おせち、元旦のスポーツから、 [グルメ]
1月2日(日) 今年の「おせち」は、知人の推薦があり、初めてコープの生おせちを10月30日に注文し、12月31日にコープ東豊中店へ受け取りに行ってきました。
◎「おせち」(コープこうべ)
https://www.kamaboko.com/column/43633/
↓注文した「おせち」(祝)のカタログ 38品 14,580円
↓二段重が風呂敷に包まれていました
↓風呂敷をとった時
↓「おせち」の謂れ(コープの栞より)
↓おせち「祝」を横に並べた図
↓「一の重」(15種類)
↓「二の重」(23種類)
※夫婦二人で食べるには十分な量でした。味も良く価格パフォーマンスに優れた「おせち」です。
↓正月ですので、お酒も飲みました
↓丸餅を2個入れた「お雑煮」
昔の大阪商人は、元旦に白味噌雑煮、二日目にすまし雑煮を食べたそうです。
↓買ってきた蒲鉾
【過去のおせち料理ブログ記事】
・2019年1月2日掲載:Oisix 和洋二段重「高砂」
・2020年1月2日掲載:Oisix 和風二段重「福寿」
・2021年1月2日掲載:音羽鮨 「和・竹 二段重」
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◎【ニューイヤー駅伝】ホンダ創部51年目初V!優勝旗紛失の富士通は12位
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202201010000371.html
<陸上:第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2022年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
新春の上州を舞台にした駅伝日本一を争う大会は、Honda(ホンダ)が創部51年目にして初優勝を飾った。4時間51分4秒だった。2位はSUBARUが1分5秒差で続き、旭化成が3位だった。
ホンダは2区終了時点で23位と出遅れたが、4区(22・4キロ)で東京オリンピック(五輪)1万メートル代表の伊藤達彦(23)が14位から一気に5位まで順位を上げると、6区(12・1キロ)で中山顕(24)が36分27秒の区間賞の走りで首位に浮上。最終7区(15・5キロ)の土方(ひじかた)英和(24)が、追走するSUBARUの追い上げを許さず、歓喜のゴールテープを切った。これで6区において区間賞を取ったチームが10年連続で優勝に輝いた。
平均年齢は23・3歳という若いチーム。主将の設楽悠太(30)を補欠に回しての勝利に、土方は「これで満足せず、2連覇、その先に向けて頑張っていきたい」と声をはずませた。
ホンダと言えば、F1の21年シーズンでアイルトン・セナがいた1991年以来となる30年ぶりの総合優勝を手にしたが、その快挙に続いた。
4位は三菱重工、5位はトヨタ自動車。大会前に優勝旗を紛失して注目された富士通は、2区で出遅れ12位に終わった。
★相沢晃が初のニューイヤー駅伝で8人抜きの快走でも「驚きなかった」
https://www.asahi.com/articles/ASQ1162ZGQ11UTQP00B.html?iref=comtop_Sports_01
第66回全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)が1日に群馬県庁発着であり、東京オリンピック(五輪)男子1万メートル代表の相沢晃(旭化成)が異次元の走りを見せた。
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◎なぜ天皇杯「決勝」が元日から変更? 最大の理由は選手の負担軽減
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202112180000137.html
正月の風物詩として、ほぼ毎年、サッカーの天皇杯決勝は元日に開催されてきた。今回、日程が変更となった理由として最も大きかったのが、選手のコンディション管理だった。例年、多くのJリーグクラブは1月下旬から、新しいシーズンに向けた活動、キャンプを開始する。
ただし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)や、そのプレーオフに出場することになれば、さらに始動を早める必要が出てくる。
2020年には鹿島が天皇杯決勝を戦った後、わずか6日間しかオフを取れずに再始動。元日まで戦うと、サッカー選手にとって名誉なことではあるが、一方で、選手が十分な休養を取れないという課題があった。
こうした状況を受け、Jリーグと選手会が中心となって天皇杯の日程を前倒しすることを、大会主管である日本協会に持ちかけた。選手の負担を軽減するのは重要である一方で、普段はサッカー観戦をしない多くの人々の目にも届く「元日決勝」を失うことのリスクもあった。
現在は日本代表戦でさえワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、アウェー戦は地上波放送がなくなっている。サッカー人気が下火になってしまっては、本末転倒になりかねない。
それでも選手の状態を第一とし、最終的に、11月にW杯カタール大会を控える来年までの2大会で、ひとまず日程を前倒しすることに決定。それ以降は再検討となった。
サッカー界を取り巻く環境は変化を続けている。参加する大会が増え、アジア・サッカー連盟(AFC)がACLを欧州主要リーグのカレンダーに合わせた秋春制での開催に変更する検討も開始している。
仮に本格的に現在の春秋制から秋春制へと変更が進めば、国内の日程についても、さらに対応が迫られる可能性が出てくる。
世界の潮流に合わせつつ、サッカー人気を高め、選手を大切にし、なおかつ競技力を向上させていく-。天皇杯の日程変更は、簡単ではないかじ取りを求められる日本協会の1つの決断だった。
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◎「おせち」(コープこうべ)
https://www.kamaboko.com/column/43633/
↓注文した「おせち」(祝)のカタログ 38品 14,580円
↓二段重が風呂敷に包まれていました
↓風呂敷をとった時
↓「おせち」の謂れ(コープの栞より)
↓おせち「祝」を横に並べた図
↓「一の重」(15種類)
↓「二の重」(23種類)
※夫婦二人で食べるには十分な量でした。味も良く価格パフォーマンスに優れた「おせち」です。
↓正月ですので、お酒も飲みました
↓丸餅を2個入れた「お雑煮」
昔の大阪商人は、元旦に白味噌雑煮、二日目にすまし雑煮を食べたそうです。
↓買ってきた蒲鉾
【過去のおせち料理ブログ記事】
・2019年1月2日掲載:Oisix 和洋二段重「高砂」
・2020年1月2日掲載:Oisix 和風二段重「福寿」
・2021年1月2日掲載:音羽鮨 「和・竹 二段重」
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◎【ニューイヤー駅伝】ホンダ創部51年目初V!優勝旗紛失の富士通は12位
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202201010000371.html
<陸上:第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2022年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
新春の上州を舞台にした駅伝日本一を争う大会は、Honda(ホンダ)が創部51年目にして初優勝を飾った。4時間51分4秒だった。2位はSUBARUが1分5秒差で続き、旭化成が3位だった。
ホンダは2区終了時点で23位と出遅れたが、4区(22・4キロ)で東京オリンピック(五輪)1万メートル代表の伊藤達彦(23)が14位から一気に5位まで順位を上げると、6区(12・1キロ)で中山顕(24)が36分27秒の区間賞の走りで首位に浮上。最終7区(15・5キロ)の土方(ひじかた)英和(24)が、追走するSUBARUの追い上げを許さず、歓喜のゴールテープを切った。これで6区において区間賞を取ったチームが10年連続で優勝に輝いた。
平均年齢は23・3歳という若いチーム。主将の設楽悠太(30)を補欠に回しての勝利に、土方は「これで満足せず、2連覇、その先に向けて頑張っていきたい」と声をはずませた。
ホンダと言えば、F1の21年シーズンでアイルトン・セナがいた1991年以来となる30年ぶりの総合優勝を手にしたが、その快挙に続いた。
4位は三菱重工、5位はトヨタ自動車。大会前に優勝旗を紛失して注目された富士通は、2区で出遅れ12位に終わった。
★相沢晃が初のニューイヤー駅伝で8人抜きの快走でも「驚きなかった」
https://www.asahi.com/articles/ASQ1162ZGQ11UTQP00B.html?iref=comtop_Sports_01
第66回全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)が1日に群馬県庁発着であり、東京オリンピック(五輪)男子1万メートル代表の相沢晃(旭化成)が異次元の走りを見せた。
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◎なぜ天皇杯「決勝」が元日から変更? 最大の理由は選手の負担軽減
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202112180000137.html
正月の風物詩として、ほぼ毎年、サッカーの天皇杯決勝は元日に開催されてきた。今回、日程が変更となった理由として最も大きかったのが、選手のコンディション管理だった。例年、多くのJリーグクラブは1月下旬から、新しいシーズンに向けた活動、キャンプを開始する。
ただし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)や、そのプレーオフに出場することになれば、さらに始動を早める必要が出てくる。
2020年には鹿島が天皇杯決勝を戦った後、わずか6日間しかオフを取れずに再始動。元日まで戦うと、サッカー選手にとって名誉なことではあるが、一方で、選手が十分な休養を取れないという課題があった。
こうした状況を受け、Jリーグと選手会が中心となって天皇杯の日程を前倒しすることを、大会主管である日本協会に持ちかけた。選手の負担を軽減するのは重要である一方で、普段はサッカー観戦をしない多くの人々の目にも届く「元日決勝」を失うことのリスクもあった。
現在は日本代表戦でさえワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、アウェー戦は地上波放送がなくなっている。サッカー人気が下火になってしまっては、本末転倒になりかねない。
それでも選手の状態を第一とし、最終的に、11月にW杯カタール大会を控える来年までの2大会で、ひとまず日程を前倒しすることに決定。それ以降は再検討となった。
サッカー界を取り巻く環境は変化を続けている。参加する大会が増え、アジア・サッカー連盟(AFC)がACLを欧州主要リーグのカレンダーに合わせた秋春制での開催に変更する検討も開始している。
仮に本格的に現在の春秋制から秋春制へと変更が進めば、国内の日程についても、さらに対応が迫られる可能性が出てくる。
世界の潮流に合わせつつ、サッカー人気を高め、選手を大切にし、なおかつ競技力を向上させていく-。天皇杯の日程変更は、簡単ではないかじ取りを求められる日本協会の1つの決断だった。
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
by タンタン (2022-01-02 07:08)
タンタンさん、niceとコメント有難うございます。
こちらこそ、宜しくお願いします。
by たいちさん (2022-01-02 09:49)
明けましておめでとうございやす!
昔ながらの伝統的なおせち、いいでやすね!
あっしもほんとは、こういうのが食べたいのでやすが、何年か前から胃を悪くしてしまったので、柔らかいものが多い洋風おせちにしてやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-01-02 12:37)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
伝統的なものが、だんだん消えていく現代、せめて「おせち」だけはと食べていますね。
by たいちさん (2022-01-02 17:36)
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★はなだ雲さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-02 17:39)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
by naonao (2022-01-02 19:18)
naonaoさん、niceとコメント有難うございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
by たいちさん (2022-01-02 22:18)
★BlueSkyさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-02 22:19)
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★めぎさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-03 12:49)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-04 14:15)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-16 22:11)