「WIN×EGC」・リバース（阪神ハローカルチャー）、BTSのBUTTERにレコードオブザイヤー [美術画廊]
１２月１３日（月） 阪神梅田本店はリニューアル工事を終えて、12月8日全館オープンしました。美術画廊は「ハローカルチャー」として生まれ変わりました。
↓会場の様子
◎「WIN × EGC」ｲﾚﾌﾞﾝｶﾞｰﾙｽﾞ ｱｰﾄｺﾚｸｼｮﾝ セレクト展
期間：2021年12月8日（水）～12月14日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/wineegc.html
「ハローカルチャー」がおすすめするアートプロジェクト「イレブンガールズアートコレクション（EGC）」。このプロジェクトからセレクトした3人の若手女性作家が、“ワイン”をキーワードに、独自の若い感性で描き下ろした新作の数々を一堂に展示即売いたします。会場では、作家自ら解説も行います。年末年始はイエナカで楽しむアートに浸ってみませんか。（美術散歩より）
■出品予定作家（五十音順・敬称略）
國枝愛子（日本画）・長沼慧（雲母壁面画）・溝口まりあ（日本画）
↓リーフレット表紙
★溝口まりあ（みぞぐち まりあ）
1992 東京都世田谷区生まれ
2017 女子美術大学大学院博士前期課程日本画研究領域修了
2016 三菱商事AGプログラム奨学生として1年間活動
2017 日展、日春展入選 他入選多数、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、EGC展、阪神梅田本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、EGC展、阪神梅田本店、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、個展、伊勢丹新宿店本館
2020 個展、伊勢丹浦和店、サンマリノ 共和国「ピースワイン」ラベル登用
2021 個展、伊勢丹浦和店、EGC展、ヒルトピアアートスクエア
↓「寂静」 日本画
↓「宝寿」 日本画
★國枝愛子（くにえだ あいこ）
1989 京都府京都市生まれ
2011 日展入選
2013 京都精華大学芸術学部日本画コース 卒業
2015 アールデビュタントURAWA2015、伊勢丹浦和店
2016 EGC、阪神梅田本店(17,18)
2017 EGC、福屋八丁堀本店(18.19)
2018 若手作家4人展、大丸京都店
2019 日本画4人展、銀座創英ギャラリー
2020 セルビア国際水彩画展入選、個展、大丸京都店
2021 新鋭作家3人展、伊勢丹立川店、日中書画合同展(京都市京セラ美術館)
女性画家3人展、福屋八丁堀本店
↓「黄昏のひととき」
↓「こもれび〜寛容〜」
★長沼慧(ながぬま けい)
2012 日本工学院八王子専門学校鍼灸科卒業
1990 神奈川県川崎市生まれ
2016 グループ展、伊勢丹浦和店
2018 グループ展、阪神梅田本店
2019 グループ展、福屋八丁堀本店
2020 EGC展、福屋八丁堀本店、アートコレクターズに掲載
2021 グループ展、伊勢丹立川展、EGCセレクト展、阪神梅田本店、EGC展、福屋八丁堀本店、他展示多数
↓「パラダイムシフト」 雲母壁面画
↓「月光下のロマンス」 雲母壁面画
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◎Ｒｅｂｉｒｔｈ リバース（再生）「silsil、林侑子、天野入華」
期間：2021年12月8日（水）～12月14日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/rebirth.html
「ハローカルチャー」のオープニングとして、今を駆ける作家silsil（シルシル）・紅村窯 林侑子・天野入華の作品展を開催いたします。彼女らの手から生まれる珠玉のアート作品を始め、オリジナリティあふれるアートグッズも数多く展開いたします。（美術散歩より）
■出品予定作家（順不同・敬称略）
silsil（シルシル）・紅村窯 林侑子・天野入華
↓案内状
★silsil（ｼﾙｼﾙ）
現代女性の心を表現し続けるアーティスト。生きているものが放つ魅力について、感情の混沌を起点とし作品を制作発表。スパッタリングの技法により、折り重なる粒子が変化し留まることのない生気を連想させる。自画像のような女性像は、エモーショナルに彼女自身と鑑賞者の心にある「共通の感情の造形」として訴えかけるようだ。
彼女は近年、日本におけるマジョリティへの懐疑から、個々がもつアイデンティティに着目し、作品を制作している。独特の色彩感と世界観が、日本国内はもちろん、台湾・上海・NY・イタリア・ギリシャなどでも高い評価を得ており、国際アートフェアへの出展や個展、またライブアート出演を行なっている。ライブアートでは日本・台湾などでチャンピオンの冠を持つ。
↓「flower myself_01」
↓「Change the story」
★天野入華
金属製の植物型の立体を組み合わせてオブジェ制作や空間表現を行うアーティスト。2010年より自然や幼少期の記憶にインスピレーションを得て、佇まいや存在感の可視化をテーマにした作品を発表。以後、国内外様々な場で制作と展示を行う。
↓「Inner Peace」 素材: ガラス、真鍮、木、ハンダ、和紙
↓「Tree Crown」 素材: ガラス、樹脂、真鍮、ハンダ
★紅村釜 林 侑子
100年以上続く紅村窯を継ぐ四代目として伝統を守りながら自分らしさをまとわせた新しい作品を制作。 カジュアルな器からアート作品まで様々な作品を制作。
↓「土鋏ボンボニエール」
↓「土鋏 花氷」
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◎BTSの「BUTTER」にレコード・オブ・ザ・イヤー
https://www.youtube.com/watch?v=WMweEpGlu_U
「Butter」（バター）は、韓国の男性アイドルグループBTS（防弾少年団）の楽曲である。2021年5月21日にデジタルシングルとして発表、7月9日にはエド・シーランらの制作による新曲「Permission to Dance」を含むCD盤とデジタルアルバムをリリースした。「Dynamite」に続く2作目の英語曲である。ビルボードホット100で、4作目の1位を獲得した。新曲の「Permission to Dance」が5作目の1位となるまで、7週連続の首位を保持した[6]。同年11月21日、「アメリカン・ミュージック・アワード2021」でフェイバリット・ポップ・ソング賞を受賞した。（Wikiより）
★BTS 米芸能メディアの「レコード・オブ・ザ・イヤー」受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4139d639c0f71a1234640caca4954f775f568084
米芸能メディアのバラエティーが主催する音楽賞「ヒットメーカーズ」の授賞式が4日（現地時間）、米ロサンゼルスで開かれ、韓国人気グループのBTS（防弾少年団）が大ヒット曲「Butter」で「レコード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。所属事務所ビッグヒットミュージックが5日伝えた。
BTSは2019年にも同賞で「グループ・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。
◎BTS、ピープルズ・チョイス・アワードで3冠を達成！ 「2021年のグループ」に選ばれる
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a38464128/bts-peoples-choice-award-211209/
その年にテレビや映画、音楽界で活躍した人や優れた作品をファンの投票で選ぶ、毎年恒例のピープルズ・チョイス・アワード。現地時間12月7日（火）に今年の授賞式が開催された。
音楽部門を制したのはBTS。楽曲「Butter」で「今年の曲」と「今年のミュージックビデオ」の2部門を受賞。さらに「今年のグループ」も獲得した。この部門で他にノミネートされていたのはコールドプレイ、ダン＋シェイ、イマジン・ドラゴンズ、ジョナス・ブラザーズ、マルーン5、ミーゴス、トゥエンティ・ワン・パイロッツと強敵ばかり。ノミネートされていたすべての部門で受賞を果たしたこともBTSの人気を物語っている。ちなみに「今年のミュージックビデオ」にはコールドプレイとのコラボ曲「My Universe」もノミネートされていたが、大ヒット曲「Butter」が栄冠に輝いた。
ちなみに「今年の男性アーティスト」にはリル・ナズ・X、「今年の女性アーティスト」にはアデル、「今年の新人アーティスト」にはオリヴィア・ロドリゴが選ばれた。映画部門では『ブラック・ウィドウ』が「今年の映画」に、テレビ部門ではマーベルドラマ「ロキ」が「今年の番組」、「グレイズ・アナトミー」が「今年のドラマ」、「イカゲーム」が「今年見るべき番組」に輝いた。
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↓会場の様子
◎「WIN × EGC」ｲﾚﾌﾞﾝｶﾞｰﾙｽﾞ ｱｰﾄｺﾚｸｼｮﾝ セレクト展
期間：2021年12月8日（水）～12月14日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/wineegc.html
「ハローカルチャー」がおすすめするアートプロジェクト「イレブンガールズアートコレクション（EGC）」。このプロジェクトからセレクトした3人の若手女性作家が、“ワイン”をキーワードに、独自の若い感性で描き下ろした新作の数々を一堂に展示即売いたします。会場では、作家自ら解説も行います。年末年始はイエナカで楽しむアートに浸ってみませんか。（美術散歩より）
■出品予定作家（五十音順・敬称略）
國枝愛子（日本画）・長沼慧（雲母壁面画）・溝口まりあ（日本画）
↓リーフレット表紙
★溝口まりあ（みぞぐち まりあ）
1992 東京都世田谷区生まれ
2017 女子美術大学大学院博士前期課程日本画研究領域修了
2016 三菱商事AGプログラム奨学生として1年間活動
2017 日展、日春展入選 他入選多数、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、EGC展、阪神梅田本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、EGC展、阪神梅田本店、グループ展、福屋八丁堀本店
2018 2人展、伊勢丹浦和店、個展、伊勢丹新宿店本館
2020 個展、伊勢丹浦和店、サンマリノ 共和国「ピースワイン」ラベル登用
2021 個展、伊勢丹浦和店、EGC展、ヒルトピアアートスクエア
↓「寂静」 日本画
↓「宝寿」 日本画
★國枝愛子（くにえだ あいこ）
1989 京都府京都市生まれ
2011 日展入選
2013 京都精華大学芸術学部日本画コース 卒業
2015 アールデビュタントURAWA2015、伊勢丹浦和店
2016 EGC、阪神梅田本店(17,18)
2017 EGC、福屋八丁堀本店(18.19)
2018 若手作家4人展、大丸京都店
2019 日本画4人展、銀座創英ギャラリー
2020 セルビア国際水彩画展入選、個展、大丸京都店
2021 新鋭作家3人展、伊勢丹立川店、日中書画合同展(京都市京セラ美術館)
女性画家3人展、福屋八丁堀本店
↓「黄昏のひととき」
↓「こもれび〜寛容〜」
★長沼慧(ながぬま けい)
2012 日本工学院八王子専門学校鍼灸科卒業
1990 神奈川県川崎市生まれ
2016 グループ展、伊勢丹浦和店
2018 グループ展、阪神梅田本店
2019 グループ展、福屋八丁堀本店
2020 EGC展、福屋八丁堀本店、アートコレクターズに掲載
2021 グループ展、伊勢丹立川展、EGCセレクト展、阪神梅田本店、EGC展、福屋八丁堀本店、他展示多数
↓「パラダイムシフト」 雲母壁面画
↓「月光下のロマンス」 雲母壁面画
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◎Ｒｅｂｉｒｔｈ リバース（再生）「silsil、林侑子、天野入華」
期間：2021年12月8日（水）～12月14日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/rebirth.html
「ハローカルチャー」のオープニングとして、今を駆ける作家silsil（シルシル）・紅村窯 林侑子・天野入華の作品展を開催いたします。彼女らの手から生まれる珠玉のアート作品を始め、オリジナリティあふれるアートグッズも数多く展開いたします。（美術散歩より）
■出品予定作家（順不同・敬称略）
silsil（シルシル）・紅村窯 林侑子・天野入華
↓案内状
★silsil（ｼﾙｼﾙ）
現代女性の心を表現し続けるアーティスト。生きているものが放つ魅力について、感情の混沌を起点とし作品を制作発表。スパッタリングの技法により、折り重なる粒子が変化し留まることのない生気を連想させる。自画像のような女性像は、エモーショナルに彼女自身と鑑賞者の心にある「共通の感情の造形」として訴えかけるようだ。
彼女は近年、日本におけるマジョリティへの懐疑から、個々がもつアイデンティティに着目し、作品を制作している。独特の色彩感と世界観が、日本国内はもちろん、台湾・上海・NY・イタリア・ギリシャなどでも高い評価を得ており、国際アートフェアへの出展や個展、またライブアート出演を行なっている。ライブアートでは日本・台湾などでチャンピオンの冠を持つ。
↓「flower myself_01」
↓「Change the story」
★天野入華
金属製の植物型の立体を組み合わせてオブジェ制作や空間表現を行うアーティスト。2010年より自然や幼少期の記憶にインスピレーションを得て、佇まいや存在感の可視化をテーマにした作品を発表。以後、国内外様々な場で制作と展示を行う。
↓「Inner Peace」 素材: ガラス、真鍮、木、ハンダ、和紙
↓「Tree Crown」 素材: ガラス、樹脂、真鍮、ハンダ
★紅村釜 林 侑子
100年以上続く紅村窯を継ぐ四代目として伝統を守りながら自分らしさをまとわせた新しい作品を制作。 カジュアルな器からアート作品まで様々な作品を制作。
↓「土鋏ボンボニエール」
↓「土鋏 花氷」
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◎BTSの「BUTTER」にレコード・オブ・ザ・イヤー
https://www.youtube.com/watch?v=WMweEpGlu_U
「Butter」（バター）は、韓国の男性アイドルグループBTS（防弾少年団）の楽曲である。2021年5月21日にデジタルシングルとして発表、7月9日にはエド・シーランらの制作による新曲「Permission to Dance」を含むCD盤とデジタルアルバムをリリースした。「Dynamite」に続く2作目の英語曲である。ビルボードホット100で、4作目の1位を獲得した。新曲の「Permission to Dance」が5作目の1位となるまで、7週連続の首位を保持した[6]。同年11月21日、「アメリカン・ミュージック・アワード2021」でフェイバリット・ポップ・ソング賞を受賞した。（Wikiより）
★BTS 米芸能メディアの「レコード・オブ・ザ・イヤー」受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4139d639c0f71a1234640caca4954f775f568084
米芸能メディアのバラエティーが主催する音楽賞「ヒットメーカーズ」の授賞式が4日（現地時間）、米ロサンゼルスで開かれ、韓国人気グループのBTS（防弾少年団）が大ヒット曲「Butter」で「レコード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。所属事務所ビッグヒットミュージックが5日伝えた。
BTSは2019年にも同賞で「グループ・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。
◎BTS、ピープルズ・チョイス・アワードで3冠を達成！ 「2021年のグループ」に選ばれる
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a38464128/bts-peoples-choice-award-211209/
その年にテレビや映画、音楽界で活躍した人や優れた作品をファンの投票で選ぶ、毎年恒例のピープルズ・チョイス・アワード。現地時間12月7日（火）に今年の授賞式が開催された。音楽部門を制したのはBTS。楽曲「Butter」で「今年の曲」と「今年のミュージックビデオ」の2部門を受賞。さらに「今年のグループ」も獲得した。この部門で他にノミネートされていたのはコールドプレイ、ダン＋シェイ、イマジン・ドラゴンズ、ジョナス・ブラザーズ、マルーン5、ミーゴス、トゥエンティ・ワン・パイロッツと強敵ばかり。ノミネートされていたすべての部門で受賞を果たしたこともBTSの人気を物語っている。ちなみに「今年のミュージックビデオ」にはコールドプレイとのコラボ曲「My Universe」もノミネートされていたが、大ヒット曲「Butter」が栄冠に輝いた。
ちなみに「今年の男性アーティスト」にはリル・ナズ・X、「今年の女性アーティスト」にはアデル、「今年の新人アーティスト」にはオリヴィア・ロドリゴが選ばれた。映画部門では『ブラック・ウィドウ』が「今年の映画」に、テレビ部門ではマーベルドラマ「ロキ」が「今年の番組」、「グレイズ・アナトミー」が「今年のドラマ」、「イカゲーム」が「今年見るべき番組」に輝いた。
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★kameさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★U3さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-13 13:39)
★kouさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-13 22:24)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-15 13:51)