AWAKE Eve.2、HOUSE OF PAINT、HOUSE OF PAINT（阪急メンズ）、井端侍ジャパン発表、 [美術画廊]
１０月２５日（水） 先日、阪急メンズ館のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎AWAKE Eve.2 -Contemporary Art-
期間：2023年10月18日（水）～10月30日（月）
会場：阪急メンズ大阪３階 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/004697/
昨年好評を得た企画「AWAKE Eve」の第2回。期待の若手作家5名によるグループ展を開催。
参加アーティスト：Wendy Cho / 柴田眞緒 / 宮戸めい子 / 森綾乃 / 森本来実
以下の画像は、上記サイトより借用。
★森本来実
↓「Moon I」 キャンバスに油彩
↓「Space journey I」 キャンバスに油彩
↑【略歴】2023年、京都芸術大学卒業。おもちゃやぬいぐるみを描く油絵作家。
★宮戸めい子
↓「ID ＃01」 acrylic,sand,medium
↓「ID #07」 acrylic,sand,medium
↑【略歴】2021年、ターナーアワード入選。京都芸術大学卒業。
★森綾乃
↓「イニ、さ、セれ」 パネルに布/アクリル
↓「シスら、ロ、レ」 パネルに布/アクリル
↑【略歴】1990年 大阪府生まれ。2012年 大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コース 卒業
2014年 多摩美術大学大学院博士前期課程 美術研究科油画専攻 修了
★Wendy Cho
↓「ダンサー １」 陶、木、ワイヤー、針金、糸
↓「ダンサー ５」 陶、木、ワイヤー、針金、糸
↑【略歴】ウェンディCHOはオイルパステルイラストレーターです。彼女はOCADでデザインを学び、アーティストネットワーク(カナダのメンバー主導の組織で、ビジュアルアーティストのビジネスプラクティスをサポートすることに専念する組織)、アートソサエティキング、リッチモンドヒルグループのアーティスト、ヨーク地域芸術評議会のメンバーです。チョーのアートワークは、賢く、気まぐれで、ストーリーブックのようなものと見なされています。彼女の作品はみんなに喜びと笑顔をもたらします!
★柴田眞緒
↓「いたずらっ子の視線」 自作パネルにジェッソ、油絵具
↓「新訳おしら伝説、または寂しい部屋」 自作パネルにジェッソ、油絵具
↑【略歴】柴田眞緒（京都芸術大学美術工芸学科油画コース）は、自身の「要らないけど、捨てられない」物体を、樹脂によって固めて床に並べて展示した。そこには中学時代の旅行用ネームタグやポラロイド写真、絵の具のチューブなど、他者にとってはゴミに見えるが、柴田にとっては重要な記憶が残っているものが封じられている。しかし、柴田にとっても確かに飾って残すほどのものでもないだろう。そのように、捨てるには躊躇するものは生活の中に多数あり、形が不定形のため、室内の整理の邪魔になっているものは誰にでもあるだろう。かといってすべてデジタル化することも難しい。そのような物質に埋め込まれた外在化した記憶を視覚化したといってよい。
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◎HOUSE OF PAINT EXHIBITION
期間：2023年10月18日（水）～10月29日（日）
会場：阪急メンズ大阪 B1F キュレーションスペース「密」
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/004627/
キュレーションスペース「密」は2023年10月でオープン1周年。素敵なアーティストたちをお迎えし、みなさまに驚きと楽しさをお届けします。
COOK、FUN FUN AS FUNKYMICを中心としたアーティスト・クリエイタークルーによる初の展示販売会を開催します。アート作品、アパレル、グッズなど、素敵なコンテンツをご用意してお待ちしております。
【参加アーティスト・クリエーター】
■COOK（グラフィティ・アーティスト）
グラフィティを基盤にしながら、キャラクターを用いたストーリー性ある作風によって独自の世界観を表現するアーティスト。90年代後半より、地元大阪にてグラフィティ・ライターとしての活動をスタートし、その直後に単身で渡米。ロサンゼルスにて現地のグラフィティ・ライターと交流しながらグラフィティの技術を習得し、腕を磨く。帰国後、大阪を拠点にグラフィティを軸にしたアーティスト活動を行う一方で、アパレルブランドへのデザイン提供や国内外のミュージシャンのジャケット制作やミュージックビデオへのアートワーク提供など、ファッション、音楽、さらにアニメなど、さまざまなジャンルとのコラボレーションを手がけてきた。
2010年頃には、ロサンゼルスの伝説的なグラフィティ・ライターであるSLICK（OG SLICK）との交流がスタートし、SLICK自身のブランドである「DISSIZIT!」を筆頭に数多くのプロジェクトを成功させてきた。
2015年にはロサンゼルスにて初の個展を開催。2021年には国内４都市を巡る個展ツアーも行い、他にもさまざまなグループ展に参加している。また、ミューラル（壁画）アートも多数制作しており、さまざまなショップ、ブランド、企業、自治体にミューラル作品を提供。
2021年にはLuis Vuttion渋谷メンズ店にてミューラルを用いた店内アートワークを手がけ、2023年にはユニーバサル・スタジオ・ジャパンの園内にニューヨークのストリートをイメージしたミューラル作品を描いた。さらにハワイ発祥のストリートアートプロジェクト「POW! WOW!」や台湾のミューラルフェスへの参加も果たすなど、海外でもミューラル・アーティストとして活躍している。
■COVER
大阪在住グラフィックデザイナー。
■Fun Fun
98年頃からFunkymicとして活動開始。Hip Hop Band 「韻シスト」のラッパーとして活動後、自身が運営するアパレルショップ「ALL GOOD STORE」をオープン。現在はFun Fun (ファンファン) 名義でソロやDJとして活動する傍らアパレルに散りばめられるアートワークは様々な場所で話題を呼び、数々のコラボやLos AngelesでのPOP UPなど、現在はローカルと世界を行き来している。
■MSY ARTMOBILE
大阪在住アーティスト。
■Miyakoshi Mariya
2000年生まれ ポップアーティスト。2021年からcookに師事し、独創的な青い世界をキャンバスや壁に描き始める。主に独自のキャラクターである青い髪と肌の「まりやちゃん」をテーマとした作品を制作している。
2021年9月：ROCK STAR HOTELにて初めてのポップアップ展を開催。
2021年10月：POW WOW JAPAN!（現JAPAN WALLS） SQUARE SPACESに参加。
2022年1月：ATOMOS主催の女の子展「ROOM ROOM ROOM OSAKA」に参加。
2022年3月：ATOMOS主催の女の子展「ROOM ROOM ROOM TOKYO」に参加。
2022年5月：USAGIONELINEとのコラボアイテムを発売。
2022年10月：JAPAN WALLS SQUARE SPACESに参加。
2022年11月：SIRPASS KYOTOにて初めての個展「Don't tell my mom!」を開催。
2022年11月：ポロラルフローレンキャットストリート店にてCOOKとホリデーイベントに参加。
2023年1月：渋谷パルコにて開催されたPOP＆STREET ANNUAL 2023に参加。
2023年9月：NICKJERKYで開催された「GIRLS」に参加。
■SENDA HANA「HUNGRY I PAINT」
静岡県浜松市出身。東京都在住。主に日常に潜むかわいいおじさんを描いている。雑誌のイラストやアパレルブランドとコラボしたり、「HUNGRY I PAINT」名義での店舗看板デザインなど多方面で活躍中。
■Yuki Juaua
大阪在住アーティスト。幼少期の頃から絵を描くのが好きで、20代は自分のスタイルを探し求めLondonとNew Yorkへ渡る。帰国後も絵を描き続けタフティングに出会う。お花を中心に可愛くカラフルな作品を手掛ける。
以下の画像は、上記サイトより借用。
★COOK
↓「Don't stop」 ウッドパネル、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
↓「LOVE Loyalty Over Value Everything」 ウッドパネル、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
↓「NOT THROUGH STREET」鉄製 看板、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
★MARIYA MIYAKOSHI
↓「ひょっこりひょっこりひょっこり」 Stoke、水性ニス
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◎【侍ジャパン】井端弘和監督が初陣メンバー26人発表「今後の野球界をしょって立って欲しい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310240000237.html
侍ジャパン井端弘和監督（48）の初陣となる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」（11月16～19日、東京ドーム）の26人の出場選手が24日、発表された。
井端監督は「オーバーエージ3名、WBC組1名、それ以外はほとんど代表初めてなので、若い選手を中心に今後の野球界をしょって立って欲しい」と意欲を示した。
参加資格は24歳以下または入団3年目以内。オーバーエージ枠（★）は29歳以下で3人までで、ヤクルト田口麗斗投手（28）、西武今井達也投手（25）、広島坂倉将吾捕手（25）が選ばれた。
侍ジャパンは同16日に台湾、同17日に韓国、同18日にオーストラリアと対戦。同19日に3位決定戦、決勝が行われる。
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◎AWAKE Eve.2 -Contemporary Art-
期間：2023年10月18日（水）～10月30日（月）
会場：阪急メンズ大阪３階 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/004697/
昨年好評を得た企画「AWAKE Eve」の第2回。期待の若手作家5名によるグループ展を開催。
参加アーティスト：Wendy Cho / 柴田眞緒 / 宮戸めい子 / 森綾乃 / 森本来実
以下の画像は、上記サイトより借用。
★森本来実
↓「Moon I」 キャンバスに油彩
↓「Space journey I」 キャンバスに油彩
↑【略歴】2023年、京都芸術大学卒業。おもちゃやぬいぐるみを描く油絵作家。
★宮戸めい子
↓「ID ＃01」 acrylic,sand,medium
↓「ID #07」 acrylic,sand,medium
↑【略歴】2021年、ターナーアワード入選。京都芸術大学卒業。
★森綾乃
↓「イニ、さ、セれ」 パネルに布/アクリル
↓「シスら、ロ、レ」 パネルに布/アクリル
↑【略歴】1990年 大阪府生まれ。2012年 大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コース 卒業
2014年 多摩美術大学大学院博士前期課程 美術研究科油画専攻 修了
★Wendy Cho
↓「ダンサー １」 陶、木、ワイヤー、針金、糸
↓「ダンサー ５」 陶、木、ワイヤー、針金、糸
↑【略歴】ウェンディCHOはオイルパステルイラストレーターです。彼女はOCADでデザインを学び、アーティストネットワーク(カナダのメンバー主導の組織で、ビジュアルアーティストのビジネスプラクティスをサポートすることに専念する組織)、アートソサエティキング、リッチモンドヒルグループのアーティスト、ヨーク地域芸術評議会のメンバーです。チョーのアートワークは、賢く、気まぐれで、ストーリーブックのようなものと見なされています。彼女の作品はみんなに喜びと笑顔をもたらします!
★柴田眞緒
↓「いたずらっ子の視線」 自作パネルにジェッソ、油絵具
↓「新訳おしら伝説、または寂しい部屋」 自作パネルにジェッソ、油絵具
↑【略歴】柴田眞緒（京都芸術大学美術工芸学科油画コース）は、自身の「要らないけど、捨てられない」物体を、樹脂によって固めて床に並べて展示した。そこには中学時代の旅行用ネームタグやポラロイド写真、絵の具のチューブなど、他者にとってはゴミに見えるが、柴田にとっては重要な記憶が残っているものが封じられている。しかし、柴田にとっても確かに飾って残すほどのものでもないだろう。そのように、捨てるには躊躇するものは生活の中に多数あり、形が不定形のため、室内の整理の邪魔になっているものは誰にでもあるだろう。かといってすべてデジタル化することも難しい。そのような物質に埋め込まれた外在化した記憶を視覚化したといってよい。
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◎HOUSE OF PAINT EXHIBITION
期間：2023年10月18日（水）～10月29日（日）
会場：阪急メンズ大阪 B1F キュレーションスペース「密」
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/004627/
キュレーションスペース「密」は2023年10月でオープン1周年。素敵なアーティストたちをお迎えし、みなさまに驚きと楽しさをお届けします。
COOK、FUN FUN AS FUNKYMICを中心としたアーティスト・クリエイタークルーによる初の展示販売会を開催します。アート作品、アパレル、グッズなど、素敵なコンテンツをご用意してお待ちしております。
【参加アーティスト・クリエーター】
■COOK（グラフィティ・アーティスト）
グラフィティを基盤にしながら、キャラクターを用いたストーリー性ある作風によって独自の世界観を表現するアーティスト。90年代後半より、地元大阪にてグラフィティ・ライターとしての活動をスタートし、その直後に単身で渡米。ロサンゼルスにて現地のグラフィティ・ライターと交流しながらグラフィティの技術を習得し、腕を磨く。帰国後、大阪を拠点にグラフィティを軸にしたアーティスト活動を行う一方で、アパレルブランドへのデザイン提供や国内外のミュージシャンのジャケット制作やミュージックビデオへのアートワーク提供など、ファッション、音楽、さらにアニメなど、さまざまなジャンルとのコラボレーションを手がけてきた。
2010年頃には、ロサンゼルスの伝説的なグラフィティ・ライターであるSLICK（OG SLICK）との交流がスタートし、SLICK自身のブランドである「DISSIZIT!」を筆頭に数多くのプロジェクトを成功させてきた。
2015年にはロサンゼルスにて初の個展を開催。2021年には国内４都市を巡る個展ツアーも行い、他にもさまざまなグループ展に参加している。また、ミューラル（壁画）アートも多数制作しており、さまざまなショップ、ブランド、企業、自治体にミューラル作品を提供。
2021年にはLuis Vuttion渋谷メンズ店にてミューラルを用いた店内アートワークを手がけ、2023年にはユニーバサル・スタジオ・ジャパンの園内にニューヨークのストリートをイメージしたミューラル作品を描いた。さらにハワイ発祥のストリートアートプロジェクト「POW! WOW!」や台湾のミューラルフェスへの参加も果たすなど、海外でもミューラル・アーティストとして活躍している。
■COVER
大阪在住グラフィックデザイナー。
■Fun Fun
98年頃からFunkymicとして活動開始。Hip Hop Band 「韻シスト」のラッパーとして活動後、自身が運営するアパレルショップ「ALL GOOD STORE」をオープン。現在はFun Fun (ファンファン) 名義でソロやDJとして活動する傍らアパレルに散りばめられるアートワークは様々な場所で話題を呼び、数々のコラボやLos AngelesでのPOP UPなど、現在はローカルと世界を行き来している。
■MSY ARTMOBILE
大阪在住アーティスト。
■Miyakoshi Mariya
2000年生まれ ポップアーティスト。2021年からcookに師事し、独創的な青い世界をキャンバスや壁に描き始める。主に独自のキャラクターである青い髪と肌の「まりやちゃん」をテーマとした作品を制作している。
2021年9月：ROCK STAR HOTELにて初めてのポップアップ展を開催。
2021年10月：POW WOW JAPAN!（現JAPAN WALLS） SQUARE SPACESに参加。
2022年1月：ATOMOS主催の女の子展「ROOM ROOM ROOM OSAKA」に参加。
2022年3月：ATOMOS主催の女の子展「ROOM ROOM ROOM TOKYO」に参加。
2022年5月：USAGIONELINEとのコラボアイテムを発売。
2022年10月：JAPAN WALLS SQUARE SPACESに参加。
2022年11月：SIRPASS KYOTOにて初めての個展「Don't tell my mom!」を開催。
2022年11月：ポロラルフローレンキャットストリート店にてCOOKとホリデーイベントに参加。
2023年1月：渋谷パルコにて開催されたPOP＆STREET ANNUAL 2023に参加。
2023年9月：NICKJERKYで開催された「GIRLS」に参加。
■SENDA HANA「HUNGRY I PAINT」
静岡県浜松市出身。東京都在住。主に日常に潜むかわいいおじさんを描いている。雑誌のイラストやアパレルブランドとコラボしたり、「HUNGRY I PAINT」名義での店舗看板デザインなど多方面で活躍中。
■Yuki Juaua
大阪在住アーティスト。幼少期の頃から絵を描くのが好きで、20代は自分のスタイルを探し求めLondonとNew Yorkへ渡る。帰国後も絵を描き続けタフティングに出会う。お花を中心に可愛くカラフルな作品を手掛ける。
以下の画像は、上記サイトより借用。
★COOK
↓「Don't stop」 ウッドパネル、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
↓「LOVE Loyalty Over Value Everything」 ウッドパネル、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
↓「NOT THROUGH STREET」鉄製 看板、メディウム、水性アクリルペイント、油性ペンキ、スプレー
★MARIYA MIYAKOSHI
↓「ひょっこりひょっこりひょっこり」 Stoke、水性ニス
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◎【侍ジャパン】井端弘和監督が初陣メンバー26人発表「今後の野球界をしょって立って欲しい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310240000237.html
侍ジャパン井端弘和監督（48）の初陣となる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」（11月16～19日、東京ドーム）の26人の出場選手が24日、発表された。
井端監督は「オーバーエージ3名、WBC組1名、それ以外はほとんど代表初めてなので、若い選手を中心に今後の野球界をしょって立って欲しい」と意欲を示した。
参加資格は24歳以下または入団3年目以内。オーバーエージ枠（★）は29歳以下で3人までで、ヤクルト田口麗斗投手（28）、西武今井達也投手（25）、広島坂倉将吾捕手（25）が選ばれた。
侍ジャパンは同16日に台湾、同17日に韓国、同18日にオーストラリアと対戦。同19日に3位決定戦、決勝が行われる。
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今回は面白い作品が多いようですね、HOUSE of PAINTは何ともアメリカナイズされた作画ですね。
by kousaku (2023-10-25 08:05)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
現代アートの分野では、面白い作品が多いので、いつも感心しながら鑑賞しています。
by たいちさん (2023-10-25 11:10)
★kameさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★araratさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-25 11:13)
★U3さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-25 19:01)
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★stitchさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-25 23:38)