大原千尋 展、星川 あすか展、癒しのお地蔵さん（阪神）、世界ジュニア フィギュア開幕、侍ジャパン初黒星 [美術画廊]
３月４日（土） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎大原千尋「食べる前に創る」展～陶芸と絵画～
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/post_137.html
壺や食べ物、器、猫など身近な物の形を、作家ならではのユニークな表現で追求しています。今展では、陶芸作品とともに“食べる前に描く”絵画も出品いたします。観る者を笑顔にさせる大原ワールドが全開。 （美術散歩より）
【略歴】
1960年 神戸市生まれ。1986年 京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了。神戸のシティギャラリーや東京の市川画廊、大阪のM A N I F E S T O G A L L E R Y ほかで個展を多数開催。1988年以降はグループ展にも精力的に参加しており、2016年には韓国で開催された『KOREA-JAPANExchange Exhibition of Ceramic Art』に出品するなど活躍の場を海外にも広げている。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Pineapple bowl」（陶）
↓「めで鯛皿」（陶）
↓「パイナップル（食べる前に描く）」（水彩）
↓「Pineapple half」（陶）
↓「ブロッコリーさん」（陶）
【過去の大原千尋展のブログ記事】
・2018年8月21日掲載：秋待ちの陶展（三人展）
・2022年1月4日掲載：若手作家による新春 絵画・工芸展
・2023年3月4日掲載：個展
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◎星川あすか 個展～さらさらと流ルル水の音、森の香～
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/_--_1.html
カラフルな色づかいで動きのある動植物を描く作家星川あすかが、2年ぶりに阪神梅田本店で個展を開催。古来、縁起が良いとされるいきものをモチーフに、日々の中で生まれる感覚を大切に制作した絵画やドローイング作品、置物などを出品します。“活動拠点は東京ですが、自分の心の底を支えるのは出身地・大阪で自然と身についた人とのご縁やユーモアの大切さです”と星川は話します。春めく3月の始まりに、明るい気持ちになれる作品をぜひご覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
2002年 大阪教育大学大学院教育学研究科芸術文化専攻美術表現絵画修了。大阪での美術講師時代に、大原千尋氏より作陶を学ぶ。2010年から住まいを東京に移し、東京・大阪を拠点に作家活動を展開。様ざまなジャンルを専門分野とするアーティストで構成された「C-DEPOT」メンバーとしても活動中。百貨店での個展をはじめ、世界絵画大賞展などの企画展や公募展にも多数参加。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「縁起」（キャンバスにアクリル絵具）
↓「笑福招き猫」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「宝寿達磨」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「福達磨」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「めでたや」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉）
↓「み～つけたっ」（水彩紙にアクリル絵具・胡粉）
【過去の星川あすか展のブログ記事】
・2021年3月5日掲載
・2023年3月4日掲載
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◎癒しのお地蔵さん in HANSHIN
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/_in_hanshin.html
お地蔵さんの慈愛のこもったほほえみに、私たちは 癒され時には励まされます。 そんなお地蔵さんにテーマを絞り6人の作家達が様々な形で個性的に お地蔵さんを表現しています。 この機会に是非色々なお地蔵さんに出逢っていただければ幸いです。
【出展作家】
北畠 聖龍 (水墨画) 近藤 光 (陶芸) 竹本 和代(天然石) 中井 悠石 (顔彩画)溝口まりあ (日本画・アクリル画) 森重陽子 (墨彩書画)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓溝口まりあ「お先にいただきます」
↓（上）竹本和代「アパタイトとお地蔵様」
↑（左）森重陽子「幸せ上手」、（右）北畠聖龍「地蔵歡偈」
↓中井悠石（左）「花地蔵」、（右）「愛」
↓近藤光「お皿とどんぶり」
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◎世界ジュニア フィギュア開幕
ジュニアのシーズンNo.1フィギュアスケーターを決める「世界ジュニアフィギュアスケート選手権2023(ジュニアワールド2023/WJC2023」が2023年2月28日(火)～3月6日(月)(日本時間/公式練習含む)の日程でカナダのカルガリーで開催されます。
本大会には日本から男子は吉岡希選手、三浦佳生選手、女子は島田麻央選手、中井亜美選手、ペアは村上遥奈/森口澄士組、アイスダンスは来田奈央/森田真沙也組とフルラインナップで挑みます。
日本は男子は2015年の宇野昌磨選手、女子は2016年の本田真凜選手以来優勝がありませんが、今回のメンバーには期待が高まります。
★フィギュア世界ジュニア女子SP 島田首位発進 中井は3位
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be925ee82ad9a236b9fad2a4b03f4ce24a18580
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は1日（日本時間2日）、カナダ・カルガリーで開幕し、女子ショートプログラム（SP）があり、昨年12月の全日本選手権3位でジュニアグランプリ（GP）ファイナル女王の島田麻央選手（木下アカデミー）は自己ベスト（71・49点）を更新する71・78点で首位発進した。全日本選手権4位の中井亜美選手（TOKIOインカラミ）は67・28点で3位につけた。
フリーは3日（日本時間4日）に行われる。日本のジュニア女子が優勝すれば2016年の本田真凜選手（JAL）以来、8人目。島田選手が制した場合、05年大会で優勝した浅田真央さん（当時14歳5カ月）を抜く14歳4カ月で日本女子最年少優勝となる。
★三浦が男子ＳＰ首位、吉岡７位 世界ジュニアフィギュア第２日
https://www.sankei.com/article/20230303-CGS4WB2XERLBDB2WJKSTAOZM7M/
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第２日は２日、カルガリーで行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）で２月の四大陸選手権を制した１７歳の三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高）が８５・１１点でトップに立った。吉岡希（法大）は自己ベストの７６・４４点で７位。
２０１５年大会の宇野昌磨（トヨタ自動車）以来、８年ぶりの日本勢制覇が懸かるフリーは４日（日本時間５日）に行われる。
■三浦佳生の話「良すぎるスタートだと思う。終始、冷や冷やだった。ＳＰでリードできた分、フリーでさらに離せるように頑張りたい」
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◎【WBC】侍ジャパン７失点で初黒星 救援陣が粘りきれず…残り実戦３試合
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202302260002025.html
＜侍ジャパン壮行試合：日本－中日＞◇3日◇バンテリンドーム
栗山ジャパンが投打で完敗し、7試合目にして初黒星を喫した。
先発の今永は3回2死二塁から中日カリステの左前打で先制を許したが、5者連続を含む7奪三振で3回を1失点にとどめた。 しかし、リリーフ陣が粘りきれず。 課題を残したまま、本大会開幕までは実戦は3試合を残すのみとなった。
※今年の中日は強いですね。要注意です！！！
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◎大原千尋「食べる前に創る」展～陶芸と絵画～
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/post_137.html
壺や食べ物、器、猫など身近な物の形を、作家ならではのユニークな表現で追求しています。今展では、陶芸作品とともに“食べる前に描く”絵画も出品いたします。観る者を笑顔にさせる大原ワールドが全開。 （美術散歩より）
【略歴】
1960年 神戸市生まれ。1986年 京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了。神戸のシティギャラリーや東京の市川画廊、大阪のM A N I F E S T O G A L L E R Y ほかで個展を多数開催。1988年以降はグループ展にも精力的に参加しており、2016年には韓国で開催された『KOREA-JAPANExchange Exhibition of Ceramic Art』に出品するなど活躍の場を海外にも広げている。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Pineapple bowl」（陶）
↓「めで鯛皿」（陶）
↓「パイナップル（食べる前に描く）」（水彩）
↓「Pineapple half」（陶）
↓「ブロッコリーさん」（陶）
【過去の大原千尋展のブログ記事】
・2018年8月21日掲載：秋待ちの陶展（三人展）
・2022年1月4日掲載：若手作家による新春 絵画・工芸展
・2023年3月4日掲載：個展
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◎星川あすか 個展～さらさらと流ルル水の音、森の香～
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/_--_1.html
カラフルな色づかいで動きのある動植物を描く作家星川あすかが、2年ぶりに阪神梅田本店で個展を開催。古来、縁起が良いとされるいきものをモチーフに、日々の中で生まれる感覚を大切に制作した絵画やドローイング作品、置物などを出品します。“活動拠点は東京ですが、自分の心の底を支えるのは出身地・大阪で自然と身についた人とのご縁やユーモアの大切さです”と星川は話します。春めく3月の始まりに、明るい気持ちになれる作品をぜひご覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
2002年 大阪教育大学大学院教育学研究科芸術文化専攻美術表現絵画修了。大阪での美術講師時代に、大原千尋氏より作陶を学ぶ。2010年から住まいを東京に移し、東京・大阪を拠点に作家活動を展開。様ざまなジャンルを専門分野とするアーティストで構成された「C-DEPOT」メンバーとしても活動中。百貨店での個展をはじめ、世界絵画大賞展などの企画展や公募展にも多数参加。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「縁起」（キャンバスにアクリル絵具）
↓「笑福招き猫」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「宝寿達磨」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「福達磨」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉・金箔）
↓「めでたや」（キャンバスにアクリル絵具・胡粉）
↓「み～つけたっ」（水彩紙にアクリル絵具・胡粉）
【過去の星川あすか展のブログ記事】
・2021年3月5日掲載
・2023年3月4日掲載
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◎癒しのお地蔵さん in HANSHIN
期間：2023年3月1日（水）～3月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/02/_in_hanshin.html
お地蔵さんの慈愛のこもったほほえみに、私たちは 癒され時には励まされます。 そんなお地蔵さんにテーマを絞り6人の作家達が様々な形で個性的に お地蔵さんを表現しています。 この機会に是非色々なお地蔵さんに出逢っていただければ幸いです。
【出展作家】
北畠 聖龍 (水墨画) 近藤 光 (陶芸) 竹本 和代(天然石) 中井 悠石 (顔彩画)溝口まりあ (日本画・アクリル画) 森重陽子 (墨彩書画)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓溝口まりあ「お先にいただきます」
↓（上）竹本和代「アパタイトとお地蔵様」
↑（左）森重陽子「幸せ上手」、（右）北畠聖龍「地蔵歡偈」
↓中井悠石（左）「花地蔵」、（右）「愛」
↓近藤光「お皿とどんぶり」
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◎世界ジュニア フィギュア開幕
ジュニアのシーズンNo.1フィギュアスケーターを決める「世界ジュニアフィギュアスケート選手権2023(ジュニアワールド2023/WJC2023」が2023年2月28日(火)～3月6日(月)(日本時間/公式練習含む)の日程でカナダのカルガリーで開催されます。
本大会には日本から男子は吉岡希選手、三浦佳生選手、女子は島田麻央選手、中井亜美選手、ペアは村上遥奈/森口澄士組、アイスダンスは来田奈央/森田真沙也組とフルラインナップで挑みます。
日本は男子は2015年の宇野昌磨選手、女子は2016年の本田真凜選手以来優勝がありませんが、今回のメンバーには期待が高まります。
★フィギュア世界ジュニア女子SP 島田首位発進 中井は3位
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be925ee82ad9a236b9fad2a4b03f4ce24a18580
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は1日（日本時間2日）、カナダ・カルガリーで開幕し、女子ショートプログラム（SP）があり、昨年12月の全日本選手権3位でジュニアグランプリ（GP）ファイナル女王の島田麻央選手（木下アカデミー）は自己ベスト（71・49点）を更新する71・78点で首位発進した。全日本選手権4位の中井亜美選手（TOKIOインカラミ）は67・28点で3位につけた。
フリーは3日（日本時間4日）に行われる。日本のジュニア女子が優勝すれば2016年の本田真凜選手（JAL）以来、8人目。島田選手が制した場合、05年大会で優勝した浅田真央さん（当時14歳5カ月）を抜く14歳4カ月で日本女子最年少優勝となる。
★三浦が男子ＳＰ首位、吉岡７位 世界ジュニアフィギュア第２日
https://www.sankei.com/article/20230303-CGS4WB2XERLBDB2WJKSTAOZM7M/
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第２日は２日、カルガリーで行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）で２月の四大陸選手権を制した１７歳の三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高）が８５・１１点でトップに立った。吉岡希（法大）は自己ベストの７６・４４点で７位。
２０１５年大会の宇野昌磨（トヨタ自動車）以来、８年ぶりの日本勢制覇が懸かるフリーは４日（日本時間５日）に行われる。
■三浦佳生の話「良すぎるスタートだと思う。終始、冷や冷やだった。ＳＰでリードできた分、フリーでさらに離せるように頑張りたい」
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◎【WBC】侍ジャパン７失点で初黒星 救援陣が粘りきれず…残り実戦３試合
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202302260002025.html
＜侍ジャパン壮行試合：日本－中日＞◇3日◇バンテリンドーム
栗山ジャパンが投打で完敗し、7試合目にして初黒星を喫した。
先発の今永は3回2死二塁から中日カリステの左前打で先制を許したが、5者連続を含む7奪三振で3回を1失点にとどめた。 しかし、リリーフ陣が粘りきれず。 課題を残したまま、本大会開幕までは実戦は3試合を残すのみとなった。
※今年の中日は強いですね。要注意です！！！
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★tochiさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★しゅんさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-04 12:17)
ブロッコリーの陶器が、特に面白いなあと、思いやした！
by ぼんぼちぼちぼち (2023-03-04 20:02)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
ユニークな発想の作家さんですよね。
by たいちさん (2023-03-04 23:52)
★kouさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-04 23:54)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-05 15:25)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-05 23:04)