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次代を担う作家展(大丸心斎橋店)、WBC韓国に大勝 [美術画廊]

3月11日(土)   先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎次代を担う作家展Nouvelle Generation
期間:2023年3月8日(水)~3月14日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2023/mar_nouvelle/
https://www.facebook.com/photo/?fbid=920955942655053&set=pcb.920956009321713
 伝統的な素材、技法を踏襲しながらも独自の表現により新たな美術シーンを担うであろう新進気鋭の若手作家10名による新作展を開催いたします。
新しい時代の息吹を感じる俊英たちの渾身の作品の数々をご覧ください。

出品作家:窪井裕美、倉田明佳、佐久間友香、平良志季、玉井祥子、外山諒、中田日菜子、福田彩乃、森友紀恵、山本あき

↓案内状
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以下の画像は、上記サイトより借用。

窪井裕美「私と白い鳩」
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外山諒「謳歌」
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平良志季「三美人図」
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玉井祥子「青緑山水図」
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佐久間友香「ホワイトアウト」
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山本あき「はじまりとおわりの間に」
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森友紀恵「予感」
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倉田明佳「Season of cherry blossom」
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中田日菜子「Conscientia」
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福田彩乃「Alice」
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【過去の次代を担う作家展のブログ記事】
2020年3月29日掲載
2021年3月14日掲載
2022年2月12日掲載

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◎阪神が日本ハムに快勝 ドラ1森下が聖地で“プロ1号”放つなど3打点 開幕投手決定的な青柳が4回無失点で弾み
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/03/10/0016127131.shtml
 「オープン戦、阪神6-0日本ハム」(10日、甲子園球場)
 阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=が聖地で“プロ1号”となる先制2ランを放った。
 0-0の三回無死二塁から日本ハム先発・生田目の初球、142キロ直球を振り抜き、左翼席まで運んだ。球場表示によると、打球速度は176キロ、角度25度、飛距離は124メートルだった。
 阪神は四回に9人攻撃で4点を追加した。4-0とした直後の無死一、二塁から森下がこの日3打点目となる右前適時打を放つなど、一気に畳みかけた。
 開幕投手が決定的となっている青柳は先発で4回3安打無失点4奪三振。三回に連打を浴びる場面もあったが、後続をきっちり断った。3度目の実戦登板で初の無失点。開幕に向けて弾みをつけた。
 青柳の後を受けた馬場が1回、村上が4回を無失点に封じた。
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◎侍ジャパン、韓国に13安打13得点の圧勝!ダルビッシュ3失点も打線爆発、ヌートバー適時打から逆転劇【WBC】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6846cbc8b763b01a7385e2264b4a0bd7c3bc1164?page=1
 カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC[トレードマーク] 東京プール 日本代表13-4韓国代表(10日・東京ドーム)
 14年ぶりの世界一奪還を狙う侍ジャパンは、WBC1次ラウンド第2戦で宿命のライバル・韓国代表と対戦。二ケタ13安打13得点で大勝した。
 先発のダルビッシュ有(36)は3回に痛恨の先制2ランとタイムリーを浴び3点を奪われたが、打線が奮起した。2回まで”韓国先発・キム グァンヒョン(34)に打ちあぐねていたが、3回裏に連続四球でチャンスをつくると、ラーズ・ヌートバー(25)と近藤健介(29)の連続タイムリー、吉田正尚(29)の2点タイムリーで逆転に成功。中盤以降も近藤がソロ本塁打、大谷翔平(28)にもタイムリーが飛び出すなど、終わってみれば13安打13得点の猛攻。韓国を突き放した。
 リリーフ陣はダルビッシュのあとを受けた今永昇太(29・DeNA)が被弾し1点こそ失ったが3回3奪三振でつなぐと、宇田川優希(24・オリックス)も2つの三振を奪い1回を三者凡退。8回の松井裕樹(27)も三者凡退、最後は9回にチーム最年少の高橋宏斗(20・中日)で締めくくった。
 3大会ぶりの世界一へ、前日の中国戦で8-1と初戦白星の侍ジャパンは、過去のWBC4大会で対戦成績4勝4敗と熱戦を繰り広げてきたライバル韓国に快勝し、今大会2連勝。次戦は11日に初出場のチェコ共和国と対戦する。
◆ダルビッシュ先制2ラン被弾からまさかの3失点
 最大のライバルとの一戦の先発を任されたのはチームで唯一WBCの優勝を知る最年長だった。日本ハム時代以来、12年ぶりの日本のマウンドとなったダルビッシュは、1回先頭のT.エドマン(27・カージナルス)を150キロのストレートで二ゴロ。続くパドレスのチームメイト、キム ハソン(27)には外角低めのスライダーで遊ゴロ、“韓国のイチロー”3番・イ ジョンフ(24)は154キロのストレートで詰まらせレフトフライに抑え、立ち上がりから力でねじ伏せる投球を見せた。
 2回は4番・パク ピョンホ(36)に対しフルカウントからキャッチャー・中村のサインに2度首を振ると、最後はスライダーで空振り三振。後続も変化球で一ゴロ、ライトフライに打ち取った。
 序盤打者6人を完璧に抑えたダルビッシュだが、3回に崩れた。7番・カン ベクホ(23)にストレートを左中間へ弾き返されこの試合初のヒットを許すと、続くヤン ウィジ(35)にはカウント2-2から甘く入ったスライダーをレフトに運ばれ、痛恨の先制2ランを浴びた。その後2死とするも、2番・キム ハソンの打球をサード・村上が一塁に悪送球し再びピンチに。続くイ ジョンフにタイムリーを打たれ0ー3とリードを広げられた。ダルビッシュはこの回まで48球を投げ、3安打3失点(自責2)でマウンドを降りた。
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↓ヒーローインタビューのヌートバー選手
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 試合終了後、攻守ともに活躍したヌートバーがヒーローインタビューに登場すると「最高の気分、日本代表の一員として誇りに思う」と勝利をかみしめ、5回のファインプレーのシーンを問われると「ありがとう!ありがとう!ありがとう!」と日本語で喜びを爆発させた。デッドボールについては「ちょうど凝っていた所にぶつかってほぐれたとも思う」とジョークで球場のファンを笑わせた。最後は「日本大好き!みな、ありがとう」と遅くまで残ってくれたファンに日本語でメッセージを送った。

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by たいちさん (2023-03-11 12:54) 

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