真木テキスタイルスタジオ、ヘラルボニーｱｰﾄｺﾚｸｼｮﾝ（阪急）、ルヴァン杯広島大逆転勝利、日本シリーズ開幕 [美術画廊]
１０月２３日（日） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎真木テキスタイルスタジオ展～秋布衣～
期間：2022年10月19日（水）～10月25日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
http://www.itoito.jp/
https://twitter.com/hankyu_living?lang=ja
インドで布を作り始めて30年になる真木千秋主宰の手織工房。約3年前、北インド・ヒマラヤ山麓に完成した新工房GangaMaki では、敷地内で糸芭蕉や木藍など染織材料を育て、繭から糸を挽き、布作り、裂作り、衣作りが行われています。今回は、そこで生まれた秋を彩る布たちをお披露目。ぜひ、手にとってその魅力をお確かめください。 （美術散歩より）
【真木テキスタイルスタジオの概要】
https://www.naomasaki.jp/makitextilestudio
真木千秋によって北インドのデラドンに2009年設立された工房。世界的に知られるインドの建築家、スタジオムンバイのビジョイ・ジェイン氏の設計で完成した新工房はインドの伝統工法を用い、石とレンガと木と漆喰でほとんどが作られている。新工房では半農半工を目指す人々とともに植物染料や繊維等の有用植物を育て、素材作りから、紡ぎ、染め、織り、仕上がりまでの布づくりをしている。現在、東京都あきる野市に直営店を持つほか、世界各地で展示を行う。
1979 武蔵野美術短期大学にてデザインテキスタイルを学ぶ。
2004 アメリカ・ロードアイランド造形大学にてテキスタイルを学ぶ。BFA（芸術博士号）取得
1983 中南米、東欧、アジア諸国を訪れ、染織を見て歩く。
1985 ニューヨークにてフリーランス、テキスタイルデザインを手がける。
1989 インドにて創作活動をはじめる
1990 東京・あきる野に真木テキスタイルスタジオを設ける。
1994 セントルイス美術館、ミネアポリス美術館に作品所蔵。
1996～ 10年間南青山にて真木テキスタイルスタジオショップを運営。
2000 MOMAニューヨーク近代美術館Contemporay Japanese Textilesに出展。
2006 あきる野市、竹林shopオープン。
2009 北インド、デラドンにganga工房を立ち上げる。
2012 スタジオ・ムンバイのビジョイジェイン氏設計の新工房建設プロジェクト始動。
2016 vol.90「the gray」Gallery NAO MASAKI
2017 Ganga Maki Textile Studio が完成
2019 ミラノ、Art Galley ASSAB ONEにてChiaki Maki 「The Alchemy of Weaving」織りの錬金術 開催
↓上記、阪急のサイトより動画
https://twitter.com/i/status/1583656412542296064
↓パンフレット（表裏）
↓台形腰巻 手紡ぎヒマラヤウール・麻
【過去の真木千秋展のブログ記事】
・2015年10月24日掲載：真木千秋・手織布展
・2017年10月22日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・手織りの布・衣
・2018年10月27日掲載：真木千秋・gangamakiの秋布衣
・2019年12月9日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・冬の衣布
・2020年12月７日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・ganga布 冬支度
・2021年10月25日掲載：真木テキスタイルスタジオ・gangaの大地より
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◎ヘラルドボニー アートコレクション～異彩と出会う、新たな感動。
期間：2022年10月19日（水）～10月31日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/heralbony/
https://twitter.com/heralbony?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
へラルボニーアートコレクションは、年齢・性別・障害、あらゆる境界線を超えて、作家たちが「異彩」として輝きをはなつ場所。異彩あふれる作家たちが描くアートとの出会いが、あなたの心を揺らし、きっと見たことのない景色を見せてくれるはず。
【ヘラルボニーの概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸とする事業を展開する。障害のある作家が描くアート作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに障害のある作家が描くアート作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた社会実験に奔走中。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
社号｜株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
設立｜2018年7月24日
所在地｜岩手県盛岡市開運橋通２番３８号
役員｜代表取締役社長 松田崇弥、代表取締役副社長 松田文登
HP｜http://www.heralbony.jp （コーポレートサイト）
https://www.heralbony.com（ブランドサイト）
↓パンフレット（表裏）
↓会場風景
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◎広島、ついに頂点に 決勝で「9度目の正直」 サッカー・ルヴァン杯
https://www.asahi.com/articles/ASQBQ4JJHQBQPTQP00B.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
サッカーのルヴァン杯は22日、東京・国立競技場で決勝があり、サンフレッチェ広島がセレッソ大阪を2―1で破り、初優勝を果たした。 広島のタイトル獲得は2015年のJ1優勝以来。
1993年のJリーグ開幕以降、広島は今月16日を含め天皇杯で6度、ルヴァン杯で過去2度、決勝に進んでいたが、すべて敗れていた。
セ大阪の5大会ぶり2度目の優勝はならなかった。
広島は後半8分、GKへのバックパスを相手にカットされて先制を許した。
後半追加時間にPKを得ると、途中出場のFWソティリウがゴール右に決めて同点に。試合終了間際、右CKにソティリウが右足で合わせて勝ち越した。
広島は今季からドイツ出身でドイツ代表のコーチ経験などがあるミヒャエル・スキッべ監督（57）が率いた。
ルヴァン杯は1次リーグを首位で通過し、プレーオフは北海道コンサドーレ札幌を破った。準々決勝で横浜F・マリノス、準決勝はアビスパ福岡を下し、14年以来、3回目となる決勝へ進んでいた。
16日の天皇杯決勝はJ2ヴァンフォーレ甲府に敗れ、準優勝に終わった。
このときも後半に追いついたが、その後、延長戦でPKを外すなどして、PK戦の末に苦杯をなめていた。
J1リーグ戦は現在3位につけている。
【ルヴァン・カップとは】（正式名：JリーグYBCルヴァンカップ）
優勝チームはJリーグカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦に出場する。J1リーグや天皇杯と並ぶ日本の国内三大タイトルの1つとされている。Jリーグと並行して開催されている。
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◎ヤクルトが先勝！村上特大弾 塩見、オスナで計３発 ５投手の継投で逃げ切る
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/22/0015745831.shtml
「日本シリーズ・第１戦、ヤクルト５－３オリックス」（２２日、神宮球場）
球団初の２年連続日本一へ、ヤクルトが３発で初戦をものにした。
本拠地のボルテージが最高潮に達したのは１点リードの八回。先頭村上が平野佳のフォークを仕留め、右中間席へ特大の今シリーズ１号ソロ。勝利を引き寄せる一発となった。
難敵を初回から攻め立てた。２年連続パ・リーグ投手４冠のオリックス先発・山本に対し、先頭の塩見が左前打で出塁。２死から村上が四球で一、二塁とチャンスメーク。続くオスナが放った打球が三塁線を破る適時二塁打となり、左翼手・吉田正の悪送球も絡んで２点を先制した。
２－２の三回には塩見が左中間席へ、日本シリーズ初本塁打となるソロを放って勝ち越しに成功。四回はオスナもソロを放って貴重な追加点を奪った。
投げては先発・小川が５回６安打２失点で日本シリーズ初勝利。２－０の二回に、紅林の右前適時打と押し出し四球で同点に追いつかれたが、粘りの投球で試合を作った。
六回は木沢、七回は田口が無失点に抑える好リリーフ。八回に登板した４番手・清水が、２死二塁からＴ－岡田に中前適時打を浴びて１点差に迫られたもの、直後の攻撃で村上が特大ソロ。２点リードとなって、九回はマクガフが締めて逃げ切った。
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◎真木テキスタイルスタジオ展～秋布衣～
期間：2022年10月19日（水）～10月25日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
http://www.itoito.jp/
https://twitter.com/hankyu_living?lang=ja
インドで布を作り始めて30年になる真木千秋主宰の手織工房。約3年前、北インド・ヒマラヤ山麓に完成した新工房GangaMaki では、敷地内で糸芭蕉や木藍など染織材料を育て、繭から糸を挽き、布作り、裂作り、衣作りが行われています。今回は、そこで生まれた秋を彩る布たちをお披露目。ぜひ、手にとってその魅力をお確かめください。 （美術散歩より）
【真木テキスタイルスタジオの概要】
https://www.naomasaki.jp/makitextilestudio
真木千秋によって北インドのデラドンに2009年設立された工房。世界的に知られるインドの建築家、スタジオムンバイのビジョイ・ジェイン氏の設計で完成した新工房はインドの伝統工法を用い、石とレンガと木と漆喰でほとんどが作られている。新工房では半農半工を目指す人々とともに植物染料や繊維等の有用植物を育て、素材作りから、紡ぎ、染め、織り、仕上がりまでの布づくりをしている。現在、東京都あきる野市に直営店を持つほか、世界各地で展示を行う。
1979 武蔵野美術短期大学にてデザインテキスタイルを学ぶ。
2004 アメリカ・ロードアイランド造形大学にてテキスタイルを学ぶ。BFA（芸術博士号）取得
1983 中南米、東欧、アジア諸国を訪れ、染織を見て歩く。
1985 ニューヨークにてフリーランス、テキスタイルデザインを手がける。
1989 インドにて創作活動をはじめる
1990 東京・あきる野に真木テキスタイルスタジオを設ける。
1994 セントルイス美術館、ミネアポリス美術館に作品所蔵。
1996～ 10年間南青山にて真木テキスタイルスタジオショップを運営。
2000 MOMAニューヨーク近代美術館Contemporay Japanese Textilesに出展。
2006 あきる野市、竹林shopオープン。
2009 北インド、デラドンにganga工房を立ち上げる。
2012 スタジオ・ムンバイのビジョイジェイン氏設計の新工房建設プロジェクト始動。
2016 vol.90「the gray」Gallery NAO MASAKI
2017 Ganga Maki Textile Studio が完成
2019 ミラノ、Art Galley ASSAB ONEにてChiaki Maki 「The Alchemy of Weaving」織りの錬金術 開催
↓上記、阪急のサイトより動画
https://twitter.com/i/status/1583656412542296064
↓パンフレット（表裏）
↓台形腰巻 手紡ぎヒマラヤウール・麻
【過去の真木千秋展のブログ記事】
・2015年10月24日掲載：真木千秋・手織布展
・2017年10月22日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・手織りの布・衣
・2018年10月27日掲載：真木千秋・gangamakiの秋布衣
・2019年12月9日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・冬の衣布
・2020年12月７日掲載：真木テキスタイルスタジオ展・ganga布 冬支度
・2021年10月25日掲載：真木テキスタイルスタジオ・gangaの大地より
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◎ヘラルドボニー アートコレクション～異彩と出会う、新たな感動。
期間：2022年10月19日（水）～10月31日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/heralbony/
https://twitter.com/heralbony?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
へラルボニーアートコレクションは、年齢・性別・障害、あらゆる境界線を超えて、作家たちが「異彩」として輝きをはなつ場所。異彩あふれる作家たちが描くアートとの出会いが、あなたの心を揺らし、きっと見たことのない景色を見せてくれるはず。
【ヘラルボニーの概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸とする事業を展開する。障害のある作家が描くアート作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに障害のある作家が描くアート作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた社会実験に奔走中。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
社号｜株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
設立｜2018年7月24日
所在地｜岩手県盛岡市開運橋通２番３８号
役員｜代表取締役社長 松田崇弥、代表取締役副社長 松田文登
HP｜http://www.heralbony.jp （コーポレートサイト）
https://www.heralbony.com（ブランドサイト）
↓パンフレット（表裏）
↓会場風景
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◎広島、ついに頂点に 決勝で「9度目の正直」 サッカー・ルヴァン杯
https://www.asahi.com/articles/ASQBQ4JJHQBQPTQP00B.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
サッカーのルヴァン杯は22日、東京・国立競技場で決勝があり、サンフレッチェ広島がセレッソ大阪を2―1で破り、初優勝を果たした。 広島のタイトル獲得は2015年のJ1優勝以来。
1993年のJリーグ開幕以降、広島は今月16日を含め天皇杯で6度、ルヴァン杯で過去2度、決勝に進んでいたが、すべて敗れていた。
セ大阪の5大会ぶり2度目の優勝はならなかった。
広島は後半8分、GKへのバックパスを相手にカットされて先制を許した。
後半追加時間にPKを得ると、途中出場のFWソティリウがゴール右に決めて同点に。試合終了間際、右CKにソティリウが右足で合わせて勝ち越した。
広島は今季からドイツ出身でドイツ代表のコーチ経験などがあるミヒャエル・スキッべ監督（57）が率いた。
ルヴァン杯は1次リーグを首位で通過し、プレーオフは北海道コンサドーレ札幌を破った。準々決勝で横浜F・マリノス、準決勝はアビスパ福岡を下し、14年以来、3回目となる決勝へ進んでいた。
16日の天皇杯決勝はJ2ヴァンフォーレ甲府に敗れ、準優勝に終わった。
このときも後半に追いついたが、その後、延長戦でPKを外すなどして、PK戦の末に苦杯をなめていた。
J1リーグ戦は現在3位につけている。
【ルヴァン・カップとは】（正式名：JリーグYBCルヴァンカップ）
優勝チームはJリーグカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦に出場する。J1リーグや天皇杯と並ぶ日本の国内三大タイトルの1つとされている。Jリーグと並行して開催されている。
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◎ヤクルトが先勝！村上特大弾 塩見、オスナで計３発 ５投手の継投で逃げ切る
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/22/0015745831.shtml
「日本シリーズ・第１戦、ヤクルト５－３オリックス」（２２日、神宮球場）
球団初の２年連続日本一へ、ヤクルトが３発で初戦をものにした。
本拠地のボルテージが最高潮に達したのは１点リードの八回。先頭村上が平野佳のフォークを仕留め、右中間席へ特大の今シリーズ１号ソロ。勝利を引き寄せる一発となった。
難敵を初回から攻め立てた。２年連続パ・リーグ投手４冠のオリックス先発・山本に対し、先頭の塩見が左前打で出塁。２死から村上が四球で一、二塁とチャンスメーク。続くオスナが放った打球が三塁線を破る適時二塁打となり、左翼手・吉田正の悪送球も絡んで２点を先制した。
２－２の三回には塩見が左中間席へ、日本シリーズ初本塁打となるソロを放って勝ち越しに成功。四回はオスナもソロを放って貴重な追加点を奪った。
投げては先発・小川が５回６安打２失点で日本シリーズ初勝利。２－０の二回に、紅林の右前適時打と押し出し四球で同点に追いつかれたが、粘りの投球で試合を作った。
六回は木沢、七回は田口が無失点に抑える好リリーフ。八回に登板した４番手・清水が、２死二塁からＴ－岡田に中前適時打を浴びて１点差に迫られたもの、直後の攻撃で村上が特大ソロ。２点リードとなって、九回はマクガフが締めて逃げ切った。
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★kameさん、nice有難うございます。
★まちびとんさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★kerokeroさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)２ｋさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-23 17:12)
めぎさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-23 23:28)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-25 18:18)