燦・陶・展、横内里奈展(阪急)、日曜日のスポーツから(スケートカナダ、天皇賞、全日本テニス、オリックス日本一) [美術画廊]
10月31日(月) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎燦・陶・展~高場瑛心、西崎智、平木孝幸~
期間:2022年10月26日(水)~11月1日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://twitter.com/i/status/1585119587280228353
人間国宝の井上萬二先生に轆轤を学び、その後、造形の世界に転向。人気の桃を抱えた子どもの龍「桃小龍香炉」や生きた化石シリーズ、ユニークな動物モチーフなど誰もが笑顔になれる作品、約50点をご紹介。(髙場瑛心)
空想の神仏や祈りをテーマにした陶器の作品をはじめ、積層ガラスと陶器とを組み合わせたミクスドメディアの作品など、約30点をご紹介。(西崎智)
日常生活で楽しんでいただきたい食器、繊細な花器、照明(あかり)など、約50点をご紹介。(平木孝幸)
三人三様の個性豊かな作品をご覧いただければ幸いに存じます。 (美術散歩より)
↓案内状より
以下の画像は、画像サイトより借用(出品とは一致しません)
↓高場瑛心
↓西崎智
↓平木孝幸
↓他所での展示会の案内状
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◎横内里奈 展~甘い世界~
期間:2022年10月26日(水)~11月1日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.facebook.com/yokouchi.rina
https://twitter.com/hankyu_living/status/1585911406662397952/photo/1
「感情というものはうつろい変わるもの、カンヴァスの物語も見るものにより新しいページに生まれ変わる。自由なものであり、カンヴァスにあるトリガーをみつけ紡いでほしい。そういった生き続ける作品を遊び心をもって制作する」と語る、横内里奈。今展では、彼女の感情でとらえられた可愛らしいもの、甘い世界を約15点の作品でご覧いただきます。 (美術散歩より)
【略歴】
北海道出身
女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
空想世界を表現する現代作家
↓案内状 「最後のひとつ」2022
↓「甘い世界Ⅱ」
↓上記リビングサイトより借用
↓画像サイトより借用
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◎日曜日のスポーツから
★りくりゅう、宇野、渡辺 スケートカナダで3つのV
https://www.asahi.com/articles/ASQBZ55SPQBZUQID00B.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは29日、最終日を迎えました。日本勢は女子、男子、ペアの3種目で優勝を果たしました。
女子シングルではSP6位の渡辺倫果がフリーでは1位となり、GPシリーズ初出場ながら初優勝に輝きました。
ペアはSP首位の三浦璃来、木原龍一組が息の合った演技を披露し、日本勢として同大会初優勝を達成しました。
男子シングルではSP2位の宇野昌磨がフリーで逆転し優勝。SP首位で臨んだ三浦佳生は、第1戦のスケートアメリカに続き2位となりました。
★【天皇賞・秋】イクイノックスが父子制覇、ルメール騎手「最後は届けと」昨年に続き3歳馬が制す
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202210290001690.html
<天皇賞・秋>◇30日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走15頭
1番人気イクイノックス(牡3、木村)がG1初制覇を果たした。鞍上はクリストフ・ルメール騎手(43)で勝ちタイムは1分57秒5。17年覇者の父キタサンブラックとの父子制覇。昨年のエフフォーリアに続き3歳馬が天皇賞・秋を制した。
パンサラッサの前半1000メートル通過57秒4が表示されると、場内は大きくどよめいた。後続を20馬身近く離す大逃げで直線へ。中団を進んでいたイクイノックスは馬場の真ん中に持ち出されると、ゴール寸前でパンサラッサを差し切った。
ルメール騎手は「ありがとうございます。パンサラッサは結構前に行っていたけど、すごくいい脚で伸びてくれました。最後は届け、と。素晴らしい馬です。(パンサラッサの大逃げは)見えてなかった。直線で抜けてから彼を見ました。反応はとても良かったけど、15馬身(くらい)あったから結構心配でした。彼の最初のG1勝利ですけど、最後(のG1勝利)ではないです。改めて(G1を)勝てると思います。無事に帰ってきたら、どこへでもいける。ジャパンCか、有馬記念に出たら大きなチャンスがあると思います。春はアンラッキーだったけど、今日は本当のイクイノックスを見せることができました」と話した。
平地のJRA・G1は昨年末のホープフルSから1番人気が16連敗していたが、イクイノックスが人気に応え、ようやくストップした。
1馬身差2着に7番人気パンサラッサ。3着には4番人気ダノンベルーガが入った。
★今井慎太郎「欲しかったタイトルでした」、全日本テニス選手権で初優勝<男子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/98da54be43ec5ece02f3a8fbbd6cf320dbf48c12
日本テニスの頂点を争う大会、大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th(東京/有明、ハード)は30日に大会9日目となる最終日を迎え、男子シングルス決勝が行われ、第1シードの今井慎太郎(イカイ)が第4シードの関口周一(Team REC)を7-5,4-6,6-3のフルセットで破り、初優勝を果たした。試合後の会見では「全日本は欲しかったタイトルでした」と明かした。
今大会が9年連続12度目の出場となる今井は第8シードの片山翔(伊予銀行)を破って2年連続2度目の決勝進出。一方、2年連続12度目の出場となった関口は準決勝で第12シードの伊藤竜馬(橋本総業ホールディングス)を下し初の決勝に駒を進めた。
今年9月のUchiyama Cup(北海道/札幌、ハード)準々決勝でも対戦している両選手。その時は今井が関口をストレートで破っている。
★坂詰姫野、失セット0で全日本テニス選手権初制覇「最後までいいプレーを続けられた」。決勝で小堀桃子を下す[大会8日目女子試合結果&大会最終日試合予定]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/179b7eaba612c52bb3f963456eb3334c92937d47
10月29日、「大正製薬 リポビタン全日本テニス選手権97th」(東京・有明)の女子シングルス決勝が行われ、第1シードの坂詰姫野(橋本総業HD)が、第5シードの小堀桃子(橋本総業HD)を6-3、6-3で下し、大会初優勝を飾った。
◎オリックスが26年ぶりの日本一!ヤクルトに雪辱 山本由伸離脱も一丸で4連勝!
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/30/0015767010.shtml
「日本シリーズ・第7戦、ヤクルト4-5オリックス」(30日、神宮球場)
オリックスが接戦を勝ちきり、4勝2敗1分けで26年ぶりの日本一に輝いた。
会心の一発で幕を開けたゲームだった。初回、2試合連続で1番起用となった太田が、プレーボール直後の初球を捉えバックスクリーンへの先頭打者初球ホームラン。日本シリーズでは史上初の快挙でいきなり先制点をもたらした。
中4日で先発した宮城はストライク先行のテンポのいい投球。ピンチを迎える場面もあったが、冷静に乗り切り、5回無失点と役割を果たした。
打線は五回に吉田正の押し出し死球と相手の失策で一挙4得点。リードを大きく広げると、六回以降は継投策。宇田川が2回無失点、八回は山崎颯が4失点で1点差まで迫られたが、九回はワゲスパックで逃げ切った。
このシリーズは初戦で大エース山本由伸が左脇腹痛で緊急降板のアクシデント。3戦を終えて、2敗1分けとスタートはつまずいた。ただ、エース離脱で、逆にチームは奮起。第4戦で接戦を制し初勝利を挙げると、第5戦では吉田正のサヨナラ弾で劇的勝利。流れをつかみ、4連勝で一気に頂点まで登りつめた。
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◎燦・陶・展~高場瑛心、西崎智、平木孝幸~
期間:2022年10月26日(水)~11月1日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://twitter.com/i/status/1585119587280228353
人間国宝の井上萬二先生に轆轤を学び、その後、造形の世界に転向。人気の桃を抱えた子どもの龍「桃小龍香炉」や生きた化石シリーズ、ユニークな動物モチーフなど誰もが笑顔になれる作品、約50点をご紹介。(髙場瑛心)
空想の神仏や祈りをテーマにした陶器の作品をはじめ、積層ガラスと陶器とを組み合わせたミクスドメディアの作品など、約30点をご紹介。(西崎智)
日常生活で楽しんでいただきたい食器、繊細な花器、照明(あかり)など、約50点をご紹介。(平木孝幸)
三人三様の個性豊かな作品をご覧いただければ幸いに存じます。 (美術散歩より)
↓案内状より
以下の画像は、画像サイトより借用(出品とは一致しません)
↓高場瑛心
↓西崎智
↓平木孝幸
↓他所での展示会の案内状
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◎横内里奈 展~甘い世界~
期間:2022年10月26日(水)~11月1日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.facebook.com/yokouchi.rina
https://twitter.com/hankyu_living/status/1585911406662397952/photo/1
「感情というものはうつろい変わるもの、カンヴァスの物語も見るものにより新しいページに生まれ変わる。自由なものであり、カンヴァスにあるトリガーをみつけ紡いでほしい。そういった生き続ける作品を遊び心をもって制作する」と語る、横内里奈。今展では、彼女の感情でとらえられた可愛らしいもの、甘い世界を約15点の作品でご覧いただきます。 (美術散歩より)
【略歴】
北海道出身
女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
空想世界を表現する現代作家
↓案内状 「最後のひとつ」2022
↓「甘い世界Ⅱ」
↓上記リビングサイトより借用
↓画像サイトより借用
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◎日曜日のスポーツから
★りくりゅう、宇野、渡辺 スケートカナダで3つのV
https://www.asahi.com/articles/ASQBZ55SPQBZUQID00B.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは29日、最終日を迎えました。日本勢は女子、男子、ペアの3種目で優勝を果たしました。
女子シングルではSP6位の渡辺倫果がフリーでは1位となり、GPシリーズ初出場ながら初優勝に輝きました。
ペアはSP首位の三浦璃来、木原龍一組が息の合った演技を披露し、日本勢として同大会初優勝を達成しました。
男子シングルではSP2位の宇野昌磨がフリーで逆転し優勝。SP首位で臨んだ三浦佳生は、第1戦のスケートアメリカに続き2位となりました。
★【天皇賞・秋】イクイノックスが父子制覇、ルメール騎手「最後は届けと」昨年に続き3歳馬が制す
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202210290001690.html
<天皇賞・秋>◇30日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走15頭
1番人気イクイノックス(牡3、木村)がG1初制覇を果たした。鞍上はクリストフ・ルメール騎手(43)で勝ちタイムは1分57秒5。17年覇者の父キタサンブラックとの父子制覇。昨年のエフフォーリアに続き3歳馬が天皇賞・秋を制した。
パンサラッサの前半1000メートル通過57秒4が表示されると、場内は大きくどよめいた。後続を20馬身近く離す大逃げで直線へ。中団を進んでいたイクイノックスは馬場の真ん中に持ち出されると、ゴール寸前でパンサラッサを差し切った。
ルメール騎手は「ありがとうございます。パンサラッサは結構前に行っていたけど、すごくいい脚で伸びてくれました。最後は届け、と。素晴らしい馬です。(パンサラッサの大逃げは)見えてなかった。直線で抜けてから彼を見ました。反応はとても良かったけど、15馬身(くらい)あったから結構心配でした。彼の最初のG1勝利ですけど、最後(のG1勝利)ではないです。改めて(G1を)勝てると思います。無事に帰ってきたら、どこへでもいける。ジャパンCか、有馬記念に出たら大きなチャンスがあると思います。春はアンラッキーだったけど、今日は本当のイクイノックスを見せることができました」と話した。
平地のJRA・G1は昨年末のホープフルSから1番人気が16連敗していたが、イクイノックスが人気に応え、ようやくストップした。
1馬身差2着に7番人気パンサラッサ。3着には4番人気ダノンベルーガが入った。
★今井慎太郎「欲しかったタイトルでした」、全日本テニス選手権で初優勝<男子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/98da54be43ec5ece02f3a8fbbd6cf320dbf48c12
日本テニスの頂点を争う大会、大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th(東京/有明、ハード)は30日に大会9日目となる最終日を迎え、男子シングルス決勝が行われ、第1シードの今井慎太郎(イカイ)が第4シードの関口周一(Team REC)を7-5,4-6,6-3のフルセットで破り、初優勝を果たした。試合後の会見では「全日本は欲しかったタイトルでした」と明かした。
今大会が9年連続12度目の出場となる今井は第8シードの片山翔(伊予銀行)を破って2年連続2度目の決勝進出。一方、2年連続12度目の出場となった関口は準決勝で第12シードの伊藤竜馬(橋本総業ホールディングス)を下し初の決勝に駒を進めた。
今年9月のUchiyama Cup(北海道/札幌、ハード)準々決勝でも対戦している両選手。その時は今井が関口をストレートで破っている。
★坂詰姫野、失セット0で全日本テニス選手権初制覇「最後までいいプレーを続けられた」。決勝で小堀桃子を下す[大会8日目女子試合結果&大会最終日試合予定]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/179b7eaba612c52bb3f963456eb3334c92937d47
10月29日、「大正製薬 リポビタン全日本テニス選手権97th」(東京・有明)の女子シングルス決勝が行われ、第1シードの坂詰姫野(橋本総業HD)が、第5シードの小堀桃子(橋本総業HD)を6-3、6-3で下し、大会初優勝を飾った。
◎オリックスが26年ぶりの日本一!ヤクルトに雪辱 山本由伸離脱も一丸で4連勝!
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/30/0015767010.shtml
「日本シリーズ・第7戦、ヤクルト4-5オリックス」(30日、神宮球場)
オリックスが接戦を勝ちきり、4勝2敗1分けで26年ぶりの日本一に輝いた。
会心の一発で幕を開けたゲームだった。初回、2試合連続で1番起用となった太田が、プレーボール直後の初球を捉えバックスクリーンへの先頭打者初球ホームラン。日本シリーズでは史上初の快挙でいきなり先制点をもたらした。
中4日で先発した宮城はストライク先行のテンポのいい投球。ピンチを迎える場面もあったが、冷静に乗り切り、5回無失点と役割を果たした。
打線は五回に吉田正の押し出し死球と相手の失策で一挙4得点。リードを大きく広げると、六回以降は継投策。宇田川が2回無失点、八回は山崎颯が4失点で1点差まで迫られたが、九回はワゲスパックで逃げ切った。
このシリーズは初戦で大エース山本由伸が左脇腹痛で緊急降板のアクシデント。3戦を終えて、2敗1分けとスタートはつまずいた。ただ、エース離脱で、逆にチームは奮起。第4戦で接戦を制し初勝利を挙げると、第5戦では吉田正のサヨナラ弾で劇的勝利。流れをつかみ、4連勝で一気に頂点まで登りつめた。
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昨日は日本シリーズはヤクルトに逆点優勝を遂げたオリックスこんなに強いとは思いませんでしたね、天皇賞は1番人気馬が勝ちましたね、しかもあの追い込みは凄かったです。
by kousaku (2022-10-31 09:04)
中に灯りを灯す壺、お部屋がいい感じに幻想的になってくれそうでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-10-31 09:27)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
日曜日は、いろいろな感動がありましたね。
by たいちさん (2022-10-31 09:37)
★kameさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-31 09:41)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
照明用の陶器は、風情があっていいですね。
by たいちさん (2022-10-31 17:33)
★kerokeroさん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-31 17:35)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-01 21:55)