井上直久 新作絵画展、山本教行 作陶展（阪急）、リオのカーニバル [美術画廊]
３月５日（火） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎井上直久 新作絵画展
期間：2019年2月27日～3月5日
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
http://artgallery.co.jp/iblard/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000014431.html
日常の景色も、井上直久の視点を通して覗いて見れば、そこには光あふれる「イバラード」が広がっています。見るほどに不思議で美しいこの世界へ、遊びに来て下さい。
【略歴】
1948 大阪生
1971 金沢美術工芸大卒（宮沢賢治に触発され、地元茨木市で「イバラード」名付ける）
1973 大阪府立春日丘高校教諭、「イバラード」作品制作
1983 絵本『イバラードの旅』 講談社絵本新人賞
1994 阪急百貨店うめだ本店にて個展(以降16回)他、東京・パリ・ニューヨーク
北京・上海他で個展多数
1995 映画『耳をすませば』背景 美術制作（スタジオジブリ）
1995～2006 成安造形大学出講
1998 豊科近代美術館個展
2006 スタジオジブリ宮崎駿監督『星をかった日』原作
2007 BD『イバラード時間』監督
↓パンフレット（表）
↓「大家族」カンバス アクリル
↓「クウォンタムの海」 カンバスにアクリル
↓「春のミュージアム」 イラストボード アクリル淡彩
↓「わたしもそうなの」 ミニアチュア
↓陶彫作品
↓「魔法のプレゼント」 版画手彩色
↓「龍と待つ」
【過去の井上直久展のブログ記事】
・2015年3月3日掲載
・2016年2月27日掲載
・2017年2月25日掲載
・2018年6月5日掲載
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◎山本教行 作陶展
期間：2019年2月27日～3月5日
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
暮らしの中で主張しすぎず、それでいて大切に思える器を焼き続ける山本教行。今展は、象嵌、搔落、押文技法の器を中心に、素朴な線のガラス絵を加え、200余点の出品となります。
【略歴】
1948年 鳥取県に生まれる。
1964年 鳥取民芸館長 吉田璋也に出逢う。
1966年 来日したバーナード・リーチに
東京で逢い陶芸を志す。
1967年 島根県 出西窯へ弟子入り。
1971年 現在の地に独立。初窯をだす。
1981年 岡山・天満屋にて個展。以後、隔年。
米子・高島屋にて個展。以後、隔年。
1986年 大阪・阪急百貨店うめだ本店にて個展。
以後毎年。
1987年 東京・西武百貨店にて個展。
1990年 台風災害に遭い、窯場の再建。
1994年 倉敷中央病院にタイル制作。
1998年 クラフト館 岩井窯を設立。
1999年 大阪・堺市 浅香山病院新病棟にタイル制作。
2003年 大阪・堺市 福祉施設「アルソーレ」
にタイル制作。
2005年 田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞。
2007年 田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
↓案内状
【過去のブログ記事】
・2015年3月3日掲載
・2017年2月25日掲載
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◎リオのカーニバルが最高潮 名門チームが恒例のパレード
https://www.asahi.com/articles/ASM34023QM33UHBI01P.html?iref=comtop_list_int_n04
↓（朝日新聞デジタルより）
南米ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルは３日夜（日本時間４日朝）、レベルが高い名門チームによる恒例のパレードが始まり、最高潮を迎えた。「エスコーラ」と呼ばれる１４のサンバチームが２日間にわたり、歌や踊り、山車の出来栄えを競い合う。
チームごとに演目にテーマが設定されており、社会や政治を風刺したり、幻想的な物語やブラジルの歴史を表現したりする。
※アートもこちらも目の保養になりますね。
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◎井上直久 新作絵画展
期間：2019年2月27日～3月5日
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
http://artgallery.co.jp/iblard/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000014431.html
日常の景色も、井上直久の視点を通して覗いて見れば、そこには光あふれる「イバラード」が広がっています。見るほどに不思議で美しいこの世界へ、遊びに来て下さい。
【略歴】
1948 大阪生
1971 金沢美術工芸大卒（宮沢賢治に触発され、地元茨木市で「イバラード」名付ける）
1973 大阪府立春日丘高校教諭、「イバラード」作品制作
1983 絵本『イバラードの旅』 講談社絵本新人賞
1994 阪急百貨店うめだ本店にて個展(以降16回)他、東京・パリ・ニューヨーク
北京・上海他で個展多数
1995 映画『耳をすませば』背景 美術制作（スタジオジブリ）
1995～2006 成安造形大学出講
1998 豊科近代美術館個展
2006 スタジオジブリ宮崎駿監督『星をかった日』原作
2007 BD『イバラード時間』監督
↓パンフレット（表）
↓「大家族」カンバス アクリル
↓「クウォンタムの海」 カンバスにアクリル
↓「春のミュージアム」 イラストボード アクリル淡彩
↓「わたしもそうなの」 ミニアチュア
↓陶彫作品
↓「魔法のプレゼント」 版画手彩色
↓「龍と待つ」
【過去の井上直久展のブログ記事】
・2015年3月3日掲載
・2016年2月27日掲載
・2017年2月25日掲載
・2018年6月5日掲載
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◎山本教行 作陶展
期間：2019年2月27日～3月5日
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
暮らしの中で主張しすぎず、それでいて大切に思える器を焼き続ける山本教行。今展は、象嵌、搔落、押文技法の器を中心に、素朴な線のガラス絵を加え、200余点の出品となります。
【略歴】
1948年 鳥取県に生まれる。
1964年 鳥取民芸館長 吉田璋也に出逢う。
1966年 来日したバーナード・リーチに
東京で逢い陶芸を志す。
1967年 島根県 出西窯へ弟子入り。
1971年 現在の地に独立。初窯をだす。
1981年 岡山・天満屋にて個展。以後、隔年。
米子・高島屋にて個展。以後、隔年。
1986年 大阪・阪急百貨店うめだ本店にて個展。
以後毎年。
1987年 東京・西武百貨店にて個展。
1990年 台風災害に遭い、窯場の再建。
1994年 倉敷中央病院にタイル制作。
1998年 クラフト館 岩井窯を設立。
1999年 大阪・堺市 浅香山病院新病棟にタイル制作。
2003年 大阪・堺市 福祉施設「アルソーレ」
にタイル制作。
2005年 田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞。
2007年 田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
↓案内状
【過去のブログ記事】
・2015年3月3日掲載
・2017年2月25日掲載
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◎リオのカーニバルが最高潮 名門チームが恒例のパレード
https://www.asahi.com/articles/ASM34023QM33UHBI01P.html?iref=comtop_list_int_n04
↓（朝日新聞デジタルより）
南米ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルは３日夜（日本時間４日朝）、レベルが高い名門チームによる恒例のパレードが始まり、最高潮を迎えた。「エスコーラ」と呼ばれる１４のサンバチームが２日間にわたり、歌や踊り、山車の出来栄えを競い合う。
チームごとに演目にテーマが設定されており、社会や政治を風刺したり、幻想的な物語やブラジルの歴史を表現したりする。
※アートもこちらも目の保養になりますね。
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by たいちさん (2019-03-05 13:36)
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by たいちさん (2019-03-05 23:19)
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by たいちさん (2019-03-07 23:12)