蛭田均 油絵展、西中良太 彫刻展、見立ての涼(阪神)、藤井7冠王座戦挑戦者王手 [美術画廊]
6月30日(金) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎蛭田均 油絵展~写実を追い求めて~
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_168.html
新制作協会で活躍中の蛭田均による、人物画や静物・風景画の新作を中心に展覧いたします。
【略歴】
1957年 栃木県生まれ。1978年 嵯峨美術短期大学卒業。1999年~2000年 文化庁在外研修員としてフランス・パリへ留学。2005年 昭和会展昭和会賞受賞(日動画廊)。2017年 文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展(日本橋髙島屋など3か所巡回展)へ参加。 (美術散歩より)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「紅のまなざし」
↓「バラの香り」
===================================
◎西中良太 彫刻展~ハジマリ~
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_169.html
鉄と土(テラコッタ)と和紙を使い、神話や風、人、動物をモチーフにした彫刻40数点を出品いたします。“命の〈ハジマリ〉が希望のひかりを灯すように、作品が少しでも〈心の灯り〉になればと願い制作しています”と西中は語ります。地元大阪では13年ぶりとなる展覧を、ぜひご高覧ください。
【略歴】
1961年 大阪府生まれ。1984年 多摩美術大学彫刻科卒業、1986年 同大学大学院修了。1997年 第61回自由美術展(東京都美術館)に初出品。以降、毎年出品。2000年 第64回自由美術展での佳作賞をはじめ、受賞歴も多数。2022年 現在、38回の個展を開催。団体展やグループ展にも多く参加している。現在、日本美術家連盟会員、自由美術協会会員、大阪彫刻家会議運営委員副会長。 (美術散歩より)
↓パンフレットより
====================================
◎見立ての涼
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_170.html
4人の作家が、夏の音色や色合い、肌触りをガラス・木工・絵画・染色で表現しました。それぞれの作家が生み出す、涼しさを感じる作品の世界をお楽しみください。
■出品予定作家(順不同・敬称略)
pito・nobunotes・紅型作家 戸谷真子・TOSHIYA SUZUKI (美術散歩より)
↓【pito】「思い出を青色にのせて」(ポーリングメディウム・ラメ・アクリル絵具)
↓【 戸谷真子】「旅する蝶」(麻・紅型染め)
↓【TOSHIYA SUZUKI】「そらとぶきんぎょ -琉金-」(ガラス、金具、和紙、コード)
↓【松下展之】「ちょい飲み折敷」(クリ・漆塗り)
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◎藤井聡太竜王・名人、“八冠ロード”挑戦権獲得まであと1勝 羽生善治九段との七冠経験者対決制し決勝進出/将棋・王座戦挑決T
https://times.abema.tv/articles/-/10085571
将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)が6月28日、王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で羽生善治九段(52)に勝利し、決勝進出を決めた。全八冠制覇に大きな期待が寄せられている藤井竜王・名人にとって、永瀬拓矢王座(30)が保持するタイトル挑戦・奪取が最大の難所。屈指の好カードとなった羽生九段との準決勝を制し、“八冠ロード”をまた一歩前進した。
七冠経験者同士による注目の一戦は、若き絶対王者に軍配が上がった。八冠挑戦を目指す藤井竜王・名人と、タイトル100期を狙う羽生九段が激突した準決勝。年初に行われた王将戦七番勝負以来の対戦となった本局は、藤井竜王・名人の先手番で角換わりの出だしとなった。難解な中盤戦から、夜戦に突入してもなお互角で推移。互いに持ち時間切迫の中で力のこもった攻防戦が繰り広げられた。
藤井竜王・名人は、銀で自陣を補強しつつ後手の攻めを催促。羽生九段は強く攻勢に出て藤井玉に迫った。後手からの猛攻に一気に緊迫感が漂ったが、巧みに受けきりリードを拡大。最終盤に攻めへと転じると、一気に押し切って勝利を手にした。この結果、藤井竜王・名人は決勝戦に進出。将棋界内外から大きな注目が集めている全八冠制覇に向けて、また一歩近づいた。
終局後、藤井竜王・名人は「(終盤戦では)こちらの玉がかなり薄い形で、それほど自信のある形勢ではなく、そんなに手が広い局面ではないのかなと思っていました」とコメント。自身初となる決勝進出については、「王座戦ではしばらく振るわない成績が続いていたので、今期ここまで進めたことは良かったかなと思っています」と語った。
一方の羽生九段は、「受けに回る展開になって、ちょっとずつ自身がない局面が続いていた、難しいと思ったが、組み合わせらしい組み合わせが指せなかったような気がします。あまり良いと思った瞬間はなく、ずっと難しく自信がない局面が続いていました。いろんな手を指されて非常に勉強になる一局でした」と振り返った。タイトル100期挑戦は持ち越しとなったが、「次のチャンスを作れるように頑張っていきたいと思います」と語った。
藤井竜王・名人は現在、佐々木大地七段(28)を挑戦者に迎えた棋聖戦五番勝負の真っ最中。7月3日には1勝1敗で第3局(静岡県沼津市)が予定されている。さらに7月7日には、同じく佐々木七段と激突する王位戦七番勝負が開幕する。2つの防衛戦に加えて、初の王座挑戦を視野に入れる藤井竜王・名人。決勝戦は渡辺明九段(39)ー豊島将之九段(33)戦の勝者と激突と、挑戦権争いのゆくえからますます目が離せない。「棋聖戦と王位戦の防衛戦もあるので、自分としては(八冠挑戦は)全く意識していませんが、まずは挑決に進むことができたのでしっかり準備して次の対局に臨みたいと思っています」と運命の一戦への意気込みを語った。
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◎6カードぶり勝ち越しの阪神・岡田監督「オレが3番にしたんや」30日から巨人戦「いい勝負したいと思う」【一問一答全文】
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/29/0016530210.shtml
阪神は投打の歯車がかみ合い、6カードぶりの勝ち越しを決め、リーグ40勝一番乗りを果たした。先発の村上は7回無失点の好投でチームトップタイの6勝目。3番の渡辺諒が移籍後初の聖地弾となる2号2ランを放った。試合後の岡田監督の一問一答は次の通り。
-打線が奮起。
「奮起というか、初回にね、2アウトになって、ノイジーのはエラーになったんだけど、あの1点は大きかったですね。やっぱりね」
-相手のミスもあり、6番の前川もタイムリー。
「いやいや、きょう左だったんでね。あんまりね、もうちょっと楽なところで打たそうと思って、6番にしたんだけど、3番も。まあでも最初の打席でね、追加点というかね、2点目も大きかったですね」
-3番の渡辺諒が2ランを含む3安打3打点。
「いやいや、糸原と2人でね、右左あるんですけど当然ね、最初から。打順もあったんですけど、思い切って渡辺3番言うてやりましたけどね」
-中野が4安打。
「いやいや、久しぶりじゃないですかね、猛打賞というかね、だから一時期のね、悪い、ずっと調子落ちてたんですけど、みんなだいぶね、ちょっと盛り返してきたんで。良くなる傾向にあるんで。おーん。悪いのは短い期間でね、良かったと思いますけどね」
-村上の投球は。
「いやいや、球数が少なかったんでね、7回をね、スッといけばと思ってたんですけど、まあ点差もあったし、今回ちょっと間隔あけたんでね、いい時のね、そういうボールも戻ってたし、コントロールもそうですけどね、今日はもうあの回でお役御免ですね」
-七回2死満塁のピンチを粘った。
「いやいや、あそこで抑えるか、打たれるかっていうのは、これからまだまだローテーション投げていかないといけないんですけど、そういう大事なとこでの踏ん張りというかね、そういうのはすごく自信になっていくと思いますね」
-明日に向けて。
「いやいや、まあ、巨人も久しぶりなんかなあ。交流戦あったけど、ちょっとみんなが上向きになってるんでね、いい勝負したいと思うし、まず明日は西純が久しぶりの先発なんで、すごく良かったんでね、こないだのブルペンも、ちょっと明日はピッチャーの西純に期待したいですね」
(ぶら下がり取材に移り)
-村上は
「おお、今日はよかったな。ブルペンでも今日はボール走ってますよと言うてたからな」
-3番がうまくはまった。
「何かミエちゃんとか使うてと言うから『あかん』言うたんよ。レフトにいってバテとんのに。3試合レフト往復したら、もうバテてバット振れへんからな。もうハアハア言うてベンチ帰ってきたもんな」
-最初はミエセスだったのを監督がノイジーに?
「オレがノイジーにしたよ。渡辺(諒)ははじめ前川やったけど、オレが3番にしたんや」
-楽なところで。
「まだまだ、まだ1か月ちょいやで、1軍上がって。そんな選手にそんな負担かける必要あらへん。他の選手もやらなあかん奴いっぱいおるから」
ーノイジーの初回はヒットでも。
「ヒットになってもええよな。大山のはエラーでもあれやけど。ノイジーのは、打球もなあ、強襲ヒットという言葉もあるんやから」
-打撃内容も良くなっている?
「よおなってるから今日いったんや。昨日もそうやしな」
-快勝では?
「おお、ええ点の取り方したからなあ」
【打点】前川2,渡辺3,大山1 【マルチ安打】中野4,渡辺3,ノイジー2,木浪2
【盗塁】中野(3) 【併殺】村上(2)(4)、大山(3)
↓ヒーローの村上投手、渡辺選手、中野選手
※やっとカード勝ち越しましたね。次の巨人戦も勝ち越して甲子園に帰ってきてください。
広島が絶好調なのが気になりますね。
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◎蛭田均 油絵展~写実を追い求めて~
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_168.html
新制作協会で活躍中の蛭田均による、人物画や静物・風景画の新作を中心に展覧いたします。
【略歴】
1957年 栃木県生まれ。1978年 嵯峨美術短期大学卒業。1999年~2000年 文化庁在外研修員としてフランス・パリへ留学。2005年 昭和会展昭和会賞受賞(日動画廊)。2017年 文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展(日本橋髙島屋など3か所巡回展)へ参加。 (美術散歩より)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「紅のまなざし」
↓「バラの香り」
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◎西中良太 彫刻展~ハジマリ~
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_169.html
鉄と土(テラコッタ)と和紙を使い、神話や風、人、動物をモチーフにした彫刻40数点を出品いたします。“命の〈ハジマリ〉が希望のひかりを灯すように、作品が少しでも〈心の灯り〉になればと願い制作しています”と西中は語ります。地元大阪では13年ぶりとなる展覧を、ぜひご高覧ください。
【略歴】
1961年 大阪府生まれ。1984年 多摩美術大学彫刻科卒業、1986年 同大学大学院修了。1997年 第61回自由美術展(東京都美術館)に初出品。以降、毎年出品。2000年 第64回自由美術展での佳作賞をはじめ、受賞歴も多数。2022年 現在、38回の個展を開催。団体展やグループ展にも多く参加している。現在、日本美術家連盟会員、自由美術協会会員、大阪彫刻家会議運営委員副会長。 (美術散歩より)
↓パンフレットより
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◎見立ての涼
期間:2023年6月28日(水)~7月4日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/06/post_170.html
4人の作家が、夏の音色や色合い、肌触りをガラス・木工・絵画・染色で表現しました。それぞれの作家が生み出す、涼しさを感じる作品の世界をお楽しみください。
■出品予定作家(順不同・敬称略)
pito・nobunotes・紅型作家 戸谷真子・TOSHIYA SUZUKI (美術散歩より)
↓【pito】「思い出を青色にのせて」(ポーリングメディウム・ラメ・アクリル絵具)
↓【 戸谷真子】「旅する蝶」(麻・紅型染め)
↓【TOSHIYA SUZUKI】「そらとぶきんぎょ -琉金-」(ガラス、金具、和紙、コード)
↓【松下展之】「ちょい飲み折敷」(クリ・漆塗り)
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◎藤井聡太竜王・名人、“八冠ロード”挑戦権獲得まであと1勝 羽生善治九段との七冠経験者対決制し決勝進出/将棋・王座戦挑決T
https://times.abema.tv/articles/-/10085571
将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)が6月28日、王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で羽生善治九段(52)に勝利し、決勝進出を決めた。全八冠制覇に大きな期待が寄せられている藤井竜王・名人にとって、永瀬拓矢王座(30)が保持するタイトル挑戦・奪取が最大の難所。屈指の好カードとなった羽生九段との準決勝を制し、“八冠ロード”をまた一歩前進した。
七冠経験者同士による注目の一戦は、若き絶対王者に軍配が上がった。八冠挑戦を目指す藤井竜王・名人と、タイトル100期を狙う羽生九段が激突した準決勝。年初に行われた王将戦七番勝負以来の対戦となった本局は、藤井竜王・名人の先手番で角換わりの出だしとなった。難解な中盤戦から、夜戦に突入してもなお互角で推移。互いに持ち時間切迫の中で力のこもった攻防戦が繰り広げられた。
藤井竜王・名人は、銀で自陣を補強しつつ後手の攻めを催促。羽生九段は強く攻勢に出て藤井玉に迫った。後手からの猛攻に一気に緊迫感が漂ったが、巧みに受けきりリードを拡大。最終盤に攻めへと転じると、一気に押し切って勝利を手にした。この結果、藤井竜王・名人は決勝戦に進出。将棋界内外から大きな注目が集めている全八冠制覇に向けて、また一歩近づいた。
終局後、藤井竜王・名人は「(終盤戦では)こちらの玉がかなり薄い形で、それほど自信のある形勢ではなく、そんなに手が広い局面ではないのかなと思っていました」とコメント。自身初となる決勝進出については、「王座戦ではしばらく振るわない成績が続いていたので、今期ここまで進めたことは良かったかなと思っています」と語った。
一方の羽生九段は、「受けに回る展開になって、ちょっとずつ自身がない局面が続いていた、難しいと思ったが、組み合わせらしい組み合わせが指せなかったような気がします。あまり良いと思った瞬間はなく、ずっと難しく自信がない局面が続いていました。いろんな手を指されて非常に勉強になる一局でした」と振り返った。タイトル100期挑戦は持ち越しとなったが、「次のチャンスを作れるように頑張っていきたいと思います」と語った。
藤井竜王・名人は現在、佐々木大地七段(28)を挑戦者に迎えた棋聖戦五番勝負の真っ最中。7月3日には1勝1敗で第3局(静岡県沼津市)が予定されている。さらに7月7日には、同じく佐々木七段と激突する王位戦七番勝負が開幕する。2つの防衛戦に加えて、初の王座挑戦を視野に入れる藤井竜王・名人。決勝戦は渡辺明九段(39)ー豊島将之九段(33)戦の勝者と激突と、挑戦権争いのゆくえからますます目が離せない。「棋聖戦と王位戦の防衛戦もあるので、自分としては(八冠挑戦は)全く意識していませんが、まずは挑決に進むことができたのでしっかり準備して次の対局に臨みたいと思っています」と運命の一戦への意気込みを語った。
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◎6カードぶり勝ち越しの阪神・岡田監督「オレが3番にしたんや」30日から巨人戦「いい勝負したいと思う」【一問一答全文】
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/29/0016530210.shtml
阪神は投打の歯車がかみ合い、6カードぶりの勝ち越しを決め、リーグ40勝一番乗りを果たした。先発の村上は7回無失点の好投でチームトップタイの6勝目。3番の渡辺諒が移籍後初の聖地弾となる2号2ランを放った。試合後の岡田監督の一問一答は次の通り。
-打線が奮起。
「奮起というか、初回にね、2アウトになって、ノイジーのはエラーになったんだけど、あの1点は大きかったですね。やっぱりね」
-相手のミスもあり、6番の前川もタイムリー。
「いやいや、きょう左だったんでね。あんまりね、もうちょっと楽なところで打たそうと思って、6番にしたんだけど、3番も。まあでも最初の打席でね、追加点というかね、2点目も大きかったですね」
-3番の渡辺諒が2ランを含む3安打3打点。
「いやいや、糸原と2人でね、右左あるんですけど当然ね、最初から。打順もあったんですけど、思い切って渡辺3番言うてやりましたけどね」
-中野が4安打。
「いやいや、久しぶりじゃないですかね、猛打賞というかね、だから一時期のね、悪い、ずっと調子落ちてたんですけど、みんなだいぶね、ちょっと盛り返してきたんで。良くなる傾向にあるんで。おーん。悪いのは短い期間でね、良かったと思いますけどね」
-村上の投球は。
「いやいや、球数が少なかったんでね、7回をね、スッといけばと思ってたんですけど、まあ点差もあったし、今回ちょっと間隔あけたんでね、いい時のね、そういうボールも戻ってたし、コントロールもそうですけどね、今日はもうあの回でお役御免ですね」
-七回2死満塁のピンチを粘った。
「いやいや、あそこで抑えるか、打たれるかっていうのは、これからまだまだローテーション投げていかないといけないんですけど、そういう大事なとこでの踏ん張りというかね、そういうのはすごく自信になっていくと思いますね」
-明日に向けて。
「いやいや、まあ、巨人も久しぶりなんかなあ。交流戦あったけど、ちょっとみんなが上向きになってるんでね、いい勝負したいと思うし、まず明日は西純が久しぶりの先発なんで、すごく良かったんでね、こないだのブルペンも、ちょっと明日はピッチャーの西純に期待したいですね」
(ぶら下がり取材に移り)
-村上は
「おお、今日はよかったな。ブルペンでも今日はボール走ってますよと言うてたからな」
-3番がうまくはまった。
「何かミエちゃんとか使うてと言うから『あかん』言うたんよ。レフトにいってバテとんのに。3試合レフト往復したら、もうバテてバット振れへんからな。もうハアハア言うてベンチ帰ってきたもんな」
-最初はミエセスだったのを監督がノイジーに?
「オレがノイジーにしたよ。渡辺(諒)ははじめ前川やったけど、オレが3番にしたんや」
-楽なところで。
「まだまだ、まだ1か月ちょいやで、1軍上がって。そんな選手にそんな負担かける必要あらへん。他の選手もやらなあかん奴いっぱいおるから」
ーノイジーの初回はヒットでも。
「ヒットになってもええよな。大山のはエラーでもあれやけど。ノイジーのは、打球もなあ、強襲ヒットという言葉もあるんやから」
-打撃内容も良くなっている?
「よおなってるから今日いったんや。昨日もそうやしな」
-快勝では?
「おお、ええ点の取り方したからなあ」
【打点】前川2,渡辺3,大山1 【マルチ安打】中野4,渡辺3,ノイジー2,木浪2
【盗塁】中野(3) 【併殺】村上(2)(4)、大山(3)
↓ヒーローの村上投手、渡辺選手、中野選手
※やっとカード勝ち越しましたね。次の巨人戦も勝ち越して甲子園に帰ってきてください。
広島が絶好調なのが気になりますね。
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★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-30 12:57)
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-30 19:16)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-30 23:47)
★かずのこさん、nice有難うございます。
★しゅんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-07-01 18:15)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-07-02 19:34)