世界スーパージュニアテニス2013 [テニス]
10月28日(月) 26日の土曜日に、恒例の標記テニス大会を観戦するため、靱テニスセンターへ行って来ました。今大会は天候不順で、土曜日は変則的な強行試合が組まれました。すなわち男女共、シングルスの準々決勝と準決勝がこの日に同時に行われました。
◎大阪市長杯2013「世界スーパージュニアテニス」
会場:大阪市靱テニスセンター
本戦期間:2013年10月21日~10月27日
今大会は世界最高峰の大会で、4大大会のウィンブルドンジュニア等と同ランクのグレードA大会で、アジア唯一のジュニア大会です。
これまで17年間、この大会で活躍した世界50カ国2000人を超す各国の選手達から、世界No.1やデ杯・フェド杯そしてオリンピック出場など、トッププロとして活躍を続けている選手達は数えきれません。明日の世界チャンピオン達が集まるアジアのテニス都市、大阪・靱テニスセンターで行われる本大会は、世界への登竜門です。
過去の大会から、男子では、A.ロディック、J-W.ツォンガ、M.チリッチ、M.バクダディス、女子では、A.モーレスモ、V.アザレンカ、C.ウォズニアッキ、J.ヤンコビッチ、M.バルトリ、M.ムラデノビッチ、日本勢では、松岡修造、錦織 圭、添田 豪、伊藤竜馬、沢松奈生子、クルム伊達公子、杉山 愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが世界の舞台に飛び出しています。(以上はパンフレットより抽出)
↓今大会のパンフレット(表裏)
↑写真は、昨年優勝者。男子シングルスのNICK KYRGIOS(オーストラリア)、女子シングルスのKATERINA SINIAKOVA(チェコ)
【第6日目(10月26日)】
(男子準々決勝)
○MOUSLEY,B(3)(AUS) 6-7、6-3、10-8 ●越智 真(10)
(女子準々決勝)
○FLINK,V(1)(RUS) 6-2,6-1 ●ARBUTHNOTT,E(GBR)
↑可愛いので、一番長く観戦しましたね。
(女子準々決勝)
○JOROVIC,I(4)(SRB) 6-3、7-6 ●HON,P(10)(AUS)
↑JOROVIC,Iは本大会を制覇しました。
(男子準々決勝)
○福田創楽 7-5、6-4 ●SANTILLAN,A(13)(AUS)
(女子準々決勝)
○YOU,Xiaodi(13)(CHN) 6-3,6-2 ●XAO, Sigi(CHN)
(男子準々決勝)
○MMOH,M(2)(USA) 4-6,6-4,7-5 ●BOURCHIER,M(6)(AUS)
MMOH,M選手は、本大会の覇者です。
(男子準々決勝)
○山崎純平(14) 6-2、6-1 ●TERCZYNSKI,M(POL)
山崎選手の試合は、残念ながら見逃しました。今大会は絶好調で、第1シードのLee,Duck Hee(KOR)を撃破して、決勝戦まで進出しました。
(女子準々決勝)
○STEFFENSEN,K(9)(USA) 7-5,7-6 ●BIRRELL,Kimberly(AUS)
この後、センターコートでの女子ダブルス準々決勝1試合と、男子ダブルス準々決勝1試合を観戦しました。雨が降り、風も強く、一時中断もあり、気温が急低下し、寒気がしたので、男女シングルスの準決勝や男女ダブルスの準々決勝を見ずに帰路につきました。
昨日は静養のため自宅にこもりましたので、結果だけ記載します。
【10月27日最終日の結果】
(女子シングルス決勝)
○イヴァナ・ヨロビッチ(SRB)がバルバラ・フリンク(RUS)を破り、優勝しました。
(男子シングルス決勝)
○マイケル・モー(USA)が山崎純平を破り、優勝しました。
【過去の世界スーパージュニアテニス記事一覧】
・2006年:2006.10.14
・2007年:2007.10.13
・2007年:2007.10.15
・2008年:2008.10.11
・2009年:2009.10.24
・2009年:2009.10.25
・2011年:2011.10.23
・2011年:2011.10.24
・2012年:2012.10.28
・2013年:2013.10.28
==========================
◎スケートカナダ(GPシリーズ第2戦)
【女子】 (合計) (SP) (FS)
1位:ユリア・リプニツカ(ロシア) 198.23点 66.89点 131.34点
2位:鈴木 明子 193.75点 65.76点 127.99点
3位:グレイシー・ゴールド(米) 186.65点 69.45点 117.20点
【男子】
1位:パトリック・チャン(カナダ) 262.03点 88.10点 173.93点
2位:羽生 結弦 234.80点 80.40点 154.40点
3位:織田 信成 233.00点 80.82点 152.18点
10位:無良 崇人 188.53点 73.08点 115.45点
※パトリック・チャンの強さは、別格ですね。
========================
◎日本シリーズ第2戦
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) Kスタ宮城、 18:33、 25,219人
巨人:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(3)
楽天:000・001・10×・・・・・・・2・・・・・・・・(9)
【本塁打】寺内1号ソロ(8回、田中)
【投手】
●菅野5回3分の1:6安打、6三振、2四球、1失点
○田中 9回:3安打、12三振、4四球、1失点
※マー君の力投で、1勝1敗の五分。
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◎大阪市長杯2013「世界スーパージュニアテニス」
会場:大阪市靱テニスセンター
本戦期間:2013年10月21日~10月27日
今大会は世界最高峰の大会で、4大大会のウィンブルドンジュニア等と同ランクのグレードA大会で、アジア唯一のジュニア大会です。
これまで17年間、この大会で活躍した世界50カ国2000人を超す各国の選手達から、世界No.1やデ杯・フェド杯そしてオリンピック出場など、トッププロとして活躍を続けている選手達は数えきれません。明日の世界チャンピオン達が集まるアジアのテニス都市、大阪・靱テニスセンターで行われる本大会は、世界への登竜門です。
過去の大会から、男子では、A.ロディック、J-W.ツォンガ、M.チリッチ、M.バクダディス、女子では、A.モーレスモ、V.アザレンカ、C.ウォズニアッキ、J.ヤンコビッチ、M.バルトリ、M.ムラデノビッチ、日本勢では、松岡修造、錦織 圭、添田 豪、伊藤竜馬、沢松奈生子、クルム伊達公子、杉山 愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが世界の舞台に飛び出しています。(以上はパンフレットより抽出)
↓今大会のパンフレット(表裏)
↑写真は、昨年優勝者。男子シングルスのNICK KYRGIOS(オーストラリア)、女子シングルスのKATERINA SINIAKOVA(チェコ)
【第6日目(10月26日)】
(男子準々決勝)
○MOUSLEY,B(3)(AUS) 6-7、6-3、10-8 ●越智 真(10)
(女子準々決勝)
○FLINK,V(1)(RUS) 6-2,6-1 ●ARBUTHNOTT,E(GBR)
↑可愛いので、一番長く観戦しましたね。
(女子準々決勝)
○JOROVIC,I(4)(SRB) 6-3、7-6 ●HON,P(10)(AUS)
↑JOROVIC,Iは本大会を制覇しました。
(男子準々決勝)
○福田創楽 7-5、6-4 ●SANTILLAN,A(13)(AUS)
(女子準々決勝)
○YOU,Xiaodi(13)(CHN) 6-3,6-2 ●XAO, Sigi(CHN)
(男子準々決勝)
○MMOH,M(2)(USA) 4-6,6-4,7-5 ●BOURCHIER,M(6)(AUS)
MMOH,M選手は、本大会の覇者です。
(男子準々決勝)
○山崎純平(14) 6-2、6-1 ●TERCZYNSKI,M(POL)
山崎選手の試合は、残念ながら見逃しました。今大会は絶好調で、第1シードのLee,Duck Hee(KOR)を撃破して、決勝戦まで進出しました。
(女子準々決勝)
○STEFFENSEN,K(9)(USA) 7-5,7-6 ●BIRRELL,Kimberly(AUS)
この後、センターコートでの女子ダブルス準々決勝1試合と、男子ダブルス準々決勝1試合を観戦しました。雨が降り、風も強く、一時中断もあり、気温が急低下し、寒気がしたので、男女シングルスの準決勝や男女ダブルスの準々決勝を見ずに帰路につきました。
昨日は静養のため自宅にこもりましたので、結果だけ記載します。
【10月27日最終日の結果】
(女子シングルス決勝)
○イヴァナ・ヨロビッチ(SRB)がバルバラ・フリンク(RUS)を破り、優勝しました。
(男子シングルス決勝)
○マイケル・モー(USA)が山崎純平を破り、優勝しました。
【過去の世界スーパージュニアテニス記事一覧】
・2006年:2006.10.14
・2007年:2007.10.13
・2007年:2007.10.15
・2008年:2008.10.11
・2009年:2009.10.24
・2009年:2009.10.25
・2011年:2011.10.23
・2011年:2011.10.24
・2012年:2012.10.28
・2013年:2013.10.28
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◎スケートカナダ(GPシリーズ第2戦)
【女子】 (合計) (SP) (FS)
1位:ユリア・リプニツカ(ロシア) 198.23点 66.89点 131.34点
2位:鈴木 明子 193.75点 65.76点 127.99点
3位:グレイシー・ゴールド(米) 186.65点 69.45点 117.20点
【男子】
1位:パトリック・チャン(カナダ) 262.03点 88.10点 173.93点
2位:羽生 結弦 234.80点 80.40点 154.40点
3位:織田 信成 233.00点 80.82点 152.18点
10位:無良 崇人 188.53点 73.08点 115.45点
※パトリック・チャンの強さは、別格ですね。
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◎日本シリーズ第2戦
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) Kスタ宮城、 18:33、 25,219人
巨人:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(3)
楽天:000・001・10×・・・・・・・2・・・・・・・・(9)
【本塁打】寺内1号ソロ(8回、田中)
【投手】
●菅野5回3分の1:6安打、6三振、2四球、1失点
○田中 9回:3安打、12三振、4四球、1失点
※マー君の力投で、1勝1敗の五分。
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★いっぷくさん、nice有難うございます。
★世界のアイドルさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★有城佳音さん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-10-28 09:54)
おはようございます。
朝からトラブル続きで、システムが落ちてネットも繋がりませんでした。現在も復旧作業中です。
継続は力なりっていいますが、ホントスゴイですね。
by シルフ (2013-10-28 12:13)
シルフさん、niceとコメント有難うございます。
継続は、意地でやってますね。
by たいちさん (2013-10-28 15:14)
sugoimonoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-10-28 22:58)
k_igaさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-10-29 08:16)
楽天って良いチームですね!
若い選手も育っているし・・・監督もろとも我がタイガースにズボ換えしてくれないかなぁ(^_^ゞ
by 路渡カッパ (2013-10-29 19:23)
alba0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-10-29 20:32)
路渡カッパさん、niceとコメント有難うございます。
まったくの同感ですよ。
by たいちさん (2013-10-29 20:33)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2013-11-04 18:21)