原太一 油彩画展・吉見螢石 作陶展(阪急)、阪神キャンプ打ち上げ [美術画廊]
3月2日(火) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎原太一 油彩画展~想いを”うさぎ”に託して~
期間:2021年2月24日(水)~3月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.taichihara.net/works/
⼈⽣は“旅”であるという想いから、⾃分をうさぎ(ギアス⽒)に託して、ニューヨークでの出会いや街並みの印象や思い出をテーマに、様々な出会いとロマンを求めて時空を超えて旅をする物語のシリーズ作品。SMから50号⼤までの作品、約25点を展観します。
【略歴】
1982年、千葉県生まれ
2006年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2010年、アートフェア東京2010(東京国際フォーラム’11,’12)
2013年、第9回世界絵画大賞展入選(’14,’15)
2017年、第92回白日会展出品、第52回昭和会展出品、Art Taipei 2017(台北市)
2018年、Contest in New York にてグランプリ受賞
2019年、白日会展 白日賞受賞
↓パンフレットより
↓「ギターを弾きながら」
↓「今日の誓い」
↓「出発準備」
↓「ギアス氏と相棒」
↓「ひとやすみ」
↓「真夜中の散歩」
↓「アウトロー(兄)」
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◎吉見螢石 作陶展~書陶の世界~
期間:2021年2月24日(水)~3月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hotarugama.com/#news
古典の書を学び、古来の焼物・須恵器に魅せられ、書陶というオリジナルの芸術を⽣み出した書家・陶芸家として活躍する吉⾒螢⽯。本展では漆喰や⼟壁など昔ながらの天然素材と書陶をコラボレーションさせ、より⼀層の進化を遂げた書陶額を中⼼に、須恵器や茶盌、酒器、普段使いの器など100余点を出展します。
【略歴】
1965年、書道を始める
1980年、日本書芸院展初入選 以後書道展入選多数
1990年、やきものに出会う
2005年、半地下式窖窯築窯 須恵器を焚く(初窯)
2009年、中国山西省、書道交流の旅をする
2019年、中国上海にて個展、ザ・リッツカールトンホテル西安に須恵器壷収蔵
2020年、ザ・リッツカールトン日光に須恵器オブジェ収蔵
現在、東京・大阪・名古屋・福岡など全国の百貨店にて個展多数
↓パンフレットより
↓「須恵器面花器」
↓「赤漆プラチナ紋三段重」
↓「粉引茶碗」
↓「須恵器泥塔」
↓「須恵器茶盌」
【過去の吉見螢石展のブログ記事】
・2017年4月25日掲載
・2019年1月13日掲載
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◎阪神キャンプ打ち上げ 近本「今年からは黄金期に入ります」
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/03/01/0014116691.shtml
「阪神春季キャンプ」(1日、宜野座)
阪神は1日、沖縄県宜野座村での春季キャンプを打ち上げた。最終日は打撃練習やシートなどで総仕上げ。練習後には、全選手がマウンドへ集まって一本締めを行った。
代表で選手会長の近本があいさつ。「今年はコロナ禍の影響で無観客のキャンプで、少し寂しい部分もありましたが、監督、コーチをはじめ、チーム全体で盛り上がったキャンプを送ることができました。ここ数年、チームの年齢層も若くなり、過渡期になっていましたが、今年からは黄金期に入ります。『挑む超える頂きへ』のスローガンの下、リーグ優勝はもちろん、日本一となり、また来年、いい報告ができるように頑張っていきます。そして、全国の阪神ファンのみなさんオープン戦から観戦できるということで、僕たちの成長した姿を見られることを楽しみしていてください」と抱負を口にし、一本締めで締めた。
★阪神・矢野監督「変わった」総合MVPに高山、投手MVPに藤浪を選出
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/03/01/0014116594.shtml
阪神がキャンプを打ち上げ、矢野監督が総括。総合MVPに高山の名前を挙げ、投手MVPに藤浪を選んだ。
高山はここまで実戦11試合に出場して打率・429、0本塁打、4打点と好調を維持。ドラフト1位・佐藤輝(近大)などライバルが多い中、大卒6年目の危機感と覚悟を胸に猛アピールを続けた。
完全復活を目指す藤浪は実戦3試合に登板し、合計8イニングを投げて1失点。安定感を見せ、開幕ローテ入りへ大きく前進した。
指揮官はキャンプMVPに関し「全体的には高山かな。投手はどうかな、藤浪かな。高山は(ドラフト)1位で入って新人王を取ったけど、そこから苦しんで思い通りにいかないこともあったけど。練習に対する姿勢は継続して、このキャンプで変わった。この姿勢を持っていってほしい。(藤浪)晋太郎も高山と似て思うようにいかないところもあって、昨年は中継ぎとかも経験して。このキャンプで自分を変えることができた。これなら勝てると思っている」と選出理由を明かした。
※これからのオープン戦が楽しみですね。
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◎原太一 油彩画展~想いを”うさぎ”に託して~
期間:2021年2月24日(水)~3月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.taichihara.net/works/
⼈⽣は“旅”であるという想いから、⾃分をうさぎ(ギアス⽒)に託して、ニューヨークでの出会いや街並みの印象や思い出をテーマに、様々な出会いとロマンを求めて時空を超えて旅をする物語のシリーズ作品。SMから50号⼤までの作品、約25点を展観します。
【略歴】
1982年、千葉県生まれ
2006年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2010年、アートフェア東京2010(東京国際フォーラム’11,’12)
2013年、第9回世界絵画大賞展入選(’14,’15)
2017年、第92回白日会展出品、第52回昭和会展出品、Art Taipei 2017(台北市)
2018年、Contest in New York にてグランプリ受賞
2019年、白日会展 白日賞受賞
↓パンフレットより
↓「ギターを弾きながら」
↓「今日の誓い」
↓「出発準備」
↓「ギアス氏と相棒」
↓「ひとやすみ」
↓「真夜中の散歩」
↓「アウトロー(兄)」
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◎吉見螢石 作陶展~書陶の世界~
期間:2021年2月24日(水)~3月2日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hotarugama.com/#news
古典の書を学び、古来の焼物・須恵器に魅せられ、書陶というオリジナルの芸術を⽣み出した書家・陶芸家として活躍する吉⾒螢⽯。本展では漆喰や⼟壁など昔ながらの天然素材と書陶をコラボレーションさせ、より⼀層の進化を遂げた書陶額を中⼼に、須恵器や茶盌、酒器、普段使いの器など100余点を出展します。
【略歴】
1965年、書道を始める
1980年、日本書芸院展初入選 以後書道展入選多数
1990年、やきものに出会う
2005年、半地下式窖窯築窯 須恵器を焚く(初窯)
2009年、中国山西省、書道交流の旅をする
2019年、中国上海にて個展、ザ・リッツカールトンホテル西安に須恵器壷収蔵
2020年、ザ・リッツカールトン日光に須恵器オブジェ収蔵
現在、東京・大阪・名古屋・福岡など全国の百貨店にて個展多数
↓パンフレットより
↓「須恵器面花器」
↓「赤漆プラチナ紋三段重」
↓「粉引茶碗」
↓「須恵器泥塔」
↓「須恵器茶盌」
【過去の吉見螢石展のブログ記事】
・2017年4月25日掲載
・2019年1月13日掲載
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◎阪神キャンプ打ち上げ 近本「今年からは黄金期に入ります」
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/03/01/0014116691.shtml
「阪神春季キャンプ」(1日、宜野座)
阪神は1日、沖縄県宜野座村での春季キャンプを打ち上げた。最終日は打撃練習やシートなどで総仕上げ。練習後には、全選手がマウンドへ集まって一本締めを行った。
代表で選手会長の近本があいさつ。「今年はコロナ禍の影響で無観客のキャンプで、少し寂しい部分もありましたが、監督、コーチをはじめ、チーム全体で盛り上がったキャンプを送ることができました。ここ数年、チームの年齢層も若くなり、過渡期になっていましたが、今年からは黄金期に入ります。『挑む超える頂きへ』のスローガンの下、リーグ優勝はもちろん、日本一となり、また来年、いい報告ができるように頑張っていきます。そして、全国の阪神ファンのみなさんオープン戦から観戦できるということで、僕たちの成長した姿を見られることを楽しみしていてください」と抱負を口にし、一本締めで締めた。
★阪神・矢野監督「変わった」総合MVPに高山、投手MVPに藤浪を選出
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/03/01/0014116594.shtml
阪神がキャンプを打ち上げ、矢野監督が総括。総合MVPに高山の名前を挙げ、投手MVPに藤浪を選んだ。
高山はここまで実戦11試合に出場して打率・429、0本塁打、4打点と好調を維持。ドラフト1位・佐藤輝(近大)などライバルが多い中、大卒6年目の危機感と覚悟を胸に猛アピールを続けた。
完全復活を目指す藤浪は実戦3試合に登板し、合計8イニングを投げて1失点。安定感を見せ、開幕ローテ入りへ大きく前進した。
指揮官はキャンプMVPに関し「全体的には高山かな。投手はどうかな、藤浪かな。高山は(ドラフト)1位で入って新人王を取ったけど、そこから苦しんで思い通りにいかないこともあったけど。練習に対する姿勢は継続して、このキャンプで変わった。この姿勢を持っていってほしい。(藤浪)晋太郎も高山と似て思うようにいかないところもあって、昨年は中継ぎとかも経験して。このキャンプで自分を変えることができた。これなら勝てると思っている」と選出理由を明かした。
※これからのオープン戦が楽しみですね。
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2021-03-02 00:00
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コメント(3)
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
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★タンタンさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-03-02 11:54)
★かずのこさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-03-02 22:06)
★non_0101さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-03-07 23:23)