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「冬のグリーティング」発行、ゴールデングラブ賞 [グリーティング切手]

11月16日(水)   日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「冬のグリーティング」を本日発行します。

【切手のデザインについて】
 63円の切手シートは冬の暮らしを、84円の切手シートはさまざまなスノードームを描いています。
一部同じモチーフを登場させているため、両シートを合わせて冬の物語を感じられるデザインになっています。
   冬グリ・シート.jpg
   冬グリ84・シート.jpg

◎冬のグリーティング
発行日:令和4年(2022)11月16日(水)
料額・種類:(A)63円×5種類(シール式)、(B)84円×5種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦2×横5)
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)2,500万枚(250万シート)
銘版:凸版印刷

(A)63円切手(シール式)
↓①冬の景色                 ↓②ココア
冬グリ631.jpg       冬グリ632.jpg

↓③家                    ↓④ストーブと猫
冬グリ633.jpg       冬グリ634.jpg

↓⑤スノーマン
冬グリ635.jpg


(B)84円切手(シール式)
↓①スノードーム1              ↓②スノードーム2
冬グリ841.jpg       冬グリ842.jpg

↓③スノードーム3              ↓④スノードーム4
冬グリ843.jpg       冬グリ844.jpg

↓⑤スノードーム5
冬グリ845.jpg

【過去の冬のグリーティング切手記事一覧】
2006年冬のグリーティング:2006.11.24発行(プレミア付販売価格)
2007年冬のグリーティング:2007.11.26発行(50円×5、80円×5)
2008年冬のグリーティング:2008.12.08発行(50円×5、80円×5)
2009年冬のグリーティング:2009.11.24発行(50円×5、80円×5)
2010年冬のグリーティング:2010.11.08発行(50円×5、80円×5、90円×5)
2011年冬のグリーティング:2011.11.10発行(50円×5、80円×5、90円×5)
2012年冬のグリーティング:2012.11.09発行(50円×5、80円×5、90円×5)
2013年冬のグリーティング:2013.11.07発行(50円×5、80円×10)
2014年冬のグリーティング:2014.11.07発行(52円×10、82円×10)
2015年冬のグリーティング:2015.12.11発行(52円×10、82円×10)
2016年冬のグリーティング:2016.12.2発行(52円×10、82円×10)
2017年冬のグリーティング:2017年12月1日発行(62円×10、82円×10)
2018年冬のグリーティング:2018年11月14日発行(62円×10、82円×10)
2019年冬のグリーティング:2019年11月22日発行(63円×10、84円×10)
2020年冬のグリーティング:2020年11月20日発行(63円×5、84円×10)
2021年冬のグリーティング:2021年11月19日発行(63円×5、84円×5)
・2022年冬のブリーティング:2022年11月16日発行(63円×5、84円×5)
※2009年分までは、50円と80円の2セットでしたが、2010年分より90円を加えた3セットになりました。
※2013年分は、50円と80円の2セットに戻りました。2014年分からは、消費税アップにより52円と82円。2017年分は、料金改定があり62円と82円。2019年分は63円と84円。

シール式の「グリーティング切手」は、1995年6月1日が最初の発行です。以降ほぼ毎年発行されていますが、抜けたのは1996年、2000年、2001年、2002年です。2005年の発行分から「冬のグリーティング切手」と名づけられました。

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◎阪神・近本がGG賞「新たなことに挑戦してきたので」球団では赤星以来の2年連続受賞
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/11/14/0015807349.shtml
 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「三井ゴールデン・グラブ賞」が14日、発表され、セ・リーグの外野手部門で阪神・近本光司外野手(28)が2年連続2回目の受賞となった。
 「昨年、初めて受賞させていただきましたが、さらなるレベルアップを目指して日々、新たなことに挑戦してきたので、今年も受賞することができてうれしいです」
 広い守備範囲を生かし、中堅から懸命に打球を追っていた近本。阪神の外野手が2年連続受賞するのは、14年・大和(現DeNA)、15年・福留以来の快挙。また、阪神で同一選手が連続受賞となるケースは03~06年の赤星以来でもある。
 来季、もちろん狙うは3年連続受賞だ。「これからも、一つでも多くの勝利につながるようなプレーができればと思いますし、守備でもどんどんチームに貢献して、来年も選ばれるように頑張ります」。岡田新体制のもとでも、中堅・近本がチームの要だ。

ゴールデングラブ1.jpg

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by たいちさん (2022-11-16 17:24) 

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