藤井路夫 油絵展、原稔・依子 陶展（阪急）、競泳萩野も日本選手権欠場 [美術画廊]
３月１７日（日） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第9回 藤井路夫 油絵展～原点回帰～
期間：2019年3月13日～3月19日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
「何故か心惹かれ、無心で描いていた13歳の頃へ回帰するかの心境で制作した」という30余点を展観。南九州では神々しき自然に心響かせ、欧州では風土の異なる景色に心踊らせた、その想いを込めて表現。そして長年の主題である木造駅舎は、より進化した表現を目指しています。
【略歴】
1964年、京都府に生まれる
1978年、独学で油彩画に取り組む（13歳）
1979年、個展（14歳・油彩画）
1986年、京都精華大学美術学部洋画卒
1987年、渡米（ニューヨーク）
1993年、しが美術研究所代表（～2003）
1998年、人体デッサン研究（関西美術院）
1999年、渡欧（パリ・スペイン）、同00.06.10
2001年～個展（東京・千葉・名古屋・大阪・福岡）
2002年、渡欧（トルコ東部）
2003年、第1回藤井路夫油絵展（阪急うめだ本店）
2006年、リアリズムの世界展（銀座）以後毎年
2013年、Attirant展出品（大阪）以後毎年、京宵展（京都美術倶楽部）以後毎年
2018年、渡欧（イタリア中部）
師：辻 真砂。現在、滋賀県東近江市在住
以下の写真は、リーフレットより借用。
↓「駅」（千葉県市原市）
↓「モンテプルチアーノ眺望」イタリア中部
↓「春霞」（千葉県市原市）
↓「地平への途」スペイン
↓「陽出流」宮崎県高千穂
↓「峡谷の朝」宮崎県高千穂
【過去の藤井路夫展のブログ記事】
・2017年3月19日掲載
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◎原稔・依子 陶展
期間：2019年3月13日～3月19日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
日本の古典的なモチーフを用いながら、洋のスタイルにも似合う作品400余点を展観。京都府宇治炭山にて、「父である初代・清和より学んだ技術と伝統を基とし、守る想いと進化させる努力を怠らぬよう日々創作活動に励んでいる」という原稔・依子。繊細な美意識の世界に浸ってください。
【原稔の略歴】
平成2年、京都府立陶工高等技術専門校成型科修了
平成3年、京都市立工業試験所本科修了、父・原清和に師事
平成8年、京焼・清水焼展入賞 京都府知事賞
平成11年、晴明神社宮司・山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘
平成23年、高島屋京都店と松坂屋名古屋店で夫婦展
平成27年、二代原清和を襲名、阪急うめだ本店で夫婦展
【原依子の略歴】
平成14年、京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
平成20年、京焼清水焼展入選
平成24年、女流陶芸展入選
↓パンフレット（表）
【過去の原稔・依子展のブログ記事】
・2017年4月30日掲載
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◎萩野、東京五輪ピンチ…池江に続き日本選手権欠場、金メダリストが衝撃告白／競泳
https://www.msn.com/ja-jp/sports/tokyogorin-2020/萩野、東京五輪ピンチ…池江に続き日本選手権欠場、金メダリストが衝撃告白%ef%bc%8f競泳/ar-BBUPf84?ocid=spartandhp#page=2
↓（サンスポより）
２０１６年リオデジャネイロ五輪競泳男子４００メートル個人メドレー金メダルの萩野公介（２４）＝ブリヂストン＝が１５日、世界選手権（７月、韓国・光州）の代表選考を兼ねる４月の日本選手権（２－８日、東京辰巳国際水泳場）を欠場すると発表した。原因不明の不振にあえぐ日本男子のエースは「今は競技に正面から向き合える気持ちではない」などと衝撃告白。２連覇の懸かる東京五輪出場に、暗雲が垂れ込めた。
優勝すれば、東京五輪代表に決まる７月の世界選手権も、出場の可能性がほぼなくなった。白血病を公表した女子のエース、池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝も日本選手権を欠場する。東京五輪でメダル量産が期待される日本の競泳陣は、男女のエースが五輪開催前年の日本選手権を回避する異常事態に陥った。
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◎オープン戦最下位脱出ならず 本拠地甲子園では２敗１分けで白星なし
↓（デイリースポーツ）
阪神が開幕を想定したオーダーで昨季のパ・リーグ王者の西武に敗れた。依然としてオープン戦最下位脱出はならなかった。本拠地の甲子園は３戦２敗、１分けと白星がない。
この日は右太ももの張りを訴え、欠場した新外国人のマルテ以外、ほぼ現状のベストメンバーで臨んだ一戦。「３番・右翼」で糸井がオープン戦に初出場し、「１番・遊撃」に木浪、「２番・中堅」に近本と、２戦連続で新人コンビを起用した。
試合は０－０で迎えた三回。１死後に北條が左前打で出塁。続く木浪が打席に立った。西武の先発左腕・武隈に対し、２ボールから３球目。外寄りの１２５キロを強引に引っ張った。バットを真っ二つに折られながらも、打球がライト前に落ちる。一走・北條は一気に三塁を陥れた。
さらに２番に入った近本は初球、高めに浮いたカーブを狙った。遊撃の頭上を越えると、三走・北條が先制のホームに生還。近本はオープン戦初タイムリーとなった。糸井も中前打でつなぎ、４連打で見せ場を作った。ただ、後続がつながらず、以降は得点もなかった。
先発は開幕ローテ入りを内定させている岩貞が５回２安打無失点と好投。秋山、森らが並ぶ西武打線を寄せ付けなかった。このまま順当なら開幕２戦目、３０日・ヤクルト戦（京セラドーム）の先発が有力。「ボールもコントロールできた。リズムよく投げることができた」などと振り返った。
２番手で登板した浜地は、味方の失策や不運な打球などもあって３回４安打５失点。
バットで結果を残した木浪だが、アンラッキーな打球もあった中で、結果的に自身の３失策が逆転負けにつながるなど、守備面に課題を残す形になった。
※チャンスで打てない４番大山。今季の課題ですね。
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◎第9回 藤井路夫 油絵展～原点回帰～
期間：2019年3月13日～3月19日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
「何故か心惹かれ、無心で描いていた13歳の頃へ回帰するかの心境で制作した」という30余点を展観。南九州では神々しき自然に心響かせ、欧州では風土の異なる景色に心踊らせた、その想いを込めて表現。そして長年の主題である木造駅舎は、より進化した表現を目指しています。
【略歴】
1964年、京都府に生まれる
1978年、独学で油彩画に取り組む（13歳）
1979年、個展（14歳・油彩画）
1986年、京都精華大学美術学部洋画卒
1987年、渡米（ニューヨーク）
1993年、しが美術研究所代表（～2003）
1998年、人体デッサン研究（関西美術院）
1999年、渡欧（パリ・スペイン）、同00.06.10
2001年～個展（東京・千葉・名古屋・大阪・福岡）
2002年、渡欧（トルコ東部）
2003年、第1回藤井路夫油絵展（阪急うめだ本店）
2006年、リアリズムの世界展（銀座）以後毎年
2013年、Attirant展出品（大阪）以後毎年、京宵展（京都美術倶楽部）以後毎年
2018年、渡欧（イタリア中部）
師：辻 真砂。現在、滋賀県東近江市在住
以下の写真は、リーフレットより借用。
↓「駅」（千葉県市原市）
↓「モンテプルチアーノ眺望」イタリア中部
↓「春霞」（千葉県市原市）
↓「地平への途」スペイン
↓「陽出流」宮崎県高千穂
↓「峡谷の朝」宮崎県高千穂
【過去の藤井路夫展のブログ記事】
・2017年3月19日掲載
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◎原稔・依子 陶展
期間：2019年3月13日～3月19日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
日本の古典的なモチーフを用いながら、洋のスタイルにも似合う作品400余点を展観。京都府宇治炭山にて、「父である初代・清和より学んだ技術と伝統を基とし、守る想いと進化させる努力を怠らぬよう日々創作活動に励んでいる」という原稔・依子。繊細な美意識の世界に浸ってください。
【原稔の略歴】
平成2年、京都府立陶工高等技術専門校成型科修了
平成3年、京都市立工業試験所本科修了、父・原清和に師事
平成8年、京焼・清水焼展入賞 京都府知事賞
平成11年、晴明神社宮司・山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘
平成23年、高島屋京都店と松坂屋名古屋店で夫婦展
平成27年、二代原清和を襲名、阪急うめだ本店で夫婦展
【原依子の略歴】
平成14年、京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
平成20年、京焼清水焼展入選
平成24年、女流陶芸展入選
↓パンフレット（表）
【過去の原稔・依子展のブログ記事】
・2017年4月30日掲載
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◎萩野、東京五輪ピンチ…池江に続き日本選手権欠場、金メダリストが衝撃告白／競泳
https://www.msn.com/ja-jp/sports/tokyogorin-2020/萩野、東京五輪ピンチ…池江に続き日本選手権欠場、金メダリストが衝撃告白%ef%bc%8f競泳/ar-BBUPf84?ocid=spartandhp#page=2
↓（サンスポより）
２０１６年リオデジャネイロ五輪競泳男子４００メートル個人メドレー金メダルの萩野公介（２４）＝ブリヂストン＝が１５日、世界選手権（７月、韓国・光州）の代表選考を兼ねる４月の日本選手権（２－８日、東京辰巳国際水泳場）を欠場すると発表した。原因不明の不振にあえぐ日本男子のエースは「今は競技に正面から向き合える気持ちではない」などと衝撃告白。２連覇の懸かる東京五輪出場に、暗雲が垂れ込めた。
優勝すれば、東京五輪代表に決まる７月の世界選手権も、出場の可能性がほぼなくなった。白血病を公表した女子のエース、池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝も日本選手権を欠場する。東京五輪でメダル量産が期待される日本の競泳陣は、男女のエースが五輪開催前年の日本選手権を回避する異常事態に陥った。
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◎オープン戦最下位脱出ならず 本拠地甲子園では２敗１分けで白星なし
↓（デイリースポーツ）
阪神が開幕を想定したオーダーで昨季のパ・リーグ王者の西武に敗れた。依然としてオープン戦最下位脱出はならなかった。本拠地の甲子園は３戦２敗、１分けと白星がない。
この日は右太ももの張りを訴え、欠場した新外国人のマルテ以外、ほぼ現状のベストメンバーで臨んだ一戦。「３番・右翼」で糸井がオープン戦に初出場し、「１番・遊撃」に木浪、「２番・中堅」に近本と、２戦連続で新人コンビを起用した。
試合は０－０で迎えた三回。１死後に北條が左前打で出塁。続く木浪が打席に立った。西武の先発左腕・武隈に対し、２ボールから３球目。外寄りの１２５キロを強引に引っ張った。バットを真っ二つに折られながらも、打球がライト前に落ちる。一走・北條は一気に三塁を陥れた。
さらに２番に入った近本は初球、高めに浮いたカーブを狙った。遊撃の頭上を越えると、三走・北條が先制のホームに生還。近本はオープン戦初タイムリーとなった。糸井も中前打でつなぎ、４連打で見せ場を作った。ただ、後続がつながらず、以降は得点もなかった。
先発は開幕ローテ入りを内定させている岩貞が５回２安打無失点と好投。秋山、森らが並ぶ西武打線を寄せ付けなかった。このまま順当なら開幕２戦目、３０日・ヤクルト戦（京セラドーム）の先発が有力。「ボールもコントロールできた。リズムよく投げることができた」などと振り返った。
２番手で登板した浜地は、味方の失策や不運な打球などもあって３回４安打５失点。
バットで結果を残した木浪だが、アンラッキーな打球もあった中で、結果的に自身の３失策が逆転負けにつながるなど、守備面に課題を残す形になった。
※チャンスで打てない４番大山。今季の課題ですね。
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大山が４番…全然迫力が無い打線ですね。
さぞかし相手投手陣は投げるの楽な事でしょう^^;
by タンタン (2019-03-17 08:04)
タンタンさん、niceとコメント有難うございます。
巨人の岡本のように、大山が大化けすることを監督は期待しているのでしょう。果たして、辛抱強く、使い続けることが出来るか？
by たいちさん (2019-03-18 22:33)
★ピストンさん、nice有難うございます。
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、 nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★meganesaru707さん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
★トレンダー櫻井さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★匁さん、nice有難うございます。
★doraemonさん、nice有難うございます。
★ribonribonさん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★はじドラさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★ｆｆｍｌさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-18 22:50)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-19 11:19)