松山神社2(大阪市東淀川区)、豊中彫刻(101)、藤井竜王が王将戦先勝 [寺社]
1月12日(水) 昨日の松山神社の記事の続きです。今回は、境内社を中心にアップします。
◎松山神社2
住所:大阪市東淀川区小松4-15-38
神社の由来・歴史等については、昨日のブログに掲載しているので、今回は省略します。
↓神門
神門を入って右側に、多くの境内社等がひしめいています。
↓十二支神社
↓大峯山遥拝所
↓伊勢神宮遥拝所
↓神輿社
↓筆塚
↓撫天神
↓神木・五龍合体の槇、白龍荒魂社
↓稲荷社
↓白龍社
↓神牛社
↓南無天満大自在天神(菅原道真の神号)
↓裏梅苑内の句碑(作者不詳)
↓裏門
↓神馬社
【過去の松山神社のブログ記事】
・2022年1月11日掲載:東淀川えびす
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(101)
↓「さかなつり」 吉村延雄 平成3年6月設置
設置場所:豊中市本町3 千里川・千里川橋
やすらぎと潤いのある市民の身近な環境と調和し、 河川に関わる「さかなつり」「かわせみ」を設置。
【略歴】
1951 大阪に生まれる
1976 「第40回新制作協会展」 入選
1977 「第30回関西新制作協会展」 出品、大阪芸術大学彫塑科中退
1993 「大阪科学技術館ウォールモニュメント」 (年鑑日本の空間デザイン’95 入選)
1995 「野外彫刻展IN多々良木’95」 入選、「第4回横浜彫刻展」 優秀マケット
1996 「野外彫刻展IN多々良木’96」 準大賞
1997 「アートタウン三好彫刻フェスタ1997」マケット優秀賞(02)
2003 「An exhibition of 70 medallic sculpturs by 28 artists」 in New York 出品
2003 「宇部ビエンナーレ 第20回現代日本彫刻展」 模型入選
2005 「第6回桜の森彫刻展」秋田県井川町 優秀賞
2008 「百花繚乱展2008」兵庫県立美術館 出品(09,10)
2009 「第23回 UBEビエンナーレ'09」現代日本彫刻展 入選
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◎藤井聡太竜王が先勝、最年少五冠へ好スタート 将棋・王将戦七番勝負
https://www.asahi.com/articles/ASQ1B6K8FQ1BUCVL11C.html?iref=comtop_IgoShougi_02
将棋の藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖と合わせ四冠=が渡辺明王将(37)=名人・棋王と合わせ三冠=に挑戦する第71期王将戦七番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の第1局は9、10日、静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で行われ、藤井竜王が139手で勝った。史上最年少、4人目の五冠達成に向けて好スタートを切った。第2局は22、23日に大阪府高槻市の「山水館」で指される。
今シリーズはタイトル戦史上初めての四冠と三冠の頂上決戦でもある。振り駒で藤井竜王が先手番になり、「相懸かり」の戦型に進んだ。1日目のじっくりしたにらみ合いから一転、2日目の午前中から戦いに突入。終盤は互いの玉将が接近するねじり合いになったが、互いに持ち時間がなくなって1手1分の秒読みになってから藤井竜王がリードを奪い、最後は相手の玉将を詰まして勝った。藤井竜王は「(終盤は)秒読みだったので分からないままやっていた。内容をしっかり振り返って、次につなげられるようにしたい。第1局は何とか勝つことができた。しっかり第2局に向けて取り組んでいきたい」、渡辺王将は「終盤はチャンスもあるかなという感じで指していたが、ちょっと最後は分からなかった」と話した。
両者によるタイトル戦は過去に2020年と21年の棋聖戦五番勝負があり、いずれも藤井竜王が制した。棋聖戦は1日制で、初の2日制の対決で、渡辺王将が巻き返せるかも注目されている。
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◎松山神社2
住所:大阪市東淀川区小松4-15-38
神社の由来・歴史等については、昨日のブログに掲載しているので、今回は省略します。
↓神門
神門を入って右側に、多くの境内社等がひしめいています。
↓十二支神社
↓大峯山遥拝所
↓伊勢神宮遥拝所
↓神輿社
↓筆塚
↓撫天神
↓神木・五龍合体の槇、白龍荒魂社
↓稲荷社
↓白龍社
↓神牛社
↓南無天満大自在天神(菅原道真の神号)
↓裏梅苑内の句碑(作者不詳)
↓裏門
↓神馬社
【過去の松山神社のブログ記事】
・2022年1月11日掲載:東淀川えびす
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(101)
↓「さかなつり」 吉村延雄 平成3年6月設置
設置場所:豊中市本町3 千里川・千里川橋
やすらぎと潤いのある市民の身近な環境と調和し、 河川に関わる「さかなつり」「かわせみ」を設置。
【略歴】
1951 大阪に生まれる
1976 「第40回新制作協会展」 入選
1977 「第30回関西新制作協会展」 出品、大阪芸術大学彫塑科中退
1993 「大阪科学技術館ウォールモニュメント」 (年鑑日本の空間デザイン’95 入選)
1995 「野外彫刻展IN多々良木’95」 入選、「第4回横浜彫刻展」 優秀マケット
1996 「野外彫刻展IN多々良木’96」 準大賞
1997 「アートタウン三好彫刻フェスタ1997」マケット優秀賞(02)
2003 「An exhibition of 70 medallic sculpturs by 28 artists」 in New York 出品
2003 「宇部ビエンナーレ 第20回現代日本彫刻展」 模型入選
2005 「第6回桜の森彫刻展」秋田県井川町 優秀賞
2008 「百花繚乱展2008」兵庫県立美術館 出品(09,10)
2009 「第23回 UBEビエンナーレ'09」現代日本彫刻展 入選
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◎藤井聡太竜王が先勝、最年少五冠へ好スタート 将棋・王将戦七番勝負
https://www.asahi.com/articles/ASQ1B6K8FQ1BUCVL11C.html?iref=comtop_IgoShougi_02
将棋の藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖と合わせ四冠=が渡辺明王将(37)=名人・棋王と合わせ三冠=に挑戦する第71期王将戦七番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の第1局は9、10日、静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で行われ、藤井竜王が139手で勝った。史上最年少、4人目の五冠達成に向けて好スタートを切った。第2局は22、23日に大阪府高槻市の「山水館」で指される。
今シリーズはタイトル戦史上初めての四冠と三冠の頂上決戦でもある。振り駒で藤井竜王が先手番になり、「相懸かり」の戦型に進んだ。1日目のじっくりしたにらみ合いから一転、2日目の午前中から戦いに突入。終盤は互いの玉将が接近するねじり合いになったが、互いに持ち時間がなくなって1手1分の秒読みになってから藤井竜王がリードを奪い、最後は相手の玉将を詰まして勝った。藤井竜王は「(終盤は)秒読みだったので分からないままやっていた。内容をしっかり振り返って、次につなげられるようにしたい。第1局は何とか勝つことができた。しっかり第2局に向けて取り組んでいきたい」、渡辺王将は「終盤はチャンスもあるかなという感じで指していたが、ちょっと最後は分からなかった」と話した。
両者によるタイトル戦は過去に2020年と21年の棋聖戦五番勝負があり、いずれも藤井竜王が制した。棋聖戦は1日制で、初の2日制の対決で、渡辺王将が巻き返せるかも注目されている。
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by たいちさん (2022-01-12 15:24)
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by たいちさん (2022-01-16 22:07)