阪急ケーキショー2022、日曜日のスポーツから [スイーツ]
１０月２４日（月） 先日、私の大好きなケーキの祭典へ行って来ましたので紹介します。
◎阪急ケーキショー2022
期間：2022年10月19日（水）～10月24日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/cakeshow/
https://www.pretty-online.jp/news/4793/
食欲の秋にぴったりのケーキの祭典「阪急ケーキショー」は、今回が5回目の開催。これまでで一番多い約70ブランドが集まります。
旬の素材であるさつまいもや栗のケーキ特集や、大人気のカヌレ特集、魅惑のビジュアルケーキなど、気になるスイーツが目白押しです♪ 関西初登場のショップも多数なので、ケーキマニアの方はぜひチェックしてみてくださいね。また、プロフェッショナルによるセミナーなども楽しめます。
↓会場風景
↓会場配置図
今回は、「モンブラン ブーム」にちなんで、黒と白の高級モンブランを購入しました。
★フランス「BLVCK PARIS（ブラックパリ）」
https://www.fashion-press.net/news/94466
↑「ブラックパリ」は、フランス人デザイナー、ジュリアン・オハヨン(JULIAN O'HAYON)が2017年に創業。“普遍的な黒”をベースに、品質とデザインに重点を置いたアイテムを展開している。
今回、そんな「ブラックパリ」が、 初となるスイーツを製作。一切の色彩を排除した、全5種類の“黒スイーツ”を世界に先駆け展開する。
↓「ブラック モンブラン」 1，100円+税
↑芳醇なディロンラムの風味広がるブラックマロンクリームが絶妙な「ブラックモンブラン」
★パティスリー SATSUKI」
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p-satsuki/
↑ホテルスイーツで圧倒的人気を誇る、ホテルニューオータニ大阪の総料理長 中島眞介のオリジナルケーキと焼きたてのパン約100種のバリエーションが楽しめるペストリーブティック。
↓「新モンブラン」 907円+税
↑期間限定で、厳選和栗のマロンペーストをまとって「新モンブラン」へリニューアル。渋皮栗と生クリームを、茨城県産いわまの栗を使用した、濃厚で口当たりなめらかなマロンペーストで包みました。土台の素材にも栗を使用し、どこを食べても栗を感じられる、そんなパティシエのこだわりのつまったモンブランです。
【モンブランあれこれ】
・フランス語で白い山という意味
・1930年代、東京・自由ヶ丘の洋菓子店「モンブラン」の初代店主が最初に発売
・約２年前からブームとなり、「モンブラン専門店」が続々とオープン
・洋菓子四天王（プリン、シュークリーム、ショートケーキ）に入っている
・昔は洋栗使用が多かったが、近年は和栗を使用した搾りたてモンブラン等が出ている
【過去の阪急ケーキショーのブログ記事】
・第2回阪急ケーキショー：2019年10月28日掲載
・第3回阪急ケーキショー：2020年10月19日掲載
・第4回阪急ケーキショー：2021年10月18日掲載
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◎日曜日のスポーツから
★パナソニックが残り300ｍで逆転！ 初優勝で全日本大会出場権獲得／プリンセス駅伝
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/83961
全日本実業団対抗女子駅伝（11月27日／クイーンズ駅伝）の出場を懸けた予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」は10月23日、福岡県宗像市の宗像ユリックス前を発着点とする6区間42.195kmのコースに31チームが出場して行われ、パナソニックが最終区の逆転で2時間18分06秒で初優勝を果たした。
京セラは6区の白井明衣がレース中に走行できなくなり、途中棄権。白井は搬送先の病院で左大腿骨骨折が判明した。
■プリンセス駅伝成績
1位 パナソニック 2時間18分06秒
2位 九電工 2時間18分12秒
3位 天満屋 2時間18分45秒
4位 第一生命グループ 2時間19分09秒
5位 ダイソー 2時間20分07秒
6位 三井住友海上 2時間20分18秒
7位 岩谷産業 2時間20分23秒
8位 大塚製薬 2時間20分59秒
9位 ユニクロ 2時間21分07秒
10位 エディオン 2時間21分07秒
11位 スターツ 2時間21分11秒
12位 豊田自動織機 2時間21分13秒
13位 ルートインホテルズ 2時間21分36秒
14位 しまむら 2時間21分40秒
15位 日立 2時間22分06秒
16位 肥後銀行 2時間22分28秒
―以上全日本出場権獲得―
★95年ぶり快挙 男子ゴルフ日本オープン アマ21歳の蟬川が優勝
https://www.asahi.com/articles/ASQBR4QB1QBRUTQP00F.html
男子ゴルフの日本オープン選手権は23日、最終ラウンドが兵庫・三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース（7178ヤード=パー70）であり、アマチュアの蟬川（せみかわ）泰果（たいが）（東北福祉大4年）が、2位に2打差をつけ、通算10アンダーで初優勝。第1回大会（1927年）の赤星六郎以来、95年ぶりにアマチュア選手が快挙を成し遂げた。
9月にあったパナソニック・オープンで、蟬川はツアー史上6人目のアマ優勝を果たした。今大会の勝利と合わせ、史上初めてアマ選手としてツアー2勝を記録した。
★【菊花賞】凄すぎるディープインパクトの血 アスクビクターモアVで12世代連続クラシック制覇
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/10/23/kiji/20221023s00004048562000c.html
クラシック3冠最終戦、G1菊花賞（阪神芝3000メートル）はアスクビクターモア（牡＝田村）が制し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は3分2秒4のレコード。直線手前で先頭に立つ強気のレースで、ゴール前のボルドグフーシュの猛追をハナ差しのぎ切った。
アスクビクターモアの父で19年7月にこの世を去ったディープインパクトは、初年度産駒から12年連続でクラシック覇者を送り出す偉業となった。ディープ産駒は歴代最多のクラシック24勝目。
前日（22日）の英2歳G1のフューチュリティトロフィーでは、ディープ産駒の最終世代となるオーギュストロダンが快勝。全13世代でG1馬を輩出という偉業も達成していた。
★Ｕ２３侍ジャパンが世界一！日韓対決制す 阪神ドラ６の富田が先発して２回パーフェクト
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/23/0015748418.shtml
「野球Ｕ２３Ｗ杯・決勝 日本３－０韓国」（２３日、台湾）
Ｕ２３侍ジャパンが決勝で韓国を下し、２０１６年の第１回大会以来となる優勝を果たした。
阪神からドラフト６位指名を受けた先発の富田が２回パーフェクト、１奪三振の快投を見せると、工藤、柳橋、藤村、権田とバトンをつないで韓国打線を完封した。
打線は三回に丸山の３ランで先制。このリードを守り切った。今大会の富田は４試合に先発して、計１６イニングを投げ防御率０・４４と安定。さらに２１奪三振と量産するなど、抜群の安定感で世界一に貢献した。
★オリックス痛恨のドロー 完封勝ち目前で阿部が同点３ラン被弾
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/23/0015748671.shtml
「日本シリーズ・第２戦、ヤクルト３－３オリックス」（２３日、神宮球場）
勝てなかったが、負けなかった。オリックスは延長十二回引き分けで、このシリーズ１分け１敗。未勝利で本拠地へ帰ることとなった。
勝利は目前だった。３点リードの九回、抑えを任された５番手の阿部翔太投手だったが、無死一、二塁のピンチを招くと、代打・内山壮に痛恨の同点３ランを被弾してしまった。
必勝の流れだった。先発を任された山崎福也投手が、４回無失点と好投。打線は三回に山崎福の適時打で先制。五回には杉本裕太郎外野手の適時打で加点するなど、リードを広げていた。
五回以降は自慢の投手リレーで必死につないだバトン。ただ、最後の最後つながらなかった。
延長十二回には相手の暴投で一時勝ち越しかと思われたが、ボールデッドで幻に。最後は２死一、三塁の好機を生かせなかった。
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◎阪急ケーキショー2022
期間：2022年10月19日（水）～10月24日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/cakeshow/
https://www.pretty-online.jp/news/4793/
食欲の秋にぴったりのケーキの祭典「阪急ケーキショー」は、今回が5回目の開催。これまでで一番多い約70ブランドが集まります。
旬の素材であるさつまいもや栗のケーキ特集や、大人気のカヌレ特集、魅惑のビジュアルケーキなど、気になるスイーツが目白押しです♪ 関西初登場のショップも多数なので、ケーキマニアの方はぜひチェックしてみてくださいね。また、プロフェッショナルによるセミナーなども楽しめます。
↓会場風景
↓会場配置図
今回は、「モンブラン ブーム」にちなんで、黒と白の高級モンブランを購入しました。
★フランス「BLVCK PARIS（ブラックパリ）」
https://www.fashion-press.net/news/94466
↑「ブラックパリ」は、フランス人デザイナー、ジュリアン・オハヨン(JULIAN O'HAYON)が2017年に創業。“普遍的な黒”をベースに、品質とデザインに重点を置いたアイテムを展開している。
今回、そんな「ブラックパリ」が、 初となるスイーツを製作。一切の色彩を排除した、全5種類の“黒スイーツ”を世界に先駆け展開する。
↓「ブラック モンブラン」 1，100円+税
↑芳醇なディロンラムの風味広がるブラックマロンクリームが絶妙な「ブラックモンブラン」
★パティスリー SATSUKI」
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p-satsuki/
↑ホテルスイーツで圧倒的人気を誇る、ホテルニューオータニ大阪の総料理長 中島眞介のオリジナルケーキと焼きたてのパン約100種のバリエーションが楽しめるペストリーブティック。
↓「新モンブラン」 907円+税
↑期間限定で、厳選和栗のマロンペーストをまとって「新モンブラン」へリニューアル。渋皮栗と生クリームを、茨城県産いわまの栗を使用した、濃厚で口当たりなめらかなマロンペーストで包みました。土台の素材にも栗を使用し、どこを食べても栗を感じられる、そんなパティシエのこだわりのつまったモンブランです。
【モンブランあれこれ】
・フランス語で白い山という意味
・1930年代、東京・自由ヶ丘の洋菓子店「モンブラン」の初代店主が最初に発売
・約２年前からブームとなり、「モンブラン専門店」が続々とオープン
・洋菓子四天王（プリン、シュークリーム、ショートケーキ）に入っている
・昔は洋栗使用が多かったが、近年は和栗を使用した搾りたてモンブラン等が出ている
【過去の阪急ケーキショーのブログ記事】
・第2回阪急ケーキショー：2019年10月28日掲載
・第3回阪急ケーキショー：2020年10月19日掲載
・第4回阪急ケーキショー：2021年10月18日掲載
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◎日曜日のスポーツから
★パナソニックが残り300ｍで逆転！ 初優勝で全日本大会出場権獲得／プリンセス駅伝
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/83961
全日本実業団対抗女子駅伝（11月27日／クイーンズ駅伝）の出場を懸けた予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」は10月23日、福岡県宗像市の宗像ユリックス前を発着点とする6区間42.195kmのコースに31チームが出場して行われ、パナソニックが最終区の逆転で2時間18分06秒で初優勝を果たした。
京セラは6区の白井明衣がレース中に走行できなくなり、途中棄権。白井は搬送先の病院で左大腿骨骨折が判明した。
■プリンセス駅伝成績
1位 パナソニック 2時間18分06秒
2位 九電工 2時間18分12秒
3位 天満屋 2時間18分45秒
4位 第一生命グループ 2時間19分09秒
5位 ダイソー 2時間20分07秒
6位 三井住友海上 2時間20分18秒
7位 岩谷産業 2時間20分23秒
8位 大塚製薬 2時間20分59秒
9位 ユニクロ 2時間21分07秒
10位 エディオン 2時間21分07秒
11位 スターツ 2時間21分11秒
12位 豊田自動織機 2時間21分13秒
13位 ルートインホテルズ 2時間21分36秒
14位 しまむら 2時間21分40秒
15位 日立 2時間22分06秒
16位 肥後銀行 2時間22分28秒
―以上全日本出場権獲得―
★95年ぶり快挙 男子ゴルフ日本オープン アマ21歳の蟬川が優勝
https://www.asahi.com/articles/ASQBR4QB1QBRUTQP00F.html
男子ゴルフの日本オープン選手権は23日、最終ラウンドが兵庫・三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース（7178ヤード=パー70）であり、アマチュアの蟬川（せみかわ）泰果（たいが）（東北福祉大4年）が、2位に2打差をつけ、通算10アンダーで初優勝。第1回大会（1927年）の赤星六郎以来、95年ぶりにアマチュア選手が快挙を成し遂げた。
9月にあったパナソニック・オープンで、蟬川はツアー史上6人目のアマ優勝を果たした。今大会の勝利と合わせ、史上初めてアマ選手としてツアー2勝を記録した。
★【菊花賞】凄すぎるディープインパクトの血 アスクビクターモアVで12世代連続クラシック制覇
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/10/23/kiji/20221023s00004048562000c.html
クラシック3冠最終戦、G1菊花賞（阪神芝3000メートル）はアスクビクターモア（牡＝田村）が制し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は3分2秒4のレコード。直線手前で先頭に立つ強気のレースで、ゴール前のボルドグフーシュの猛追をハナ差しのぎ切った。
アスクビクターモアの父で19年7月にこの世を去ったディープインパクトは、初年度産駒から12年連続でクラシック覇者を送り出す偉業となった。ディープ産駒は歴代最多のクラシック24勝目。
前日（22日）の英2歳G1のフューチュリティトロフィーでは、ディープ産駒の最終世代となるオーギュストロダンが快勝。全13世代でG1馬を輩出という偉業も達成していた。
★Ｕ２３侍ジャパンが世界一！日韓対決制す 阪神ドラ６の富田が先発して２回パーフェクト
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/23/0015748418.shtml
「野球Ｕ２３Ｗ杯・決勝 日本３－０韓国」（２３日、台湾）
Ｕ２３侍ジャパンが決勝で韓国を下し、２０１６年の第１回大会以来となる優勝を果たした。
阪神からドラフト６位指名を受けた先発の富田が２回パーフェクト、１奪三振の快投を見せると、工藤、柳橋、藤村、権田とバトンをつないで韓国打線を完封した。
打線は三回に丸山の３ランで先制。このリードを守り切った。今大会の富田は４試合に先発して、計１６イニングを投げ防御率０・４４と安定。さらに２１奪三振と量産するなど、抜群の安定感で世界一に貢献した。
★オリックス痛恨のドロー 完封勝ち目前で阿部が同点３ラン被弾
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/23/0015748671.shtml
「日本シリーズ・第２戦、ヤクルト３－３オリックス」（２３日、神宮球場）
勝てなかったが、負けなかった。オリックスは延長十二回引き分けで、このシリーズ１分け１敗。未勝利で本拠地へ帰ることとなった。
勝利は目前だった。３点リードの九回、抑えを任された５番手の阿部翔太投手だったが、無死一、二塁のピンチを招くと、代打・内山壮に痛恨の同点３ランを被弾してしまった。
必勝の流れだった。先発を任された山崎福也投手が、４回無失点と好投。打線は三回に山崎福の適時打で先制。五回には杉本裕太郎外野手の適時打で加点するなど、リードを広げていた。
五回以降は自慢の投手リレーで必死につないだバトン。ただ、最後の最後つながらなかった。
延長十二回には相手の暴投で一時勝ち越しかと思われたが、ボールデッドで幻に。最後は２死一、三塁の好機を生かせなかった。
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★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-24 08:55)
美味しそうなモンブランですね、今モンブランが流行っていますからね、栗絞り機で絞って作る機会があるそうで実演したりしております。
by kousaku (2022-10-24 09:56)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
私は栗搾り機を見たことありませんので、見たいですね。
by たいちさん (2022-10-24 18:56)
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★響さん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-24 18:57)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-25 18:17)