「ぽすくま」発行、ヴェネチア国際映画祭で濱口竜介監督銀獅子賞受賞、 [グリーティング切手]
9月13日(水) 日本郵便㈱は、切手から誕生したキャラクター「ぽすくま」をデザインしたグリーティング切手「ぽすくま」を本日発行します。
【切手のデザイン】
「ぽすくま」は、グリーティング切手「秋のグリーティング」(2012年9月21日発行)から誕生したキャラクターです。今回の切手では、森の郵便局で働く、くまのぬいぐるみの郵便屋さん「ぽすくま」が初めて戸外撮影に臨みました。「旅するぽすくま」をテーマに、旅先から手紙を出してほしいとの思いを込めてデザインしています。
◎ぽすくま
発行日:令和5年(2023)9月13日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦2×横5)
写真撮影:高橋 マナミ
切手デザイン:星山 理佳
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:フィラ・ポスト
(A)63円切手(シール式)
↓①地図を見る ↓②不思議な窓
↓③旅支度 ↓④秋がやってきた
↓⑤旅に出る ↓⑥元気に歩こう
↓⑦お空に書くよ ↓⑧待ち合わせ~花束をもって~
↓⑨落ち葉の道 ↓⑩ひょっこり
(B)84円切手(シール式)
↓①水車小屋の窓 ↓②暖かな暖炉
↓③日暮れの窓 ↓④緑のあるテラス
↓⑤トランクいっぱいのお手紙 ↓⑥親愛なるあなたへ
↓⑦カーテンから ↓⑧白い壁の部屋
↓⑨花のある庭 ↓⑩シャボン玉
【過去のぽすくまデザインの切手】
・2012年9月21日発行
・2013年9月19日発行
・2014年9月5日発行
・2015年9月18日発行
・2016年9月16日発行
・2017年9月15日発行
・2018年9月14日発行
・2019年9月13日発行
・2020年9月15日発行
・2021年9月15日発行
・2022年9月14日発行
======================================
◎濱口竜介監督が“世界3大映画祭”制覇!映画『悪は存在しない』ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/111a21ec8141bd085fa22acb46c4c13d85cf3e63
第80回ヴェネチア国際映画祭の授賞式が日本時間9月10日AM2時より開催され、コンペティション部門へ正式出品された濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』が 銀獅子賞(審査員大賞)」を受賞した。
濱口竜介監督は、映画『偶然と想像』(2021)で第71回ベルリン国際映画祭の審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞、映画『ドライブ・マイ・カー』(2021)では第74回カンヌ国際映画祭で日本映画初となる脚本賞を含む計3部門を受賞しており(第94回米アカデミー賞で国際長編映画賞も受賞)、この度、ヴェネチア国際映画祭での受賞をもって、日本人では黒澤明監督以来の快挙となる、世界3大映画祭制覇を果たした。
さらに本作は、映画祭本体とは別機関からの「並行賞」として、国際映画批評家連盟によって選ばれる、ヴェネチア国際映画祭の独立賞のひとつ「国際批評家連盟賞」、「企業の倫理」について考察を与える映画に送られる「映画企業特別賞」、特に「環境問題」に対する現代的アプローチに対して贈られる「人・職場・環境賞」の3つの賞もあわせて受賞している。
(監督・俳優のコメントについては、上記サイトからご覧ください)
★映画「悪は存在しない」
https://eiga.com/movie/99914/
自然豊かな高原に位置する長野県水挽町は、東京からも近いため近年移住者が増加傾向にあり、ごく緩やかに発展している。代々その地に暮らす巧は、娘の花とともに自然のサイクルに合わせた慎ましい生活を送っているが、ある時、家の近くでグランピング場の設営計画が持ち上がる。それは、コロナ禍のあおりで経営難に陥った芸能事務所が、政府からの補助金を得て計画したものだった。しかし、彼らが町の水源に汚水を流そうとしていることがわかったことから町内に動揺が広がり、巧たちの静かな生活にも思わぬ余波が及ぶことにある。
======================================
◎阪神すべて先発投手白星の9連勝に岡田監督「そうや、計算できるしなあ」 今季最短完封勝利に「今日は何もしてないな(笑)」
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/12/0016803575.shtml
アレ目前の阪神が、巨人との接戦を制して9月負けなしの9連勝を飾った。
試合後の岡田監督は2安打完封の西勇を「きょうは西勇につきますね。危ない球は2球ぐらいじゃないかな」と絶賛。貯金が03年以来の34となったが、「目の前の一試合一試合をやっていくだけなんで。そういうのは全然気にしてないです」と落ち着いて話した。
一問一答は以下の通り。
(テレビインタビュー)
-完封勝利。
「いやいや、きょうは西勇につきますね」
-どこがよかったか。
「いやいや、もううね、コントロールというか、ねえ。2球ぐらいじゃないかな、ちょっと危ない球があったんですけど。ほんと低め低めでコントロールがよかったし、まあ今年一番のピッチングじゃないですかね」
-最後まで西勇でいくつもりだったか。
「いやあ、もう9回というか、球数もちょうどいい感じでいってたんで。9回まではいかすつもりだったです。はい」
-これで西勇は1軍再昇格後、4戦2勝負けなしに。
「調子いいですね、ずっと」
-走者を出しても2併殺。今年セ・リーグでダブルプレーの成功率が一番高い。
「ああ、そうですか。(安定感について?)いやいや、これはピッチャーも低めに投げて、ゴロを打たすというのをね、心掛けていると思うし。まあ内野手もね。ずっとキャンプからね、そういうのに取り組んできたので、そういう成果が出てるんじゃないですかね」
-打線は木浪の犠牲フライ。大きかった先制点になった。
「あの時点ではね、おーん。なんとか追加点という感じだったんですけど、尻上がりにね。あのう、山崎というピッチャーですか、よかったんでね。これはなかなか点が取れないと思ってましたけどね、はい」
-8番木浪の活躍をどう見ているか。
「いやいや、あのー得点圏の打率もすごくいいし、だから、逆に8番を外せないんじゃないですか」
-9連勝。貯金も03年以来の34。
「これはもうね、これからはそういうねいくつというのじゃなしに、目の前の一試合一試合をやっていくだけなんで。そういうのは全然気にしてないです」
-マジック減ってこの時点で4。あす以降にむけて。
「これは相手もあることなんでね、とにかくこっちはやる以上は一つずつでも減らしていけるように、また明日がんばります」
-2時間6分の今季最短試合。
「なあ。いやいやこれ早いから延長になるでって言うとったんや。だいたいそんなもんやもんな」
-西勇は良かった。
「良かったなあ。初回からなあ。ブルペンではあんまりいいことないでって言うてたんよ。だから、ちょっと心配してたけど、初回見てなあ、あ、ええやんかって言うたんや、安藤に。じゃあ、何ででしょうねって」
-西も意地を見せた。
「だから途中で、ぶざまなピッチングはこうなったらできんわな言うとったんやけどな。自分のな、先発陣としてな」
-今日は最後まで。
「まあまあ9回なあ、まあ同点までは西に行かすつもりやったし、まあでも最後で2本やろ、なあ。まあゼロでいくやろうという感じやったけどなあ」
-9連勝中は全て先発陣に白星。
「そうや、計算できるしなあ。だからいい刺激になってるいうのは確かやで、先発のピッチャーていつか、先発陣のな。だから1人取り残されるなあ、やっぱりそら、変なピッチングしたらというのはあると思う」
-坂本のところはランエンドヒット?
「エンドランや。ノイジーにランエンドヒットなんか出せへんやん」
-武豊騎手が始球式。親交は。
「だって京都岡田会のメンバーやもん。ずっと、それだけのことやん」
-逃げ馬のサイレンススズカみたいと言っていた。
「何馬身あんの?」
-え?
「知らんのに、そんな馬の名前出すな。何馬身で勝ったいうことや、お前」
-犠牲フライで勝利。
「あの時点ではな。次の1点言ってたけど、まあ、ランナーもそう出そうにないしな。山崎よかったよ。ストレート力あったんやろうな、みんなさし込まれてたからな」
-チームの犠飛が43とトップ。
「あっ、そう。まあ、だから、あの犠牲フライいうことは三塁にいってるいうことやからな。チャンスを広げてるいうことやろうな」
-最後は盗塁を刺して試合終了。
「うん。真っすぐ来とったらセーフやと木浪も言うとったな」
-今日も普通の野球ができた。
「今日は何もしてないな(笑)。きょうは何もしてないやん。2回からサインも、ランナーも出てないんやから何にもしてないやん。何にもない。ただ、西9回まで完封やなあって。それが采配や。そういうことや」
-ある意味では理想。
「なあ。何もせんと勝つのが一番ええわな、楽やし」
-14日の最短も
「こっちは14日とか、そうじゃなしに、あした明後日のな。明日も一番心配なピッチャーやけどなあ。奮起はするやろ」
-青柳もこれじゃ終われないという感じに。
「それは本人に聞かんと分からん。俺が判断してもあかんけど、それでな。ずっと先発が勝ち星ついて、先発のイニングとか失点とか見てるやろうし、変なピッチングはできんというのを本人が一番な、感じてあした投げるやろうな」
-来週は。
「抹消する。空いてるからなあ。無理せんでいいから」
-原監督と会話は。
「そんなおもろないわ」
【打点】木浪1 【マルチ三振】森下2,大山2
↓ヒーローの西勇投手と木浪選手
※2位広島が負けたので、優勝マジックは「3」となりました。阪神は破竹の勢いですね。
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【切手のデザイン】
「ぽすくま」は、グリーティング切手「秋のグリーティング」(2012年9月21日発行)から誕生したキャラクターです。今回の切手では、森の郵便局で働く、くまのぬいぐるみの郵便屋さん「ぽすくま」が初めて戸外撮影に臨みました。「旅するぽすくま」をテーマに、旅先から手紙を出してほしいとの思いを込めてデザインしています。
◎ぽすくま
発行日:令和5年(2023)9月13日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦2×横5)
写真撮影:高橋 マナミ
切手デザイン:星山 理佳
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:フィラ・ポスト
(A)63円切手(シール式)
↓①地図を見る ↓②不思議な窓
↓③旅支度 ↓④秋がやってきた
↓⑤旅に出る ↓⑥元気に歩こう
↓⑦お空に書くよ ↓⑧待ち合わせ~花束をもって~
↓⑨落ち葉の道 ↓⑩ひょっこり
(B)84円切手(シール式)
↓①水車小屋の窓 ↓②暖かな暖炉
↓③日暮れの窓 ↓④緑のあるテラス
↓⑤トランクいっぱいのお手紙 ↓⑥親愛なるあなたへ
↓⑦カーテンから ↓⑧白い壁の部屋
↓⑨花のある庭 ↓⑩シャボン玉
【過去のぽすくまデザインの切手】
・2012年9月21日発行
・2013年9月19日発行
・2014年9月5日発行
・2015年9月18日発行
・2016年9月16日発行
・2017年9月15日発行
・2018年9月14日発行
・2019年9月13日発行
・2020年9月15日発行
・2021年9月15日発行
・2022年9月14日発行
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◎濱口竜介監督が“世界3大映画祭”制覇!映画『悪は存在しない』ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/111a21ec8141bd085fa22acb46c4c13d85cf3e63
第80回ヴェネチア国際映画祭の授賞式が日本時間9月10日AM2時より開催され、コンペティション部門へ正式出品された濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』が 銀獅子賞(審査員大賞)」を受賞した。
濱口竜介監督は、映画『偶然と想像』(2021)で第71回ベルリン国際映画祭の審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞、映画『ドライブ・マイ・カー』(2021)では第74回カンヌ国際映画祭で日本映画初となる脚本賞を含む計3部門を受賞しており(第94回米アカデミー賞で国際長編映画賞も受賞)、この度、ヴェネチア国際映画祭での受賞をもって、日本人では黒澤明監督以来の快挙となる、世界3大映画祭制覇を果たした。
さらに本作は、映画祭本体とは別機関からの「並行賞」として、国際映画批評家連盟によって選ばれる、ヴェネチア国際映画祭の独立賞のひとつ「国際批評家連盟賞」、「企業の倫理」について考察を与える映画に送られる「映画企業特別賞」、特に「環境問題」に対する現代的アプローチに対して贈られる「人・職場・環境賞」の3つの賞もあわせて受賞している。
(監督・俳優のコメントについては、上記サイトからご覧ください)
★映画「悪は存在しない」
https://eiga.com/movie/99914/
自然豊かな高原に位置する長野県水挽町は、東京からも近いため近年移住者が増加傾向にあり、ごく緩やかに発展している。代々その地に暮らす巧は、娘の花とともに自然のサイクルに合わせた慎ましい生活を送っているが、ある時、家の近くでグランピング場の設営計画が持ち上がる。それは、コロナ禍のあおりで経営難に陥った芸能事務所が、政府からの補助金を得て計画したものだった。しかし、彼らが町の水源に汚水を流そうとしていることがわかったことから町内に動揺が広がり、巧たちの静かな生活にも思わぬ余波が及ぶことにある。
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◎阪神すべて先発投手白星の9連勝に岡田監督「そうや、計算できるしなあ」 今季最短完封勝利に「今日は何もしてないな(笑)」
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/12/0016803575.shtml
アレ目前の阪神が、巨人との接戦を制して9月負けなしの9連勝を飾った。
試合後の岡田監督は2安打完封の西勇を「きょうは西勇につきますね。危ない球は2球ぐらいじゃないかな」と絶賛。貯金が03年以来の34となったが、「目の前の一試合一試合をやっていくだけなんで。そういうのは全然気にしてないです」と落ち着いて話した。
一問一答は以下の通り。
(テレビインタビュー)
-完封勝利。
「いやいや、きょうは西勇につきますね」
-どこがよかったか。
「いやいや、もううね、コントロールというか、ねえ。2球ぐらいじゃないかな、ちょっと危ない球があったんですけど。ほんと低め低めでコントロールがよかったし、まあ今年一番のピッチングじゃないですかね」
-最後まで西勇でいくつもりだったか。
「いやあ、もう9回というか、球数もちょうどいい感じでいってたんで。9回まではいかすつもりだったです。はい」
-これで西勇は1軍再昇格後、4戦2勝負けなしに。
「調子いいですね、ずっと」
-走者を出しても2併殺。今年セ・リーグでダブルプレーの成功率が一番高い。
「ああ、そうですか。(安定感について?)いやいや、これはピッチャーも低めに投げて、ゴロを打たすというのをね、心掛けていると思うし。まあ内野手もね。ずっとキャンプからね、そういうのに取り組んできたので、そういう成果が出てるんじゃないですかね」
-打線は木浪の犠牲フライ。大きかった先制点になった。
「あの時点ではね、おーん。なんとか追加点という感じだったんですけど、尻上がりにね。あのう、山崎というピッチャーですか、よかったんでね。これはなかなか点が取れないと思ってましたけどね、はい」
-8番木浪の活躍をどう見ているか。
「いやいや、あのー得点圏の打率もすごくいいし、だから、逆に8番を外せないんじゃないですか」
-9連勝。貯金も03年以来の34。
「これはもうね、これからはそういうねいくつというのじゃなしに、目の前の一試合一試合をやっていくだけなんで。そういうのは全然気にしてないです」
-マジック減ってこの時点で4。あす以降にむけて。
「これは相手もあることなんでね、とにかくこっちはやる以上は一つずつでも減らしていけるように、また明日がんばります」
-2時間6分の今季最短試合。
「なあ。いやいやこれ早いから延長になるでって言うとったんや。だいたいそんなもんやもんな」
-西勇は良かった。
「良かったなあ。初回からなあ。ブルペンではあんまりいいことないでって言うてたんよ。だから、ちょっと心配してたけど、初回見てなあ、あ、ええやんかって言うたんや、安藤に。じゃあ、何ででしょうねって」
-西も意地を見せた。
「だから途中で、ぶざまなピッチングはこうなったらできんわな言うとったんやけどな。自分のな、先発陣としてな」
-今日は最後まで。
「まあまあ9回なあ、まあ同点までは西に行かすつもりやったし、まあでも最後で2本やろ、なあ。まあゼロでいくやろうという感じやったけどなあ」
-9連勝中は全て先発陣に白星。
「そうや、計算できるしなあ。だからいい刺激になってるいうのは確かやで、先発のピッチャーていつか、先発陣のな。だから1人取り残されるなあ、やっぱりそら、変なピッチングしたらというのはあると思う」
-坂本のところはランエンドヒット?
「エンドランや。ノイジーにランエンドヒットなんか出せへんやん」
-武豊騎手が始球式。親交は。
「だって京都岡田会のメンバーやもん。ずっと、それだけのことやん」
-逃げ馬のサイレンススズカみたいと言っていた。
「何馬身あんの?」
-え?
「知らんのに、そんな馬の名前出すな。何馬身で勝ったいうことや、お前」
-犠牲フライで勝利。
「あの時点ではな。次の1点言ってたけど、まあ、ランナーもそう出そうにないしな。山崎よかったよ。ストレート力あったんやろうな、みんなさし込まれてたからな」
-チームの犠飛が43とトップ。
「あっ、そう。まあ、だから、あの犠牲フライいうことは三塁にいってるいうことやからな。チャンスを広げてるいうことやろうな」
-最後は盗塁を刺して試合終了。
「うん。真っすぐ来とったらセーフやと木浪も言うとったな」
-今日も普通の野球ができた。
「今日は何もしてないな(笑)。きょうは何もしてないやん。2回からサインも、ランナーも出てないんやから何にもしてないやん。何にもない。ただ、西9回まで完封やなあって。それが采配や。そういうことや」
-ある意味では理想。
「なあ。何もせんと勝つのが一番ええわな、楽やし」
-14日の最短も
「こっちは14日とか、そうじゃなしに、あした明後日のな。明日も一番心配なピッチャーやけどなあ。奮起はするやろ」
-青柳もこれじゃ終われないという感じに。
「それは本人に聞かんと分からん。俺が判断してもあかんけど、それでな。ずっと先発が勝ち星ついて、先発のイニングとか失点とか見てるやろうし、変なピッチングはできんというのを本人が一番な、感じてあした投げるやろうな」
-来週は。
「抹消する。空いてるからなあ。無理せんでいいから」
-原監督と会話は。
「そんなおもろないわ」
【打点】木浪1 【マルチ三振】森下2,大山2
↓ヒーローの西勇投手と木浪選手
※2位広島が負けたので、優勝マジックは「3」となりました。阪神は破竹の勢いですね。
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ぽすくまさんというんですね、我が家にも孫が小さい頃に買ったのが有りますね、TVの横にお座りしております、可愛い熊さんですよね。
by kousaku (2023-09-13 08:52)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
ぽすくまは、日本郵便のオリジナルキャラクターである。2012年9月21日発行の切手「秋のグリーティング」から登場した、クマのぬいぐるみの郵便屋さんである。日本郵便の切手デザイナーである中丸ひとみがデザインを行い、テディベア作家の町田節子が制作を担当した。首に赤いリボンを巻き、〒マークが縫い付けられた青色の帽子とカバンを身につけている。好きなものはお花と朝食のはちみつトースト。当初は「春のグリーティング」と「秋のグリーティング」の切手のみ登場してきたが、後述の通り日本郵便のキャラクターとしての展開も進められている。(以上はWikiより抜粋)
by たいちさん (2023-09-13 09:17)
★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-09-13 09:21)
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-09-13 22:51)
かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-09-14 15:28)