SHU matsukura × NiJi$uke 展(大丸梅田店)、サッカーW杯開幕、紅白歌合戦出場者 [美術画廊]
11月23日(水・祝) 先日、大丸梅田店のギャラリーに立ち寄りましたので、紹介します。
以下の文章や画像は、大丸のサイトより借用しました。
◎SHU matsukura × NiJi$uke 展
期間:2022年11月16日(水)~11月29日(火)
会場:大丸梅田店11F アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
ストリートで人気を集め、現在はアーティストとして幅広く活動するSHU matsukura。彼の描き出す架空の街の風景と、街から飛びだしたキュートな子豚のブギーは見る人を笑顔にします。
そして、オリジナルの色彩感覚で理想の動物画を追求するNijJi$uKe。二人のアーティストの"架空"と"理想"が織りなすユニーク世界観はシンプルに"楽しい"という感情を届けてくれます。
初共催の展示では愉快で可愛い原画だけでなく、アートの垣根を越えて絵から飛び出したモチーフのグッズをご紹介します。思わず笑顔になる2人展。テーマの「どれにしようかな?」のお気持ちで楽しんでください。
↓会場風景
★SHU matsukura
1981年 大阪生まれ
国内、海外あちこち旅をして絵を学ぶ独自のスタイル。バックパックを担ぎ、カメラを手に、世界の音楽と人との出会いを何もよりも愛するアーティスト。
「Sweet Rock Town」という架空の世界を舞台にしたオリジナルの作品を制作。キャラクターであるブギーの作品でキャンバスやジークレーの本格アート活動を開始。
↓KINOKO(キャンバス・アクリル)
↓Noodle(キャンバス・アクリル)
↓ケンテリーの茶畑(ジークレー)
★NiJi$uke
1987年 広島生まれ
アクリル絵の具中心に、メディウム、アルコールインク、オイルパステルなどの画材を使い、発色や質感にこだわりながら動物をモチーフに制作。
カラフルな配色の中にリアルから違和感はないズレ、実物から少し離れた色で作家本人の理想を表現しています。
↓Nice na P(キャンバス・アクリル)
↓Kirin Aisatu(キャンバス・アクリル)
↓Datte Lion(キャンバス・アクリル)
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◎優勝候補アルゼンチン、初戦まさかの敗北 サウジアラビアに1-2
https://www.asahi.com/articles/ASQCQ6KVYQCQUTQP01W.html?iref=comtop_AcsRank_01
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は22日、1次リーグC組で世界ランキング3位のアルゼンチンが51位のサウジアラビアに1―2で敗れる波乱があった。アルゼンチンがW杯の初戦で敗れるのは、1990年イタリア大会のカメルーン戦以来。
アルゼンチンは前半10分にメッシがPKを決め、1―0とリードした。その後も攻め続け、前半だけで3度ゴールネットを揺らしたが、いずれもオフサイドで取り消された。
後半3分にカウンター攻撃からサウジアラビアが同点に追いつくと、その5分後にはサウジアラビアの10番S・ドサリが強烈なシュートを決め、一気に勝ち越した。
サウジアラビアは今大会のアジア勢で初勝利。
★【2022年サッカーW杯】 カタールで開幕、史上初めて開催国が開幕戦で敗れる
https://www.bbc.com/japanese/63698493
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会が20日、開幕した。大会史上初めて、開幕戦で開催国が敗れた。
カタールでの開催をめぐっては、同国の人権状況や、スタジアム建設に携わった外国人労働者に多くの死者が出たこと、LGBT(性的少数者)への対応への懸念などから、批判の声が上がっている。そうした中でのW杯の開幕となった。
それでも、開会式と開幕戦が開かれたアル・バイト・スタジアムの外では、開幕数時間前から興奮が広がっていた。
開幕戦では、グループAのカタールとエクアドルが対戦。エクアドルのFWエネル・ヴァレンシアが前半、PKとヘディングでゴールをあげ、エクアドルが2-0で勝利した。
開催国でグループリーグを突破できなかったのは、2010年大会の南アフリカだけだ。カタールは残り2試合も厳しい内容が予想され、決勝トーナメントに進めない2番目の開催国となる可能性がある。
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◎NHK紅白“K-POP重視”“高齢者切り捨て”戦略の成否は? ストリーミング重視の選考ハッキリ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/314790
16日、「第73回NHK紅白歌合戦」の全出場歌手43組が決定した。出場者の中で今回、特に目立ったのが初出場組で、紅組のIVE、ウタ、Aimer、緑黄色社会、LE SSERAFIM、白組のSaucy Dog、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTの全10組が出場する。
所属事務所を一新し、ツイッターアカウントを立ち上げるなど2014年以来、8年ぶりの紅白出場が期待されていたデビュー40周年の中森明菜(57)、同じく50周年アニバーサリーの松任谷由実(68)、昨年、娘の沙也加の急逝で出場を辞退した松田聖子(60)などの出場は発表されなかった。
「出場者の顔ぶれを見ると、K‐POP勢が存在感を示していることなどに疑問の声が上がっていますが、テレビからスマホの時代になった今、紅白はもはやお茶の間で家族そろって大物歌手が国民的ヒット曲を歌うところを見るものという概念がなくなったことを象徴しています。昨年は視聴率が40%を割り史上最低を記録するなど低迷に拍車がかかり、近年、高齢者が好む演歌勢も続々とリストラされたりと、NHKの紅白改革が形となった年ではないでしょうか」
五木ひろし(74)、美川憲一(76)、和田アキ子(72)、小林幸子(68)、山本譲二(72)、細川たかし(72)など、近年特にヒット曲がある訳ではないものの、毎年出場していた往年の歌手たちが紅白を彩っていたが、こうしたマンネリ感がついに一掃された。
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以下の文章や画像は、大丸のサイトより借用しました。
◎SHU matsukura × NiJi$uke 展
期間:2022年11月16日(水)~11月29日(火)
会場:大丸梅田店11F アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
ストリートで人気を集め、現在はアーティストとして幅広く活動するSHU matsukura。彼の描き出す架空の街の風景と、街から飛びだしたキュートな子豚のブギーは見る人を笑顔にします。
そして、オリジナルの色彩感覚で理想の動物画を追求するNijJi$uKe。二人のアーティストの"架空"と"理想"が織りなすユニーク世界観はシンプルに"楽しい"という感情を届けてくれます。
初共催の展示では愉快で可愛い原画だけでなく、アートの垣根を越えて絵から飛び出したモチーフのグッズをご紹介します。思わず笑顔になる2人展。テーマの「どれにしようかな?」のお気持ちで楽しんでください。
↓会場風景
★SHU matsukura
1981年 大阪生まれ
国内、海外あちこち旅をして絵を学ぶ独自のスタイル。バックパックを担ぎ、カメラを手に、世界の音楽と人との出会いを何もよりも愛するアーティスト。
「Sweet Rock Town」という架空の世界を舞台にしたオリジナルの作品を制作。キャラクターであるブギーの作品でキャンバスやジークレーの本格アート活動を開始。
↓KINOKO(キャンバス・アクリル)
↓Noodle(キャンバス・アクリル)
↓ケンテリーの茶畑(ジークレー)
★NiJi$uke
1987年 広島生まれ
アクリル絵の具中心に、メディウム、アルコールインク、オイルパステルなどの画材を使い、発色や質感にこだわりながら動物をモチーフに制作。
カラフルな配色の中にリアルから違和感はないズレ、実物から少し離れた色で作家本人の理想を表現しています。
↓Nice na P(キャンバス・アクリル)
↓Kirin Aisatu(キャンバス・アクリル)
↓Datte Lion(キャンバス・アクリル)
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◎優勝候補アルゼンチン、初戦まさかの敗北 サウジアラビアに1-2
https://www.asahi.com/articles/ASQCQ6KVYQCQUTQP01W.html?iref=comtop_AcsRank_01
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は22日、1次リーグC組で世界ランキング3位のアルゼンチンが51位のサウジアラビアに1―2で敗れる波乱があった。アルゼンチンがW杯の初戦で敗れるのは、1990年イタリア大会のカメルーン戦以来。
アルゼンチンは前半10分にメッシがPKを決め、1―0とリードした。その後も攻め続け、前半だけで3度ゴールネットを揺らしたが、いずれもオフサイドで取り消された。
後半3分にカウンター攻撃からサウジアラビアが同点に追いつくと、その5分後にはサウジアラビアの10番S・ドサリが強烈なシュートを決め、一気に勝ち越した。
サウジアラビアは今大会のアジア勢で初勝利。
★【2022年サッカーW杯】 カタールで開幕、史上初めて開催国が開幕戦で敗れる
https://www.bbc.com/japanese/63698493
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会が20日、開幕した。大会史上初めて、開幕戦で開催国が敗れた。
カタールでの開催をめぐっては、同国の人権状況や、スタジアム建設に携わった外国人労働者に多くの死者が出たこと、LGBT(性的少数者)への対応への懸念などから、批判の声が上がっている。そうした中でのW杯の開幕となった。
それでも、開会式と開幕戦が開かれたアル・バイト・スタジアムの外では、開幕数時間前から興奮が広がっていた。
開幕戦では、グループAのカタールとエクアドルが対戦。エクアドルのFWエネル・ヴァレンシアが前半、PKとヘディングでゴールをあげ、エクアドルが2-0で勝利した。
開催国でグループリーグを突破できなかったのは、2010年大会の南アフリカだけだ。カタールは残り2試合も厳しい内容が予想され、決勝トーナメントに進めない2番目の開催国となる可能性がある。
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◎NHK紅白“K-POP重視”“高齢者切り捨て”戦略の成否は? ストリーミング重視の選考ハッキリ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/314790
16日、「第73回NHK紅白歌合戦」の全出場歌手43組が決定した。出場者の中で今回、特に目立ったのが初出場組で、紅組のIVE、ウタ、Aimer、緑黄色社会、LE SSERAFIM、白組のSaucy Dog、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTの全10組が出場する。
所属事務所を一新し、ツイッターアカウントを立ち上げるなど2014年以来、8年ぶりの紅白出場が期待されていたデビュー40周年の中森明菜(57)、同じく50周年アニバーサリーの松任谷由実(68)、昨年、娘の沙也加の急逝で出場を辞退した松田聖子(60)などの出場は発表されなかった。
「出場者の顔ぶれを見ると、K‐POP勢が存在感を示していることなどに疑問の声が上がっていますが、テレビからスマホの時代になった今、紅白はもはやお茶の間で家族そろって大物歌手が国民的ヒット曲を歌うところを見るものという概念がなくなったことを象徴しています。昨年は視聴率が40%を割り史上最低を記録するなど低迷に拍車がかかり、近年、高齢者が好む演歌勢も続々とリストラされたりと、NHKの紅白改革が形となった年ではないでしょうか」
五木ひろし(74)、美川憲一(76)、和田アキ子(72)、小林幸子(68)、山本譲二(72)、細川たかし(72)など、近年特にヒット曲がある訳ではないものの、毎年出場していた往年の歌手たちが紅白を彩っていたが、こうしたマンネリ感がついに一掃された。
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今年も年末恒例の紅白が決まったようですね毎年見た事がないんですが結構古い人も出ているんですね、なんだか訳の分らない人なども出ていますね。
by kousaku (2022-11-23 11:02)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
紅白歌合戦は、年々視聴率が低下しているようですね。我家では一応チャンネルを合わせていますが、面白味がないですね。
by たいちさん (2022-11-23 15:52)
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-23 15:56)
★しゅんさん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★響さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-23 19:22)
★ライスさん、nice有難うございます。
★まちびとんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-23 22:04)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-11-24 00:04)