溝口まりあ 日本画展、花房さくら木彫展、猫・ねこ・ネコ作品展(阪神)、チャレンジカップ、大阪マラソン [美術画廊]
2月27日(火) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎溝口まりあ 日本画展~誇り高き猫たち~
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_254.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/96bc0629f11b86c256419b0bf98d1fa6067057b5
https://news.yahoo.co.jp/articles/96bc0629f11b86c256419b0bf98d1fa6067057b5/images/002
日本画家 溝口まりあが描くのは、一度見たら忘れられない強烈な個性を放つ猫たち。自由奔放に生きながら、人に束縛されず、不思議と愛される“猫”を通して人間の心を描きます。ちょっと“ひねくれた感情”でさえ、猫の姿を借りると生き生きと魅力的に感じられ、“愛すべきひねくれ猫”の自由な姿は観る人を笑顔にします。全日程作家在廊予定ですので、ぜひ作家との交流も楽しんでください。(美術散歩)
【略歴】
1992年 東京都生まれ。2016年 『三菱商事アート・ゲート・プログラム』奨学生採択。2017年 女子美術大学大学院博士前期課程日本画研究領域修了。主な受賞歴は、2017年 『第1回新日春展』入選、『改組 新 第4回日本美術展覧会 日展』入選など。2020年 「WINE PROJECT 2020」ではサンマリノ共和国国営ワイナリー「ピースワイン」のラベルに登用される。2023年 阪神梅田本店 二人展、銀座三越本館 個展など、グループ展や個展を多数開催。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「上昇」高知麻紙・墨・純金箔・金泥・岩絵具(ラピスラズリ)
↓「プライド」-炎-
【過去の溝口まりあ展のブログ記事】
・2018年9月15日掲載:EGC
・2019年9月15日掲載:EGC
・2020年9月14日掲載:EGC
・2021年12月13日掲載:EGC
・2022年4月19日掲載:個展
・2022年9月17日掲載:EGC
・2023年3月4日掲載:癒しの地蔵さん
・2023年4月24日掲載:二人展
・2023年6月14日掲載:変奏曲を編む
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◎花房さくら木彫展~ネコノパン工房~
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_255.html
https://twitter.com/hanafusa_sakura/status/1760093550887465194/photo/1
日本国内のみならず、世界でも多くのファンに支持されている木彫作家 花房さくら。思わずクスっと笑ってしまうハッピーな作風は、SNS上でも大きな話題を呼んでいます。阪神梅田本店では4回目となる今回の個展は、“パン屋さん”がテーマ。大作から小品まで、ユーモアに溢れた木彫作品を展開いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
青森県生まれ。2014年 愛知県立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業。2016年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻領域修了。主な受賞歴は、2014年 愛知県立芸術大学卒業修了作品展 彫刻専攻優秀賞。2015年『第9回飾り瓦コンクール』朝日新聞社賞。2016年 『第10回飾り瓦コンクール』 高浜市長賞、平成27年度長久手市長賞など。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「クリームパン」「メロンパン」「つぶあんぱん」「ウィンナーロール」クスノキ・油絵具・岩絵の具・ごま
【過去の花房さくら展のブログ記事】
・2019年4月21日掲載
・2020年11月28日掲載
・2022年4月19日掲載
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◎猫・ねこ・ネコ 作品展
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_256.html
猫に作家自身の心情を託し、猫が人間さながらに動き回る作品で人気のルイ・シンをはじめ、猫を愛してやまない猫好き作家の作品を集めました。様ざまな猫たちに癒されるひと時をお楽しみください。
(美術散歩より)
■出品予定作家(順不同・敬称略)
ルイ・シン、山下まゆみ、大橋トモ、内田博幸、フジコ・ヘミング、川上鈴子 ほか
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓大橋トモ 「Birth」 アクリル
↓大橋トモ 「浅い眠り」 アクリル
↓内田博幸 「なんだかニャー?」 アクリル
↓山下まゆみ 「陽だまり」 日本画
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◎坂本花織、合計212・43点で優勝 今季国際大会全勝 青木祐奈は合計209・37点で2位 チャレンジカップ
https://hochi.news/articles/20240225-OHT1T51331.html?page=1
◆フィギュアスケート ▽チャレンジカップ(25日、オランダ・ティルブルフ)
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(シスメックス)が、144・67点、合計212・43点で優勝。
最後の3回転ループでミスが出たが、3回転のフリップ―トウループの連続ジャンプや、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)からの3連続を決めるなどした。
今季ここまで国際大会全勝で、3月に3連覇のかかる世界選手権(モントリオール)に挑む。
SP首位の青木祐奈(日大)は、137・36点、合計209・37点で2位に入った。
現在大学4年生。今後について、1月のインカレ後には「もちろん現役続けるっていう選択肢もあると思うんですけど、続けないにしても、何をするかっていうのが大事になってくると思う。どの道にしろスケートには関わっていきたいと思っているので、いろんな情報と話しを聞いていきたい」と話していた。
★壷井達也、254・81点で準優勝 友野一希は3位 チャレンジカップ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/24/kiji/20240224s00079000639000c.html
男子でSP首位の壷井達也(シスメックス)はフリー2位の169・01点を出し、合計254・81点で準優勝を飾った。冒頭の4回転サルコー―3回転トーループで出来栄え評価(GOE)で3・69点の加点を引き出し、続く単発の4回転サルコーも決めた。
友野一希(上野芝ク)は序盤の4回転―2回転の連続トーループなどを決め、SPに続きフリー3位の166・87点、合計251・61点で3位に入った。SP2位のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)がフリートップの170・59点をマークし、256・34点で優勝した。
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◎大阪マラソン 平林清澄優勝 条件満たさずパリ五輪出場はならず
https://mainichi.jp/articles/20240225/k00/00m/050/033000c
「大阪マラソン2024」(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社、読売新聞社、NHK、日本陸上競技連盟共催)は25日、大阪市の大阪府庁前から大阪城公園までの42・195キロのコースで行われ、男子は平林清澄(きよと)(21)=国学院大=が2時間6分18秒で優勝した。初マラソンの日本最高記録とマラソンの日本学生最高記録を更新した。
今回はパリ・オリンピック日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の対象レースだったが、設定タイムの2時間5分50秒を突破した選手は誰も出なかった。
2022年に「びわ湖毎日マラソン」と統合し、トップ選手のレースと市民マラソンを一つにした大規模大会となった。22年は新型コロナウイルスの感染拡大によりエリート部門のみ実施されたが、23年の前回大会に続き、今大会も約3万人の市民ランナーが水の都を駆け抜けた。
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◎溝口まりあ 日本画展~誇り高き猫たち~
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_254.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/96bc0629f11b86c256419b0bf98d1fa6067057b5
https://news.yahoo.co.jp/articles/96bc0629f11b86c256419b0bf98d1fa6067057b5/images/002
日本画家 溝口まりあが描くのは、一度見たら忘れられない強烈な個性を放つ猫たち。自由奔放に生きながら、人に束縛されず、不思議と愛される“猫”を通して人間の心を描きます。ちょっと“ひねくれた感情”でさえ、猫の姿を借りると生き生きと魅力的に感じられ、“愛すべきひねくれ猫”の自由な姿は観る人を笑顔にします。全日程作家在廊予定ですので、ぜひ作家との交流も楽しんでください。(美術散歩)
【略歴】
1992年 東京都生まれ。2016年 『三菱商事アート・ゲート・プログラム』奨学生採択。2017年 女子美術大学大学院博士前期課程日本画研究領域修了。主な受賞歴は、2017年 『第1回新日春展』入選、『改組 新 第4回日本美術展覧会 日展』入選など。2020年 「WINE PROJECT 2020」ではサンマリノ共和国国営ワイナリー「ピースワイン」のラベルに登用される。2023年 阪神梅田本店 二人展、銀座三越本館 個展など、グループ展や個展を多数開催。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「上昇」高知麻紙・墨・純金箔・金泥・岩絵具(ラピスラズリ)
↓「プライド」-炎-
【過去の溝口まりあ展のブログ記事】
・2018年9月15日掲載:EGC
・2019年9月15日掲載:EGC
・2020年9月14日掲載:EGC
・2021年12月13日掲載:EGC
・2022年4月19日掲載:個展
・2022年9月17日掲載:EGC
・2023年3月4日掲載:癒しの地蔵さん
・2023年4月24日掲載:二人展
・2023年6月14日掲載:変奏曲を編む
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◎花房さくら木彫展~ネコノパン工房~
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_255.html
https://twitter.com/hanafusa_sakura/status/1760093550887465194/photo/1
日本国内のみならず、世界でも多くのファンに支持されている木彫作家 花房さくら。思わずクスっと笑ってしまうハッピーな作風は、SNS上でも大きな話題を呼んでいます。阪神梅田本店では4回目となる今回の個展は、“パン屋さん”がテーマ。大作から小品まで、ユーモアに溢れた木彫作品を展開いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
青森県生まれ。2014年 愛知県立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業。2016年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻領域修了。主な受賞歴は、2014年 愛知県立芸術大学卒業修了作品展 彫刻専攻優秀賞。2015年『第9回飾り瓦コンクール』朝日新聞社賞。2016年 『第10回飾り瓦コンクール』 高浜市長賞、平成27年度長久手市長賞など。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「クリームパン」「メロンパン」「つぶあんぱん」「ウィンナーロール」クスノキ・油絵具・岩絵の具・ごま
【過去の花房さくら展のブログ記事】
・2019年4月21日掲載
・2020年11月28日掲載
・2022年4月19日掲載
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◎猫・ねこ・ネコ 作品展
期間:2024年2月21日(水)~2月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/01/post_256.html
猫に作家自身の心情を託し、猫が人間さながらに動き回る作品で人気のルイ・シンをはじめ、猫を愛してやまない猫好き作家の作品を集めました。様ざまな猫たちに癒されるひと時をお楽しみください。
(美術散歩より)
■出品予定作家(順不同・敬称略)
ルイ・シン、山下まゆみ、大橋トモ、内田博幸、フジコ・ヘミング、川上鈴子 ほか
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓大橋トモ 「Birth」 アクリル
↓大橋トモ 「浅い眠り」 アクリル
↓内田博幸 「なんだかニャー?」 アクリル
↓山下まゆみ 「陽だまり」 日本画
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◎坂本花織、合計212・43点で優勝 今季国際大会全勝 青木祐奈は合計209・37点で2位 チャレンジカップ
https://hochi.news/articles/20240225-OHT1T51331.html?page=1
◆フィギュアスケート ▽チャレンジカップ(25日、オランダ・ティルブルフ)
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(シスメックス)が、144・67点、合計212・43点で優勝。
最後の3回転ループでミスが出たが、3回転のフリップ―トウループの連続ジャンプや、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)からの3連続を決めるなどした。
今季ここまで国際大会全勝で、3月に3連覇のかかる世界選手権(モントリオール)に挑む。
SP首位の青木祐奈(日大)は、137・36点、合計209・37点で2位に入った。
現在大学4年生。今後について、1月のインカレ後には「もちろん現役続けるっていう選択肢もあると思うんですけど、続けないにしても、何をするかっていうのが大事になってくると思う。どの道にしろスケートには関わっていきたいと思っているので、いろんな情報と話しを聞いていきたい」と話していた。
★壷井達也、254・81点で準優勝 友野一希は3位 チャレンジカップ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/24/kiji/20240224s00079000639000c.html
男子でSP首位の壷井達也(シスメックス)はフリー2位の169・01点を出し、合計254・81点で準優勝を飾った。冒頭の4回転サルコー―3回転トーループで出来栄え評価(GOE)で3・69点の加点を引き出し、続く単発の4回転サルコーも決めた。
友野一希(上野芝ク)は序盤の4回転―2回転の連続トーループなどを決め、SPに続きフリー3位の166・87点、合計251・61点で3位に入った。SP2位のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)がフリートップの170・59点をマークし、256・34点で優勝した。
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◎大阪マラソン 平林清澄優勝 条件満たさずパリ五輪出場はならず
https://mainichi.jp/articles/20240225/k00/00m/050/033000c
「大阪マラソン2024」(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社、読売新聞社、NHK、日本陸上競技連盟共催)は25日、大阪市の大阪府庁前から大阪城公園までの42・195キロのコースで行われ、男子は平林清澄(きよと)(21)=国学院大=が2時間6分18秒で優勝した。初マラソンの日本最高記録とマラソンの日本学生最高記録を更新した。
今回はパリ・オリンピック日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の対象レースだったが、設定タイムの2時間5分50秒を突破した選手は誰も出なかった。
2022年に「びわ湖毎日マラソン」と統合し、トップ選手のレースと市民マラソンを一つにした大規模大会となった。22年は新型コロナウイルスの感染拡大によりエリート部門のみ実施されたが、23年の前回大会に続き、今大会も約3万人の市民ランナーが水の都を駆け抜けた。
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★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★kiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-02-27 13:44)
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-02-27 18:56)
経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-02-27 22:14)
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-02-28 23:38)