サッカーＷ杯組合せ、 浅田真央連覇、 広島が逆転連覇 [ニュース]
１２月８日（日） グランプリファイナルは日本人の男女ダブル優勝でした。
◎フィギュア・グランプリファイナル（女子フリー）
ＳＰで首位だった浅田真央は、フリーでもトリプルアクセル（3回転半）を2回試みました。女子でトリプルアクセルを跳ぶのは真央ちゃんだけです。1回目で転倒しましたが、後を纏めて、大会連覇し、4度目の優勝を飾りました。4回優勝はロシアのイリーナ・スルツカヤと並ぶ最多タイ記録です。
真央ちゃんも、ソチ五輪当確ですね。残り二枠を、鈴木明子、村上佳菜子、宮原で争いですね。
【ＧＰファイナル女子】
1位：浅田 真央 ２０４．02点 ①１３１．66点 ①７２．36点
2位：リプニツカヤ １９２．07点 ②１２５．45点 ④６６．62点
3位：ワグナー １８７．61点 ③１１９．47点 ③６８．14点
4位：ラジオノワ １８３．02点 ④１１８．64点 ⑤６４．38点
5位：ソトニコワ １７３．30点 ⑥１０４．92点 ②６８．38点
6位：パゴリラヤ １７１．88点 ⑤１１２．07点 ⑥５９．81点
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◎サッカーＷ杯組合せ（NHKニュースサイトより）
サッカーワールドカップブラジル大会で、日本は１次リーグのグループＣで、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールの３チームと対戦することになりました。
日本の第１戦は来年６月１４日に、北東部のレシフェでコートジボワールと対戦します。
第２戦は６月１９日で、北東部のナタルでギリシャと対戦します。第３戦は６月２４日に内陸部のクイアバで、シードチームのコロンビアと対戦します。
【第１戦・コートジボワール】
コートジボワールは、世界ランキングがアフリカ勢で最も上の１７位、３大会連続３回目の出場です。
高い個人技を前面に出して戦うのが特徴で、パワーとスピードを兼ね備えた選手がそろっています。
アフリカ予選は８試合で１９得点を挙げ、負け無しで出場権を獲得しました。
３５歳のエース、ドログバ選手や、３０歳のミッドフィールダー、トゥーレ選手など、多くの選手がヨーロッパなどで活躍しています。
日本との対戦成績は日本の２勝１敗で、最近では２０１０年のワールドカップ直前に対戦し、このときは０対２で敗れました。
【第２戦・ギリシャ】
ギリシャは世界ランキング１２位、ワールドカップは２大会連続３回目の出場です。
前回の南アフリカ大会でワールドカップ初勝利を挙げました。
持ち味は、堅い守りからロングボールなどを使って素早く攻撃に転じる、堅守速攻のプレースタイルです。
ヨーロッパ予選は、ボスニア・ヘルツェゴビナに得失点差で及ばず、プレーオフに回り、プレーオフではルーマニアを１勝１引き分けで上回り、ワールドカップ出場を決めました。
キャプテンのミッドフィールダー、カラグニス選手は、イングランドプレミアリーグのフラムでプレーし、ギリシャ代表の最多出場記録を持ちます。
日本とギリシャは２００５年のコンフェデレーションズカップで対戦し、このときは日本が１対０で勝ちました。
【第３戦・コロンビア】
コロンビアは世界ランキング４位、４大会ぶり５回目の出場です。
ワールドカップは１９９０年イタリア大会で決勝トーナメントに進みましたが、それ以外はすべて１次リーグで敗退しました。
前回南アフリカ大会の終了時点でランキングは３６位でしたが、去年１月から指揮を執るペケルマン監督の下、強化を図り、南米予選でも結果を残したことで、ランキングは一時、３位にまで上がりました。
南米予選は９勝４敗３引き分けで、アルゼンチンに次ぐ２位でワールドカップ出場を決めました。
持ち味はロングパスを効果的に使った素早い攻撃と、堅い守りです。
攻撃の中心は、予選で９得点を挙げたエースのファルカオ選手です。
フランス１部リーグのモナコに所属するファルカオ選手は、１０月のチリ戦で０対３とリードされた後半に、２つのペナルティーキックを決めて引き分けに持ち込み、出場権獲得に貢献しました。
日本との対戦成績は日本の１敗１引き分けで、日本は１回も勝ったことがありません。
【一次リーグ組合】
Ａ組：ブラジル（10）、クロアチア（16）、メキシコ（20）、カメルーン（51）
Ｂ組：スペイン（1）、オランダ（9）、チリ（15）、豪州（59）
Ｃ組：コロンビア（4）、ギリシャ（12）、コートジボワール（17）、日本（48）
Ｄ組：ウルグアイ（6）、コスタリカ（31）、イングランド（13）、イタリア（7）
Ｅ組：スイス（8）、エクアドル（23）、フランス（19）、ホンジュラス（41）
Ｆ組：アルゼンチン（3）、ボスニア・ヘルツェコビナ（21）、イラン（45）、ナイジェリア（36）
Ｇ組：ドイツ（2）、ポルトガル（5）、ガーナ（24）、米国（14）
Ｈ組：ベルギー（11）、アルジェリア（26）、ロシア（22）、韓国（54）
※今大会の「死の組」は、Ｄ組とＧ組でしょうね。日本は籤運が良かったです。Ｃ組のコロンビアはＷ杯では16強が最高です。他のギリシャとコートジボワールはまだ一次リーグ突破の経験がありません。日本の2大会連続一次リーグ突破の可能性が高いですね。
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◎Ｊリーグ広島が大逆転で連覇
残り2試合で広島は、首位横浜Ｍに勝ち点「５」差あり、横浜Ｍが王手をかけていた。ところが横浜Ｍが連敗し、広島が連勝するという奇跡に近い大逆転で、広島が連覇を果たしました。
ピッチに蹲る中村俊介選手の姿が印象的でしたね。
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◎フィギュア・グランプリファイナル（女子フリー）
ＳＰで首位だった浅田真央は、フリーでもトリプルアクセル（3回転半）を2回試みました。女子でトリプルアクセルを跳ぶのは真央ちゃんだけです。1回目で転倒しましたが、後を纏めて、大会連覇し、4度目の優勝を飾りました。4回優勝はロシアのイリーナ・スルツカヤと並ぶ最多タイ記録です。
真央ちゃんも、ソチ五輪当確ですね。残り二枠を、鈴木明子、村上佳菜子、宮原で争いですね。
【ＧＰファイナル女子】
1位：浅田 真央 ２０４．02点 ①１３１．66点 ①７２．36点
2位：リプニツカヤ １９２．07点 ②１２５．45点 ④６６．62点
3位：ワグナー １８７．61点 ③１１９．47点 ③６８．14点
4位：ラジオノワ １８３．02点 ④１１８．64点 ⑤６４．38点
5位：ソトニコワ １７３．30点 ⑥１０４．92点 ②６８．38点
6位：パゴリラヤ １７１．88点 ⑤１１２．07点 ⑥５９．81点
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◎サッカーＷ杯組合せ（NHKニュースサイトより）
サッカーワールドカップブラジル大会で、日本は１次リーグのグループＣで、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールの３チームと対戦することになりました。
日本の第１戦は来年６月１４日に、北東部のレシフェでコートジボワールと対戦します。
第２戦は６月１９日で、北東部のナタルでギリシャと対戦します。第３戦は６月２４日に内陸部のクイアバで、シードチームのコロンビアと対戦します。
【第１戦・コートジボワール】
コートジボワールは、世界ランキングがアフリカ勢で最も上の１７位、３大会連続３回目の出場です。
高い個人技を前面に出して戦うのが特徴で、パワーとスピードを兼ね備えた選手がそろっています。
アフリカ予選は８試合で１９得点を挙げ、負け無しで出場権を獲得しました。
３５歳のエース、ドログバ選手や、３０歳のミッドフィールダー、トゥーレ選手など、多くの選手がヨーロッパなどで活躍しています。
日本との対戦成績は日本の２勝１敗で、最近では２０１０年のワールドカップ直前に対戦し、このときは０対２で敗れました。
【第２戦・ギリシャ】
ギリシャは世界ランキング１２位、ワールドカップは２大会連続３回目の出場です。
前回の南アフリカ大会でワールドカップ初勝利を挙げました。
持ち味は、堅い守りからロングボールなどを使って素早く攻撃に転じる、堅守速攻のプレースタイルです。
ヨーロッパ予選は、ボスニア・ヘルツェゴビナに得失点差で及ばず、プレーオフに回り、プレーオフではルーマニアを１勝１引き分けで上回り、ワールドカップ出場を決めました。
キャプテンのミッドフィールダー、カラグニス選手は、イングランドプレミアリーグのフラムでプレーし、ギリシャ代表の最多出場記録を持ちます。
日本とギリシャは２００５年のコンフェデレーションズカップで対戦し、このときは日本が１対０で勝ちました。
【第３戦・コロンビア】
コロンビアは世界ランキング４位、４大会ぶり５回目の出場です。
ワールドカップは１９９０年イタリア大会で決勝トーナメントに進みましたが、それ以外はすべて１次リーグで敗退しました。
前回南アフリカ大会の終了時点でランキングは３６位でしたが、去年１月から指揮を執るペケルマン監督の下、強化を図り、南米予選でも結果を残したことで、ランキングは一時、３位にまで上がりました。
南米予選は９勝４敗３引き分けで、アルゼンチンに次ぐ２位でワールドカップ出場を決めました。
持ち味はロングパスを効果的に使った素早い攻撃と、堅い守りです。
攻撃の中心は、予選で９得点を挙げたエースのファルカオ選手です。
フランス１部リーグのモナコに所属するファルカオ選手は、１０月のチリ戦で０対３とリードされた後半に、２つのペナルティーキックを決めて引き分けに持ち込み、出場権獲得に貢献しました。
日本との対戦成績は日本の１敗１引き分けで、日本は１回も勝ったことがありません。
【一次リーグ組合】
Ａ組：ブラジル（10）、クロアチア（16）、メキシコ（20）、カメルーン（51）
Ｂ組：スペイン（1）、オランダ（9）、チリ（15）、豪州（59）
Ｃ組：コロンビア（4）、ギリシャ（12）、コートジボワール（17）、日本（48）
Ｄ組：ウルグアイ（6）、コスタリカ（31）、イングランド（13）、イタリア（7）
Ｅ組：スイス（8）、エクアドル（23）、フランス（19）、ホンジュラス（41）
Ｆ組：アルゼンチン（3）、ボスニア・ヘルツェコビナ（21）、イラン（45）、ナイジェリア（36）
Ｇ組：ドイツ（2）、ポルトガル（5）、ガーナ（24）、米国（14）
Ｈ組：ベルギー（11）、アルジェリア（26）、ロシア（22）、韓国（54）
※今大会の「死の組」は、Ｄ組とＧ組でしょうね。日本は籤運が良かったです。Ｃ組のコロンビアはＷ杯では16強が最高です。他のギリシャとコートジボワールはまだ一次リーグ突破の経験がありません。日本の2大会連続一次リーグ突破の可能性が高いですね。
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◎Ｊリーグ広島が大逆転で連覇
残り2試合で広島は、首位横浜Ｍに勝ち点「５」差あり、横浜Ｍが王手をかけていた。ところが横浜Ｍが連敗し、広島が連勝するという奇跡に近い大逆転で、広島が連覇を果たしました。
ピッチに蹲る中村俊介選手の姿が印象的でしたね。
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★k_igaさん、nice有難うございます。
★世界のアイドルさん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-08 09:22)
本当にくじ運は良かったような～～(*^^)v
勿論、何処の国も一筋縄ではいかないでしょうが、
今の日本ならやってくれそうな予感がしますものね！
それにしても、広島の逆転勝ちには驚きました～(＠_＠;)
てっきりマリノスだと思ってたもので・・・
by collet (2013-12-08 14:07)
colletさん、コメント有難うございます。
ワールドカップでの活躍が期待できますね。
横浜Ｍが最後に連敗するとは予想出来ませんでしたね。勝負事は最後まで諦めたらダメですね。
by たいちさん (2013-12-08 15:13)
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-08 15:14)
★kemmさん、nice有難うございます。
★さらまわしさん、nice有難うございます。
★sugoimonoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-08 22:57)
★すーやんさん、nice有難うございます。
★隊長さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-09 12:13)
路渡カッパさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-11 19:01)
はせおさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-12 13:02)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-12-15 20:13)