「夏のグリーティング」発行、全仏オープン [グリーティング切手]
6月7日(水) 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「夏のグリーティング」を本日発行します。
【切手のデザインについて】
日本らしい夏の日常モチーフをイラストで描き、清涼感のあるデザインとしています。
63円シートには動植物やお祭りなど、屋外の楽しさを、84円シートには食べ物やガラス製品など、屋内の夏の涼しさを表現しています。
◎夏のグリーティング
発行日:令和5年(2023)6月7日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦5×横3~5)
切手デザイン:吉川 亜有美
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,500万枚(150万シート)、(B)3,500万枚(350万シート)
銘版:カルトール社
(A)63円切手(シール式)
↓①入道雲 ↓②子つばめ
↓③へちま ↓④かき氷
↓⑤金魚すくい ↓⑥屋台の食べ物
↓⑦お祭りのおもちゃ ↓⑧鮎の塩焼き
↓⑨線香花火 ↓⑩かごと下駄
(B)84円切手(シール式)
↓①風鈴 ↓②ひまわり
↓③金魚鉢と猫 ↓④扇風機
↓⑤梅ジュース ↓⑥アイスクリーム
↓⑦夏の和菓子 ↓⑧冷奴
↓⑨すいか ↓⑩うなぎ
【過去の夏のグリーティング切手】
2010年より春も加わり、夏・冬・春のグリーティング切手発行。2012年より秋も加わり四季のグリーティング切手を発行するようになった。
・2006年6月30日発行
・2008年7月23日発行
・2009年7月23日発行(7/24)
・2010年5月6日発行
・2011年6月22日発行
・2012年6月22日発行
・2013年6月21日発行
・2014年6月23日発行
・2015年6月5日発行
・2016年6月10日発行
・2017年6月2日発行
・2018年6月1日発行
・2019年5月30日発行
・2020年6月1日発行
・2021年6月1日発行
・2022年6月1日発行
・2023年6月7日発行
======================================
◎昨日の全仏オープン(日本人選手)結果
【混合ダブルス準々決勝】
○加藤未唯、プッツ 7-6,6-2 ●ステファニー、マトス
【男子シングルス4回戦】
○T.エチュベリー 7-6,6-0,6-1 ㉗西岡 良仁
★西岡良仁、全仏8強入りならず 世界49位にストレート負け 左脚付け根の痛みに苦しむ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc740ad7b114c7eca3a8d69022f88462deaf041
男子シングルス4回戦が行われ、第27シードの西岡良仁(ミキハウス)は、世界ランキング49位のトマスマルティン・エチェベリ(アルゼンチン)に6―7、0―6、1―6で敗れ、4大大会自己最高の8強入りならず。勝てば、1968年のオープン化以降、全仏の日本男子で錦織圭に続き、2人目の4回戦突破者となっていた。
第1セット序盤は、相手の好サーブに苦しみ、2―4とされるも、西岡はラリーで相手を左右に動かしミスを誘う形でポイントを奪い、第7ゲームから3ゲームを連取。その後は互いに譲らず、タイブレイクに突入。最後は8―10で落とした。
第2セット、西岡は大会前から痛めている左脚の付け根を気にするようなしぐさを見せ始め、時折り顔をしかめる。なかなかリズムに乗ることができず、0―6で落とした。
第3セットも西岡は、相手に動かされる場面が多く苦戦。途中、メディカルタイムアウトを取り、ケアを受け、その後1ゲームを奪うも、1―6で終えた。
西岡は今大会、1回戦で世界ランキング50位のJ・J・ウルフ(米国)に2セットダウンから大逆転勝利を飾り、続けて2回戦は同68位のマックス・パーセル(オーストラリア)を逆転で下して、全仏で自身初の2回戦を突破。3回戦は、第2シードでロシア出身のメドベージェフを破る大金星を挙げた同172位のチアゴ・セイブチビウジ(ブラジル)に逆転勝ちしてきた。
======================================
◎阪神・岡田監督 不振のノイジーに限界?「もう俺も辛抱できひんからな」「何十回目よ、おん」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/06/0016441838.shtml
阪神が4試合ぶりの黒星を喫した。
先発の村上は8回4失点で2敗目。打線は6安打で1得点に終わった。
5日・ロッテ戦(甲子園)では今季最長5時間7分の死闘でドロー。この日午前に空路で仙台に移動し、疲労を考慮して屋外での打撃練習を行わずコンディション調整に努めたが、勝利にはつながらなかった。
試合後、岡田監督の一問一答は以下。
-村上の状態は悪くないようにみえたが
「悪うないよ、別に。なんでよ。完投させてんのに、何も悪うないやんか。そんなん」
-昨日は5時間7分の長い試合だっただけに村上は価値ある投球だった
「いや、昨日は関係ないやんか。村上はあれぐらいは投げれる、ということやろ。そんなんお前。才木でも一緒やんかお前。(DH制で)打順回ってけえへんのやから、そんなん。別にお前、勝ってたら、そらブルペン投げさせているよ、お前」
-いい形で先制点が入って
「いやいや、もう。だから今日なんかも、ちょうどええなあ、そら、ちゃんとストライクを打つ人間ともうボールを打ってる人間と。もう俺も辛抱できひんからな。はっきりいうてな。まあ、最後でもそうやんか。ちょうど、明日、明後日また松井投げるかも分からんけど、な。ちゃんとストライク打ってるのは前へ飛ぶんやから。そういうことやろ。それが分からんかったらちょっとしんどいわな」
-初回のノイジーも全部ボール球で三振。(ノイジーは6月の打率・050と不振)
「(ふふふ)立っといたら全部フォアボールやんか。そんなんお前、何十回目よ。おん」
-コンディション的にも
「そんなん関係ないよ。そんなん関係ないやんか。そんなんコンディション良かったらみんな勝てるんか?そんなん関係あらへん。周りがそう思てるだけでお前、試合はお前、勝つと思てやってるわけやから、そんなもん」
-前川に初ヒットが出た。
「まあ、出そうやったからのお。1打席目もなあ、おーん」
-よく振れているか。
「いや、だから振れてるとか、振れてないんじゃなしに、やっぱり最初なあ、低めのボールを振って、あないして三振3つもして、それがだんだん低めを振らんようになる、ストライクゾーンをちゃんとしっかりスイングできたらやっぱりいい結果出るやんか。そういうことやんか。それをね、同じことの繰り返しをやってるから、ずっーと打てへんいうことやんか。はっきり見とったら分かるやんか」
-前川は打席を重ねていく中でしっかりと成長
「いやいや、そら成長してんちゃう。だから。うん」
-やるべきことをやっての1本が出た
「いや、そら、もう徐々に1軍のピッチャーに慣れてな。で、やっぱり2軍よりも低めの変化球がすごいのを、そら直に感じてな、それを最初振ってたけど、それがだんだん振らんようになったら、ピッチャーもストライクゾーンに投げてこなあかんわけやんか。それで、ね、その球を仕留められるようになったら、そら、な、段々成長している過程と思うよ」
-上がってきた時よりもリラックスしているようにも見える
「いやいや、そうでもないで。そんなん、ヒット1本打ちたいいう気持ちはずっと一緒と思うよ。でも、リラックスいうのはバッターボックスで、ボールをな、ボール球を見送れる余裕ができたいうことやろな。そういうふうに見えるいうことはな。そら、な、1ボール2ストライクになるのと2ボール1ストライクになってピッチャーのボールも違うし、次の投げてくるな、4球目が違う訳やんか。やっぱりストライクゾーンになげなアカンってなってくると、やっぱり自分のスイングできて、なあ、いい結果出るいうことやん。そんなん」
-自分でカウントをうまくつくって
「そうそうそう。そんなん、ミーティングでもう皆に何回も言うてるんやけどな。それはできるもんと、でけへんものの違いやわな。それはもう数字にきっちり表れてるやんか。数字っていうか確率がな。確率言うのは打率やんか。率な訳やからさ。打点とかホームランとか減れへんけど。そういうことやんな」
-今後打順をいじったりする可能性は
「そんなこと言われへんよ。今の段階では言われへんけど」
【打点】大山1 【マルチ安打】中野3,大山2
※ボール球ばかり振って、打撃不振なのは、ノイジーと佐藤ですね。
#####################################
【切手のデザインについて】
日本らしい夏の日常モチーフをイラストで描き、清涼感のあるデザインとしています。
63円シートには動植物やお祭りなど、屋外の楽しさを、84円シートには食べ物やガラス製品など、屋内の夏の涼しさを表現しています。
◎夏のグリーティング
発行日:令和5年(2023)6月7日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦5×横3~5)
切手デザイン:吉川 亜有美
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,500万枚(150万シート)、(B)3,500万枚(350万シート)
銘版:カルトール社
(A)63円切手(シール式)
↓①入道雲 ↓②子つばめ
↓③へちま ↓④かき氷
↓⑤金魚すくい ↓⑥屋台の食べ物
↓⑦お祭りのおもちゃ ↓⑧鮎の塩焼き
↓⑨線香花火 ↓⑩かごと下駄
(B)84円切手(シール式)
↓①風鈴 ↓②ひまわり
↓③金魚鉢と猫 ↓④扇風機
↓⑤梅ジュース ↓⑥アイスクリーム
↓⑦夏の和菓子 ↓⑧冷奴
↓⑨すいか ↓⑩うなぎ
【過去の夏のグリーティング切手】
2010年より春も加わり、夏・冬・春のグリーティング切手発行。2012年より秋も加わり四季のグリーティング切手を発行するようになった。
・2006年6月30日発行
・2008年7月23日発行
・2009年7月23日発行(7/24)
・2010年5月6日発行
・2011年6月22日発行
・2012年6月22日発行
・2013年6月21日発行
・2014年6月23日発行
・2015年6月5日発行
・2016年6月10日発行
・2017年6月2日発行
・2018年6月1日発行
・2019年5月30日発行
・2020年6月1日発行
・2021年6月1日発行
・2022年6月1日発行
・2023年6月7日発行
======================================
◎昨日の全仏オープン(日本人選手)結果
【混合ダブルス準々決勝】
○加藤未唯、プッツ 7-6,6-2 ●ステファニー、マトス
【男子シングルス4回戦】
○T.エチュベリー 7-6,6-0,6-1 ㉗西岡 良仁
★西岡良仁、全仏8強入りならず 世界49位にストレート負け 左脚付け根の痛みに苦しむ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc740ad7b114c7eca3a8d69022f88462deaf041
男子シングルス4回戦が行われ、第27シードの西岡良仁(ミキハウス)は、世界ランキング49位のトマスマルティン・エチェベリ(アルゼンチン)に6―7、0―6、1―6で敗れ、4大大会自己最高の8強入りならず。勝てば、1968年のオープン化以降、全仏の日本男子で錦織圭に続き、2人目の4回戦突破者となっていた。
第1セット序盤は、相手の好サーブに苦しみ、2―4とされるも、西岡はラリーで相手を左右に動かしミスを誘う形でポイントを奪い、第7ゲームから3ゲームを連取。その後は互いに譲らず、タイブレイクに突入。最後は8―10で落とした。
第2セット、西岡は大会前から痛めている左脚の付け根を気にするようなしぐさを見せ始め、時折り顔をしかめる。なかなかリズムに乗ることができず、0―6で落とした。
第3セットも西岡は、相手に動かされる場面が多く苦戦。途中、メディカルタイムアウトを取り、ケアを受け、その後1ゲームを奪うも、1―6で終えた。
西岡は今大会、1回戦で世界ランキング50位のJ・J・ウルフ(米国)に2セットダウンから大逆転勝利を飾り、続けて2回戦は同68位のマックス・パーセル(オーストラリア)を逆転で下して、全仏で自身初の2回戦を突破。3回戦は、第2シードでロシア出身のメドベージェフを破る大金星を挙げた同172位のチアゴ・セイブチビウジ(ブラジル)に逆転勝ちしてきた。
======================================
◎阪神・岡田監督 不振のノイジーに限界?「もう俺も辛抱できひんからな」「何十回目よ、おん」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/06/0016441838.shtml
阪神が4試合ぶりの黒星を喫した。
先発の村上は8回4失点で2敗目。打線は6安打で1得点に終わった。
5日・ロッテ戦(甲子園)では今季最長5時間7分の死闘でドロー。この日午前に空路で仙台に移動し、疲労を考慮して屋外での打撃練習を行わずコンディション調整に努めたが、勝利にはつながらなかった。
試合後、岡田監督の一問一答は以下。
-村上の状態は悪くないようにみえたが
「悪うないよ、別に。なんでよ。完投させてんのに、何も悪うないやんか。そんなん」
-昨日は5時間7分の長い試合だっただけに村上は価値ある投球だった
「いや、昨日は関係ないやんか。村上はあれぐらいは投げれる、ということやろ。そんなんお前。才木でも一緒やんかお前。(DH制で)打順回ってけえへんのやから、そんなん。別にお前、勝ってたら、そらブルペン投げさせているよ、お前」
-いい形で先制点が入って
「いやいや、もう。だから今日なんかも、ちょうどええなあ、そら、ちゃんとストライクを打つ人間ともうボールを打ってる人間と。もう俺も辛抱できひんからな。はっきりいうてな。まあ、最後でもそうやんか。ちょうど、明日、明後日また松井投げるかも分からんけど、な。ちゃんとストライク打ってるのは前へ飛ぶんやから。そういうことやろ。それが分からんかったらちょっとしんどいわな」
-初回のノイジーも全部ボール球で三振。(ノイジーは6月の打率・050と不振)
「(ふふふ)立っといたら全部フォアボールやんか。そんなんお前、何十回目よ。おん」
-コンディション的にも
「そんなん関係ないよ。そんなん関係ないやんか。そんなんコンディション良かったらみんな勝てるんか?そんなん関係あらへん。周りがそう思てるだけでお前、試合はお前、勝つと思てやってるわけやから、そんなもん」
-前川に初ヒットが出た。
「まあ、出そうやったからのお。1打席目もなあ、おーん」
-よく振れているか。
「いや、だから振れてるとか、振れてないんじゃなしに、やっぱり最初なあ、低めのボールを振って、あないして三振3つもして、それがだんだん低めを振らんようになる、ストライクゾーンをちゃんとしっかりスイングできたらやっぱりいい結果出るやんか。そういうことやんか。それをね、同じことの繰り返しをやってるから、ずっーと打てへんいうことやんか。はっきり見とったら分かるやんか」
-前川は打席を重ねていく中でしっかりと成長
「いやいや、そら成長してんちゃう。だから。うん」
-やるべきことをやっての1本が出た
「いや、そら、もう徐々に1軍のピッチャーに慣れてな。で、やっぱり2軍よりも低めの変化球がすごいのを、そら直に感じてな、それを最初振ってたけど、それがだんだん振らんようになったら、ピッチャーもストライクゾーンに投げてこなあかんわけやんか。それで、ね、その球を仕留められるようになったら、そら、な、段々成長している過程と思うよ」
-上がってきた時よりもリラックスしているようにも見える
「いやいや、そうでもないで。そんなん、ヒット1本打ちたいいう気持ちはずっと一緒と思うよ。でも、リラックスいうのはバッターボックスで、ボールをな、ボール球を見送れる余裕ができたいうことやろな。そういうふうに見えるいうことはな。そら、な、1ボール2ストライクになるのと2ボール1ストライクになってピッチャーのボールも違うし、次の投げてくるな、4球目が違う訳やんか。やっぱりストライクゾーンになげなアカンってなってくると、やっぱり自分のスイングできて、なあ、いい結果出るいうことやん。そんなん」
-自分でカウントをうまくつくって
「そうそうそう。そんなん、ミーティングでもう皆に何回も言うてるんやけどな。それはできるもんと、でけへんものの違いやわな。それはもう数字にきっちり表れてるやんか。数字っていうか確率がな。確率言うのは打率やんか。率な訳やからさ。打点とかホームランとか減れへんけど。そういうことやんな」
-今後打順をいじったりする可能性は
「そんなこと言われへんよ。今の段階では言われへんけど」
【打点】大山1 【マルチ安打】中野3,大山2
※ボール球ばかり振って、打撃不振なのは、ノイジーと佐藤ですね。
#####################################
生活密着型のグリティング切手何ですね。
これは貼られてくると楽しそうですよね。
by kousaku (2023-06-07 10:30)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
今回の切手は、みな楽しい切手ですので、貼れば喜ばれますね。
by たいちさん (2023-06-07 19:20)
★kameさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-07 19:26)
kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-07 23:36)