吉祥の世界展（大丸心斎橋店）、ウィンブルドン準決勝、 [美術画廊]
７月１１日（日） 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎吉祥の世界展～寿ぐ縁起物～
期間：2021年7月7日（水）～7月13日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/07/---b90b.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jul_kissyo/
松竹梅や鶴亀、龍と虎など日本古来より吉祥文様がおめでたいものとして親しまれてきました。会場では今注目の作家が描く七福神やだるま、招き猫をはじめ、おめでたいモチーフの絵画や版画、切り絵作品を出品いたしております。
幸福や長寿、繁栄といった祈りが込められた作品の数々をお楽しみください。
<出品作家>
漢嘯（カン ショウ）木口木版
諫山宝樹（イサヤマ タマジュ）日本画
今井清香（イマイ サヤカ）切り絵
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓諫山 宝樹「戎唐子図」日本画
↓漢嘯「月下美人」版画 柘植、雁皮紙、金粉、油性インク
↓今井 清香「招き猫又#1」切り絵 色上質紙
↓漢嘯「花木蘭(ファ ムーラン)」720×650mm 木口木版
↓諫山宝樹「宝船図」8F 日本画
↓今井清香｢金魚池」 650×640mm 色上質紙
↓会場風景
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◎ウィンブルドン（男子シングルス準決勝）
⑦M.ベレッティーニ ６－３，６－０，６－７，６－４ ⑭H.ホルカシュ
①N.ジョコビッチ ７－６，７－５，７－５ ⑩D.シャポバロフ
★ジョコビッチ、30回目のGS決勝進出 ウィンブルドン
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/sports/afpbb-3355942.html
【AFP＝時事】テニス、ウィンブルドン選手権は9日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）は7-6 、7-5、7-5のストレートで第10シードのデニス・シャポバロフ（カナダ）を退け、四大大会（グランドスラム）では自身30回目の決勝進出を果たした。
世界ランキング1位のジョコビッチは、相手のブレークチャンスを11本中10本しのぐなどして緊迫した試合をものにし、通算6度目の大会制覇まであと1勝と迫った。シャポバロフは完全に打ちひしがれた様子で、涙ながらにセンターコートを後にした。
自身7度目のウィンブルドン決勝で、ジョコビッチは第7シードのマッテオ・ベレッティーニ（イタリア）を迎え撃つことになった。世界9位の同選手は、準決勝で第14シードのホベルト・ホルカシュ（ポーランド）を6-3、6-0、6-7、6-4で下し、同大会ではイタリア勢初の決勝進出を果たした。
ジョコビッチは「スコアでは実際のパフォーマンスや試合は語り切れない。彼（シャポバロフ）は第1セットでサービングフォーザセットまでいって、プレーはこちらより上回っていただろう」と試合を振り返り、「きょうの試合とここまでの2週間で、彼が成し遂げてきたことの全てに大きな拍手を送りたい。これからも彼の姿は何度も見ることになるだろう。素晴らしいプレーヤーだ」と相手をたたえた。
11日の決勝で勝利すれば、ジョコビッチはロジャー・フェデラー（スイス）とラファエル・ナダル（スペイン）に並び、男子歴代1位となるメジャー通算20勝目を記録するだけではない。男子では史上3人目にして1969年以来となる年間グランドスラムまで、あとは全米オープンの優勝だけになる。
34歳のジョコビッチは「とにかく一つ一つの試合で最大限の能力を発揮し、結果を見ていくだけだ」と話し、「キャリアのこの段階で、グランドスラムは自分にとって全てだし、心から愛するこのスポーツで歴史を刻めることは本当に光栄だ」と語った。
★青山、柴原組は準決勝敗退 ウィンブルドン第１１日
https://www.asahi.com/articles/GCO2021070901001492.html
テニスのウィンブルドン選手権第１１日は９日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス準決勝で第５シードの青山修子（近藤乳業）柴原瑛菜（橋本総業）組が第３シードの謝淑薇（台湾）エリーズ・メルテンス（ベルギー）組に４―６、６―１、３―６で敗れ、四大大会初の決勝進出はならなかった。日本勢は全て姿を消した。
★ウィンブルドン 女子シングルス決勝（速報）
①A.バーティ ６－３，６－７，６－３ ⑧K.プリスコバ
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◎阪神が大敗 伊藤将が初回に崩れる 巨人と再び２・５差 大山４番復帰も
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/07/10/0014490176.shtml
前夜、降雨コールド勝ちで“伝統の一戦”の初戦を取った阪神。勝てば前半戦の首位ターンが確定していた試合だったが、巨人打線に打ち込まれて敗戦。再びゲーム差を２・５に縮められた。
６勝目を狙った先発のドラフト２位・伊藤将（ＪＲ東日本）がまさかの炎上。初回、制球が乱れて２四球などで１死満塁を招くと、ウィーラーに右前適時打を浴びて先制を許した。さらに、続く梶谷には押し出し死球を当ててしまう。その後、ミスも絡んで初回に一挙４点を失った。三回にウィーラー、四回に坂本にソロを浴び、４回５安打自己ワーストの６失点（自責５）で降板した。
取り返したい打線は、大山が６月２７日・ＤｅＮＡ戦以来１３日ぶりに４番復帰。八回に中前打を放ったものの、得点につなげることはできなかった。
７点ビハインドの六回、２死走者なしではサンズが左翼席へソロを運んだが、その１点のみにとどまった。
【打点】サンズ１ 【マルチ四球】サンズ２ 【盗塁】糸原（3回）
【失策】中野（1回） 【マルチ三振】梅野２ 【併殺】大山（6回） 【無出塁】近本
※初回の４失点の内容でゲームセットでしたね。４失点のうちタイムリー安打では１失点のみ、あとは４四死球や失策というお粗末な内容でした。また２回裏２死１・２塁でも、打席に立たせてくれたのに、伊藤は打つ気なしの棒立ちで見送り三振。これでは味方の士気を低下させますよね。
※巨人を景気づけさせたので、今後に心配ですね。
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◎吉祥の世界展～寿ぐ縁起物～
期間：2021年7月7日（水）～7月13日（火）
会場：大丸心斎橋店本館８階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/07/---b90b.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jul_kissyo/
松竹梅や鶴亀、龍と虎など日本古来より吉祥文様がおめでたいものとして親しまれてきました。会場では今注目の作家が描く七福神やだるま、招き猫をはじめ、おめでたいモチーフの絵画や版画、切り絵作品を出品いたしております。
幸福や長寿、繁栄といった祈りが込められた作品の数々をお楽しみください。
<出品作家>
漢嘯（カン ショウ）木口木版
諫山宝樹（イサヤマ タマジュ）日本画
今井清香（イマイ サヤカ）切り絵
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓諫山 宝樹「戎唐子図」日本画
↓漢嘯「月下美人」版画 柘植、雁皮紙、金粉、油性インク
↓今井 清香「招き猫又#1」切り絵 色上質紙
↓漢嘯「花木蘭(ファ ムーラン)」720×650mm 木口木版
↓諫山宝樹「宝船図」8F 日本画
↓今井清香｢金魚池」 650×640mm 色上質紙
↓会場風景
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◎ウィンブルドン（男子シングルス準決勝）
⑦M.ベレッティーニ ６－３，６－０，６－７，６－４ ⑭H.ホルカシュ
①N.ジョコビッチ ７－６，７－５，７－５ ⑩D.シャポバロフ
★ジョコビッチ、30回目のGS決勝進出 ウィンブルドン
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/sports/afpbb-3355942.html
【AFP＝時事】テニス、ウィンブルドン選手権は9日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）は7-6 、7-5、7-5のストレートで第10シードのデニス・シャポバロフ（カナダ）を退け、四大大会（グランドスラム）では自身30回目の決勝進出を果たした。
世界ランキング1位のジョコビッチは、相手のブレークチャンスを11本中10本しのぐなどして緊迫した試合をものにし、通算6度目の大会制覇まであと1勝と迫った。シャポバロフは完全に打ちひしがれた様子で、涙ながらにセンターコートを後にした。
自身7度目のウィンブルドン決勝で、ジョコビッチは第7シードのマッテオ・ベレッティーニ（イタリア）を迎え撃つことになった。世界9位の同選手は、準決勝で第14シードのホベルト・ホルカシュ（ポーランド）を6-3、6-0、6-7、6-4で下し、同大会ではイタリア勢初の決勝進出を果たした。
ジョコビッチは「スコアでは実際のパフォーマンスや試合は語り切れない。彼（シャポバロフ）は第1セットでサービングフォーザセットまでいって、プレーはこちらより上回っていただろう」と試合を振り返り、「きょうの試合とここまでの2週間で、彼が成し遂げてきたことの全てに大きな拍手を送りたい。これからも彼の姿は何度も見ることになるだろう。素晴らしいプレーヤーだ」と相手をたたえた。
11日の決勝で勝利すれば、ジョコビッチはロジャー・フェデラー（スイス）とラファエル・ナダル（スペイン）に並び、男子歴代1位となるメジャー通算20勝目を記録するだけではない。男子では史上3人目にして1969年以来となる年間グランドスラムまで、あとは全米オープンの優勝だけになる。
34歳のジョコビッチは「とにかく一つ一つの試合で最大限の能力を発揮し、結果を見ていくだけだ」と話し、「キャリアのこの段階で、グランドスラムは自分にとって全てだし、心から愛するこのスポーツで歴史を刻めることは本当に光栄だ」と語った。
★青山、柴原組は準決勝敗退 ウィンブルドン第１１日
https://www.asahi.com/articles/GCO2021070901001492.html
テニスのウィンブルドン選手権第１１日は９日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス準決勝で第５シードの青山修子（近藤乳業）柴原瑛菜（橋本総業）組が第３シードの謝淑薇（台湾）エリーズ・メルテンス（ベルギー）組に４―６、６―１、３―６で敗れ、四大大会初の決勝進出はならなかった。日本勢は全て姿を消した。
★ウィンブルドン 女子シングルス決勝（速報）
①A.バーティ ６－３，６－７，６－３ ⑧K.プリスコバ
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◎阪神が大敗 伊藤将が初回に崩れる 巨人と再び２・５差 大山４番復帰も
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/07/10/0014490176.shtml
前夜、降雨コールド勝ちで“伝統の一戦”の初戦を取った阪神。勝てば前半戦の首位ターンが確定していた試合だったが、巨人打線に打ち込まれて敗戦。再びゲーム差を２・５に縮められた。
６勝目を狙った先発のドラフト２位・伊藤将（ＪＲ東日本）がまさかの炎上。初回、制球が乱れて２四球などで１死満塁を招くと、ウィーラーに右前適時打を浴びて先制を許した。さらに、続く梶谷には押し出し死球を当ててしまう。その後、ミスも絡んで初回に一挙４点を失った。三回にウィーラー、四回に坂本にソロを浴び、４回５安打自己ワーストの６失点（自責５）で降板した。
取り返したい打線は、大山が６月２７日・ＤｅＮＡ戦以来１３日ぶりに４番復帰。八回に中前打を放ったものの、得点につなげることはできなかった。
７点ビハインドの六回、２死走者なしではサンズが左翼席へソロを運んだが、その１点のみにとどまった。
【打点】サンズ１ 【マルチ四球】サンズ２ 【盗塁】糸原（3回）
【失策】中野（1回） 【マルチ三振】梅野２ 【併殺】大山（6回） 【無出塁】近本
※初回の４失点の内容でゲームセットでしたね。４失点のうちタイムリー安打では１失点のみ、あとは４四死球や失策というお粗末な内容でした。また２回裏２死１・２塁でも、打席に立たせてくれたのに、伊藤は打つ気なしの棒立ちで見送り三振。これでは味方の士気を低下させますよね。
※巨人を景気づけさせたので、今後に心配ですね。
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★kameさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)２ｋさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★はなだ雲さん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-07-11 12:03)
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-07-11 23:19)
tomi_tomiさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-07-12 12:51)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-07-31 23:43)