Osanai Megumi 展(大丸心斎橋店)、フィンランド大会、井端ジャパン初陣初優勝 [美術画廊]
11月20日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎Osanai Megumi 展~月と遊ぶ蛙たち~
期間:2023年11月15日(水)~11月21日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2023/nov_osanai/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=020633&scd=000247
https://twitter.com/OsanaiMegumi/status/1725669403197653063/photo/1
闇夜に浮かぶ金色の月、生き生きとジャンプする個性豊かなカエルたち…。
月に魅せられ、自然の中で息づく生命を力強く描きあげる画家 オサナイ メグミ。
金箔を用い豪華に描きあげた代表作「月と蛙」シリーズをはじめ、今展では月を背景に佇むトラやシロフクロウなど、新作30余点を一堂に展覧致します。
【略歴】小山内 愛美
1988年 秋田県大仙市生まれ(兵庫県明石市育ち)
2009年 秋田公立美術工芸短期大学卒業(修了制作学長賞)
2012年 映画「遠くでずっとそばにいる」絵画制作
2013年 全国百貨店にて個展(以後毎年)
2015年 国指定名勝 旧池田氏庭園カレンダー原画(~‘16)
2017年 第80回河北美術展 一力次郎賞受賞
2018年 月刊アートコレクターズ1月号 掲載
2019年 岩手朝日TV『Load to Higher Next』(みちのくコカ・コーラ㈱)出演
2021年 秋田県民共済生活協同組合 館内絵画着手
2022年 (株)秋田銀行 作品所蔵
2023年 浅舞酒造(株)天の戸「日本酒ラベル」コラボ
2024年 Seed山種美術館 日本画アワード 入選
現在 秋田県在住
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Frog circle ~新風~」 (箔・岩絵具・紙)
↓「翔けゆく蛙たち〜Gradation〜」 (箔・岩絵具・紙)
↓「飛翔する蛙たち」 ( 箔・岩絵具・紙)
↓「翔けゆく蛙たち ~Gradation~」 (箔・岩絵具・紙)
↓「月の扉を拓いて」 ( 箔・岩絵具・紙)
↓「月への架け橋 ーFrog Brigeー」 (箔・岩絵具・紙)
↓「晩秋の蛙たち」 (箔・岩絵具・紙)
↓会場風景
【過去の小山内愛美展のブログ記事】
・2016年5月10日掲載:(阪神)
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◎グランプリーシリーズ第5戦 フィンランド大会の結果(フィギュア)
男女共、日本人が1・2位
★フィギュアGPシリーズ第5戦 男子シングル 三浦佳生が初優勝
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231118/k10014262511000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は18日、男子シングル後半のフリーが行われ、18歳の三浦佳生選手がトップを守ってシリーズ初優勝を果たすとともに、2年連続のグランプリファイナル進出を決めました。
フィンランドのエスポーで行われている大会は18日、男子シングル後半のフリーが行われました。
前半のショートプログラムでトップに立った三浦選手は、冒頭から立て続けに連続ジャンプを決めて勢いに乗り、3つ目のジャンプ、4回転サルコーでは高い出来栄え点を獲得しました。
このあともすべてのジャンプを着氷するなど大きなミスなく演技を続け、フリーでは全体の2位となる181.02をマークしました。
三浦選手は、合計274.56で逃げきり、グランプリシリーズ初優勝を果たしました。
今シーズンは、第2戦のカナダ大会でも2位に入っていて、昨シーズンに続いてシリーズの上位6人で争うグランプリファイナル進出を決めました。
また、三浦選手は、ショートプログラム、フリー、合計ともに今シーズンの自己ベストを更新しての優勝で、「優勝できてすごくうれしい。ファイナルでも結果を残せるように帰ってからもしっかり練習したい」と話していました。
2位は佐藤駿選手で、冒頭の4回転ルッツで4点台の高い出来栄え点を獲得するなどフリーでは三浦選手を上回る182.93のトップの得点をマークしましたが、合計273.34で三浦選手にわずか1点余り及びませんでした。
前半4位だった島田高志郎選手は、ジャンプの安定感を欠いて得点を伸ばせず2つ順位を落として6位でした。
★フィギュアGPシリーズ第5戦 坂本花織が優勝 GPファイナルへ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k10014262561000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は18日、女子シングル後半のフリーが行われ、坂本花織選手が第2戦に続いて優勝しグランプリファイナル進出を決めました。
フィンランドのエスポーで行われている大会は18日、女子シングル後半のフリーが行われました。
前日のショートプログラムでトップに立った坂本選手は、演技前半の3回転ジャンプに踏み切りのミスや回転不足があったものの、基礎点が上がる後半は得点源にしているフリップとトーループの3回転の連続ジャンプをしっかりと決めたほか、スピンとステップも最高評価のレベルフォーでそろえました。
坂本選手のフリーでトップの135.52をマークし合計を205.21で第2戦のカナダ大会に続いて優勝し、2年連続のグランプリファイナル進出を決めました。
坂本選手は「ショートプログラムとフリーをミスなくそろえることが目標だったが、それがかなわなかったので、グランプリファイナルはこのようなことが起こらないようにこれからも練習を積んでいく」と話していました。
一方、20歳の住吉りをん選手はショートプログラムで今シーズンの自己ベストを更新し坂本選手におよそ1点差の2位につけていましたが、フリーでは、今月(11月)のフランス大会で日本の女子選手として初めて国際大会で決めた4回転トーループにミスが出るなどリズムに乗れませんでした。
住吉選手はフリーの得点では全体3位の121.56にとどまったものの合計190.21で2位を守りました。
前半12位でスタートした河辺愛菜選手はフリーで今シーズンの自己ベストを更新し、9位まで順位をあげました。
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◎【アジアCS】侍ジャパンが韓国下しサヨナラ連覇! 延長10回、門脇が決めた
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202311190001920.html
<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本4-3韓国>◇決勝◇19日◇東京ドーム
侍ジャパンが韓国とのタイブレークの接戦を制し、全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る井端弘和監督(48)にとっても、記念となる初優勝になった。同点に追いつき迎えた10回2死満塁、門脇誠内野手(22=巨人)が三遊間を破るサヨナラ打を放った。
今大会4試合目で初めて、追いかける展開となった。0-0のまま迎えた3回、先発の今井達也投手(25=西武)が、四球と味方の失策から1死一、二塁のピンチを招くと4番盧施煥に初球のスライダーを左中間へはじき返され、2点の先制を許した。
流れを変えたのは、2番手・根本悠楓投手(20=日本ハム)の好投だった。2点を追う5回に登板すると3者凡退。直後の5回裏に牧のソロ本塁打で1点差とすると、6回も2イニング連続で3者凡退。再び直後の6回裏に、万波中正外野手(23=日本ハム)の二塁打から佐藤輝明内野手(24=阪神)の中犠飛で同点に追いついた。
終盤はどちらも譲らず、均衡した状態が続いた。日本は3番手の桐敷拓馬投手(24=阪神が)8回を1安打無失点、4番手の田口麗斗投手(28=ヤクルト)が9回を無安打無失点に抑え、延長10回タイブレークへ突入。侍ジャパンにとって今大会初の延長戦を迎えたが、最後に待っていた熱戦を制し頂点に立った。
※10回裏のタイブレークで、森下は代打をおくられた。公式戦でも送りバントはやったことがないので、仕方ないですね。でも今大会の打率がチーム1位なのは自信になりますね。
◆アジアCSのタイブレーク 9回終了で同点の場合、タイブレーク制。無死一、二塁から継続打順で始める。
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◎Osanai Megumi 展~月と遊ぶ蛙たち~
期間:2023年11月15日(水)~11月21日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2023/nov_osanai/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=020633&scd=000247
https://twitter.com/OsanaiMegumi/status/1725669403197653063/photo/1
闇夜に浮かぶ金色の月、生き生きとジャンプする個性豊かなカエルたち…。
月に魅せられ、自然の中で息づく生命を力強く描きあげる画家 オサナイ メグミ。
金箔を用い豪華に描きあげた代表作「月と蛙」シリーズをはじめ、今展では月を背景に佇むトラやシロフクロウなど、新作30余点を一堂に展覧致します。
【略歴】小山内 愛美
1988年 秋田県大仙市生まれ(兵庫県明石市育ち)
2009年 秋田公立美術工芸短期大学卒業(修了制作学長賞)
2012年 映画「遠くでずっとそばにいる」絵画制作
2013年 全国百貨店にて個展(以後毎年)
2015年 国指定名勝 旧池田氏庭園カレンダー原画(~‘16)
2017年 第80回河北美術展 一力次郎賞受賞
2018年 月刊アートコレクターズ1月号 掲載
2019年 岩手朝日TV『Load to Higher Next』(みちのくコカ・コーラ㈱)出演
2021年 秋田県民共済生活協同組合 館内絵画着手
2022年 (株)秋田銀行 作品所蔵
2023年 浅舞酒造(株)天の戸「日本酒ラベル」コラボ
2024年 Seed山種美術館 日本画アワード 入選
現在 秋田県在住
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Frog circle ~新風~」 (箔・岩絵具・紙)
↓「翔けゆく蛙たち〜Gradation〜」 (箔・岩絵具・紙)
↓「飛翔する蛙たち」 ( 箔・岩絵具・紙)
↓「翔けゆく蛙たち ~Gradation~」 (箔・岩絵具・紙)
↓「月の扉を拓いて」 ( 箔・岩絵具・紙)
↓「月への架け橋 ーFrog Brigeー」 (箔・岩絵具・紙)
↓「晩秋の蛙たち」 (箔・岩絵具・紙)
↓会場風景
【過去の小山内愛美展のブログ記事】
・2016年5月10日掲載:(阪神)
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◎グランプリーシリーズ第5戦 フィンランド大会の結果(フィギュア)
男女共、日本人が1・2位
★フィギュアGPシリーズ第5戦 男子シングル 三浦佳生が初優勝
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231118/k10014262511000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は18日、男子シングル後半のフリーが行われ、18歳の三浦佳生選手がトップを守ってシリーズ初優勝を果たすとともに、2年連続のグランプリファイナル進出を決めました。
フィンランドのエスポーで行われている大会は18日、男子シングル後半のフリーが行われました。
前半のショートプログラムでトップに立った三浦選手は、冒頭から立て続けに連続ジャンプを決めて勢いに乗り、3つ目のジャンプ、4回転サルコーでは高い出来栄え点を獲得しました。
このあともすべてのジャンプを着氷するなど大きなミスなく演技を続け、フリーでは全体の2位となる181.02をマークしました。
三浦選手は、合計274.56で逃げきり、グランプリシリーズ初優勝を果たしました。
今シーズンは、第2戦のカナダ大会でも2位に入っていて、昨シーズンに続いてシリーズの上位6人で争うグランプリファイナル進出を決めました。
また、三浦選手は、ショートプログラム、フリー、合計ともに今シーズンの自己ベストを更新しての優勝で、「優勝できてすごくうれしい。ファイナルでも結果を残せるように帰ってからもしっかり練習したい」と話していました。
2位は佐藤駿選手で、冒頭の4回転ルッツで4点台の高い出来栄え点を獲得するなどフリーでは三浦選手を上回る182.93のトップの得点をマークしましたが、合計273.34で三浦選手にわずか1点余り及びませんでした。
前半4位だった島田高志郎選手は、ジャンプの安定感を欠いて得点を伸ばせず2つ順位を落として6位でした。
★フィギュアGPシリーズ第5戦 坂本花織が優勝 GPファイナルへ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k10014262561000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は18日、女子シングル後半のフリーが行われ、坂本花織選手が第2戦に続いて優勝しグランプリファイナル進出を決めました。
フィンランドのエスポーで行われている大会は18日、女子シングル後半のフリーが行われました。
前日のショートプログラムでトップに立った坂本選手は、演技前半の3回転ジャンプに踏み切りのミスや回転不足があったものの、基礎点が上がる後半は得点源にしているフリップとトーループの3回転の連続ジャンプをしっかりと決めたほか、スピンとステップも最高評価のレベルフォーでそろえました。
坂本選手のフリーでトップの135.52をマークし合計を205.21で第2戦のカナダ大会に続いて優勝し、2年連続のグランプリファイナル進出を決めました。
坂本選手は「ショートプログラムとフリーをミスなくそろえることが目標だったが、それがかなわなかったので、グランプリファイナルはこのようなことが起こらないようにこれからも練習を積んでいく」と話していました。
一方、20歳の住吉りをん選手はショートプログラムで今シーズンの自己ベストを更新し坂本選手におよそ1点差の2位につけていましたが、フリーでは、今月(11月)のフランス大会で日本の女子選手として初めて国際大会で決めた4回転トーループにミスが出るなどリズムに乗れませんでした。
住吉選手はフリーの得点では全体3位の121.56にとどまったものの合計190.21で2位を守りました。
前半12位でスタートした河辺愛菜選手はフリーで今シーズンの自己ベストを更新し、9位まで順位をあげました。
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◎【アジアCS】侍ジャパンが韓国下しサヨナラ連覇! 延長10回、門脇が決めた
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202311190001920.html
<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本4-3韓国>◇決勝◇19日◇東京ドーム
侍ジャパンが韓国とのタイブレークの接戦を制し、全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る井端弘和監督(48)にとっても、記念となる初優勝になった。同点に追いつき迎えた10回2死満塁、門脇誠内野手(22=巨人)が三遊間を破るサヨナラ打を放った。
今大会4試合目で初めて、追いかける展開となった。0-0のまま迎えた3回、先発の今井達也投手(25=西武)が、四球と味方の失策から1死一、二塁のピンチを招くと4番盧施煥に初球のスライダーを左中間へはじき返され、2点の先制を許した。
流れを変えたのは、2番手・根本悠楓投手(20=日本ハム)の好投だった。2点を追う5回に登板すると3者凡退。直後の5回裏に牧のソロ本塁打で1点差とすると、6回も2イニング連続で3者凡退。再び直後の6回裏に、万波中正外野手(23=日本ハム)の二塁打から佐藤輝明内野手(24=阪神)の中犠飛で同点に追いついた。
終盤はどちらも譲らず、均衡した状態が続いた。日本は3番手の桐敷拓馬投手(24=阪神が)8回を1安打無失点、4番手の田口麗斗投手(28=ヤクルト)が9回を無安打無失点に抑え、延長10回タイブレークへ突入。侍ジャパンにとって今大会初の延長戦を迎えたが、最後に待っていた熱戦を制し頂点に立った。
※10回裏のタイブレークで、森下は代打をおくられた。公式戦でも送りバントはやったことがないので、仕方ないですね。でも今大会の打率がチーム1位なのは自信になりますね。
◆アジアCSのタイブレーク 9回終了で同点の場合、タイブレーク制。無死一、二塁から継続打順で始める。
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わ!カエルさん、可愛いでやすなあ。
こういう無邪気な雰囲気の作品は、いやされやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2023-11-20 17:42)
流石に秋ですね、芸術の秋そのものですね、スケート男女共の優勝とは流石に強い日本ですね。
by kousaku (2023-11-20 18:01)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
Flying Frog!楽しいですね。
by たいちさん (2023-11-20 19:20)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
フィギュアスケートの日本人の選手層も厚くなりましたね。
by たいちさん (2023-11-20 19:22)
★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-20 19:26)
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-20 22:02)
stitchさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-20 23:51)
tarouさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-22 00:22)