世界スーパージュニアテニス2017、ソフトバンク日本シリーズ進出 [テニス]
10月23日(月) 昨日、世界スーパージュニアテニスの決勝戦を観戦するため、兵庫県三木市にあるブルボンビーンズドームへ行ってきました。雨天であったので、屋外の大阪・靭テニスセンターから室内のブルボンビーンズドームに変更されたからです。
大阪市及び公益財団法人日本テニス協会は、今回で22回目となる「大阪市長杯2017世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成29年10月16日(月曜日)から22日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催します。(16日は雨天順延された)
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会です。アジアでは、本大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、杉田祐一、ダニエル太郎、綿貫陽介、澤松奈生子、伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみ、海外勢では、男子 A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子 A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
◎第22回大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:(本戦)2017年10月17日~10月22日
会場:大阪市靭テニスセンター
↓大会のチラシ
本大会の本来の会場は、大阪市靭テニスセンターですが、会期中はほとんどが雨で、靭テニスセンターで行われたのは僅かでした。こんなのは初めてでしょうね。
【実際に行われた会場等】
・10月16日(月):本線は中止。予選の残りを三木のブルボンビーンズドームで開催
・10月17日(火):女子は三木で開催、男子は靭でやったが途中で中止
・10月18日(水):靭で開催、途中で中止
・10月19日(木):三木で開催
・10月20日(金):三木で開催
・10月21日(土):江坂テニスセンター(室内)で開催。準々決勝残りと準決勝
・10月22日(日):三木で決勝戦開催(男女シングルス決勝、男子ダブルス決勝)
↓21日に江坂テニスセンターへ行きましたが、満員で入れず。
http://www.amenity-esaka.com/tennis/
★ブルボンビーンズドーム
住所:兵庫県三木市志染町三津田1708
http://www.beans-dome.com/
↓会場
【女子シングルス決勝】
↓試合前のコイントス
↓Xin Yu WANG(中国)第2シード
↓Whitney OSUIGWE(米国)第1シード
○Xin Yu WANG(中国) 6-4、6-4 ●Whitney OSUIGWE(米国)
↓表彰式後の記念撮影
【男子シングルス決勝】
↓入場した両選手に花束贈呈の記念撮影
↓Timofey SKATOV(ロシア)第2シード
↓清水悠太(日本)第1シード
○清水悠太(日本) 6-3、7-6 ●Timofey SKATOV(ロシア)
↓試合終了後の握手 ↓インタビューを待つ清水選手
↓その他の試合結果は、下記のサイトをご覧下さい・
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
・2017年:2017.10.23掲載
※台風21号が接近していますので、男子ダブルス決勝戦を見ずに、帰途につきました。
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◎村田がTKO勝ちで新王者 WBAミドル級、因縁の再戦
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ438SKBQUTQP00Q.html?iref=comtop_8_05
↓(朝日新聞デジタルより)
世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチが22日、東京・両国国技館であり、同級1位の村田諒太(帝拳)が王者アッサン・エンダム(仏)にTKO勝ちし、新王者となった。
村田は2012年のロンドン五輪金メダリスト。過去に日本の五輪メダリストは5人いるが、プロでも世界王者になったのは村田が初めて。世界的に選手層が厚いミドル級で、日本選手が世界を制したのも竹原慎二以来22年ぶりの快挙となった。
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◎ソフトバンク、2年ぶり日本シリーズへ CS、楽天下す
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ427PKBQTIPE00K.html
↓(朝日新聞デジタルより)
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は22日、ヤフオクドームでパ・リーグの最終ステージ(6回戦制、ソフトバンクに1勝のアドバンテージ)第5戦があり、1位のソフトバンクが7―0で3位の楽天を下した。対戦成績を4勝2敗として、2年ぶり17回目(前身の南海の10回、ダイエーの3回含む)の日本シリーズ進出を決めた。
CSの最優秀選手(MVP)には、CS同一ステージで史上初の4試合連続本塁打を放ったソフトバンクの内川が選ばれた。日本シリーズは28日、同球場で開幕する。
※広島対DeNAの第4戦は、雨のため中止。
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大阪市及び公益財団法人日本テニス協会は、今回で22回目となる「大阪市長杯2017世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成29年10月16日(月曜日)から22日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催します。(16日は雨天順延された)
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会です。アジアでは、本大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、杉田祐一、ダニエル太郎、綿貫陽介、澤松奈生子、伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみ、海外勢では、男子 A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子 A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
◎第22回大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:(本戦)2017年10月17日~10月22日
会場:大阪市靭テニスセンター
↓大会のチラシ
本大会の本来の会場は、大阪市靭テニスセンターですが、会期中はほとんどが雨で、靭テニスセンターで行われたのは僅かでした。こんなのは初めてでしょうね。
【実際に行われた会場等】
・10月16日(月):本線は中止。予選の残りを三木のブルボンビーンズドームで開催
・10月17日(火):女子は三木で開催、男子は靭でやったが途中で中止
・10月18日(水):靭で開催、途中で中止
・10月19日(木):三木で開催
・10月20日(金):三木で開催
・10月21日(土):江坂テニスセンター(室内)で開催。準々決勝残りと準決勝
・10月22日(日):三木で決勝戦開催(男女シングルス決勝、男子ダブルス決勝)
↓21日に江坂テニスセンターへ行きましたが、満員で入れず。
http://www.amenity-esaka.com/tennis/
★ブルボンビーンズドーム
住所:兵庫県三木市志染町三津田1708
http://www.beans-dome.com/
↓会場
【女子シングルス決勝】
↓試合前のコイントス
↓Xin Yu WANG(中国)第2シード
↓Whitney OSUIGWE(米国)第1シード
○Xin Yu WANG(中国) 6-4、6-4 ●Whitney OSUIGWE(米国)
↓表彰式後の記念撮影
【男子シングルス決勝】
↓入場した両選手に花束贈呈の記念撮影
↓Timofey SKATOV(ロシア)第2シード
↓清水悠太(日本)第1シード
○清水悠太(日本) 6-3、7-6 ●Timofey SKATOV(ロシア)
↓試合終了後の握手 ↓インタビューを待つ清水選手
↓その他の試合結果は、下記のサイトをご覧下さい・
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
・2017年:2017.10.23掲載
※台風21号が接近していますので、男子ダブルス決勝戦を見ずに、帰途につきました。
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◎村田がTKO勝ちで新王者 WBAミドル級、因縁の再戦
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ438SKBQUTQP00Q.html?iref=comtop_8_05
↓(朝日新聞デジタルより)
世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチが22日、東京・両国国技館であり、同級1位の村田諒太(帝拳)が王者アッサン・エンダム(仏)にTKO勝ちし、新王者となった。
村田は2012年のロンドン五輪金メダリスト。過去に日本の五輪メダリストは5人いるが、プロでも世界王者になったのは村田が初めて。世界的に選手層が厚いミドル級で、日本選手が世界を制したのも竹原慎二以来22年ぶりの快挙となった。
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◎ソフトバンク、2年ぶり日本シリーズへ CS、楽天下す
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ427PKBQTIPE00K.html
↓(朝日新聞デジタルより)
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は22日、ヤフオクドームでパ・リーグの最終ステージ(6回戦制、ソフトバンクに1勝のアドバンテージ)第5戦があり、1位のソフトバンクが7―0で3位の楽天を下した。対戦成績を4勝2敗として、2年ぶり17回目(前身の南海の10回、ダイエーの3回含む)の日本シリーズ進出を決めた。
CSの最優秀選手(MVP)には、CS同一ステージで史上初の4試合連続本塁打を放ったソフトバンクの内川が選ばれた。日本シリーズは28日、同球場で開幕する。
※広島対DeNAの第4戦は、雨のため中止。
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★匁さん、nice有難うございます。
★ribonribonさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2017-10-23 14:39)
★馬爺さん、nice有難うございます。
★sugoimonoさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2017-10-23 18:45)
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2017-10-23 21:10)
★takaさん、nice有難うございます。
★heroartsさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2017-10-24 11:50)
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2017-10-25 11:10)