ボールペン画アーティスト Saki 個展(大丸梅田店)、エミー賞 [美術画廊]
12月21日(木) 昨日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎ボールペン画アーティスト Saki 個展「BOUQUET」
期間:2023年12月20日(水)~12月26日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.instagram.com/p/C0Sm2OPS9Jh/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C0Sm2OPS9Jh/
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
ボールペンを主に使用し、金属箔、透明水彩、そして写真を組合せ、生き物の”生命”を描き出すSaki。
生き物をそのまま描くのではなく、その陰影や形を日本の伝統文様や様々な模様を用いて描くことで生き物の立体感を表現し、作品に生命を吹き込んでいます。
作品に宿る生命の美しさ、ボールペン画の繊細かつ緻密な美しさをぜひご堪能くださいませ。
【略歴】
1990年大阪生まれ。大阪在住のボールペン画アーティスト。幼少期より美術教師である父親の影響でアートに親しむ。
大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、一般企業に就職し、会社員をしながらボールペン画を中心とした作品を制作・展示を行う。
2022年に退社。フリーのアーティストとして活動を開始。
ボールペンを主に、金属箔、透明水彩、そして写真を組み合わせ、生き物の"生命"を描き出す。
生き物をそのまま描くのではなく、その陰影や形状を日本の伝統文様や様々な模様を用いて描くことで、生き物の立体感を表現している。
伝統文様には自然現象や動植物をモチーフにデザインされているものが多く、そこに込められている生命の息吹を再び生き物に戻すことで作品に生命を吹き込んでいる。
本展は地元大阪での初個展です。これまで描いていきた作品たちを「BOUQUET」にしてみなさまにお贈りします。作品に宿る生命の美しさ、またボールペン画の繊細かつ緻密な美しさを感じていただければ幸いです。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓双龍図(左)(ボールペン・金属箔)
↓双龍図(右)(ボールペン・金属箔)
↓BOUQUET - カメレオン -(ボールペン・金属箔)
↓BOUQUET - キングスネーク -(ボールペン・金属箔)
↓花海月 - ヤナギクラゲ -(ボールペン・金属箔・透明水彩)
↓花海月 - ミズクラゲ -(ボールペン・金属箔・透明水彩)
↓Flowers -菊-(ボールペン・金属箔)
↓Flowers -花車-(ボールペン・金属箔)
↓唄 〜春雷〜(ボールペン・写真(LeicaQ2、撮影:Kenzi))
↓唄 〜冬・黄昏〜(金属箔・写真(LeicaQ2、撮影:Kenzi))
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◎Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」がエミー賞の3部門で受賞!アニー賞2冠に続く快挙を達成
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000060515.html
トンコハウス最新作 Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」が、米4大エンターテイメント賞のひとつであり米テレビ界最高峰の栄誉といわれるエミー賞で3冠を達成した。米4大エンターテイメント賞とは、エミー賞をはじめ、アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞のことであり世界中で注目されている賞である。
日本とアメリカの2拠点をベースに制作したトンコハウス最新作 Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」が、チルドレン&ファミリー・エミー賞の3部門で受賞した。受賞した賞は、「ベスト・プロダクション・デザイン賞」、「ベスト・セット・デザイン賞」、「ベスト・カラー・デザイン賞」の3部門。
■各部門の受賞者
ベスト・プロダクション・デザイン賞:ロバート・コンドウ
ベスト・セット・デザイン賞:リア・ティン
ベスト・カラー・デザイン賞:稲田雅徳
■各部門でのノミネート詳細
作品賞:Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」
監督賞:堤大介、エリック・オー、鳥海ひかり
ヤングキャラクター声優賞:モモナ・タマダ
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、日本の民話を思わせる神さまや妖怪たちの世界を舞台にした人々がもつ“光と闇”という心の本質に迫る作品。このたびのチルドレン&ファミリー・エミー賞では心動かす物語と演出、そしてキャラクターたちの感情を巧みに伝えるデザインや色彩表現が世界で評価された結果となった。
ベスト・プロダクション・デザイン賞を受賞したトンコハウスの代表であるロバート・コンドウは、自身が受賞しただけではなく若手教育に力をいれた結果もでた。リア・ティンがベスト・セット・デザイン賞を受賞し、稲田雅徳は32歳という若さでベスト・カラー・デザイン賞を受賞した。
監督賞にノミネートされた堤大介は、長編アニメーションにおける初監督作品での快挙となった。共にノミネートされた鳥海ひかりも初めてエピソディック・ディレクターを務めた本作で実力を評価された。
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、今年2月、“アニメーション界のアカデミー賞”といわれている米アニー賞でも作品賞、ベスト・プロダクション・デザイン賞の2部門で受賞をしている。稲田雅徳はじめ若き日本人アーティストの橋爪陽平のアニー賞受賞はトンコハウスの若手教育の結果が出たともいえる。
アニメーションスタジオ・トンコハウスは、今回の受賞を受けて作品制作と合わせてアーティスト教育にもより一層力をいれアニメーション業界にも貢献できればと考えている。「作品を通して心を動かす“きっかけ”となるようなメッセージを届け、好奇心を刺激する」というミッションをこれまで以上に体現していきたいと意気込んでいる。
【チルドレン&ファミリー・エミー賞について】
1949年から続く歴史あるエミー賞は、アメリカのテレビ界最高峰の栄誉といわれる賞で、映画のアカデミー賞、演劇のトニー賞、音楽のグラミー賞に相当する文化賞の一つ。チルドレン&ファミリー・エミー賞は、近年のエンターテイメントにおける家族・子供向けのジャンルの急成長とコンテンツの増加を受けて2022年に新設された、家族・子供向け作品のためのコンペディション。
関係者コメント
■堤大介 コメント(監督)
この作品はシリーズのフォーマットで作りましたので、エミー賞は私たちがアメリカで頂ける最高の賞であり、日本を舞台にしたオリジナル作品が世界で評価されたことは大変光栄です。本作は一見昔話のようで、現代のお話でもある「理解できない者をONIとして畏れ、忌み嫌う」という私たち人間誰もが抱える闇をテーマにした作品です。そこを評価していただけたことを一番嬉しく思っています。
個人賞を受賞したロバート・コンドウ、リア・ティン、稲田雅徳の功績を称えるとともに、3名の個人賞受賞は作品に携わった多くのアーティスト達の汗と涙と情熱が評価された結果でもあると感じています。おめでとうございます。
■ロバート・コンドウ コメント(ベスト・プロダクション・デザイン賞 受賞)
アニメーション作品の制作は一人でできるものではありません。ベスト・プロダクション・デザイン賞を受賞できたのは、「ONI ~ 神々山のおなり」でデザインや色彩表現に携わった全てのアーティスト達のおかげです。今後もアーティストの成長含めアニメーション業界全体に貢献していければと思っています。
■稲田雅徳 コメント(ベスト・カラー・デザイン賞 受賞)
受賞の連絡を受けたときは青天の霹靂で信じられない気持ちが大きかったですが、全力で取り組んだ仕事を評価して頂けたことをとても嬉しく思っています。この賞は、「ONI ~ 神々山のおなり」のアートチーム全体の力によって頂けたものです。制作期間中、才能あるチームメイトが描いてくる作品から得た刺激がなければ私の仕事は成し得ませんでした。これからもより良い仕事ができるよう精進していきたいと思います。
■鳥海ひかり コメント(監督賞 ノミネート)
堤さん、エリックさんと並んでノミネートしていただきとても光栄です。未熟者ながら初めてエピソディック・ディレクターとして務めさせていただいた作品が「ONI ~ 神々山のおなり」でした。その魅力がより多くの方に認めていただけたことがなにより嬉しいです。
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」とは
https://oni.tonkohouse.jp/
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、東京都出身の堤大介監督が日本人として渡米して感じた“知らないものへの恐怖という人間の中に潜む「ONI」”をテーマに制作された。脚本は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など数々の名作を手がけ、海外でも評価の高い脚本家・岡田麿里が担当。
■ あらすじ
日本の民話に登場する神さまや妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘、おなり。伝説の英雄に憧れ、新たな英雄となるため稽古に励むが、父親のなりどんはヘンテコな神様で何も教えてくれない。古来から山の神々が恐れる「ONI」の脅威が迫り来る中、おなりはまだ知らない自身の真実と向き合わなければならない。
★エミー賞(英語: Emmy Award、通称エミー)とは、
アメリカ合衆国で放送される優れたテレビドラマ、番組、テレビ業界の功績に与えられる賞である。映画におけるアカデミー賞、演劇におけるトニー賞、音楽におけるグラミー賞に相当する、最も権威ある文化賞のひとつ。
エミー賞にはいくつかの種類があるが、一般的にエミー賞というとテレビドラマとバラエティ番組を対象とするプライムタイム・エミー賞を指す。
【エミー賞の種類】
・プライムタイム・エミー賞(ドラマシリーズの作品賞は「メディア王 ~華麗なる一族~」
・デイタイム・エミー賞
・チルドレン&ファミリー・エミー賞
・スポーツ・エミー賞
・工学エミー賞
・地域エミー賞
・国際エミー賞
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◎ボールペン画アーティスト Saki 個展「BOUQUET」
期間:2023年12月20日(水)~12月26日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.instagram.com/p/C0Sm2OPS9Jh/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C0Sm2OPS9Jh/
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
ボールペンを主に使用し、金属箔、透明水彩、そして写真を組合せ、生き物の”生命”を描き出すSaki。
生き物をそのまま描くのではなく、その陰影や形を日本の伝統文様や様々な模様を用いて描くことで生き物の立体感を表現し、作品に生命を吹き込んでいます。
作品に宿る生命の美しさ、ボールペン画の繊細かつ緻密な美しさをぜひご堪能くださいませ。
【略歴】
1990年大阪生まれ。大阪在住のボールペン画アーティスト。幼少期より美術教師である父親の影響でアートに親しむ。
大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、一般企業に就職し、会社員をしながらボールペン画を中心とした作品を制作・展示を行う。
2022年に退社。フリーのアーティストとして活動を開始。
ボールペンを主に、金属箔、透明水彩、そして写真を組み合わせ、生き物の"生命"を描き出す。
生き物をそのまま描くのではなく、その陰影や形状を日本の伝統文様や様々な模様を用いて描くことで、生き物の立体感を表現している。
伝統文様には自然現象や動植物をモチーフにデザインされているものが多く、そこに込められている生命の息吹を再び生き物に戻すことで作品に生命を吹き込んでいる。
本展は地元大阪での初個展です。これまで描いていきた作品たちを「BOUQUET」にしてみなさまにお贈りします。作品に宿る生命の美しさ、またボールペン画の繊細かつ緻密な美しさを感じていただければ幸いです。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓双龍図(左)(ボールペン・金属箔)
↓双龍図(右)(ボールペン・金属箔)
↓BOUQUET - カメレオン -(ボールペン・金属箔)
↓BOUQUET - キングスネーク -(ボールペン・金属箔)
↓花海月 - ヤナギクラゲ -(ボールペン・金属箔・透明水彩)
↓花海月 - ミズクラゲ -(ボールペン・金属箔・透明水彩)
↓Flowers -菊-(ボールペン・金属箔)
↓Flowers -花車-(ボールペン・金属箔)
↓唄 〜春雷〜(ボールペン・写真(LeicaQ2、撮影:Kenzi))
↓唄 〜冬・黄昏〜(金属箔・写真(LeicaQ2、撮影:Kenzi))
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◎Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」がエミー賞の3部門で受賞!アニー賞2冠に続く快挙を達成
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000060515.html
トンコハウス最新作 Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」が、米4大エンターテイメント賞のひとつであり米テレビ界最高峰の栄誉といわれるエミー賞で3冠を達成した。米4大エンターテイメント賞とは、エミー賞をはじめ、アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞のことであり世界中で注目されている賞である。
日本とアメリカの2拠点をベースに制作したトンコハウス最新作 Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」が、チルドレン&ファミリー・エミー賞の3部門で受賞した。受賞した賞は、「ベスト・プロダクション・デザイン賞」、「ベスト・セット・デザイン賞」、「ベスト・カラー・デザイン賞」の3部門。
■各部門の受賞者
ベスト・プロダクション・デザイン賞:ロバート・コンドウ
ベスト・セット・デザイン賞:リア・ティン
ベスト・カラー・デザイン賞:稲田雅徳
■各部門でのノミネート詳細
作品賞:Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」
監督賞:堤大介、エリック・オー、鳥海ひかり
ヤングキャラクター声優賞:モモナ・タマダ
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、日本の民話を思わせる神さまや妖怪たちの世界を舞台にした人々がもつ“光と闇”という心の本質に迫る作品。このたびのチルドレン&ファミリー・エミー賞では心動かす物語と演出、そしてキャラクターたちの感情を巧みに伝えるデザインや色彩表現が世界で評価された結果となった。
ベスト・プロダクション・デザイン賞を受賞したトンコハウスの代表であるロバート・コンドウは、自身が受賞しただけではなく若手教育に力をいれた結果もでた。リア・ティンがベスト・セット・デザイン賞を受賞し、稲田雅徳は32歳という若さでベスト・カラー・デザイン賞を受賞した。
監督賞にノミネートされた堤大介は、長編アニメーションにおける初監督作品での快挙となった。共にノミネートされた鳥海ひかりも初めてエピソディック・ディレクターを務めた本作で実力を評価された。
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、今年2月、“アニメーション界のアカデミー賞”といわれている米アニー賞でも作品賞、ベスト・プロダクション・デザイン賞の2部門で受賞をしている。稲田雅徳はじめ若き日本人アーティストの橋爪陽平のアニー賞受賞はトンコハウスの若手教育の結果が出たともいえる。
アニメーションスタジオ・トンコハウスは、今回の受賞を受けて作品制作と合わせてアーティスト教育にもより一層力をいれアニメーション業界にも貢献できればと考えている。「作品を通して心を動かす“きっかけ”となるようなメッセージを届け、好奇心を刺激する」というミッションをこれまで以上に体現していきたいと意気込んでいる。
【チルドレン&ファミリー・エミー賞について】
1949年から続く歴史あるエミー賞は、アメリカのテレビ界最高峰の栄誉といわれる賞で、映画のアカデミー賞、演劇のトニー賞、音楽のグラミー賞に相当する文化賞の一つ。チルドレン&ファミリー・エミー賞は、近年のエンターテイメントにおける家族・子供向けのジャンルの急成長とコンテンツの増加を受けて2022年に新設された、家族・子供向け作品のためのコンペディション。
関係者コメント
■堤大介 コメント(監督)
この作品はシリーズのフォーマットで作りましたので、エミー賞は私たちがアメリカで頂ける最高の賞であり、日本を舞台にしたオリジナル作品が世界で評価されたことは大変光栄です。本作は一見昔話のようで、現代のお話でもある「理解できない者をONIとして畏れ、忌み嫌う」という私たち人間誰もが抱える闇をテーマにした作品です。そこを評価していただけたことを一番嬉しく思っています。
個人賞を受賞したロバート・コンドウ、リア・ティン、稲田雅徳の功績を称えるとともに、3名の個人賞受賞は作品に携わった多くのアーティスト達の汗と涙と情熱が評価された結果でもあると感じています。おめでとうございます。
■ロバート・コンドウ コメント(ベスト・プロダクション・デザイン賞 受賞)
アニメーション作品の制作は一人でできるものではありません。ベスト・プロダクション・デザイン賞を受賞できたのは、「ONI ~ 神々山のおなり」でデザインや色彩表現に携わった全てのアーティスト達のおかげです。今後もアーティストの成長含めアニメーション業界全体に貢献していければと思っています。
■稲田雅徳 コメント(ベスト・カラー・デザイン賞 受賞)
受賞の連絡を受けたときは青天の霹靂で信じられない気持ちが大きかったですが、全力で取り組んだ仕事を評価して頂けたことをとても嬉しく思っています。この賞は、「ONI ~ 神々山のおなり」のアートチーム全体の力によって頂けたものです。制作期間中、才能あるチームメイトが描いてくる作品から得た刺激がなければ私の仕事は成し得ませんでした。これからもより良い仕事ができるよう精進していきたいと思います。
■鳥海ひかり コメント(監督賞 ノミネート)
堤さん、エリックさんと並んでノミネートしていただきとても光栄です。未熟者ながら初めてエピソディック・ディレクターとして務めさせていただいた作品が「ONI ~ 神々山のおなり」でした。その魅力がより多くの方に認めていただけたことがなにより嬉しいです。
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」とは
https://oni.tonkohouse.jp/
Netflixシリーズ「ONI ~ 神々山のおなり」は、東京都出身の堤大介監督が日本人として渡米して感じた“知らないものへの恐怖という人間の中に潜む「ONI」”をテーマに制作された。脚本は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など数々の名作を手がけ、海外でも評価の高い脚本家・岡田麿里が担当。
■ あらすじ
日本の民話に登場する神さまや妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘、おなり。伝説の英雄に憧れ、新たな英雄となるため稽古に励むが、父親のなりどんはヘンテコな神様で何も教えてくれない。古来から山の神々が恐れる「ONI」の脅威が迫り来る中、おなりはまだ知らない自身の真実と向き合わなければならない。
★エミー賞(英語: Emmy Award、通称エミー)とは、
アメリカ合衆国で放送される優れたテレビドラマ、番組、テレビ業界の功績に与えられる賞である。映画におけるアカデミー賞、演劇におけるトニー賞、音楽におけるグラミー賞に相当する、最も権威ある文化賞のひとつ。
エミー賞にはいくつかの種類があるが、一般的にエミー賞というとテレビドラマとバラエティ番組を対象とするプライムタイム・エミー賞を指す。
【エミー賞の種類】
・プライムタイム・エミー賞(ドラマシリーズの作品賞は「メディア王 ~華麗なる一族~」
・デイタイム・エミー賞
・チルドレン&ファミリー・エミー賞
・スポーツ・エミー賞
・工学エミー賞
・地域エミー賞
・国際エミー賞
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★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-21 14:43)
繊細なボールペン画には驚きましたね、こんな蛇などの鱗をよくボールペンで描かれたもんだと感心しております。
by kousaku (2023-12-21 14:45)
カエルやカメレオンの顔のアップ、いいでやすなあ。
こういうモチーフ、好きでやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2023-12-21 18:28)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
私は爬虫類が苦手ですが、細密な描写には感服しました。
by たいちさん (2023-12-21 23:45)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
貴女好みのモチーフなんですね。
by たいちさん (2023-12-21 23:46)
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-21 23:49)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-23 13:36)