吉島信広 立体作品展、松本侑也 絵画展（大丸心斎橋店）、樽生ヌーボー（阪急） [美術画廊]
１１月１８日（金） 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎吉島信広 立体作品展～燦爛百獣～
期間：2022年11月16日（水）～11月22日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2022/nov_yoshijima_matsumoto/
https://www.facebook.com/photo?fbid=823047099112605&set=pb.100042219679080.-2207520000.
http://yoshijima.mond.jp/
吉島先生の作品は、陶土を3回焼成した陶芸立体作品です。型による量産ではなくオンリーワンの作品です。イキモノ（神獣や動物、金魚など縁起のいいモチーフ）をアクロバティックな動きとポップな色彩で表現しています。
アーティストとしての創造力とモデラ―（フィギュアなどの元となる原型をつくる職人）として培われた高い技術力が唯一無二のアートワークを生みだしています。釉薬のポップな色合いとオリジナリティ、多幸感あふれる造形性がご好評いただいています。
【略歴】
1979年 佐賀県有田生まれ
2002年 南山大学 文学部神学科 卒業
2004年 愛知県瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科 卒業
2011年 万画廊にて個展(名古屋)
2013年 東京・万画廊にて個展（東京銀座）
伊勢丹アートギャラリーウィンドウコーナーにて立体展(東京新宿）
大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
2014年 万画廊にて個展 (東京銀座）、伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展 (東京新宿）
2015年 万画廊にて個展（東京銀座）
2016年 万画廊にて個展 -幻妖-（東京銀座）、大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展（東京新宿）
2017年 万画廊にて二人展 大森暁生×吉島信広 「彫刻塑」（東京銀座）
2018年 伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展 (東京新宿）
大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
2019年 茨城県陶芸美術館「いきもの狂騒曲‐陶芸フィギュアの現在」に出展
万画廊にて個展-play-(東京銀座)
2020年 大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカにて個展(大阪心斎橋)
伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて吉島信広×松本侑也二人展 (東京新宿）
その他、アートフェア等にも多数出展
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「瑞獣白沢」（陶土・金彩・柿渋）
↓「トロフィー（コモンマーモセット）」（陶土・金彩・柿渋）
↓「橙襟巻蜥蜴」（陶土・金彩・柿渋）
【過去の吉島信広展のブログ記事】
・2020年4月5日掲載
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◎松本侑也 絵画展～タテモノビト～
期間：2022年11月16日（水）～11月22日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2022/nov_yoshijima_matsumoto/
https://www.facebook.com/photo/?fbid=823047102445938&set=pb.100042219679080.-2207520000.
松本先生の作品は、街や都市をモチーフにした作品をペンや墨そして近年キャンバスにアクリルで描いています。
建物を断片的に組み合わせたり、増殖させたりすることで即興的で抽象性のある近未来都市のようなものを描き出そうとします。
細密画であるだけでなく、ユーモアな構図、心躍る色彩感覚に定評があります。
【略歴】
1986年 兵庫県姫路市出身
2005年 「町ぢゅう美術館」（たつの市景観形成地区）、「青展」（成安造形大学ｺﾝﾃﾅｷﾞｬﾗﾘｰ）
2006年 「第6回 西脇市サムホール大賞展」入選、「第57回大津市美術展覧会」大津市議会議長賞
「トーキョーワンダーウォール2006」 入選
「アートストリーム リバープレイス2006」（湊町リバープレイス）
「アミューズアートジャム2—6」（京都文化博物館）
2007年 「京展2007」入選、「Art and Critic」（成安造形大学 ギャラリーアートサイト）
「アミューズアートジャム2007」（京都文化博物館）
2008年 成安造形大学 洋画クラス卒業、「リキテックスビエンナーレ2008」 入選
「アミューズアートジャム2008」（京都文化博物館）
2009年 「第60回芦屋市展」 市長賞、「アートと米の収穫祭」（直島 積浦地区）
2013年 ART OSAKA 2013（万画廊ブース）
2014年 松本侑也 個展（万画廊／東京）以降、毎年
ART OSAKA 2014（万画廊ブース・大阪）以降、ほぼ毎年
2019年 松坂屋名古店 アンテナプラス・アート 個展
2020年 伊勢丹新宿本店 アートギャラリー、吉島信広・松本侑也 二人展 -イキモノタテモノビト-
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「SATURN坊主」（キャンバスにアクリル、インク）
↓「かくれんぼ」（パネルに紙、墨、インク）
↓「ツキノワグマと鮭、キツネ、どんぐり」（キャンバスにアクリル、インク）
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◎樽生ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・キュベ・ナチュール
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1203846_2067.html
昨日は、ボージョレ・ヌーボー解禁日です。毎年ヌーボーを購入していますが、今回は初めて阪急百貨店へ行って、「樽生ヌーボー」を購入しました。
↓阪急うめだ本店B1 ツリーテラスの会場
↑注文してから、目の前で瓶詰してくれます。
↓購入した「ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・キュベ・ナチュール2022」１本3960円
↓梱包されていた冊子より
※癖のない飲みやすい、爽やかなワインでした。（甘党なので少しだけ飲みました）
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◎吉島信広 立体作品展～燦爛百獣～
期間：2022年11月16日（水）～11月22日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2022/nov_yoshijima_matsumoto/
https://www.facebook.com/photo?fbid=823047099112605&set=pb.100042219679080.-2207520000.
http://yoshijima.mond.jp/
吉島先生の作品は、陶土を3回焼成した陶芸立体作品です。型による量産ではなくオンリーワンの作品です。イキモノ（神獣や動物、金魚など縁起のいいモチーフ）をアクロバティックな動きとポップな色彩で表現しています。
アーティストとしての創造力とモデラ―（フィギュアなどの元となる原型をつくる職人）として培われた高い技術力が唯一無二のアートワークを生みだしています。釉薬のポップな色合いとオリジナリティ、多幸感あふれる造形性がご好評いただいています。
【略歴】
1979年 佐賀県有田生まれ
2002年 南山大学 文学部神学科 卒業
2004年 愛知県瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科 卒業
2011年 万画廊にて個展(名古屋)
2013年 東京・万画廊にて個展（東京銀座）
伊勢丹アートギャラリーウィンドウコーナーにて立体展(東京新宿）
大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
2014年 万画廊にて個展 (東京銀座）、伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展 (東京新宿）
2015年 万画廊にて個展（東京銀座）
2016年 万画廊にて個展 -幻妖-（東京銀座）、大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展（東京新宿）
2017年 万画廊にて二人展 大森暁生×吉島信広 「彫刻塑」（東京銀座）
2018年 伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて個展 (東京新宿）
大丸松坂屋店美術画廊にて個展(名古屋）
2019年 茨城県陶芸美術館「いきもの狂騒曲‐陶芸フィギュアの現在」に出展
万画廊にて個展-play-(東京銀座)
2020年 大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカにて個展(大阪心斎橋)
伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて吉島信広×松本侑也二人展 (東京新宿）
その他、アートフェア等にも多数出展
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「瑞獣白沢」（陶土・金彩・柿渋）
↓「トロフィー（コモンマーモセット）」（陶土・金彩・柿渋）
↓「橙襟巻蜥蜴」（陶土・金彩・柿渋）
【過去の吉島信広展のブログ記事】
・2020年4月5日掲載
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◎松本侑也 絵画展～タテモノビト～
期間：2022年11月16日（水）～11月22日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2022/nov_yoshijima_matsumoto/
https://www.facebook.com/photo/?fbid=823047102445938&set=pb.100042219679080.-2207520000.
松本先生の作品は、街や都市をモチーフにした作品をペンや墨そして近年キャンバスにアクリルで描いています。
建物を断片的に組み合わせたり、増殖させたりすることで即興的で抽象性のある近未来都市のようなものを描き出そうとします。
細密画であるだけでなく、ユーモアな構図、心躍る色彩感覚に定評があります。
【略歴】
1986年 兵庫県姫路市出身
2005年 「町ぢゅう美術館」（たつの市景観形成地区）、「青展」（成安造形大学ｺﾝﾃﾅｷﾞｬﾗﾘｰ）
2006年 「第6回 西脇市サムホール大賞展」入選、「第57回大津市美術展覧会」大津市議会議長賞
「トーキョーワンダーウォール2006」 入選
「アートストリーム リバープレイス2006」（湊町リバープレイス）
「アミューズアートジャム2—6」（京都文化博物館）
2007年 「京展2007」入選、「Art and Critic」（成安造形大学 ギャラリーアートサイト）
「アミューズアートジャム2007」（京都文化博物館）
2008年 成安造形大学 洋画クラス卒業、「リキテックスビエンナーレ2008」 入選
「アミューズアートジャム2008」（京都文化博物館）
2009年 「第60回芦屋市展」 市長賞、「アートと米の収穫祭」（直島 積浦地区）
2013年 ART OSAKA 2013（万画廊ブース）
2014年 松本侑也 個展（万画廊／東京）以降、毎年
ART OSAKA 2014（万画廊ブース・大阪）以降、ほぼ毎年
2019年 松坂屋名古店 アンテナプラス・アート 個展
2020年 伊勢丹新宿本店 アートギャラリー、吉島信広・松本侑也 二人展 -イキモノタテモノビト-
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「SATURN坊主」（キャンバスにアクリル、インク）
↓「かくれんぼ」（パネルに紙、墨、インク）
↓「ツキノワグマと鮭、キツネ、どんぐり」（キャンバスにアクリル、インク）
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◎樽生ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・キュベ・ナチュール
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1203846_2067.html
昨日は、ボージョレ・ヌーボー解禁日です。毎年ヌーボーを購入していますが、今回は初めて阪急百貨店へ行って、「樽生ヌーボー」を購入しました。
↓阪急うめだ本店B1 ツリーテラスの会場
↑注文してから、目の前で瓶詰してくれます。
↓購入した「ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・キュベ・ナチュール2022」１本3960円
↓梱包されていた冊子より
※癖のない飲みやすい、爽やかなワインでした。（甘党なので少しだけ飲みました）
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今年はヴォジョレヌーボも高く成りましたね、今年はどうするか思案中です、何時も買っているのが4千円位に成っていますからね。
by kousaku (2022-11-18 11:17)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
今年のヌーボーは、天候に恵まれて、良いワインになっているとのこと。
by たいちさん (2022-11-18 13:00)
★kameさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★めぎさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-18 13:06)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-18 23:25)