Osaka Art & Design 2023Ⅰ(阪急コンコースウインドー、祝祭広場)、加藤未唯混合複決勝進出 [イベント]
6月8日(木) 今、大阪で開催中の「Osaka Art & Design 2023」を紹介します。
◎Osaka Art & Design 2023
期間:2023年5月31日(水)~6月13日(火)
会場:梅田・中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋
https://osaka-artanddesign.com/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000033147.html
大阪の街を巡りアートやデザインに出会う周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2023」を2023年5月31日(水)から6月13日(火)まで開催致します。阪急うめだ本店を擁する梅田エリアを中心に、中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋の各エリアより20箇所33プログラムのギャラリーやショップが参加し、アートやデザインに触れ合う企画を展開しながら、大阪ならではの“感性の共鳴”を創出します。

阪急うめだ本店では、ビョークの衣装や六本木アートナイトの名和晃平とのコラボレーションでも知られるデイジーバルーンのインスタレーションが1階のコンコースウィンドーと9階の祝祭広場に登場。また「Create from nature自然から生まれるデザインマーケット」と題し、現代建築の巨匠ノーマン・フォスターが新たにデザイナーとして参画したカリモクケースタディやイギリスのデザイナー、マックス・ラムがデザインするTAJIMI CUSTOM TILESのオブジェなど、五感を揺さぶるクリエイションの数々が並ぶイベントを開催します。
Osaka Art & Design 2023のプロデュースは、日本最大規模のデザイン&アートフェスティバルDESIGNART TOKYOを運営するDESIGNART代表の青木昭夫が担当。会期中には、アンリアレイジを主宰する森永邦彦氏や建築家の永山祐子氏、スマイルズの遠山正道氏らを招いたトークイベントも企画しております。
グランドテーマである「感性百景」は、アーティスト、デザイナーが内に秘めるクリエイティブの多様性、その人間味から醸し出される作品や展示の美しさを景色として見立てたもの。日本百景ならぬ関西ならではのアイデンティティで大阪、京都、神戸などの関西圏を中心に日本全国、世界からクリエイターが集結します。旅をするように作品や作家と新たに出会い、参加したすべての人の想像力を掻き立てる将来のパートナー(作品やクリエイター)を見つけだす機会となるでしょう。
2025年大阪関西万博。この好機をとらえます。年に一度、梅田・大阪エリアの事業者が連携し、アートとデザインを通して、大阪のクリエイティブカルチャーを全国・世界に発信するイベントを継続開催し、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。
【Concept】 Culturescapes ー感性百景ー
これは、大阪の街を巡りながら、アートやデザインに出会う周遊型エリアイベント。
大阪という土地を象徴する、ユーモアに富み、コミュニケーションを楽しむ、人間味あふれる感性。
そこに、アートとデザインが掛け合わさり、新たなムーブメントが始まる。そんな大阪ならではの“共鳴”を創出するべく生まれたのが『Osaka Art & Design』。
日々の暮らしに躍動感と彩りを与えてくれる作品との出会い。創造力を掻き立ててくれるクリエイティブなパートナーとの出会い。多彩な感性が広がり、つながることで、美しい風景と出会うように人生が豊かになっていく。大阪が持つパワーと、限りなく広がるアイデアで、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。






プログラムの中から、今回は「阪急コンコースウインドー」と「阪急の祝祭広場」について紹介します。
★DAISY BALLOON 「 海“生命の起源” 」~Create from Nature~
期間:2023年 5月10日(水)~ 6月26日(月)
会場:阪急うめだ本店 1階 コンコースウィンドー
https://osaka-artanddesign.com/prgm01.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/window/

「海“生命の起源”」をタイトルに、魚群の本能として働く、トーラス状に循環しつづけたり、隣から隣へと急速に広がったりする、順応や反発が織りなす集団行動とそこから生まれるエネルギーを表現。凝固したバルーンを覆う繊維糸(バルーンシェル)の内部で、バルーンがゆっくり劣化することで、時間の流れとともに生命の循環を表しています。
【DAISY BALLOONの略歴】
バルーンアーティストRie Hosokai(細貝里枝)とアートディレクター・グラフィックデザイナーのTakashi Kawada(河田孝志)からなるアーティストユニット。2008年の結成以来、“感覚と質”をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。それらは繊細さが細部まで行き渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★「 Create from Nature 自然から生まれるデザインマーケット 」
期間:2023年 5月31日(水)~ 6月12日(月)
会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
https://osaka-artanddesign.com/prgm13.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/createfromnature/?_ga=2.19586680.1947100927.1685949779-1304980049.1667138608&_gl=1*1cq2i70*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTY4NjAyNDYzNS4yNDMuMS4xNjg2MDI1NzUyLjYwLjAuMA..

海、山、土、石、植物。そんな自然のエレメンツとクリエイターたちの感性が融合。そこから生まれるのは、自然と調和し、私たちの五感を揺さぶるクリエイションの数々。インテリア雑貨や家具、オブジェなど、暮らしに取り入れられるアーティスティックな作品を集めました。
↓会場風景



※阪急7階リビングフロアの「Living with Art」は明日アップします。
========================================
◎阪神 打線変更的中の岡田監督は上機嫌「前川の3番は俺が進言したけどな」ミエセスも評価「何考えてるかわからんわ」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/07/0016446013.shtml
阪神は14安打11得点の猛打で快勝。今季最多タイの貯金18とした。
この日は不振が続くノイジーをスタメンから外し、高卒2年目の前川を「3番・DH」に起用。その前川は2安打と活躍した。7番・ミエセス、8番・小幡の起用も当たり、打線の大幅な組み替えが奏功した。
先発の西勇は六回途中にマウンドでバランスを崩して降板したが、2失点で3勝目を飾った。
試合後、岡田監督の主な一問一答は以下。
-きょうスタメンで使った選手がみんな打ちましたね
「おう、打ったなあ。見事的中したなあ。全部俺がやってんやけどな。違うけど(笑)。ある程度順番は。前川の3番は俺が進言したけどな。うーん」
-3番というのは経験という意味で
「いやいや、きのうヒット1本出て、(気持ちが)楽になっとるしなあ。おーん。だいぶええ感じになってきとったから」
-3番で結果を残すあたりは
「だから、まあ8、9も左でなあ。まあ普通だったら、そんなに左を並べへんけど。むこうは松井一人やろ。中継ぎもなな(いない)だから、うしろはクローザーだけやから。左を並べてもワンポイントなんか絶対けえへんで。けえへんもクソも、いてないんやからなあ。左が、中継ぎが。だからもう、全部左を並べよう言うて」
-捕手の打順を9番から6番にしたのは
「おーん。梅野はだいぶバッティングの調子がようなってきたから。おーん。だから、前はなあ、木浪のときも8番左でなあ、1、2(番)左で、なんかあったときに梅野にバント言うとったけど。もうバントせんでええやんか。おーん。だから、どっちか言うたらお前、ポイントゲッターでなあ。それで6番入れたんや。ミエちゃんより先に」
-佐藤も2本の三塁打
「あそこな。今日1日、ここだけでええぞ言うたんやけどな。ほんまにそのとおりな。あの1本でだいたい、ヒット1本ぐらいしか出えへんねんから1試合で。ええとこで出る方がええやろ」
-1本でいいと佐藤に伝えたのか
「違う違う、そんなん伝えへんけど、ベンチで言うとったんや。打つんやったらここの1本でええわいうて」
-小幡のセーフティースクイズも成功
「もうな、だから、2点な。ホームラン、ホームランで2点な返されて嫌な感じやったからやっぱりもう1点欲しかった。左でなかなか難しいけど小幡な、ちゃんとやったよな」
-9回にも5点
「いや、湯浅のつもりやったんよ。湯浅から加治屋になって、それで西純になったんや。そんな、あんだけ点差開いたらな」
-西勇はアクシデントがあった。
「足ちょっとひねったみたい、前もなんか一回あったみたいやけどなあ。及川は次から行こかなあ思たから。まあ、ちょっと前倒しなったけどなあ。左があんだけ8人もおるから、左はいきたかったけどなあ」
-西勇は大ごとではない
「ああまあ、大丈夫最後普通にできとったから、足首前も何かやった言うとったけど、そんな大したことはのお、なあ、あの展開で無理さす必要もないし」
-ミエセスも打った。
「打ちよったなあ、あいつなあ。使わなあかんあんな打ったら、しゃーない。やっぱりあいつは代打はあかんな。ずっと言うてたんよ、この間の満塁でもなあ、何か集中力がないというかボケーッとしとんな代打いった時、だから4打席ある方が何か試合に入っていけるかもわからんなあ」
-良い場面で打つ
「ボール振らんやろあいつなあ。ほんまに。取る時の映像はボールばっか振っとったけどなあ。ボール振らんからなあ。フォアボールも選ぶなあ」
-ミーティングの内容をしっかり学んでいる
「分からんわ、それは。何考えてるか分からへんわ、あいつは。でもちゃんとな、野球を覚えようというか、そういうのは見えるからな。研究してるまではいかんかもやけど、でもやっぱり、みんなのスイングとか配球とか見て学んでるから、あないして見送れると思うよ」

【打点】佐藤3,梅野1,小幡1,ミエセス1,小野寺2,島田2,近本1
【マルチ安打】前川2,佐藤2,梅野2,ミエセス2,小幡2,島田2【マルチ四球】近本3,大山2
【マルチ三振】大山2 【併殺】島田(2)(5) 【失策】島田(8)

↓ヒーローの佐藤選手

※これで佐藤選手が覚醒してくれれば、いいのになあ?
=====================================
◎全仏オープン男女シングルス準々決勝
【女子】
○K.ムホバ 7-5,6-2 ●A.パブリュチェンコワ
②A.サバレンカ 6-4,6ー4 ●E.スピトリナ
⑭B.ハッダドマイア 3-6,7-6,6-1 ⑦O.ジャパー
①I.シフィオンテク 6-4,6-2 ⑥C.ガウフ
【男子】
③N.ジョコビッチ 4-6,7-6,6-2,6-4 ⑪K.カチャノフ
①C.アルカラス 6-2,6-1,7-6 ⑤S.チチパス
㉒A.ズベレフ 6-4, 対戦中 T.エチェペリ
④C.ルード これから ⑥H.ルネ
★加藤未唯、全仏OP混合複決勝へ
https://news.tennis365.net/news/today/202306/142663.html
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日、混合ダブルス準決勝が行われ、加藤未唯/ T・ポイツ(ドイツ)組がA・スーチャディ(インドネシア)/ M・ミデルクープ(オランダ)組を7-5, 6-0のストレートで破り、大会初の決勝進出を果たした。また、日本人女子選手が同大会同種目で決勝に駒を進めるのは昨年の柴原瑛菜に続き2年連続となった。
加藤が全仏オープンの混合ダブルスに出場するのは今回が初。男子ダブルスで世界ランク24位のポイツとペアを組んでの出場となった。
加藤は4日の女子ダブルス3回戦でS・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で加藤がボールガールにボールをぶつけてしまい失格に。それでも翌5日に行われた混合ダブルス準々決勝ではL・ステファニー(ブラジル)/ R・マトス(ブラジル)組を7-6 (7-5), 6-2のストレートで破り、初のベスト4進出を決めている。
なお、昨年大会ではW・クールホフ(オランダ)とペアを組み第2シードとして出場した柴原が決勝でU・アイケリ(ノルウェー)/ K・フリーゲン(ベルギー)組を下し、日本人として25年ぶりの優勝を飾っている。
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◎Osaka Art & Design 2023
期間:2023年5月31日(水)~6月13日(火)
会場:梅田・中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋
https://osaka-artanddesign.com/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000033147.html
大阪の街を巡りアートやデザインに出会う周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2023」を2023年5月31日(水)から6月13日(火)まで開催致します。阪急うめだ本店を擁する梅田エリアを中心に、中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋の各エリアより20箇所33プログラムのギャラリーやショップが参加し、アートやデザインに触れ合う企画を展開しながら、大阪ならではの“感性の共鳴”を創出します。

阪急うめだ本店では、ビョークの衣装や六本木アートナイトの名和晃平とのコラボレーションでも知られるデイジーバルーンのインスタレーションが1階のコンコースウィンドーと9階の祝祭広場に登場。また「Create from nature自然から生まれるデザインマーケット」と題し、現代建築の巨匠ノーマン・フォスターが新たにデザイナーとして参画したカリモクケースタディやイギリスのデザイナー、マックス・ラムがデザインするTAJIMI CUSTOM TILESのオブジェなど、五感を揺さぶるクリエイションの数々が並ぶイベントを開催します。
Osaka Art & Design 2023のプロデュースは、日本最大規模のデザイン&アートフェスティバルDESIGNART TOKYOを運営するDESIGNART代表の青木昭夫が担当。会期中には、アンリアレイジを主宰する森永邦彦氏や建築家の永山祐子氏、スマイルズの遠山正道氏らを招いたトークイベントも企画しております。
グランドテーマである「感性百景」は、アーティスト、デザイナーが内に秘めるクリエイティブの多様性、その人間味から醸し出される作品や展示の美しさを景色として見立てたもの。日本百景ならぬ関西ならではのアイデンティティで大阪、京都、神戸などの関西圏を中心に日本全国、世界からクリエイターが集結します。旅をするように作品や作家と新たに出会い、参加したすべての人の想像力を掻き立てる将来のパートナー(作品やクリエイター)を見つけだす機会となるでしょう。
2025年大阪関西万博。この好機をとらえます。年に一度、梅田・大阪エリアの事業者が連携し、アートとデザインを通して、大阪のクリエイティブカルチャーを全国・世界に発信するイベントを継続開催し、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。
【Concept】 Culturescapes ー感性百景ー
これは、大阪の街を巡りながら、アートやデザインに出会う周遊型エリアイベント。
大阪という土地を象徴する、ユーモアに富み、コミュニケーションを楽しむ、人間味あふれる感性。
そこに、アートとデザインが掛け合わさり、新たなムーブメントが始まる。そんな大阪ならではの“共鳴”を創出するべく生まれたのが『Osaka Art & Design』。
日々の暮らしに躍動感と彩りを与えてくれる作品との出会い。創造力を掻き立ててくれるクリエイティブなパートナーとの出会い。多彩な感性が広がり、つながることで、美しい風景と出会うように人生が豊かになっていく。大阪が持つパワーと、限りなく広がるアイデアで、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。






プログラムの中から、今回は「阪急コンコースウインドー」と「阪急の祝祭広場」について紹介します。
★DAISY BALLOON 「 海“生命の起源” 」~Create from Nature~
期間:2023年 5月10日(水)~ 6月26日(月)
会場:阪急うめだ本店 1階 コンコースウィンドー
https://osaka-artanddesign.com/prgm01.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/window/

「海“生命の起源”」をタイトルに、魚群の本能として働く、トーラス状に循環しつづけたり、隣から隣へと急速に広がったりする、順応や反発が織りなす集団行動とそこから生まれるエネルギーを表現。凝固したバルーンを覆う繊維糸(バルーンシェル)の内部で、バルーンがゆっくり劣化することで、時間の流れとともに生命の循環を表しています。
【DAISY BALLOONの略歴】
バルーンアーティストRie Hosokai(細貝里枝)とアートディレクター・グラフィックデザイナーのTakashi Kawada(河田孝志)からなるアーティストユニット。2008年の結成以来、“感覚と質”をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。それらは繊細さが細部まで行き渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。







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★「 Create from Nature 自然から生まれるデザインマーケット 」
期間:2023年 5月31日(水)~ 6月12日(月)
会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
https://osaka-artanddesign.com/prgm13.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/createfromnature/?_ga=2.19586680.1947100927.1685949779-1304980049.1667138608&_gl=1*1cq2i70*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTY4NjAyNDYzNS4yNDMuMS4xNjg2MDI1NzUyLjYwLjAuMA..

海、山、土、石、植物。そんな自然のエレメンツとクリエイターたちの感性が融合。そこから生まれるのは、自然と調和し、私たちの五感を揺さぶるクリエイションの数々。インテリア雑貨や家具、オブジェなど、暮らしに取り入れられるアーティスティックな作品を集めました。
↓会場風景



※阪急7階リビングフロアの「Living with Art」は明日アップします。
========================================
◎阪神 打線変更的中の岡田監督は上機嫌「前川の3番は俺が進言したけどな」ミエセスも評価「何考えてるかわからんわ」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/07/0016446013.shtml
阪神は14安打11得点の猛打で快勝。今季最多タイの貯金18とした。
この日は不振が続くノイジーをスタメンから外し、高卒2年目の前川を「3番・DH」に起用。その前川は2安打と活躍した。7番・ミエセス、8番・小幡の起用も当たり、打線の大幅な組み替えが奏功した。
先発の西勇は六回途中にマウンドでバランスを崩して降板したが、2失点で3勝目を飾った。
試合後、岡田監督の主な一問一答は以下。
-きょうスタメンで使った選手がみんな打ちましたね
「おう、打ったなあ。見事的中したなあ。全部俺がやってんやけどな。違うけど(笑)。ある程度順番は。前川の3番は俺が進言したけどな。うーん」
-3番というのは経験という意味で
「いやいや、きのうヒット1本出て、(気持ちが)楽になっとるしなあ。おーん。だいぶええ感じになってきとったから」
-3番で結果を残すあたりは
「だから、まあ8、9も左でなあ。まあ普通だったら、そんなに左を並べへんけど。むこうは松井一人やろ。中継ぎもなな(いない)だから、うしろはクローザーだけやから。左を並べてもワンポイントなんか絶対けえへんで。けえへんもクソも、いてないんやからなあ。左が、中継ぎが。だからもう、全部左を並べよう言うて」
-捕手の打順を9番から6番にしたのは
「おーん。梅野はだいぶバッティングの調子がようなってきたから。おーん。だから、前はなあ、木浪のときも8番左でなあ、1、2(番)左で、なんかあったときに梅野にバント言うとったけど。もうバントせんでええやんか。おーん。だから、どっちか言うたらお前、ポイントゲッターでなあ。それで6番入れたんや。ミエちゃんより先に」
-佐藤も2本の三塁打
「あそこな。今日1日、ここだけでええぞ言うたんやけどな。ほんまにそのとおりな。あの1本でだいたい、ヒット1本ぐらいしか出えへんねんから1試合で。ええとこで出る方がええやろ」
-1本でいいと佐藤に伝えたのか
「違う違う、そんなん伝えへんけど、ベンチで言うとったんや。打つんやったらここの1本でええわいうて」
-小幡のセーフティースクイズも成功
「もうな、だから、2点な。ホームラン、ホームランで2点な返されて嫌な感じやったからやっぱりもう1点欲しかった。左でなかなか難しいけど小幡な、ちゃんとやったよな」
-9回にも5点
「いや、湯浅のつもりやったんよ。湯浅から加治屋になって、それで西純になったんや。そんな、あんだけ点差開いたらな」
-西勇はアクシデントがあった。
「足ちょっとひねったみたい、前もなんか一回あったみたいやけどなあ。及川は次から行こかなあ思たから。まあ、ちょっと前倒しなったけどなあ。左があんだけ8人もおるから、左はいきたかったけどなあ」
-西勇は大ごとではない
「ああまあ、大丈夫最後普通にできとったから、足首前も何かやった言うとったけど、そんな大したことはのお、なあ、あの展開で無理さす必要もないし」
-ミエセスも打った。
「打ちよったなあ、あいつなあ。使わなあかんあんな打ったら、しゃーない。やっぱりあいつは代打はあかんな。ずっと言うてたんよ、この間の満塁でもなあ、何か集中力がないというかボケーッとしとんな代打いった時、だから4打席ある方が何か試合に入っていけるかもわからんなあ」
-良い場面で打つ
「ボール振らんやろあいつなあ。ほんまに。取る時の映像はボールばっか振っとったけどなあ。ボール振らんからなあ。フォアボールも選ぶなあ」
-ミーティングの内容をしっかり学んでいる
「分からんわ、それは。何考えてるか分からへんわ、あいつは。でもちゃんとな、野球を覚えようというか、そういうのは見えるからな。研究してるまではいかんかもやけど、でもやっぱり、みんなのスイングとか配球とか見て学んでるから、あないして見送れると思うよ」

【打点】佐藤3,梅野1,小幡1,ミエセス1,小野寺2,島田2,近本1
【マルチ安打】前川2,佐藤2,梅野2,ミエセス2,小幡2,島田2【マルチ四球】近本3,大山2
【マルチ三振】大山2 【併殺】島田(2)(5) 【失策】島田(8)

↓ヒーローの佐藤選手

※これで佐藤選手が覚醒してくれれば、いいのになあ?
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◎全仏オープン男女シングルス準々決勝
【女子】
○K.ムホバ 7-5,6-2 ●A.パブリュチェンコワ
②A.サバレンカ 6-4,6ー4 ●E.スピトリナ
⑭B.ハッダドマイア 3-6,7-6,6-1 ⑦O.ジャパー
①I.シフィオンテク 6-4,6-2 ⑥C.ガウフ
【男子】
③N.ジョコビッチ 4-6,7-6,6-2,6-4 ⑪K.カチャノフ
①C.アルカラス 6-2,6-1,7-6 ⑤S.チチパス
㉒A.ズベレフ 6-4, 対戦中 T.エチェペリ
④C.ルード これから ⑥H.ルネ
★加藤未唯、全仏OP混合複決勝へ
https://news.tennis365.net/news/today/202306/142663.html
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日、混合ダブルス準決勝が行われ、加藤未唯/ T・ポイツ(ドイツ)組がA・スーチャディ(インドネシア)/ M・ミデルクープ(オランダ)組を7-5, 6-0のストレートで破り、大会初の決勝進出を果たした。また、日本人女子選手が同大会同種目で決勝に駒を進めるのは昨年の柴原瑛菜に続き2年連続となった。
加藤が全仏オープンの混合ダブルスに出場するのは今回が初。男子ダブルスで世界ランク24位のポイツとペアを組んでの出場となった。
加藤は4日の女子ダブルス3回戦でS・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で加藤がボールガールにボールをぶつけてしまい失格に。それでも翌5日に行われた混合ダブルス準々決勝ではL・ステファニー(ブラジル)/ R・マトス(ブラジル)組を7-6 (7-5), 6-2のストレートで破り、初のベスト4進出を決めている。
なお、昨年大会ではW・クールホフ(オランダ)とペアを組み第2シードとして出場した柴原が決勝でU・アイケリ(ノルウェー)/ K・フリーゲン(ベルギー)組を下し、日本人として25年ぶりの優勝を飾っている。
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多種多様なConceptの展示が楽しめますね、風船で構成しての作品は中々面白いですね、素晴らしい色々なアートの世界が楽しめる作品展で楽しめますね。
by kousaku (2023-06-08 08:35)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
このアートイベントが、テレビであまり宣伝(周知)されてないのが残念ですね。
by たいちさん (2023-06-08 09:14)
★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-08 09:18)
★芝浦鉄親父さん、nice有難うございます。
★kiyoさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-08 17:11)
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-08 22:27)
しゅんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-09 11:30)