箕面滝道散策Ⅱ(西江寺後編)、映画「ドライブ・マイ・カー」が国際映画賞を続々受賞 [行楽]
12月9日(木) 昨日の西江寺の続きの記事です。
◎箕面滝道散策Ⅱ(西江寺 後編)
↓大黒堂と寺務所
↑西国七福神の札所の一つ大黒天を祀る。
↓大黒堂の前の石段を登って本堂へ向かいます
↓本堂前の手水舎
↓本堂前の石段
↓本堂
↓参道
↑画像の右側には、14個の句碑群が並んでいます。
↓松浦清居 句碑
↑「ほととぎす 箕面ここより 山ふかし」
↓鳥居
↓境内配置図
↓説明板
↓縁起
※西江寺を拝観後、滝道へ戻りました。
====================================
◎映画「ドライブ・マイ・カー」が国際映画賞を続々受賞
https://eiga.com/movie/94037/
村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。主人公・家福を西島秀俊、ヒロインのみさきを三浦透子、物語の鍵を握る俳優・高槻を岡田将生、家福の亡き妻・音を霧島れいかがそれぞれ演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、日本映画では初となる脚本賞を受賞。ほか、国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞の3つの独立賞も受賞した。
★第31回ゴッサム・インディペンデント映画賞で、最優秀国際映画賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/99ee8b3c00693f8eae2d906b09b66043d3c1e162
ニューヨークに拠点を置く審査員が選出するインディペンデント映画・ドラマの賞。新しいクリエイターによるプロジェクトの資金調達から配給まで、あらゆる段階の助成を行う非営利団体が母体となっている。なお、今年から演技部門の性別賞を撤廃し、「パフォーマー賞」と一つの部門にしている。
★第87回ニューヨーク映画批評家協会賞で、作品賞
https://natalie.mu/eiga/news/456282
1935年に設立された同賞は日刊および週刊の新聞、雑誌、オンライン出版物の映画評論家によって構成される賞。オスカーの主要人物だけでなく、型にとらわれずに受賞者を選定することでも知られる。
★第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/117543
カンヌ国際映画祭はベルリン国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と併せ、世界三大映画祭の一つである。審査員は著名な映画人や文化人によって構成されている。
コンペティション部門で、「ドライブ・マイ・カー」の浜口竜介監督(42)と大江崇允たかまささん(40)が脚本賞を受賞した。日本人の同賞受賞は初めて。
#######################################
◎箕面滝道散策Ⅱ(西江寺 後編)
↓大黒堂と寺務所
↑西国七福神の札所の一つ大黒天を祀る。
↓大黒堂の前の石段を登って本堂へ向かいます
↓本堂前の手水舎
↓本堂前の石段
↓本堂
↓参道
↑画像の右側には、14個の句碑群が並んでいます。
↓松浦清居 句碑
↑「ほととぎす 箕面ここより 山ふかし」
↓鳥居
↓境内配置図
↓説明板
↓縁起
※西江寺を拝観後、滝道へ戻りました。
====================================
◎映画「ドライブ・マイ・カー」が国際映画賞を続々受賞
https://eiga.com/movie/94037/
村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。主人公・家福を西島秀俊、ヒロインのみさきを三浦透子、物語の鍵を握る俳優・高槻を岡田将生、家福の亡き妻・音を霧島れいかがそれぞれ演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、日本映画では初となる脚本賞を受賞。ほか、国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞の3つの独立賞も受賞した。
★第31回ゴッサム・インディペンデント映画賞で、最優秀国際映画賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/99ee8b3c00693f8eae2d906b09b66043d3c1e162
ニューヨークに拠点を置く審査員が選出するインディペンデント映画・ドラマの賞。新しいクリエイターによるプロジェクトの資金調達から配給まで、あらゆる段階の助成を行う非営利団体が母体となっている。なお、今年から演技部門の性別賞を撤廃し、「パフォーマー賞」と一つの部門にしている。
★第87回ニューヨーク映画批評家協会賞で、作品賞
https://natalie.mu/eiga/news/456282
1935年に設立された同賞は日刊および週刊の新聞、雑誌、オンライン出版物の映画評論家によって構成される賞。オスカーの主要人物だけでなく、型にとらわれずに受賞者を選定することでも知られる。
★第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/117543
カンヌ国際映画祭はベルリン国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と併せ、世界三大映画祭の一つである。審査員は著名な映画人や文化人によって構成されている。
コンペティション部門で、「ドライブ・マイ・カー」の浜口竜介監督(42)と大江崇允たかまささん(40)が脚本賞を受賞した。日本人の同賞受賞は初めて。
#######################################
紅葉の参道、いい趣きでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2021-12-09 14:20)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
箕面の紅葉ポイントの一つがここです。
by たいちさん (2021-12-09 15:25)
★kameさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-09 15:29)
★kouさん、nice有難うございます。
★めぎさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-09 19:58)
ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-09 21:11)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-12-11 17:11)