シード
・エラーニ(ITA)
・クビドバ(CZE)第2シード
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錦織圭が世界1のジョコビッチを撃破、 その他スポーツ [テニス]
11月7日(月) 昨日の早朝、スイスから嬉しい知らせが飛んできました。
錦織圭が世界ランク1位のジョコビッチを撃破したのです。ジョコビッチが万全な体調でなかったにせよ、大きな自信になったことでしょう。日本人が世界ランク1位を破ったのは、史上初です。
決勝戦は、フェデラーとの対戦です。
決勝戦は、フェデラーとの対戦です。GAORAで生中継されますので、観ています。
錦織圭は第1ゲームのサーブで40-0からブレイクされました。やはり格が違いますね。
明日の朝の出社が早いので、途中で寝ますね。
===================================
◎全日本大学駅伝
駒大が出雲駅伝に続き、連覇しました。
初出場した上武大が6位に入賞し、シード権を確保するという快挙もありました。
「上武大」は聞き慣れない大学ですので調べると、群馬県伊勢崎市に本部があり、設立は1968年とまだ若い大学です。
=======================
◎セ・ファイナル・ステージ第5戦
中日が勝利し、日本シリーズ進出を決めました。日本シリーズは、ソフトバンクと11月12日から始まります。
○中日 2-1 ●ヤクルト
【本塁打】井端1号2ラン(6回、館山)
○吉見2試合2勝
S浅尾4試合1S
●館山2試合1敗1S
==========================
◎バレーボールW杯
日本は中国にも敗れて、早くも2敗目(1勝)。
五輪出場権を得られる3位以内は、難しくなりましたね。
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錦織圭が世界ランク1位のジョコビッチを撃破したのです。ジョコビッチが万全な体調でなかったにせよ、大きな自信になったことでしょう。日本人が世界ランク1位を破ったのは、史上初です。
決勝戦は、フェデラーとの対戦です。
決勝戦は、フェデラーとの対戦です。GAORAで生中継されますので、観ています。
錦織圭は第1ゲームのサーブで40-0からブレイクされました。やはり格が違いますね。
明日の朝の出社が早いので、途中で寝ますね。
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◎全日本大学駅伝
駒大が出雲駅伝に続き、連覇しました。
初出場した上武大が6位に入賞し、シード権を確保するという快挙もありました。
「上武大」は聞き慣れない大学ですので調べると、群馬県伊勢崎市に本部があり、設立は1968年とまだ若い大学です。
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◎セ・ファイナル・ステージ第5戦
中日が勝利し、日本シリーズ進出を決めました。日本シリーズは、ソフトバンクと11月12日から始まります。
○中日 2-1 ●ヤクルト
【本塁打】井端1号2ラン(6回、館山)
○吉見2試合2勝
S浅尾4試合1S
●館山2試合1敗1S
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◎バレーボールW杯
日本は中国にも敗れて、早くも2敗目(1勝)。
五輪出場権を得られる3位以内は、難しくなりましたね。
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