ジョアン・フック絵画展、大岩智之 作陶展（大丸心斎橋店）、日本新工芸展 [美術画廊]
８月５日（日） 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎ジョアン・フック絵画展～オーストラリアの女流人気作家～
期間：2018年8月1日～8月7日
会場：大丸心斎橋店北館12階 美術画廊
http://www.springartbank.com/?mode=cate&cbid=2114643&csid=0
オーストラリア出身の女流画家ジョアン・フックの作品は、心の安らぎや癒しを求める方々から多くの共感を得ています。オリジナリティ溢れる独自の感性は、南仏にも拠点を持ってからもなお健在。鮮やかな色でファンタジックな情景を生き生きと描き、地球に生きる生命の絆を感じさせます。
【略歴】
1952年、オーストラリア・ビクトリア州・ワーバートンに生まれる
1978年、シドニーに移住、フリーのイラストレーターとして活躍
1980年、オーストラリア・ペントハウス芸術賞受賞
1983年、ANZトラベルポスターが国際ブロンズ賞受賞
1987年、ブリスベン広告クラブ最優秀賞受賞
1992年、東京のオーストラリア大使館にて展示会
1997年、日本各地で展示会
2007年、熊本城築城400年祭記念特別企画「熊本城の四季」を制作
2014年、大丸心斎橋店ほか全国の百貨店で個展
↓案内状
【過去のジョアン・フックのブログ記事】
・四季折々の花展（大丸）で作品出品：2018年3月31日掲載
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎大岩智之 作陶展
期間：2018年8月1日～8月7日
会場：大丸心斎橋店北館12階 現代陶芸サロン桃青
http://www.gallerytosei.com/daimaru/2018/oity1808.html
陶土の特性を生かした造形と焼成を心がけ制作しています。特に高温度帯での自然釉の変化に魅力を感じ、研究を深めています。約二週間の焼成とその後一週間の徐冷で焼き締められた土の質感と窯変はとても神秘的です。
【略歴】
昭和52年、兵庫県生まれ
平成16年、備前陶芸センター修了
平成17年、隠崎隆一氏に師事
平成26年、独立
平成27年、半地下式穴窯を築窯
平成28年、初窯を焼成
平成29年、備前焼ギャラリー青山にて初個展
↓案内状
================================================================
※昨日、恒例の日本新工芸展を観るため、暑い京都まで行ってきました。
◎第40回 日本新工芸展（近畿展）
期間：2018年7月31日～8月5日
会場：京都文化博物館５階
入場無料
http://www.nihon-shinkogei.or.jp/honten/index.html
第1回日本新工芸学生選抜展（同時開催）
公益社団法人日本新工芸家連盟は、2018年に迎える40周年を機に新しい試みとして、全国の高等学校や専門学校、大学などで工芸を学んでいる方々の作品の展示を通して、工芸美術の維持向上を目的に、明日の工芸文化を拓く若者を応援したいとの思いで、日本新工芸学生選抜展を開催。
↓案内状
↓内閣総理大臣賞「夏のなごり」井隼慶人（染）
↓文部科学大臣賞「時空」繁昌孝二（漆）
↓京都市長賞「山の聲」中野悟朗（陶）
↓学生選抜展のパンフレットの一部
以下の３枚は、購入したポストカード
↓「池の畔」新妻千代
↓京都府知事賞「暁景」小暮照子
↓上野の森美術館賞「風の誘い」楮谷陽子
【過去の日本新工芸展のブログ記事】
・第29回日本新工芸展：２００７．７．１２
・第30回日本新工芸展：２００８．７．１２
・第31回日本新工芸展：２００９．７．１４
・第32回日本新工芸展：２０１０．７．１２
・第33回日本新工芸展：２０１１．７．２０
・第34回日本新工芸展：２０１２．７．１９
・第35回日本新工芸展：２０１３．７．２９
・第36回日本新工芸展：２０１４．７．１４
・第37回日本新工芸展：２０１５．８．２掲載
・第38回日本新工芸展：２０１６．７．５掲載
・第39回日本新工芸展：２０１７．７．１６掲載
・第40回日本新工芸展：２０１８．８．5掲載
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◎錦織は準々決勝で敗退 シティＯＰテニス
↓（朝日新聞デジタル）
【ワシントン共同】テニスのシティ・オープンは３日、米ワシントンで行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランキング２０位の第７シード、錦織圭（日清食品）は同３位の第１シード、アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）に６―３、１―６、４―６で敗れ、４強進出はならなかった。
第１セットの錦織はサーブが好調で先取したものの、第２セット以降は相手の強打に苦しんだ。第３セット途中に約２時間半の降雨中断があり、再開後に押し切られた。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・10・11・・・・計・・・（安打）京セラＤ，18：00
ﾔｸﾙﾄ：０００・６１０・００１・０・１・・・・９・・・（１４）
阪神：２００・０２３・１００・0・2×・・・・１０・・・（１５）
【本塁打】福留９号2ﾗﾝ（1回、ｶﾗｼﾃｨ）、山田26号ｿﾛ（4回、ﾒｯｾﾝｼﾞｬ）、雄平５号ｿﾛ（5回、望月）
【マルチ安打】糸原２、北條２、福留２、ロサリオ２、梅野２
【打点】福留２、ロサリオ２、糸井２、陽川１、糸原１、北條２
【盗塁】糸原（7回）
【投手】
・ﾒｯｾﾝｼﾞｬｰ ４回、20人：８安打、３三振、２四球、６失点
・望月 ２回、8人：２安打、１三振、無四球、１失点
H 藤川 １回、4人：無安打、１三振、２四球、無失点
H 能見 １回、3人：無安打、１三振、無四球、無失点
・ドリス １回、6人：２安打、無三振、１四球、１失点
○ 桑原 ２回、7人：２安打、１三振、無四球、１失点（３勝１敗）
・ｶﾗｼﾃｨｰ5回3分の1、29人：９安打、４三振、４四球、７失点
● 石山 3分の2、4人：２安打、無三振、無四球、２失点（３勝１敗１７S）
※試合終了は23時11分、長い疲れる試合でした。
メッセンジャーが最近、大崩れしますね。また守護神ドリスも不安です。打線では中谷が６打数無安打２三振と不振です。見ていても疲れましたが、サヨナラで勝ったから、良しとします。
★５時間超の大激戦を制す 延長逆転サヨナラでトラ最下位脱出
↓（デイリースポーツ）
阪神が５時間１１分の大激戦を制し、最下位を脱出した。
１点を追う十一回、１死一塁。糸原の左前の打球を左翼手が後逸。ボールが左翼フェンスまで到達する間に、一塁走者が生還して追いついた。なお、１死三塁。北條の犠飛でサヨナラ勝ちした。
チーム一丸、執念を発揮した試合だった。先発のメッセンジャーが、２点リードの四回に突然の大乱調。６安打を集中され、一挙６点を失った。メッセンジャーの１イニング６失点は１４年９月９日、巨人戦以来、自身２度目のワーストタイ記録。頼みの助っ人が打ち込まれ、重苦しいムードが漂った。
五回にも１点を加えられ、５点ビハインド。だが、その裏に反撃を開始した。ロサリオの２点二塁打で２点を返し、４－７。六回は北條、糸井の適時打で１点差に迫り、陽川がバットを折られながらも執念の適時打を放ち、ついに追いついた。
押せ押せの七回には、梅野の二塁打をきっかけに２死満塁。４番でスタメン復帰した糸井が、押し出しの四球を選んで勝ち越した。 試合は延長にもつれ込んだが、今季初めて５点ビハインドをはね返しての逆転勝利。最後まで球場に残っていた虎党のボルテージが一気に高まった。
ヤクルトは１点リードの九回、２死。守護神ドリスを攻め、ここから青木の二塁打、山田哲の四球で２死一、二塁。バレンティンが左前適時打を放ち、同点とした。延長戦に突入し、迎えた十一回。先頭の畠山の二塁打と犠打で、１死三塁。途中出場の上田が適時打を放った。だが、その裏に痛恨の逆転負け。３位に転落し、借金３となった。
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◎ジョアン・フック絵画展～オーストラリアの女流人気作家～
期間：2018年8月1日～8月7日
会場：大丸心斎橋店北館12階 美術画廊
http://www.springartbank.com/?mode=cate&cbid=2114643&csid=0
オーストラリア出身の女流画家ジョアン・フックの作品は、心の安らぎや癒しを求める方々から多くの共感を得ています。オリジナリティ溢れる独自の感性は、南仏にも拠点を持ってからもなお健在。鮮やかな色でファンタジックな情景を生き生きと描き、地球に生きる生命の絆を感じさせます。
【略歴】
1952年、オーストラリア・ビクトリア州・ワーバートンに生まれる
1978年、シドニーに移住、フリーのイラストレーターとして活躍
1980年、オーストラリア・ペントハウス芸術賞受賞
1983年、ANZトラベルポスターが国際ブロンズ賞受賞
1987年、ブリスベン広告クラブ最優秀賞受賞
1992年、東京のオーストラリア大使館にて展示会
1997年、日本各地で展示会
2007年、熊本城築城400年祭記念特別企画「熊本城の四季」を制作
2014年、大丸心斎橋店ほか全国の百貨店で個展
↓案内状
【過去のジョアン・フックのブログ記事】
・四季折々の花展（大丸）で作品出品：2018年3月31日掲載
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◎大岩智之 作陶展
期間：2018年8月1日～8月7日
会場：大丸心斎橋店北館12階 現代陶芸サロン桃青
http://www.gallerytosei.com/daimaru/2018/oity1808.html
陶土の特性を生かした造形と焼成を心がけ制作しています。特に高温度帯での自然釉の変化に魅力を感じ、研究を深めています。約二週間の焼成とその後一週間の徐冷で焼き締められた土の質感と窯変はとても神秘的です。
【略歴】
昭和52年、兵庫県生まれ
平成16年、備前陶芸センター修了
平成17年、隠崎隆一氏に師事
平成26年、独立
平成27年、半地下式穴窯を築窯
平成28年、初窯を焼成
平成29年、備前焼ギャラリー青山にて初個展
↓案内状
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※昨日、恒例の日本新工芸展を観るため、暑い京都まで行ってきました。
◎第40回 日本新工芸展（近畿展）
期間：2018年7月31日～8月5日
会場：京都文化博物館５階
入場無料
http://www.nihon-shinkogei.or.jp/honten/index.html
第1回日本新工芸学生選抜展（同時開催）
公益社団法人日本新工芸家連盟は、2018年に迎える40周年を機に新しい試みとして、全国の高等学校や専門学校、大学などで工芸を学んでいる方々の作品の展示を通して、工芸美術の維持向上を目的に、明日の工芸文化を拓く若者を応援したいとの思いで、日本新工芸学生選抜展を開催。
↓案内状
↓内閣総理大臣賞「夏のなごり」井隼慶人（染）
↓文部科学大臣賞「時空」繁昌孝二（漆）
↓京都市長賞「山の聲」中野悟朗（陶）
↓学生選抜展のパンフレットの一部
以下の３枚は、購入したポストカード
↓「池の畔」新妻千代
↓京都府知事賞「暁景」小暮照子
↓上野の森美術館賞「風の誘い」楮谷陽子
【過去の日本新工芸展のブログ記事】
・第29回日本新工芸展：２００７．７．１２
・第30回日本新工芸展：２００８．７．１２
・第31回日本新工芸展：２００９．７．１４
・第32回日本新工芸展：２０１０．７．１２
・第33回日本新工芸展：２０１１．７．２０
・第34回日本新工芸展：２０１２．７．１９
・第35回日本新工芸展：２０１３．７．２９
・第36回日本新工芸展：２０１４．７．１４
・第37回日本新工芸展：２０１５．８．２掲載
・第38回日本新工芸展：２０１６．７．５掲載
・第39回日本新工芸展：２０１７．７．１６掲載
・第40回日本新工芸展：２０１８．８．5掲載
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◎錦織は準々決勝で敗退 シティＯＰテニス
↓（朝日新聞デジタル）
【ワシントン共同】テニスのシティ・オープンは３日、米ワシントンで行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランキング２０位の第７シード、錦織圭（日清食品）は同３位の第１シード、アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）に６―３、１―６、４―６で敗れ、４強進出はならなかった。
第１セットの錦織はサーブが好調で先取したものの、第２セット以降は相手の強打に苦しんだ。第３セット途中に約２時間半の降雨中断があり、再開後に押し切られた。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・10・11・・・・計・・・（安打）京セラＤ，18：00
ﾔｸﾙﾄ：０００・６１０・００１・０・１・・・・９・・・（１４）
阪神：２００・０２３・１００・0・2×・・・・１０・・・（１５）
【本塁打】福留９号2ﾗﾝ（1回、ｶﾗｼﾃｨ）、山田26号ｿﾛ（4回、ﾒｯｾﾝｼﾞｬ）、雄平５号ｿﾛ（5回、望月）
【マルチ安打】糸原２、北條２、福留２、ロサリオ２、梅野２
【打点】福留２、ロサリオ２、糸井２、陽川１、糸原１、北條２
【盗塁】糸原（7回）
【投手】
・ﾒｯｾﾝｼﾞｬｰ ４回、20人：８安打、３三振、２四球、６失点
・望月 ２回、8人：２安打、１三振、無四球、１失点
H 藤川 １回、4人：無安打、１三振、２四球、無失点
H 能見 １回、3人：無安打、１三振、無四球、無失点
・ドリス １回、6人：２安打、無三振、１四球、１失点
○ 桑原 ２回、7人：２安打、１三振、無四球、１失点（３勝１敗）
・ｶﾗｼﾃｨｰ5回3分の1、29人：９安打、４三振、４四球、７失点
● 石山 3分の2、4人：２安打、無三振、無四球、２失点（３勝１敗１７S）
※試合終了は23時11分、長い疲れる試合でした。
メッセンジャーが最近、大崩れしますね。また守護神ドリスも不安です。打線では中谷が６打数無安打２三振と不振です。見ていても疲れましたが、サヨナラで勝ったから、良しとします。
★５時間超の大激戦を制す 延長逆転サヨナラでトラ最下位脱出
↓（デイリースポーツ）
阪神が５時間１１分の大激戦を制し、最下位を脱出した。
１点を追う十一回、１死一塁。糸原の左前の打球を左翼手が後逸。ボールが左翼フェンスまで到達する間に、一塁走者が生還して追いついた。なお、１死三塁。北條の犠飛でサヨナラ勝ちした。
チーム一丸、執念を発揮した試合だった。先発のメッセンジャーが、２点リードの四回に突然の大乱調。６安打を集中され、一挙６点を失った。メッセンジャーの１イニング６失点は１４年９月９日、巨人戦以来、自身２度目のワーストタイ記録。頼みの助っ人が打ち込まれ、重苦しいムードが漂った。
五回にも１点を加えられ、５点ビハインド。だが、その裏に反撃を開始した。ロサリオの２点二塁打で２点を返し、４－７。六回は北條、糸井の適時打で１点差に迫り、陽川がバットを折られながらも執念の適時打を放ち、ついに追いついた。
押せ押せの七回には、梅野の二塁打をきっかけに２死満塁。４番でスタメン復帰した糸井が、押し出しの四球を選んで勝ち越した。 試合は延長にもつれ込んだが、今季初めて５点ビハインドをはね返しての逆転勝利。最後まで球場に残っていた虎党のボルテージが一気に高まった。
ヤクルトは１点リードの九回、２死。守護神ドリスを攻め、ここから青木の二塁打、山田哲の四球で２死一、二塁。バレンティンが左前適時打を放ち、同点とした。延長戦に突入し、迎えた十一回。先頭の畠山の二塁打と犠打で、１死三塁。途中出場の上田が適時打を放った。だが、その裏に痛恨の逆転負け。３位に転落し、借金３となった。
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★いっぷくさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-05 10:23)
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-05 17:50)
マルコメさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-05 22:32)
ルディパパさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-06 10:19)
路渡カッパさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-08 22:05)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2018-08-20 10:22)