新春のいろどり展ほか（阪神）、箱根駅伝青学が総合優勝、ライスボウル [美術画廊]
１月４日（火） 昨日の朝、「はな」と散歩時に立ち寄った氏神の「猪名津彦神社」です。
さて先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎阪神梅田本店のハローカルチャーの新春展
★新春のいろどり展～KUTANI 若手作家による～
期間：2021年12月29日（水）～2022年1月4日（水）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/kutani.html
長い歴史を持つ九谷焼は、色鮮やかな九谷五彩や緻密な赤絵細描など様々な上絵付の技法が特徴です。今展では、石川在住の若手作家たちが伝統の技法を踏襲しつつ、現代のライフスタイルに合わせて制作した、香炉・花瓶から小鉢・皿などにいたる普段使いの器まで新しいKUTANIの作品の数々を展示販売いたします。
■出品予定作家（五十音順・敬称略）
板橋亜依・元女貴之・坂井孝子・澤田千絵・澤野茉莉・中谷麻瑚・福島礼子・南杏佳・村松道浩
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓福島 礼子 「碗皿 唐草文」
↓板橋 亜依 「花網目 小皿」
↓元女 貴之 「色絵南天図鉢」
↓坂井 孝子 「赤絵山葡萄文様抹茶碗 実生」
↓村松 道浩 捻じり花器「冬の川蝉図」
↓南 杏佳 「煌細文（きらめきさいもん）盃セット」
↓中谷 麻瑚 「ふくぶくろ」
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★若手作家による新春 絵画・工芸展
期間：2021年12月27日（月）～2022年1月4日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/post_2.html
関西に在住、または関西を拠点に活動する絵画・工芸の若手作家たちの新作を始め、来年の干支である“寅”をモチーフにした、新春にお飾りいただける小さな作品の数々を展示即売いたします。年末年始のひと時に、お気に入りのアートを探してみませんか。（美術散歩より）
■出品予定作家（順不同・敬称略）
荒瀬史代（日本画）・田住真之介（日本画）・松田朋子（日本画）・巽愛子（ガラス工芸）・大原千尋（陶芸）・かのうたかお（陶芸）・原田千恵子（陶芸）・前田晶子（陶芸）・荒木啓子（絵画・立体）・西崇（陶芸）他
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓荒瀬史代「藪椿」20号 額装付
↓大原千尋「福虎」（箱別途）
↓かのうたかお「茶盌」（箱別途）
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★新春を彩る小品展～（同時開催）現代作家の逸品展・近代工芸 巨匠展～
期間：2021年12月27日（月）～2022年1月4日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
「お正月にふさわしい、新春を明るく美しく彩る酒器や小皿、干支のオブジェなどを中心とした小品の数々を、若手作家から人気作家まで幅広く一堂に展示即売いたします。また同時開催として、現代作家による逸品展と近代工芸の巨匠による作品も展観いたします。（美術散歩より）
■「新春を彩る小品展」「現代作家の逸品展」出品予定作家（順不同・敬称略）
相場るい児・猪飼祐一・池田 瑛・石橋裕史・泉さやか・内村慎太郎・内山みどり・梅田健太郎・大森礼二・小川郁子・川嵜貴生・木村 隆・久世仁之・久保裕子・窪田 淳・小泉洋介・小林佐和子・小宮康義・佐々木文代・佐々木 禅・佐藤典克・島津薩摩切子・柴田恭久・秀石（堀口硝子）・神農 巌・瀬戸毅己・髙山 光・髙山 大・竹村繁男・竹村陽太郎・田中小枝・田中孝太・丹澤裕子・丹羽シゲユキ・千葉 功・津坂陽介・辻 竜馬・寺本 守・トサカネコ舎・長江惣吉・中村譲司・西浦 武・橋本大輔・橋本よしこ・林 亜美・古川拓郎・星野友幸・前田正博・増原嘉央理・宮里絵美・宮田真幸・牟田陽日・望月 集・百田 輝・安永頼山・山内 駿・山田 想・吉田周平・輪笠伸好・和田 的 他
↓案内状
↓前田正博 「色絵酒器」「色絵徳利」
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◎【復路詳報】青学、大会新で2年ぶり総合V 復路も大会新 箱根駅伝
https://www.asahi.com/articles/ASQ132J80Q13UTQP00F.html
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝）は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路（5区間、109・6キロ）があり、往路を制した青山学院大が、一度も首位を譲ることなく逃げ切り、10時間43分42秒の大会記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。復路の5時間21分36秒も大会新。
2位には10分51秒差で順天堂大。3位に昨年覇者の駒沢大、4位に昨年3位の東洋大、5位には昨年の出雲駅伝を初出場で制した東京国際大が入った。
9区、青山学院大の中村唯翔（3年）が、7・8キロ地点の権太坂で、2位で通過した順天堂大の野村優作（3年）に5分21秒の差をつけて独走。中村と、最終10区の中倉啓敦（3年）がともに区間記録の快走を見せた。
8区はトップでたすきを受けた青山学院大の佐藤一世（2年）が独走。2位争いで、中盤過ぎに順天堂大の津田将希（4年）が、駒沢大の鈴木芽吹（2年）を引き離し始めた。16キロ手前での青山学院大と順天堂大との差は4分31秒。
中継地点では青山学院大が首位を守り、4分32秒差で順天堂大。中央大が3位、東京国際大が4位、創価大が5位。駒沢大は6位に後退した。
7区では、青山学院大の岸本大紀（3年）が、2位との差を1分半以上広げる快走を見せ、首位を守って8区へ。2位は4分51秒遅れで駒沢大、1秒後の3位で順天堂大が続いた。
6区16キロ過ぎ、5番目にスタートした順天堂大の牧瀬圭斗（4年）が帝京大・北野開平（3年）、駒沢大・佃康平（4年）に追いついた。小田原中継所をトップで通過したのは、青山学院大の高橋勇輝（4年）。トップと3分18秒差で中継した2位の駒沢大は、スタート時のタイム差を10秒縮めた。3位は駒沢大から5秒遅れで順天堂大。帝京大、中央大が続いた。
シード権内の順位は以下の通り。
①青山学院大②順天堂大③駒沢大④東洋大⑤東京国際大⑥中央大⑦創価大⑧国学院大⑨帝京大⑩法政大
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◎富士通が激闘を制して２年ぶり６度目の日本一 ライスボウル
https://www.daily.co.jp/general/2022/01/03/0014960148.shtml
「アメリカンフットボール・ライスボウル、富士通２４－１８パナソニック」（３日、東京ドーム）
富士通がパナソニックを下し、２０２０年以来、２年ぶり６度の日本一に輝いた。これまで社会人代表と学生代表が対戦してきたが、今季から社会人Ｘリーグの優勝決定戦を兼ねて行われた。
富士通は３点を追う第２Ｑ５分過ぎからの攻撃で、ＱＢ高木翼からＷＲ松井理己への５６ヤードのロングパスが決まるなど敵陣深くへ侵入。最後は同８分４５秒にＱＢ高木自ら２ヤードを走ってＴＤを奪うなど、７－３と逆転した。さらに前半残り１分５秒では、ＱＢ高木がＷＲ松井への１０ヤードＴＤパスを決めるなど、１４－３とした。
その後、パナソニックの反撃にあい、一時は１４－１８と逆転を許したが、攻撃陣が奮起。第３Ｑ終了間際から敵陣深くに攻め込むと、第４ダウンギャンブルで攻撃権を維持するなどし、最後は第４Ｑ４分６秒にＱＢ高木のＴＤランなどで２１－１８と逆転した。さらに残り３分２０秒にはＦＧで３点を追加した。
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さて先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎阪神梅田本店のハローカルチャーの新春展
★新春のいろどり展～KUTANI 若手作家による～
期間：2021年12月29日（水）～2022年1月4日（水）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/kutani.html
長い歴史を持つ九谷焼は、色鮮やかな九谷五彩や緻密な赤絵細描など様々な上絵付の技法が特徴です。今展では、石川在住の若手作家たちが伝統の技法を踏襲しつつ、現代のライフスタイルに合わせて制作した、香炉・花瓶から小鉢・皿などにいたる普段使いの器まで新しいKUTANIの作品の数々を展示販売いたします。
■出品予定作家（五十音順・敬称略）
板橋亜依・元女貴之・坂井孝子・澤田千絵・澤野茉莉・中谷麻瑚・福島礼子・南杏佳・村松道浩
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓福島 礼子 「碗皿 唐草文」
↓板橋 亜依 「花網目 小皿」
↓元女 貴之 「色絵南天図鉢」
↓坂井 孝子 「赤絵山葡萄文様抹茶碗 実生」
↓村松 道浩 捻じり花器「冬の川蝉図」
↓南 杏佳 「煌細文（きらめきさいもん）盃セット」
↓中谷 麻瑚 「ふくぶくろ」
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★若手作家による新春 絵画・工芸展
期間：2021年12月27日（月）～2022年1月4日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2021/11/post_2.html
関西に在住、または関西を拠点に活動する絵画・工芸の若手作家たちの新作を始め、来年の干支である“寅”をモチーフにした、新春にお飾りいただける小さな作品の数々を展示即売いたします。年末年始のひと時に、お気に入りのアートを探してみませんか。（美術散歩より）
■出品予定作家（順不同・敬称略）
荒瀬史代（日本画）・田住真之介（日本画）・松田朋子（日本画）・巽愛子（ガラス工芸）・大原千尋（陶芸）・かのうたかお（陶芸）・原田千恵子（陶芸）・前田晶子（陶芸）・荒木啓子（絵画・立体）・西崇（陶芸）他
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓荒瀬史代「藪椿」20号 額装付
↓大原千尋「福虎」（箱別途）
↓かのうたかお「茶盌」（箱別途）
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★新春を彩る小品展～（同時開催）現代作家の逸品展・近代工芸 巨匠展～
期間：2021年12月27日（月）～2022年1月4日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー３
「お正月にふさわしい、新春を明るく美しく彩る酒器や小皿、干支のオブジェなどを中心とした小品の数々を、若手作家から人気作家まで幅広く一堂に展示即売いたします。また同時開催として、現代作家による逸品展と近代工芸の巨匠による作品も展観いたします。（美術散歩より）
■「新春を彩る小品展」「現代作家の逸品展」出品予定作家（順不同・敬称略）
相場るい児・猪飼祐一・池田 瑛・石橋裕史・泉さやか・内村慎太郎・内山みどり・梅田健太郎・大森礼二・小川郁子・川嵜貴生・木村 隆・久世仁之・久保裕子・窪田 淳・小泉洋介・小林佐和子・小宮康義・佐々木文代・佐々木 禅・佐藤典克・島津薩摩切子・柴田恭久・秀石（堀口硝子）・神農 巌・瀬戸毅己・髙山 光・髙山 大・竹村繁男・竹村陽太郎・田中小枝・田中孝太・丹澤裕子・丹羽シゲユキ・千葉 功・津坂陽介・辻 竜馬・寺本 守・トサカネコ舎・長江惣吉・中村譲司・西浦 武・橋本大輔・橋本よしこ・林 亜美・古川拓郎・星野友幸・前田正博・増原嘉央理・宮里絵美・宮田真幸・牟田陽日・望月 集・百田 輝・安永頼山・山内 駿・山田 想・吉田周平・輪笠伸好・和田 的 他
↓案内状
↓前田正博 「色絵酒器」「色絵徳利」
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◎【復路詳報】青学、大会新で2年ぶり総合V 復路も大会新 箱根駅伝
https://www.asahi.com/articles/ASQ132J80Q13UTQP00F.html
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝）は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路（5区間、109・6キロ）があり、往路を制した青山学院大が、一度も首位を譲ることなく逃げ切り、10時間43分42秒の大会記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。復路の5時間21分36秒も大会新。2位には10分51秒差で順天堂大。3位に昨年覇者の駒沢大、4位に昨年3位の東洋大、5位には昨年の出雲駅伝を初出場で制した東京国際大が入った。
9区、青山学院大の中村唯翔（3年）が、7・8キロ地点の権太坂で、2位で通過した順天堂大の野村優作（3年）に5分21秒の差をつけて独走。中村と、最終10区の中倉啓敦（3年）がともに区間記録の快走を見せた。
8区はトップでたすきを受けた青山学院大の佐藤一世（2年）が独走。2位争いで、中盤過ぎに順天堂大の津田将希（4年）が、駒沢大の鈴木芽吹（2年）を引き離し始めた。16キロ手前での青山学院大と順天堂大との差は4分31秒。
中継地点では青山学院大が首位を守り、4分32秒差で順天堂大。中央大が3位、東京国際大が4位、創価大が5位。駒沢大は6位に後退した。
7区では、青山学院大の岸本大紀（3年）が、2位との差を1分半以上広げる快走を見せ、首位を守って8区へ。2位は4分51秒遅れで駒沢大、1秒後の3位で順天堂大が続いた。
6区16キロ過ぎ、5番目にスタートした順天堂大の牧瀬圭斗（4年）が帝京大・北野開平（3年）、駒沢大・佃康平（4年）に追いついた。小田原中継所をトップで通過したのは、青山学院大の高橋勇輝（4年）。トップと3分18秒差で中継した2位の駒沢大は、スタート時のタイム差を10秒縮めた。3位は駒沢大から5秒遅れで順天堂大。帝京大、中央大が続いた。
シード権内の順位は以下の通り。
①青山学院大②順天堂大③駒沢大④東洋大⑤東京国際大⑥中央大⑦創価大⑧国学院大⑨帝京大⑩法政大
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◎富士通が激闘を制して２年ぶり６度目の日本一 ライスボウル
https://www.daily.co.jp/general/2022/01/03/0014960148.shtml
「アメリカンフットボール・ライスボウル、富士通２４－１８パナソニック」（３日、東京ドーム）
富士通がパナソニックを下し、２０２０年以来、２年ぶり６度の日本一に輝いた。これまで社会人代表と学生代表が対戦してきたが、今季から社会人Ｘリーグの優勝決定戦を兼ねて行われた。
富士通は３点を追う第２Ｑ５分過ぎからの攻撃で、ＱＢ高木翼からＷＲ松井理己への５６ヤードのロングパスが決まるなど敵陣深くへ侵入。最後は同８分４５秒にＱＢ高木自ら２ヤードを走ってＴＤを奪うなど、７－３と逆転した。さらに前半残り１分５秒では、ＱＢ高木がＷＲ松井への１０ヤードＴＤパスを決めるなど、１４－３とした。
その後、パナソニックの反撃にあい、一時は１４－１８と逆転を許したが、攻撃陣が奮起。第３Ｑ終了間際から敵陣深くに攻め込むと、第４ダウンギャンブルで攻撃権を維持するなどし、最後は第４Ｑ４分６秒にＱＢ高木のＴＤランなどで２１－１８と逆転した。さらに残り３分２０秒にはＦＧで３点を追加した。
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花網文小皿が、特に素敵だなあと思いやした。
朱だけの文様というのも、いいものでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-01-04 12:29)
ぼんぼちぼちぼちさん、コメント有難うございます。
九谷焼独特の朱色は、美しいですよね。
by たいちさん (2022-01-04 13:51)
★まきさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-04 13:57)
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-04 19:19)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-01-16 22:11)