島岡桂 作陶展、米田整弘 作品展(阪急) [美術画廊]
4月30日(日) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎島岡桂 作陶展
期間:2023年4月26日(水)~5月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.yau-tokyo.com/keishimaoka
https://www.facebook.com/shimaokapottery/?locale=ja_JP
https://www.picuki.com/media/3089187579929554972
⺠芸運動の中⼼地であり、陶器の⾥として知られる栃⽊県益⼦町。ここで⽣まれ、祖⽗で⼈間国宝の島岡達三⽒のもとで6年間学び、⼟、釉、焼成⽅法などを試⾏錯誤しながら⽇々作陶に没頭する島岡桂の作品展です。 薪窯作品を含めた花器や新作の⽩磁など、⾷器類を中⼼に、⽣活を彩る100余点が揃います。新たな試みで製作した器もあわせてご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】
1978 栃木県益子町に筆谷等・淑子(島岡達三の長女)の次男として生まれる。
1996 18歳 宇都宮短期大学附属高等学校調理科卒業。
1997 19歳 栃木県窯業指導所卒業。島岡達三に師事6年間修行。
2003 25歳 島岡製陶所にて制作活動開始。東京銀座「たくみ」にて卒業展開催。
2004 26歳 銀座松屋にて個展開催(以後毎年)。
2005 27歳 阪急百貨店うめだ本店にて個展開催(以後毎年)。
島岡達三の養子となる。池袋西武にて個展開催(以後毎年)。
↓案内状
↑「⽩釉窯変縄⽂象嵌洋酒瓶」
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓会場風景
【過去の島岡桂展のブログ記事】
・2014年5月17日掲載
・2016年5月14日掲載
・2017年4月17日掲載
・2018年4月21日掲載
・2019年4月22日掲載
・2021年4月18日掲載
・2022年5月2日掲載
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◎米田整弘 作品展~ヨーロッパの情景~
期間:2023年4月26日(水)~5月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.sankei.com/article/20230427-3RBI5PSLMNF7DPCLPOW2VJHX4I/?outputType=theme_event
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya/shops/art/art/shopnews_list/shopnews033193.html
ヨーロッパ各地の⾵景を独⾃の⾊彩と表現⼒で彩り豊かに描く洋画家、⽶⽥整弘。新しいモチーフとしてイギリスのエジンバラの⾵景などが加わり、さらに世界が広がりました。彼の地の光や空気に触れてください。 (美術散歩より)
【略歴】
1951年、大阪に生まれる
1982年、二科展 特選受賞
1988年、二科展 会友賞受賞。日仏現代美術展 入賞
1990年、上野の森絵画大賞展 入選(’91,’92)
1992年、小磯良平大賞展 入選(’98賞候補)。ジャパン大賞展 入選。花の美術大賞展 特別賞受賞
1996年、二科会会員推挙
2002年、播磨文化賞受賞
2013年、二科展 会員賞受賞
2015年、日伊絵画交流展(イタリア・スポレート市)
現在、二科会運営委員(審査員)、日本美術家連盟会員
↓パンフレットより
↓「白い塔の見える路地(オストゥーニ)」
↓「イスタンブール」
↓「オストゥーニ(南イタリア)」
↓「コトル(モンテネグロ)」
↓「ひまわり畑(アンダルシア)」
↓「秋のアムステルダム」
【過去の米田整弘展のブログ記事】
・2015年3月10日掲載
・2017年3月4日掲載
・2019年3月11日掲載
・2021年3月6日掲載
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◎阪神3連勝 村上頌樹がまたまた快投 8回0封で開幕25回連続無失点 防御率驚異の0・00でトップに “村神様”対決も完勝
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/04/29/0016299045.shtml
阪神・先発の村上頌樹投手(24)がプロ初勝利を完封で飾った前回登板の22日・中日戦に続いて、8回2安打無失点7奪三振の圧巻の投球で2勝目。開幕から継続してきた連続無失点を25イニングに伸ばし、チームを3連勝に導いた。チームは3試合連続完封勝ちとなった。
この日、6回を投げ終えた時点で規定投球回に到達し、防御率0・00でリーグトップに躍り出た。九里亜蓮(広島)の同0・68を上回った。球団の連続イニング無失点記録は2006年に藤川球児が達成した47回2/3で、開幕からの球団記録は1963年の中井悦雄の31回。
ヤクルトの昨季3冠王、村上宗隆との“村神様”対決も完勝だった。初回、三者凡退で、二回は先頭の村上を二ゴロ。リクエスト判定の末に第1ラウンドを制すると、2打席目は遊ゴロ、3打席目は空振り三振に抑えた。
村上の好投に応えたい野手陣は、五回に小川を攻略した。先頭の佐藤輝が2号ソロを右中間スタンドへたたき込んで先制。大砲の一発が呼び水となり、坂本、木浪が連打でチャンスメークし、2死一、二塁から近本の右前適時打で2点目を挙げた。
七回に相手のミスにも乗じて追加点。坂本が無死から内野安打で出塁すると、中村の捕逸で二塁進塁。2死後、近本が2打席連続適時打となる二塁打を放ってリードを広げた。八回には佐藤輝のこの日2発目となる3号2ランも飛び出した。
【打点】佐藤4,近本2,中野1 【マルチ安打】近本3,大山2,佐藤2,坂本3
【マルチ三振】井上3,村上3
※佐藤が覚醒の兆しを示したことが嬉しいですね。反対に井上は2日連続3三振と狂ってきました。
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◎島岡桂 作陶展
期間:2023年4月26日(水)~5月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.yau-tokyo.com/keishimaoka
https://www.facebook.com/shimaokapottery/?locale=ja_JP
https://www.picuki.com/media/3089187579929554972
⺠芸運動の中⼼地であり、陶器の⾥として知られる栃⽊県益⼦町。ここで⽣まれ、祖⽗で⼈間国宝の島岡達三⽒のもとで6年間学び、⼟、釉、焼成⽅法などを試⾏錯誤しながら⽇々作陶に没頭する島岡桂の作品展です。 薪窯作品を含めた花器や新作の⽩磁など、⾷器類を中⼼に、⽣活を彩る100余点が揃います。新たな試みで製作した器もあわせてご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】
1978 栃木県益子町に筆谷等・淑子(島岡達三の長女)の次男として生まれる。
1996 18歳 宇都宮短期大学附属高等学校調理科卒業。
1997 19歳 栃木県窯業指導所卒業。島岡達三に師事6年間修行。
2003 25歳 島岡製陶所にて制作活動開始。東京銀座「たくみ」にて卒業展開催。
2004 26歳 銀座松屋にて個展開催(以後毎年)。
2005 27歳 阪急百貨店うめだ本店にて個展開催(以後毎年)。
島岡達三の養子となる。池袋西武にて個展開催(以後毎年)。
↓案内状
↑「⽩釉窯変縄⽂象嵌洋酒瓶」
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓会場風景
【過去の島岡桂展のブログ記事】
・2014年5月17日掲載
・2016年5月14日掲載
・2017年4月17日掲載
・2018年4月21日掲載
・2019年4月22日掲載
・2021年4月18日掲載
・2022年5月2日掲載
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◎米田整弘 作品展~ヨーロッパの情景~
期間:2023年4月26日(水)~5月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.sankei.com/article/20230427-3RBI5PSLMNF7DPCLPOW2VJHX4I/?outputType=theme_event
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya/shops/art/art/shopnews_list/shopnews033193.html
ヨーロッパ各地の⾵景を独⾃の⾊彩と表現⼒で彩り豊かに描く洋画家、⽶⽥整弘。新しいモチーフとしてイギリスのエジンバラの⾵景などが加わり、さらに世界が広がりました。彼の地の光や空気に触れてください。 (美術散歩より)
【略歴】
1951年、大阪に生まれる
1982年、二科展 特選受賞
1988年、二科展 会友賞受賞。日仏現代美術展 入賞
1990年、上野の森絵画大賞展 入選(’91,’92)
1992年、小磯良平大賞展 入選(’98賞候補)。ジャパン大賞展 入選。花の美術大賞展 特別賞受賞
1996年、二科会会員推挙
2002年、播磨文化賞受賞
2013年、二科展 会員賞受賞
2015年、日伊絵画交流展(イタリア・スポレート市)
現在、二科会運営委員(審査員)、日本美術家連盟会員
↓パンフレットより
↓「白い塔の見える路地(オストゥーニ)」
↓「イスタンブール」
↓「オストゥーニ(南イタリア)」
↓「コトル(モンテネグロ)」
↓「ひまわり畑(アンダルシア)」
↓「秋のアムステルダム」
【過去の米田整弘展のブログ記事】
・2015年3月10日掲載
・2017年3月4日掲載
・2019年3月11日掲載
・2021年3月6日掲載
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◎阪神3連勝 村上頌樹がまたまた快投 8回0封で開幕25回連続無失点 防御率驚異の0・00でトップに “村神様”対決も完勝
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/04/29/0016299045.shtml
阪神・先発の村上頌樹投手(24)がプロ初勝利を完封で飾った前回登板の22日・中日戦に続いて、8回2安打無失点7奪三振の圧巻の投球で2勝目。開幕から継続してきた連続無失点を25イニングに伸ばし、チームを3連勝に導いた。チームは3試合連続完封勝ちとなった。
この日、6回を投げ終えた時点で規定投球回に到達し、防御率0・00でリーグトップに躍り出た。九里亜蓮(広島)の同0・68を上回った。球団の連続イニング無失点記録は2006年に藤川球児が達成した47回2/3で、開幕からの球団記録は1963年の中井悦雄の31回。
ヤクルトの昨季3冠王、村上宗隆との“村神様”対決も完勝だった。初回、三者凡退で、二回は先頭の村上を二ゴロ。リクエスト判定の末に第1ラウンドを制すると、2打席目は遊ゴロ、3打席目は空振り三振に抑えた。
村上の好投に応えたい野手陣は、五回に小川を攻略した。先頭の佐藤輝が2号ソロを右中間スタンドへたたき込んで先制。大砲の一発が呼び水となり、坂本、木浪が連打でチャンスメークし、2死一、二塁から近本の右前適時打で2点目を挙げた。
七回に相手のミスにも乗じて追加点。坂本が無死から内野安打で出塁すると、中村の捕逸で二塁進塁。2死後、近本が2打席連続適時打となる二塁打を放ってリードを広げた。八回には佐藤輝のこの日2発目となる3号2ランも飛び出した。
【打点】佐藤4,近本2,中野1 【マルチ安打】近本3,大山2,佐藤2,坂本3
【マルチ三振】井上3,村上3
※佐藤が覚醒の兆しを示したことが嬉しいですね。反対に井上は2日連続3三振と狂ってきました。
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★kameさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
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★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-30 13:06)
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-30 23:06)
めぎさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-05-01 16:53)