下村優介 切り絵展(大丸梅田店) [美術画廊]
4月27日(木) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎下村優介 切り絵展
期間:2023年4月19日(水)~5月2日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001868.000025003.html
今まで見たことのない、オリジナルの切り絵を求めて。今回の展覧会は自身の細密なイラストレーションを活かした作品と、空間を使った切り絵を表現、約200作品を展示・販売いたします。可愛らしい動物の表情や仕草から、ダイナミックな鶏の羽ばたきまで、エネルギッシュで躍動感あふれる世界をご覧いただきます。ぜひ、会場で体感してください!
細かすぎるすご技アートの迫力を。大丸にちなんだ”くじゃく”モチーフの新作も登場!
【略歴】
現代切り絵作家 1988年大阪生まれ。学生時代はラグビー選手として10年間を過ごした後ラーメン屋を経て、2012年より完全独学で切り絵を始める。自身の手描きの線を最大限に活かした細密なだけではない生命感のある作品を切り出している。今までに見たことのないオリジナルな切り絵を求め、制作に取り組んでいる。2014年からは、海外にも活動範囲を拡げ活躍中。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「for you.」(紙)
↓「ZOO distance.」(上質紙)
↓「THE EARTH.」(TANT紙)
↓「calm.」(ディープマット紙)
↓「期待の眼差し。」(TANT紙)
↓「act like.1」(TANT紙) ↓「act like.2」(TANT紙)
↓「希望の眼差し。」(TANT紙) ↓「羨望の眼差し。」(TANT紙)
↓「elegant.1」(ディープマット紙) ↓「elegant.2」(ディープマット紙)
↓以下の画像は、パンフレットより
【過去の下村優介展のブログ記事】
・2022年7月30日掲載:切り絵作家三人展(阪神)
=====================================
◎甲子園球場で伝統の一戦を観戦
昨日は、甲子園球場へ行って伝統の一戦を観戦しました。雨上がりの天候で寒いナイターでした。
↓岡田監督の「うなぎちらし×カルビ焼肉御膳」 2,000円
↑美味しかったですが、ちょっと値段が高過ぎますね。
↓昨夜は、ライト外野席(応援団の真ん中)から応援しました。
★元阪神監督が「2番起用の意味を考えてほしかった」「流れを切る形に」梅野の打撃&岩貞の1球に苦言
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/04/26/0016287543.shtml
元阪神監督でデイリースポーツ評論家の藤田平氏が、2番起用の梅野隆太郎捕手に苦言を呈した。岡田監督が2番で起用し、不振脱出への“荒療治”を施したが、好機で不発に終わり打率・094に低迷。正捕手として起用されているからこそ、「意味を考えて欲しかった」と訴えた。
阪神はこの日も、梅野が攻撃の流れを止める形になってしまった。岡田監督は思い切って2番で起用。現状、1番の近本が出塁する形が多い。打撃不振とはいえ送りバントはできる。あるいは右方向への進塁打。そういう形で生かそうというのが狙いだったのだろう。
ただ五回無死一、三塁では詰まった当たりの併殺打。1点は入ったとはいえ、走者がなくなり、流れを切る形となってしまった。そして七回1死一、二塁の場面では空振り三振。甲子園にため息が充満した。
いくら打順を動かそうが、チャンスで回ってきてしまうもの。今の梅野の打撃を見ていると、強引に引っ張って打ちにいっているように見える。調子が悪いとはいえ、2番で起用された意味を考えて、例えば徹底的に右方向へ打つ意識で打席に入るとか、なにかを変えてほしかった。そうでないと、なかなか調子は上がってこない。
試合を決定付ける代打・長野の3ランが飛び出した、八回の岩貞の投球にも苦言を呈したい。先頭の代打・ウォーカーに、初球の甘いボールをはじき返された。「外国人への初球は気をつけろ」というのは、これまでも口酸っぱく言われてきたことだ。
1点差なら試合はどうなるか、まだ分からなかった。中堅とも言える投手の不用意な一球から始まり、佐藤輝の失策…。結果的に自ら流れを相手に渡す形で、痛恨の被弾へとつながってしまった。
↓結果
※今季、私が甲子園球場へ行くのは2度目ですが、まだ勝ったことありません。残念!
※試合開始前、打順の発表があり、梅野が2番ということで場内がどよめきました。私は納得行きませんね。
※守備のミスが痛かったですね。失策の記録になってないが島田選手の守備は、私から言わせれば大きな失策です。また佐藤もまたやりましたね。
※投手の方でも、配球ミスが多かったですね。初回巨人で唯一3割を打っている岡本とあえて勝負して打たれる。また相手投手にタイムリーを打たれる等々、ピリッとしませんね。
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◎下村優介 切り絵展
期間:2023年4月19日(水)~5月2日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenji
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001868.000025003.html
今まで見たことのない、オリジナルの切り絵を求めて。今回の展覧会は自身の細密なイラストレーションを活かした作品と、空間を使った切り絵を表現、約200作品を展示・販売いたします。可愛らしい動物の表情や仕草から、ダイナミックな鶏の羽ばたきまで、エネルギッシュで躍動感あふれる世界をご覧いただきます。ぜひ、会場で体感してください!
細かすぎるすご技アートの迫力を。大丸にちなんだ”くじゃく”モチーフの新作も登場!
【略歴】
現代切り絵作家 1988年大阪生まれ。学生時代はラグビー選手として10年間を過ごした後ラーメン屋を経て、2012年より完全独学で切り絵を始める。自身の手描きの線を最大限に活かした細密なだけではない生命感のある作品を切り出している。今までに見たことのないオリジナルな切り絵を求め、制作に取り組んでいる。2014年からは、海外にも活動範囲を拡げ活躍中。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「for you.」(紙)
↓「ZOO distance.」(上質紙)
↓「THE EARTH.」(TANT紙)
↓「calm.」(ディープマット紙)
↓「期待の眼差し。」(TANT紙)
↓「act like.1」(TANT紙) ↓「act like.2」(TANT紙)
↓「希望の眼差し。」(TANT紙) ↓「羨望の眼差し。」(TANT紙)
↓「elegant.1」(ディープマット紙) ↓「elegant.2」(ディープマット紙)
↓以下の画像は、パンフレットより
【過去の下村優介展のブログ記事】
・2022年7月30日掲載:切り絵作家三人展(阪神)
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◎甲子園球場で伝統の一戦を観戦
昨日は、甲子園球場へ行って伝統の一戦を観戦しました。雨上がりの天候で寒いナイターでした。
↓岡田監督の「うなぎちらし×カルビ焼肉御膳」 2,000円
↑美味しかったですが、ちょっと値段が高過ぎますね。
↓昨夜は、ライト外野席(応援団の真ん中)から応援しました。
★元阪神監督が「2番起用の意味を考えてほしかった」「流れを切る形に」梅野の打撃&岩貞の1球に苦言
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/04/26/0016287543.shtml
元阪神監督でデイリースポーツ評論家の藤田平氏が、2番起用の梅野隆太郎捕手に苦言を呈した。岡田監督が2番で起用し、不振脱出への“荒療治”を施したが、好機で不発に終わり打率・094に低迷。正捕手として起用されているからこそ、「意味を考えて欲しかった」と訴えた。
阪神はこの日も、梅野が攻撃の流れを止める形になってしまった。岡田監督は思い切って2番で起用。現状、1番の近本が出塁する形が多い。打撃不振とはいえ送りバントはできる。あるいは右方向への進塁打。そういう形で生かそうというのが狙いだったのだろう。
ただ五回無死一、三塁では詰まった当たりの併殺打。1点は入ったとはいえ、走者がなくなり、流れを切る形となってしまった。そして七回1死一、二塁の場面では空振り三振。甲子園にため息が充満した。
いくら打順を動かそうが、チャンスで回ってきてしまうもの。今の梅野の打撃を見ていると、強引に引っ張って打ちにいっているように見える。調子が悪いとはいえ、2番で起用された意味を考えて、例えば徹底的に右方向へ打つ意識で打席に入るとか、なにかを変えてほしかった。そうでないと、なかなか調子は上がってこない。
試合を決定付ける代打・長野の3ランが飛び出した、八回の岩貞の投球にも苦言を呈したい。先頭の代打・ウォーカーに、初球の甘いボールをはじき返された。「外国人への初球は気をつけろ」というのは、これまでも口酸っぱく言われてきたことだ。
1点差なら試合はどうなるか、まだ分からなかった。中堅とも言える投手の不用意な一球から始まり、佐藤輝の失策…。結果的に自ら流れを相手に渡す形で、痛恨の被弾へとつながってしまった。
↓結果
※今季、私が甲子園球場へ行くのは2度目ですが、まだ勝ったことありません。残念!
※試合開始前、打順の発表があり、梅野が2番ということで場内がどよめきました。私は納得行きませんね。
※守備のミスが痛かったですね。失策の記録になってないが島田選手の守備は、私から言わせれば大きな失策です。また佐藤もまたやりましたね。
※投手の方でも、配球ミスが多かったですね。初回巨人で唯一3割を打っている岡本とあえて勝負して打たれる。また相手投手にタイムリーを打たれる等々、ピリッとしませんね。
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これが切り絵とは思えないような作品ですネ素晴らしいですね、実物が見てみたいですね。
by kousaku (2023-04-27 07:34)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
その通りですね。切り絵とは思えない素晴らしい作品ばかりでした。
by たいちさん (2023-04-27 16:59)
★kameさん、nice有難うございます。
★うめむすさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-27 17:05)
★naonaoさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-27 22:49)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-30 13:14)