第34回 川端紘一展、ピーター・オフェイム個展(阪急)、日本カー・オブ・ザ・イヤー、 [美術画廊]
12月19日(火) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第34回 川端紘一展
期間:2023年12月13日(水)~12月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2023/11/09/126338/
現場写生は私の絵画に於ける原点であり顔であり続けましたがパンデミック以後変化した制作スタンスが、創作の幅を拡大し新しい展開を強力に押しすすめました。その成果として具現されたのが今回の展示であると感じております。私は今、自身を開拓しつづける喜びに浸っております。(美術散歩)
【略歴】
日本や世界各地を訪れ、現場で墨とわずかな色彩を使いスケッチを描く。
1942年 京都市に生まれる。
1967年 京都市立美術大学西洋画科卒業。同卒業展受賞。
1968年 シェル美術賞展受賞(東京、白木屋)。
1969年 京都市立美術大学西洋画科専攻科修了。
1975年 第一回フランス美術賞パリー展受賞(パリ、ポンピドウセンター)。
1981年 第四回エンバ美術賞(兵庫、エンバ中国近代美術館)。
1983年 第二回吉原治良賞美術コンクール受賞(大阪現代美術センター)。
1990年 エンバ美術賞展(兵庫、エンバ中国近代美術館)。
2013年 プロジェクト遺言(仮題)完成
↓以下の画像はパンフレットより借用。
↑「キャプテンチェア」
↓「朝リスボン」
↓「冬上高地」
↓「那智の滝」
↓「エキゾチック」
↓「加茂茄子」
【過去の川端紘一展のブログ記事】
・2015年10月30日掲載
・2016年11月6日掲載
・2017年12月19日掲載
・2018年11月19日掲載
・2019年11月17日掲載
・2020年12月22日掲載
・2021年12月21日掲載
・2022年12月12日掲載
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◎NEW YORKアート PART1「ピーター・オフェイム個展」
期間:2023年12月13日(水)~12月19日(火)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_nyart/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001402.000031382.html
https://www.instagram.com/p/C05eFFES9Cr/?img_index=10
ニューヨークで活躍し欧米のコレクターが注目するピーター・オフェイム。彼が描くカラフルな生き物たちはファンタジーの世界へ誘ってくれます。期間中ライブペイントも開催。
カラフルで不思議な生き物たちは、それぞれ名前が付けられ、独特のファンタジーの世界へ誘ってくれます。
【略歴】
バルセロナ、パリ、モスクワ、ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨーク、韓国、台湾で展示を行い欧米のコレクターが注目しているアーティストのひとり。「ホールマーク」などの企業も作品を収蔵。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Friend」(キャンバスに油彩)
↓「Angel Michael」(キャンバスに油彩)
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◎【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はトヨタ『プリウス』に決定!3度目の受賞 輸入車はBMW『X1』に
https://response.jp/article/2023/12/07/377296.html
https://www.jcoty.org/result/
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。プリウスとしては3度目の受賞となる。
また、輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、BMWの『X1』が受賞。
部門賞の、秀でた内外装デザインを持つクルマを表彰する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」は三菱『デリカミニ』、革新的な環境・安全その他技術を備えたクルマを表彰する「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」には日産『セレナ』が選ばれた。日産と三菱は昨年度、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。両社とも2年連続の快挙となった。
さらに「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」は、新しいモビリティの未来を提示し111万人の来場者を集めた「ジャパンモビリティショー」などが評価され、日本自動車工業会が受賞した。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、2022年11月1日から2023年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。44回目の開催となる今年度は、国内外の全34モデルがノミネートされた。自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員により選ばれた「10ベストカー」(今年度は11台が選出)の中から投票により決定した。開票の様子は公式Youtubeでライブ配信され、多くの自動車ファンがその様子を見守った。
5代目となる新型プリウスは今年1月に発売。燃費性能が高いハイブリッド車のパイオニアとして市場を開拓してきたプリウスだが、新型ではコンセプトを大きく変え、スポーツカーのようなデザインや走りを特徴とする。その革新性や動的性能が評価された。また、プリウスとしては過去に、初代(第18回 1997-1998)と3代目(第30回 2009-2010)が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、今回が3度目。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考結果、および部門賞の一覧は以下の通り。
●2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー:トヨタ・プリウス
●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:BMW X1
●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー:三菱 デリカミニ
●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー:日産 セレナ
●日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞:日本自動車工業会
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◎第34回 川端紘一展
期間:2023年12月13日(水)~12月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2023/11/09/126338/
現場写生は私の絵画に於ける原点であり顔であり続けましたがパンデミック以後変化した制作スタンスが、創作の幅を拡大し新しい展開を強力に押しすすめました。その成果として具現されたのが今回の展示であると感じております。私は今、自身を開拓しつづける喜びに浸っております。(美術散歩)
【略歴】
日本や世界各地を訪れ、現場で墨とわずかな色彩を使いスケッチを描く。
1942年 京都市に生まれる。
1967年 京都市立美術大学西洋画科卒業。同卒業展受賞。
1968年 シェル美術賞展受賞(東京、白木屋)。
1969年 京都市立美術大学西洋画科専攻科修了。
1975年 第一回フランス美術賞パリー展受賞(パリ、ポンピドウセンター)。
1981年 第四回エンバ美術賞(兵庫、エンバ中国近代美術館)。
1983年 第二回吉原治良賞美術コンクール受賞(大阪現代美術センター)。
1990年 エンバ美術賞展(兵庫、エンバ中国近代美術館)。
2013年 プロジェクト遺言(仮題)完成
↓以下の画像はパンフレットより借用。
↑「キャプテンチェア」
↓「朝リスボン」
↓「冬上高地」
↓「那智の滝」
↓「エキゾチック」
↓「加茂茄子」
【過去の川端紘一展のブログ記事】
・2015年10月30日掲載
・2016年11月6日掲載
・2017年12月19日掲載
・2018年11月19日掲載
・2019年11月17日掲載
・2020年12月22日掲載
・2021年12月21日掲載
・2022年12月12日掲載
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◎NEW YORKアート PART1「ピーター・オフェイム個展」
期間:2023年12月13日(水)~12月19日(火)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_nyart/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001402.000031382.html
https://www.instagram.com/p/C05eFFES9Cr/?img_index=10
ニューヨークで活躍し欧米のコレクターが注目するピーター・オフェイム。彼が描くカラフルな生き物たちはファンタジーの世界へ誘ってくれます。期間中ライブペイントも開催。
カラフルで不思議な生き物たちは、それぞれ名前が付けられ、独特のファンタジーの世界へ誘ってくれます。
【略歴】
バルセロナ、パリ、モスクワ、ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨーク、韓国、台湾で展示を行い欧米のコレクターが注目しているアーティストのひとり。「ホールマーク」などの企業も作品を収蔵。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Friend」(キャンバスに油彩)
↓「Angel Michael」(キャンバスに油彩)
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◎【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はトヨタ『プリウス』に決定!3度目の受賞 輸入車はBMW『X1』に
https://response.jp/article/2023/12/07/377296.html
https://www.jcoty.org/result/
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。プリウスとしては3度目の受賞となる。
また、輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、BMWの『X1』が受賞。
部門賞の、秀でた内外装デザインを持つクルマを表彰する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」は三菱『デリカミニ』、革新的な環境・安全その他技術を備えたクルマを表彰する「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」には日産『セレナ』が選ばれた。日産と三菱は昨年度、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。両社とも2年連続の快挙となった。
さらに「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」は、新しいモビリティの未来を提示し111万人の来場者を集めた「ジャパンモビリティショー」などが評価され、日本自動車工業会が受賞した。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、2022年11月1日から2023年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。44回目の開催となる今年度は、国内外の全34モデルがノミネートされた。自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員により選ばれた「10ベストカー」(今年度は11台が選出)の中から投票により決定した。開票の様子は公式Youtubeでライブ配信され、多くの自動車ファンがその様子を見守った。
5代目となる新型プリウスは今年1月に発売。燃費性能が高いハイブリッド車のパイオニアとして市場を開拓してきたプリウスだが、新型ではコンセプトを大きく変え、スポーツカーのようなデザインや走りを特徴とする。その革新性や動的性能が評価された。また、プリウスとしては過去に、初代(第18回 1997-1998)と3代目(第30回 2009-2010)が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、今回が3度目。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考結果、および部門賞の一覧は以下の通り。
●2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー:トヨタ・プリウス
●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:BMW X1
●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー:三菱 デリカミニ
●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー:日産 セレナ
●日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞:日本自動車工業会
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★kameさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-19 11:05)
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-19 21:19)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-12-21 23:59)