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Osaka Independents(大丸梅田店)、畑岡メジャー初制覇逃す、ウィンブルドン [美術画廊]

7月11(火)   先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。

◎Osaka Independents
期間:2023年7月5日(水)~7月11日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.instagram.com/p/CuQv_CSSpzN/
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
 大阪を拠点とする3つのギャラリーからなるアートユニット「トライフォルドオオサカ」による展覧会を開催。ジャンルを問わず、表現の可能性の追求と未来に向かうアーティストの発掘を目的としています。12人のアーティストによるイラストやキャラクター表現、現代美術などが入り混じったエネルギッシュな作品を展示しております。
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↓会場風景
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以下の画像は、上記サイトより借用。

■コヤマイッセー 「オオゲツヒメ」(acrylic painting on canvas)
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↑【略歴】
1980年 東京都墨田区生まれ
2004年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

■雀蜂子「夢の浮舟」(顔料インク・アクリルガッシュ・水彩紙・点描画)
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↑【略歴】
2006年 大手前大学 メディア・芸術学科にて絵画を学ぶ
2017年 二科展ポストカードデザインコンクール 入選
2018年 国際芸術交流協会シロカスターザ主催『MINI AKT Vol.4』入選
2018年 国際芸術交流協会シロカスターザ(セルビア)に作品を寄贈
2018年~2023年 アートムーブコンクール 入選
2022年 阪急百貨店:三ノ宮店にて個展開催
2023年 阪急百貨店:高槻店にて個展開催

■タカタニエミコ「tide way」(墨、岩絵具、高知麻紙)
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↑【略歴】
■経歴
1992年 大阪府生まれ
2015年 京都嵯峨芸術大学 日本画分野 卒業
2017年 京都嵯峨芸術大学大学院    卒業
2015年 個展『Mechanical』(ギャラリー恵風/京都)
2021年 個展『皺』(SUNABAギャラリー/大阪)
2022年 個展『SUKIMA』(芝田町画廊Petit gallery/大阪)
2022年 個展『双対する虚空と実在』(igu_m_art gallery/大阪)

■ナタリー、おなかがまるい「untitled」(オイルパステル、紙)
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↑【略歴】
2021年:ゲストハウスでの企画展 Relux (osaka)
2022年:オオサカアンデコンペ 2022 に出展(osaka)
2022年:廃バスターミナルでの二人展 中谷大知・廣田くみこ展「待合室」(osaka)
2022年:グループ展『WONDER Yoyogi Park 「驚異の部屋」1』(tokyo)
2023年:オオサカアンデコンペ 2023 に出展 (osaka)
2023年:協賛賞として、ターレンスジャパン賞 受賞
2023年:ユニット名を 「ナタリー、おなかがまるい」 にしました。

■波多野小桃「会いたかっただけ#2」(ろうけつ染め、反応染料、綿布、ミシン糸、わた)
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↑【略歴】
1996年 東京都出身 大阪府在住
2018年 京都市立芸術大学美術学部工芸科染織専攻卒業

■穂波梅太郎「白い立方体」(油彩、木製パネル)
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↑【略歴】
石川県出身 大阪府在住
大阪芸術大学デザイン学科卒

■堀口知子「a moment2」(コラグラフ、パネル)
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↑【略歴】
1968年 兵庫県西宮生まれ
1991年 関西学院大学文学部美学科卒業

■桃生ぴこ「想うことで繋がり合う」(アクリルガッシュ、水彩紙)
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↑【略歴】
2001年生まれ、現在大阪在住。
2021年 大阪総合デザイン専門学校コミックアート学科 (22年 研究科)卒業
2019年から作家活動開始。アクリルガッシュで少女を描いています。

■吉田琉平「SPIRAL025」(焼き絵(Pyrography)、アクリル絵具、シナベニヤパネル)
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↑【略歴】
21歳 大阪府出身
大阪デザイナー専門学校出身
高校生のときにアートとの出会いをきっかけにギャラリー巡りを始め、2021年より独学で作品の制作・発表の活動を始める。
【はんだごて】を使った【焼き絵(Pyrography) 】の技法と【アクリル絵具】を使った混合技法で表現する。

■出垣内愛「ほねのみ」(半磁器、銅の窯変、冷却還元)
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↑【略歴】
主に冷却還元焼成や還元焼成をアレンジした窯焚きで独自の方法と緻密な温度と時間管理を用いて釉薬の変化を引き出した作品を制作。釉薬は全てオリジナルの調合である。

■martha「おまつりのよる」(木製パネル、アクリル絵の具、オイルクレパス、ニス)
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↑【略歴】
2004年~2016年 martha名義で雑貨やアクセサリーの制作と販売。2021年よりソロ活動を再開。
アクリル画とオイルクレパスでのスクラッチ画をメインに、粘土・樹脂・刺繍などによる服飾雑貨やアクセサリー制作、小さい人形づくりなども行なっている。

■mg3/めぐみ「開花」(透明・不透明水彩 シャーペン ボッキングフォード水彩紙)
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↑【略歴】
線と色で感覚や言葉、物語を紡ぎ描く、創る人
関東・関西・栃木県を中心に随時展示会に参加

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◎女子ゴルフ・畑岡奈紗、メジャー初制覇ならず 全米女子オープン
https://mainichi.jp/articles/20230710/k00/00m/050/028000c
 米女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子オープン選手権は9日、カリフォルニア州ペブルビーチで最終ラウンドがあり、単独首位でスタートした畑岡奈紗選手(24)=アビームコンサルティング=はスコアを四つ落とし通算3アンダーの4位となり、メジャー初制覇はならなかった。古江彩佳選手は1打差の6位。アリセン・コーパス選手(米国)が通算9アンダーで優勝した。

 日本女子選手は1977年全米女子プロ選手権の樋口久子さん、2019年全英女子オープンの渋野日向子選手、21年全米女子オープンの笹生優花選手の3人がメジャータイトルを獲得している。
 畑岡選手は16年秋に日本女子オープンを史上最年少の17歳で制して、プロに転向。翌17年からは主戦場を米ツアーに移し、日米通算11勝。これまでメジャーでは18年全米女子プロ選手権と21年全米女子オープンで2位だった。

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◎ウィンブルドン女子シングルス8強

㉕M.キーズ
③E.リバキナ  

①I.シフィオンテク
〇E.スビトリナ

④J.ペグラ
〇M.ヴォンドロショーヴァ

②A.サバレンカ  対  ㉑E.アレクサンドロワ  の勝者
⑥O.ジャブール  対  ⑨P.クビトバ   の勝者

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