佐藤龍生 展、中津アートフェスティバル2023 in HANSHIN(阪神)、菊花賞、スケートアメリカ [美術画廊]
10月23日(月) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎佐藤龍生 展~いのちのかがやき~
期間:2023年10月18日(水)~10月24日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
thttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/09/post_206.html
生きとし生ける動植物を自然の風景に溶け込ませ、まるでその場にいるかのような繊細なタッチで描く日本画家 佐藤龍生。“夜に輝く月や星々に魅了されるのは、人のみならず、自然界に生きる生物すべてが、ふと見上げているものなのかもしれない”そんな気持ちになるような、夜景や風景をお楽しみください。 (美術散歩より)
【略歴】
1983年 千葉県佐倉市生まれ。2006年 多摩美術大学美術部絵画学科日本画専攻卒業。現在、日本美術院院友、千葉県美術会理事。様ざまな場所で、個展の開催やグループ展に参加している。2011年 産経新聞夕刊フジ連載小説『病葉流れて』(白川道著)の挿絵を担当。
↓案内状
↑「月下に満ちるジャガー」(和紙・岩絵の具、日本画)
以下の画像は、画像サイトより借用。(出品とは一致しません)
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◎中津アートフェスティバル2023 in HANSHIN 『昇華~Let's move on together~』
期間:2023年10月18日(水)~10月24日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2~5
https://www.facebook.com/nakatsu.art.festival/
https://www.instagram.com/p/CyheX9nv0Dm/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/10/2023_in_hanshinlets_move_on_together.html
大阪・中津で開催される『中津アートフェスティバル』が今年は一足早くハローカルチャーに登場?
17名の作家による個性溢れる作品が勢揃いいたします。
【出展作家】
ArimanX
H。T。
llladumbiii?вαмы(バンビ)
Maya Nogami
MKM (杉江明寛)
イワキユカコ
オオシロアサホ
だんじり彫刻師 前田明彦(まえだ あきひこ)
なちょ / Nacho
ハヤシマキ MAKI HAYASHI
井上 温
花綺者 山田廣之信
写革人
重岡 由起
出﨑嘉奈子(でざきかなこ)
渡邉 加奈
堀江遊
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★ワークショップ開催
↓ 「簡単本革キーケースを作ってみよう」
↓ popでカラフルなチョークアート体験♪
↓ ブラックライトで光る!?ハロウィンマスクペインティング
★中津のアートフェス、今年も 24日までは百貨店でプレ企画
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASRBM76RMRBMOXIE008
大阪市北区で11月3日から始まる「中津アートフェスティバル」。同12日までの期間中、中津の街を舞台にアート作品が街中にあふれる。阪神梅田本店(06・6345・1201)で今月24日まで開かれているプレイベントでは出展予定の17人の作家の作品がひと足早く楽しめる。
フェスは、21年にコロナ禍で活動の場を失った作家たちを応援するために始まった。絵画や立体作品など多彩な作品を街中に展示し、人気を呼び、今年で3回目を迎える。
同フェス実行委員会の共同代表でフラワーアーティストの山田廣之信さん(55)は、造花や生花を組み合わせた作品を制作してきた。今回は、造花の「カラー」と卵の殻を合わせた「殻からカラー」を制作。「ちょっとクスッと笑える作品も用意しました。普段は中津に足を運ばない方も、百貨店での催しをきっかけに、ぜひ中津の街とアートにも興味をもってもらえたら」と話す。
和歌山市から参加するチョークアートアーティスト、林まきさん(40)は、犬やカエルなど動物に焦点をあてたファンタジーな作品を展示する。「個性豊かな作家さんがこれだけ一堂に集まるのは珍しい。多くの人に見に来て欲しい」
期間中は、だんじりの公開制作などがあるほか、ワークショップも行われる。
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◎【菊花賞】ドゥレッツァ5連勝でラスト1冠奪取 大外枠からルメールの選択「逃げ」がズバリ!
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/37800
[GⅠ菊花賞=2023年10月22日(日曜)3歳、京都競馬場・芝外3000メートル]
22日、京都競馬場で行われた3歳クラシック最終戦・GⅠ菊花賞(芝外3000メートル)はルメール騎乗のドゥレッツァ(牡・尾関)が優勝。未勝利戦からの5連勝、初の重賞挑戦で見事に菊の大輪を射止めた。勝ちタイムは3分03秒1(良)。
いきなりの相手強化に加えて、偉業達成の前に立ちはだかった難関が大外17番枠。そんなハンデを打ち砕く奇策が〝逃げ〟の手だった。大方の予想通りにパクスオトマニカ、リビアングラスがハナに立つ構えを見せたが、ルメールが両馬の機先を制して17頭の先頭で1周目のゴール板を通過。いったんは、パクスオトマニカに先頭を奪い返されたが、人馬のリズムが崩れることなく最後の直線へ。抜群の手応えのまま再び先頭に躍り出ると、2着タスティエーラに3馬身半、さらに3着ソールオリエンスに1馬身半差と〝既成勢力〟に決定的な差を付けて、見事にGⅠ馬の仲間入りを果たした。
「勝つことができて凄いうれしいです。1周目は〝静かな騎乗〟をしたかったですが、馬が元気だったのでフライングスタートをしました。すぐに前の方になったので逃げた方がいいかと。ハナを取ることを判断しました」と名手は積極策の理由を説明。
続けて「3~4コーナーの手応えが良かったですし絶対にいい結果が出せると。直線ではまた加速したので勝てると思いました。ずっと馬が良くなってきて強い相手にGⅠを勝つことができました。きょうは3000メートルでしたが2000~2400メートルでもGⅠレベルでいい結果が出せると思います」と遅れてきた大物の将来に太鼓判を押した。
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◎佐藤駿は3位、マリニン圧勝 スケートアメリカ
https://www.sankei.com/article/20231022-NCFZBDYXAFO6TD5UOE2OQQAHXA/
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は21日、米テキサス州アレンで行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の佐藤駿(エームサービス・明大)がフリー4位の合計247・50点で3位に入った。
イリア・マリニン(米国)がSP、フリーともに1位となり、世界歴代4位の合計310・47点で圧勝。シニア転向の吉岡希(法大)は233・56点で6位、壷井達也(シスメックス)は216・98点で8位だった。
※女子SPでは、昨季の四大陸選手権銅メダルで今季シニア転向の千葉百音(木下アカデミー)が64・24点で5位発進した。北京五輪代表の河辺愛菜(中京大)は62・80点で6位スタート。吉田陽菜(木下アカデミー)は59・40点で9位だった。
昨季の世界選手権銅のルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が75・92点で首位。2位はアンバー・グレン(米国)で71・45点。3位はイザボー・レビト(米国)で70・07点だった。
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◎佐藤龍生 展~いのちのかがやき~
期間:2023年10月18日(水)~10月24日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
thttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/09/post_206.html
生きとし生ける動植物を自然の風景に溶け込ませ、まるでその場にいるかのような繊細なタッチで描く日本画家 佐藤龍生。“夜に輝く月や星々に魅了されるのは、人のみならず、自然界に生きる生物すべてが、ふと見上げているものなのかもしれない”そんな気持ちになるような、夜景や風景をお楽しみください。 (美術散歩より)
【略歴】
1983年 千葉県佐倉市生まれ。2006年 多摩美術大学美術部絵画学科日本画専攻卒業。現在、日本美術院院友、千葉県美術会理事。様ざまな場所で、個展の開催やグループ展に参加している。2011年 産経新聞夕刊フジ連載小説『病葉流れて』(白川道著)の挿絵を担当。
↓案内状
↑「月下に満ちるジャガー」(和紙・岩絵の具、日本画)
以下の画像は、画像サイトより借用。(出品とは一致しません)
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◎中津アートフェスティバル2023 in HANSHIN 『昇華~Let's move on together~』
期間:2023年10月18日(水)~10月24日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2~5
https://www.facebook.com/nakatsu.art.festival/
https://www.instagram.com/p/CyheX9nv0Dm/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/10/2023_in_hanshinlets_move_on_together.html
大阪・中津で開催される『中津アートフェスティバル』が今年は一足早くハローカルチャーに登場?
17名の作家による個性溢れる作品が勢揃いいたします。
【出展作家】
ArimanX
H。T。
llladumbiii?вαмы(バンビ)
Maya Nogami
MKM (杉江明寛)
イワキユカコ
オオシロアサホ
だんじり彫刻師 前田明彦(まえだ あきひこ)
なちょ / Nacho
ハヤシマキ MAKI HAYASHI
井上 温
花綺者 山田廣之信
写革人
重岡 由起
出﨑嘉奈子(でざきかなこ)
渡邉 加奈
堀江遊
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★ワークショップ開催
↓ 「簡単本革キーケースを作ってみよう」
↓ popでカラフルなチョークアート体験♪
↓ ブラックライトで光る!?ハロウィンマスクペインティング
★中津のアートフェス、今年も 24日までは百貨店でプレ企画
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASRBM76RMRBMOXIE008
大阪市北区で11月3日から始まる「中津アートフェスティバル」。同12日までの期間中、中津の街を舞台にアート作品が街中にあふれる。阪神梅田本店(06・6345・1201)で今月24日まで開かれているプレイベントでは出展予定の17人の作家の作品がひと足早く楽しめる。
フェスは、21年にコロナ禍で活動の場を失った作家たちを応援するために始まった。絵画や立体作品など多彩な作品を街中に展示し、人気を呼び、今年で3回目を迎える。
同フェス実行委員会の共同代表でフラワーアーティストの山田廣之信さん(55)は、造花や生花を組み合わせた作品を制作してきた。今回は、造花の「カラー」と卵の殻を合わせた「殻からカラー」を制作。「ちょっとクスッと笑える作品も用意しました。普段は中津に足を運ばない方も、百貨店での催しをきっかけに、ぜひ中津の街とアートにも興味をもってもらえたら」と話す。
和歌山市から参加するチョークアートアーティスト、林まきさん(40)は、犬やカエルなど動物に焦点をあてたファンタジーな作品を展示する。「個性豊かな作家さんがこれだけ一堂に集まるのは珍しい。多くの人に見に来て欲しい」
期間中は、だんじりの公開制作などがあるほか、ワークショップも行われる。
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◎【菊花賞】ドゥレッツァ5連勝でラスト1冠奪取 大外枠からルメールの選択「逃げ」がズバリ!
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/37800
[GⅠ菊花賞=2023年10月22日(日曜)3歳、京都競馬場・芝外3000メートル]
22日、京都競馬場で行われた3歳クラシック最終戦・GⅠ菊花賞(芝外3000メートル)はルメール騎乗のドゥレッツァ(牡・尾関)が優勝。未勝利戦からの5連勝、初の重賞挑戦で見事に菊の大輪を射止めた。勝ちタイムは3分03秒1(良)。
いきなりの相手強化に加えて、偉業達成の前に立ちはだかった難関が大外17番枠。そんなハンデを打ち砕く奇策が〝逃げ〟の手だった。大方の予想通りにパクスオトマニカ、リビアングラスがハナに立つ構えを見せたが、ルメールが両馬の機先を制して17頭の先頭で1周目のゴール板を通過。いったんは、パクスオトマニカに先頭を奪い返されたが、人馬のリズムが崩れることなく最後の直線へ。抜群の手応えのまま再び先頭に躍り出ると、2着タスティエーラに3馬身半、さらに3着ソールオリエンスに1馬身半差と〝既成勢力〟に決定的な差を付けて、見事にGⅠ馬の仲間入りを果たした。
「勝つことができて凄いうれしいです。1周目は〝静かな騎乗〟をしたかったですが、馬が元気だったのでフライングスタートをしました。すぐに前の方になったので逃げた方がいいかと。ハナを取ることを判断しました」と名手は積極策の理由を説明。
続けて「3~4コーナーの手応えが良かったですし絶対にいい結果が出せると。直線ではまた加速したので勝てると思いました。ずっと馬が良くなってきて強い相手にGⅠを勝つことができました。きょうは3000メートルでしたが2000~2400メートルでもGⅠレベルでいい結果が出せると思います」と遅れてきた大物の将来に太鼓判を押した。
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◎佐藤駿は3位、マリニン圧勝 スケートアメリカ
https://www.sankei.com/article/20231022-NCFZBDYXAFO6TD5UOE2OQQAHXA/
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は21日、米テキサス州アレンで行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の佐藤駿(エームサービス・明大)がフリー4位の合計247・50点で3位に入った。
イリア・マリニン(米国)がSP、フリーともに1位となり、世界歴代4位の合計310・47点で圧勝。シニア転向の吉岡希(法大)は233・56点で6位、壷井達也(シスメックス)は216・98点で8位だった。
※女子SPでは、昨季の四大陸選手権銅メダルで今季シニア転向の千葉百音(木下アカデミー)が64・24点で5位発進した。北京五輪代表の河辺愛菜(中京大)は62・80点で6位スタート。吉田陽菜(木下アカデミー)は59・40点で9位だった。
昨季の世界選手権銅のルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が75・92点で首位。2位はアンバー・グレン(米国)で71・45点。3位はイザボー・レビト(米国)で70・07点だった。
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★kameさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★araratさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-23 16:09)
★SORIさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-23 22:23)
今回アの北海道展には肉のおすっしが有るんですね、これは美味しそうですよね、
by kousaku (2023-10-24 13:47)
kousakuさん、コメント有難うございます。
北海道の物産展の目玉は、海鮮ですが、土産牛も美味しかったですね。
by たいちさん (2023-10-24 19:13)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-10-25 23:46)