「冬のグリーティング」発行、U-17日本代表W杯敗退、SNS流行語大賞ノミネート [グリーティング切手]
11月22日(水) 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「冬のグリーティング」を本日発行します。
◎冬のグリーティング
発行日:令和5年(2023)11月22日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦1or2×横4or6)
切手デザイン:吉川 亜有美
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)3,000万枚(300万シート)
銘版:TOPPANエッジ
(A)63円切手(シール式)
↓①編み物 ↓②ミシン
↓③本とカップ ↓④やかん
↓⑤毛糸 ↓⑥猫と洗濯物
↓⑦刺繍 ↓⑧クッキー
↓⑨クッキー作り ↓⑩アップルパイ
(B)84円切手(シール式)
↓①ミミズク ↓②薪
↓③テン ↓④キャンプ道具
↓⑤ポトフ ↓⑥ランタン、飲み物
↓⑦目玉焼き ↓⑧キツネ
↓⑨靴、手袋、帽子 ↓⑩ライチョウ
【切手のデザインについて】
冬のあたたかいをテーマに 63 円シートは、手芸やお茶、読書など室内のモチーフを、84 円シー
トは、焚き火やブーツ、冬毛の動物など屋外のモチーフをイラストで描いています。
【過去の冬のグリーティング切手記事一覧】
・2006年冬のグリーティング:2006.11.24発行(プレミア付販売価格)
・2007年冬のグリーティング:2007.11.26発行(50円×5、80円×5)
・2008年冬のグリーティング:2008.12.08発行(50円×5、80円×5)
・2009年冬のグリーティング:2009.11.24発行(50円×5、80円×5)
・2010年冬のグリーティング:2010.11.08発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2011年冬のグリーティング:2011.11.10発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2012年冬のグリーティング:2012.11.09発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2013年冬のグリーティング:2013.11.07発行(50円×5、80円×10)
・2014年冬のグリーティング:2014.11.07発行(52円×10、82円×10)
・2015年冬のグリーティング:2015.12.11発行(52円×10、82円×10)
・2016年冬のグリーティング:2016.12.2発行(52円×10、82円×10)
・2017年冬のグリーティング:2017年12月1日発行(62円×10、82円×10)
・2018年冬のグリーティング:2018年11月14日発行(62円×10、82円×10)
・2019年冬のグリーティング:2019年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2020年冬のグリーティング:2020年11月20日発行(63円×5、84円×10)
・2021年冬のグリーティング:2021年11月19日発行(63円×5、84円×5)
・2022年冬のグリーティング:2022年11月16日発行(63円×5、84円×5)
・2023年冬のグリーティング:2023年11月22日発行(63円×10、84円×10)
※2009年分までは、50円と80円の2セットでしたが、2010年分より90円を加えた3セットになりました。
※2013年分は、50円と80円の2セットに戻りました。2014年分からは、消費税アップにより52円と82円。2017年分は、料金改定があり62円と82円。2019年分は63円と84円。
シール式の「グリーティング切手」は、1995年6月1日が最初の発行です。以降ほぼ毎年発行されていますが、抜けたのは1996年、2000年、2001年、2002年です。2005年の発行分から「冬のグリーティング切手」と名づけられました。
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◎U-17日本代表、スペインに敗れ3大会連続16強でW杯敗退…名和田弾で一時同点もバルセロナFWが決勝点
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc63d3b7c91fe9dd3ca6683cbe20d1d14419e461
U-17日本代表は20日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ(W杯)2023のラウンド16でU-17スペイン代表と対戦した。
グループDを2勝1敗で終えて首位アルゼンチン、2位セネガルと同勝ち点ながら3位に回ったものの各組3位チームの成績上位4カ国に入って決勝トーナメントに進出していた日本。一方のスペインはグループBを2勝1分け無敗の首位で通過している。
早々の8分、フアン・エルナンデスが味方と連係しながらセンターサークル付近からボックス手前まで侵攻してパス。中央のマルク・ギウがスルーした背後から飛び出したクイム・ジュニェントに先制点を奪われる。
立ち上がりからスペインのパスワークに翻弄された印象の強い日本だが、徐々にインテンシティを高めて反撃に出た。佐藤龍之介が右サイド高い位置でボールを奪ってマイナス方向へ折り返すとボックス手前中央の名和田我空が右足を一閃。強烈なシュートを突き刺して同点とする。
後半に入ってからは守勢に回る時間が続く日本。すると74分、マルク・ギウの裏抜けを許して完全に一対一の構図に。GK後藤亘のセーブは及ばず、バルセロナでトップチームデビューも果たしているタレントに勝ち越し弾を奪われた。
終盤にかけてシュート回数を増やしていく日本だったが、再び追いつくことはできず。2017年、2019年に続いて3大会連続のベスト16で大会を終えている。
■試合結果
U-17スペイン代表 2-1 U-17日本代表
■得点者
スペイン:クイム・ジュニェント(8分)、マルク・ギウ(74分)
日本:名和田我空(40分)
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◎『SNS流行語大賞2023』ノミネートワード発表 「それは流石に嘘だよ」「サトシ引退」など30ワード
https://www.oricon.co.jp/news/2303377/full/
イー・ガーディアンは、X(旧Twitter)上で2023年頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞2023」(2023年1月1日~2023年10月31日)のノミネートワードを発表した。11月下旬にノミネートワードより、今年のSNS流行語大賞を発表予定となっている。
イー・ガーディアンは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、投稿監視、ソーシャルリスニング、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供している。
日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、イー・ガーディアンが今年X(旧Twitter)上で広くつぶやかれたワードを独自で調査し、その年に最も多く投稿された(バズった)ワードを決める「SNS流行語大賞」、2023年度は30ワードがノミネートされた。
2023年度は、『もう疲れちゃって、全然動けなくてェ…(ゼルダの伝説)』『oh!○○カワイイカワイイね(ポケットモンスター)』『それは流石に嘘だよ(葬送のフリーレン)』など、人気コンテンツ発祥かつ、改変してSNS上の会話に使いやすい“構文”的な内容が例年以上に多い傾向となった。
また、「うーたん(いないいないばあっ!)」「サトシ(ポケットモンスター)」など人気キャラクターの卒業に関するワードも複数ノミネートされており、2次元系コンテンツとSNSは相性がいいと言えるという。
さらに、阪神タイガースの岡田監督が使っていた優勝を表す『アレ』や、6人組YouTuber「ちょんまげ小僧」が元ネタの『ひき肉です』など、スポーツ界隈ではファンの盛り上がりに加えてキャッチーなワードがあったことで非常に大きな盛り上がりを見せたと分析した。
■「SNS流行語大賞2023」のノミネートワード
カタイアイス
待ちなさーい!そんなの許さないわ
推しの死
サカバンバスピストン
好ハオ
スカポンタヌキ
ぬくみん
なぁぜなぁぜ
それは流石に嘘だよ
うーたん卒業
Twitterの鳥
てぇてぇ
サイゼリヤ警察
〇〇した瞬間、終わったわ
薩摩ホグワーツ
かわちい
ええと…まず~
もう疲れちゃって全然動けなくてェ…
ひき肉です
シナモンと安田顕のゆるドキ☆数分クッキング
AIに描いてもらった
スイカゲーム
ナートゥ
アレ(阪神)
蛙化現象
My PIKACHU
落ち着いて聞いてください
生首ヘアゴム
(oh!〇〇)カワイイカワイイね
サトシ引退
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◎冬のグリーティング
発行日:令和5年(2023)11月22日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦1or2×横4or6)
切手デザイン:吉川 亜有美
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)3,000万枚(300万シート)
銘版:TOPPANエッジ
(A)63円切手(シール式)
↓①編み物 ↓②ミシン
↓③本とカップ ↓④やかん
↓⑤毛糸 ↓⑥猫と洗濯物
↓⑦刺繍 ↓⑧クッキー
↓⑨クッキー作り ↓⑩アップルパイ
(B)84円切手(シール式)
↓①ミミズク ↓②薪
↓③テン ↓④キャンプ道具
↓⑤ポトフ ↓⑥ランタン、飲み物
↓⑦目玉焼き ↓⑧キツネ
↓⑨靴、手袋、帽子 ↓⑩ライチョウ
【切手のデザインについて】
冬のあたたかいをテーマに 63 円シートは、手芸やお茶、読書など室内のモチーフを、84 円シー
トは、焚き火やブーツ、冬毛の動物など屋外のモチーフをイラストで描いています。
【過去の冬のグリーティング切手記事一覧】
・2006年冬のグリーティング:2006.11.24発行(プレミア付販売価格)
・2007年冬のグリーティング:2007.11.26発行(50円×5、80円×5)
・2008年冬のグリーティング:2008.12.08発行(50円×5、80円×5)
・2009年冬のグリーティング:2009.11.24発行(50円×5、80円×5)
・2010年冬のグリーティング:2010.11.08発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2011年冬のグリーティング:2011.11.10発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2012年冬のグリーティング:2012.11.09発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2013年冬のグリーティング:2013.11.07発行(50円×5、80円×10)
・2014年冬のグリーティング:2014.11.07発行(52円×10、82円×10)
・2015年冬のグリーティング:2015.12.11発行(52円×10、82円×10)
・2016年冬のグリーティング:2016.12.2発行(52円×10、82円×10)
・2017年冬のグリーティング:2017年12月1日発行(62円×10、82円×10)
・2018年冬のグリーティング:2018年11月14日発行(62円×10、82円×10)
・2019年冬のグリーティング:2019年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2020年冬のグリーティング:2020年11月20日発行(63円×5、84円×10)
・2021年冬のグリーティング:2021年11月19日発行(63円×5、84円×5)
・2022年冬のグリーティング:2022年11月16日発行(63円×5、84円×5)
・2023年冬のグリーティング:2023年11月22日発行(63円×10、84円×10)
※2009年分までは、50円と80円の2セットでしたが、2010年分より90円を加えた3セットになりました。
※2013年分は、50円と80円の2セットに戻りました。2014年分からは、消費税アップにより52円と82円。2017年分は、料金改定があり62円と82円。2019年分は63円と84円。
シール式の「グリーティング切手」は、1995年6月1日が最初の発行です。以降ほぼ毎年発行されていますが、抜けたのは1996年、2000年、2001年、2002年です。2005年の発行分から「冬のグリーティング切手」と名づけられました。
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◎U-17日本代表、スペインに敗れ3大会連続16強でW杯敗退…名和田弾で一時同点もバルセロナFWが決勝点
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc63d3b7c91fe9dd3ca6683cbe20d1d14419e461
U-17日本代表は20日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ(W杯)2023のラウンド16でU-17スペイン代表と対戦した。
グループDを2勝1敗で終えて首位アルゼンチン、2位セネガルと同勝ち点ながら3位に回ったものの各組3位チームの成績上位4カ国に入って決勝トーナメントに進出していた日本。一方のスペインはグループBを2勝1分け無敗の首位で通過している。
早々の8分、フアン・エルナンデスが味方と連係しながらセンターサークル付近からボックス手前まで侵攻してパス。中央のマルク・ギウがスルーした背後から飛び出したクイム・ジュニェントに先制点を奪われる。
立ち上がりからスペインのパスワークに翻弄された印象の強い日本だが、徐々にインテンシティを高めて反撃に出た。佐藤龍之介が右サイド高い位置でボールを奪ってマイナス方向へ折り返すとボックス手前中央の名和田我空が右足を一閃。強烈なシュートを突き刺して同点とする。
後半に入ってからは守勢に回る時間が続く日本。すると74分、マルク・ギウの裏抜けを許して完全に一対一の構図に。GK後藤亘のセーブは及ばず、バルセロナでトップチームデビューも果たしているタレントに勝ち越し弾を奪われた。
終盤にかけてシュート回数を増やしていく日本だったが、再び追いつくことはできず。2017年、2019年に続いて3大会連続のベスト16で大会を終えている。
■試合結果
U-17スペイン代表 2-1 U-17日本代表
■得点者
スペイン:クイム・ジュニェント(8分)、マルク・ギウ(74分)
日本:名和田我空(40分)
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◎『SNS流行語大賞2023』ノミネートワード発表 「それは流石に嘘だよ」「サトシ引退」など30ワード
https://www.oricon.co.jp/news/2303377/full/
イー・ガーディアンは、X(旧Twitter)上で2023年頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞2023」(2023年1月1日~2023年10月31日)のノミネートワードを発表した。11月下旬にノミネートワードより、今年のSNS流行語大賞を発表予定となっている。
イー・ガーディアンは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、投稿監視、ソーシャルリスニング、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供している。
日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、イー・ガーディアンが今年X(旧Twitter)上で広くつぶやかれたワードを独自で調査し、その年に最も多く投稿された(バズった)ワードを決める「SNS流行語大賞」、2023年度は30ワードがノミネートされた。
2023年度は、『もう疲れちゃって、全然動けなくてェ…(ゼルダの伝説)』『oh!○○カワイイカワイイね(ポケットモンスター)』『それは流石に嘘だよ(葬送のフリーレン)』など、人気コンテンツ発祥かつ、改変してSNS上の会話に使いやすい“構文”的な内容が例年以上に多い傾向となった。
また、「うーたん(いないいないばあっ!)」「サトシ(ポケットモンスター)」など人気キャラクターの卒業に関するワードも複数ノミネートされており、2次元系コンテンツとSNSは相性がいいと言えるという。
さらに、阪神タイガースの岡田監督が使っていた優勝を表す『アレ』や、6人組YouTuber「ちょんまげ小僧」が元ネタの『ひき肉です』など、スポーツ界隈ではファンの盛り上がりに加えてキャッチーなワードがあったことで非常に大きな盛り上がりを見せたと分析した。
■「SNS流行語大賞2023」のノミネートワード
カタイアイス
待ちなさーい!そんなの許さないわ
推しの死
サカバンバスピストン
好ハオ
スカポンタヌキ
ぬくみん
なぁぜなぁぜ
それは流石に嘘だよ
うーたん卒業
Twitterの鳥
てぇてぇ
サイゼリヤ警察
〇〇した瞬間、終わったわ
薩摩ホグワーツ
かわちい
ええと…まず~
もう疲れちゃって全然動けなくてェ…
ひき肉です
シナモンと安田顕のゆるドキ☆数分クッキング
AIに描いてもらった
スイカゲーム
ナートゥ
アレ(阪神)
蛙化現象
My PIKACHU
落ち着いて聞いてください
生首ヘアゴム
(oh!〇〇)カワイイカワイイね
サトシ引退
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わ!古いミシンのデザインのが、特に好きでやすなあ!
by ぼんぼちぼちぼち (2023-11-22 14:37)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
足踏みミシン!懐かしいですね。小学校の実習で触ったことがある程度です。
by たいちさん (2023-11-22 17:35)
★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-22 17:40)
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-22 22:20)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-11-23 23:51)