春の北海道物産大会、六花亭と農民画家・坂本直行(阪急)、世界国別対抗戦日本は3位 [物産展]
4月16日(日) 私の大好きな北海道物産展が阪急で規模を拡大して開催されたので行って来ました。
◎春の北海道物産大会~開催60周年記念~
期間:2023年4月5日(水)~4月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場・祝祭広場
https://www.lmaga.jp/news/2023/04/632602/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/hokkaido/
北海道グルメが集結する催事『春の北海道物産大会』が4月5日、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開幕。初開催から60周年を記念した今回は、9階フロア全体を使って過去最大規模の120店舗が参加、初日から多くの客が詰めかけた。
メイン会場となる催場では海鮮やステーキ弁当が集結し、開店と同時に客は目当ての売り場に一目散。なかでも人気店「蟹工船」には「蟹づくし弁当」(2160円)などを求める客で行列ができた。来店した男性(50代・尼崎市)は、「毎回買う店は決まっていて、今日はウニ弁当と海鮮弁当を目指して来ました」と行列に参戦していた。
また「スイーツランド」をテーマにした祝祭広場では、華やかなスイーツ、定番の土産菓子・レトルト食品、イートイン用のソフトクリームやドリンクが集結。13種のフレーバーがある花のようなビジュアルのおはぎ(4個・1601円/咲華)はプレゼントにもぴったりだ(5〜11日限定)。
さらに、さっぱりとした味わいの「ヤギミルクソフトクリーム」(451円、5〜11日限定)など期間中20種のソフトクリームが登場するほか、「白い恋人」のチョコレートドリンク(401円)なども販売され、会場前の大階段でのんびりと味わえる。
また、「阪急うめだギャラリー」では『六花亭と農民画家 坂本直行』の展示、「アートステージ」では「キムンカムイ(木彫りの熊)」(4400円)や「シマエナガのポーチ」(3520円)など、温かみのある工芸品が販売されている。
企画担当の榮川正治さんは、「60周年ということで、定番グルメだけでなくベーグルやクロワッサンの専門店、アートや工芸品などもあるので、2週間ゆっくり楽しんでいただければ」とアピールした。期間は4月5〜17日の13日間。「阪急うめだ本店」9階にて。(以上はLマガより転載)
↓チラシより抜粋
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
今回は「釧祥館」の弁当と、「とみたメロンハウス」のロールケーキを購入しました。
★釧路・釧祥館
https://www.kushiro.ekiben.ne.jp/
↓釧祥館のブース
↓「北海の輝」 2,970円
↑かに、いくら、ウニ、鮭、帆立、牡蠣、ししゃも卵、まぐろ、海老、イカ、ホッキ
★富良野・とみたメロンハウス
https://www.tomita-m.co.jp/
↓「メロンロールケーキ」 1,296円
【過去の阪急の北海道物産展のブログ記事】
・初夏の北海道物産大会:2016年4月25日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」
・秋の北海道物産大会:2016年10月10日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」、ミセスニューヨーク
「焼きたてチーズタルト」
・春の北海道物産大会:2017年4月18日掲載:大虎飯店「エビ・タコ・ホタテの焼売」、蟹販「カニの焼売」
・秋の北海道物産大会:2017年10月8日掲載:アリス・ファーム「マフィン」
・春の北海道物産大会:2018年4月16日掲載:ヤマサ宮原「揚げかまぼこ」
函館志濃里「カマンベールチーズケーキ、キャラメルケーキ」
・秋の北海道物産大会:2018年10月7日掲載:小樽洋菓子舗ルタオ「北海道産えびすかぼちゃの
シュークリーム」、牧家Bocca「クリームチーズケーキ」
・春の北海道物産大会:2019年4月15日掲載:豊平館厨房「ヒレステーキ ミニ弁当」、
うみの里「海鮮弁当」、小樽洋菓子舗ルタオ「チーズエクレア」、
六花亭「マルセイ バターサンド」
・秋の北海道物産大会:2019年10月7日掲載:チーズ工房NEEDS「ベイクドチーズケーキいちご」
ヤママル成澤水産「あわびとホタテのステーキ弁当」
・秋の北海道物産大会:2020年10月6日掲載:MORIMOTO「北海道小麦の低温熟成パン」
イルマットーネアルル「こぼれとうきびパン」他
・春の北海道物産大会:2021年4月19日掲載:豊平館厨房「ヒレステーキミニ弁当」、
アリスファーム「マフィン2種」
・春の北海道物産大会:2022年4月18日掲載:札幌蟹工船「かに寿司盛合せ」
・秋の北海道物産大会:2022年9月28日掲載:札幌蟹工船「蟹工船弁当」
イルマットーネアルル「焼きカレーパン」「ドライフルーツパン」
・春の北海道物産大会:2023年4月16日掲載:釧祥館「北海の輝」
とみたメロンハウス「メロンロールケーキ」
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◎六花亭と農民画家・坂本直行~大自然から生まれた~
期間:2023年4月5日(水)~4月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_sakamotonaoyuki/
北海道を南北150キロにわたり貫く日高山脈に魅せられ、日高の山々が見渡せる原野を耕しながら絵筆をとり続けた農民画家 坂本直行。
本展では花柄包装紙の元となった作品や児童詩誌「サイロ」表紙絵、風景画など、多彩な作品を足跡と共に約70点をご紹介します。
【略歴】
1906(明治39)年釧路に生れる。札幌二中(現・札幌西高)から北海道帝国大学農学実科に進み、27(昭和2)年卒業。困難な生活の余暇に日高など北海道の山野を主題に、絵筆をとり続け、雑誌「山」などに作品を掲載する。後に帯広千秋庵(現・株式会社六花亭)の創業者 小田豊四郎の知遇を得て、同社発行の児童詩誌『サイロ』の表紙絵や題字を担当し、六花亭の包装紙デザインなども手掛けた。1982(昭和57)年逝去。
↓パリの版画工房idemで刷った山野草のリトグラフから
↓1960年創刊号から2010年1月号までを飾った児童詩誌「サイロ」表紙絵から
↓「六花亭」の包装紙から
↓以下は会場風景
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◎【フィギュア】日本3位の世界国別対抗戦 2位・韓国はお祝いムード…車俊煥「誇りを感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ed4e41e318a40b0174ceaee2208288b10b9be7
フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日(15日、東京体育館)、全日程が終了し、米国が120点で優勝。韓国は95点で2位に入り、初出場ながら94点で3位の日本を上回った。
この日は男子フリーで車俊煥(チャ・ジュンファン、22)が187・72点をマークして1位。14日の女子フリーでも李海仁(イ・ヘイン、17)が148・57点で1位に入るなど、男女シングル勢を中心に多くの選手が躍動した。
上位3か国による記者会見で車俊煥は「ここ数日チーム全員で頑張ってきた。それぞれスピリットを発揮してくれた」とチームメートを称賛しつつ「それぞれの情熱を出してくれたことに誇りを感じている。今回の結果に大変誇りを持っている。スケーターとしても楽しくハッピーに参加ができた」と振り返った。
この結果を韓国メディアも速報。同国紙「朝鮮日報」は「車俊煥が男子フリーで1位。韓国が1点差で日本を抜いて銀メダル」と報じるなど、選手たちの快進撃にお祝いムードが高まっている。
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◎春の北海道物産大会~開催60周年記念~
期間:2023年4月5日(水)~4月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場・祝祭広場
https://www.lmaga.jp/news/2023/04/632602/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/hokkaido/
北海道グルメが集結する催事『春の北海道物産大会』が4月5日、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開幕。初開催から60周年を記念した今回は、9階フロア全体を使って過去最大規模の120店舗が参加、初日から多くの客が詰めかけた。
メイン会場となる催場では海鮮やステーキ弁当が集結し、開店と同時に客は目当ての売り場に一目散。なかでも人気店「蟹工船」には「蟹づくし弁当」(2160円)などを求める客で行列ができた。来店した男性(50代・尼崎市)は、「毎回買う店は決まっていて、今日はウニ弁当と海鮮弁当を目指して来ました」と行列に参戦していた。
また「スイーツランド」をテーマにした祝祭広場では、華やかなスイーツ、定番の土産菓子・レトルト食品、イートイン用のソフトクリームやドリンクが集結。13種のフレーバーがある花のようなビジュアルのおはぎ(4個・1601円/咲華)はプレゼントにもぴったりだ(5〜11日限定)。
さらに、さっぱりとした味わいの「ヤギミルクソフトクリーム」(451円、5〜11日限定)など期間中20種のソフトクリームが登場するほか、「白い恋人」のチョコレートドリンク(401円)なども販売され、会場前の大階段でのんびりと味わえる。
また、「阪急うめだギャラリー」では『六花亭と農民画家 坂本直行』の展示、「アートステージ」では「キムンカムイ(木彫りの熊)」(4400円)や「シマエナガのポーチ」(3520円)など、温かみのある工芸品が販売されている。
企画担当の榮川正治さんは、「60周年ということで、定番グルメだけでなくベーグルやクロワッサンの専門店、アートや工芸品などもあるので、2週間ゆっくり楽しんでいただければ」とアピールした。期間は4月5〜17日の13日間。「阪急うめだ本店」9階にて。(以上はLマガより転載)
↓チラシより抜粋
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
今回は「釧祥館」の弁当と、「とみたメロンハウス」のロールケーキを購入しました。
★釧路・釧祥館
https://www.kushiro.ekiben.ne.jp/
↓釧祥館のブース
↓「北海の輝」 2,970円
↑かに、いくら、ウニ、鮭、帆立、牡蠣、ししゃも卵、まぐろ、海老、イカ、ホッキ
★富良野・とみたメロンハウス
https://www.tomita-m.co.jp/
↓「メロンロールケーキ」 1,296円
【過去の阪急の北海道物産展のブログ記事】
・初夏の北海道物産大会:2016年4月25日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」
・秋の北海道物産大会:2016年10月10日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」、ミセスニューヨーク
「焼きたてチーズタルト」
・春の北海道物産大会:2017年4月18日掲載:大虎飯店「エビ・タコ・ホタテの焼売」、蟹販「カニの焼売」
・秋の北海道物産大会:2017年10月8日掲載:アリス・ファーム「マフィン」
・春の北海道物産大会:2018年4月16日掲載:ヤマサ宮原「揚げかまぼこ」
函館志濃里「カマンベールチーズケーキ、キャラメルケーキ」
・秋の北海道物産大会:2018年10月7日掲載:小樽洋菓子舗ルタオ「北海道産えびすかぼちゃの
シュークリーム」、牧家Bocca「クリームチーズケーキ」
・春の北海道物産大会:2019年4月15日掲載:豊平館厨房「ヒレステーキ ミニ弁当」、
うみの里「海鮮弁当」、小樽洋菓子舗ルタオ「チーズエクレア」、
六花亭「マルセイ バターサンド」
・秋の北海道物産大会:2019年10月7日掲載:チーズ工房NEEDS「ベイクドチーズケーキいちご」
ヤママル成澤水産「あわびとホタテのステーキ弁当」
・秋の北海道物産大会:2020年10月6日掲載:MORIMOTO「北海道小麦の低温熟成パン」
イルマットーネアルル「こぼれとうきびパン」他
・春の北海道物産大会:2021年4月19日掲載:豊平館厨房「ヒレステーキミニ弁当」、
アリスファーム「マフィン2種」
・春の北海道物産大会:2022年4月18日掲載:札幌蟹工船「かに寿司盛合せ」
・秋の北海道物産大会:2022年9月28日掲載:札幌蟹工船「蟹工船弁当」
イルマットーネアルル「焼きカレーパン」「ドライフルーツパン」
・春の北海道物産大会:2023年4月16日掲載:釧祥館「北海の輝」
とみたメロンハウス「メロンロールケーキ」
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◎六花亭と農民画家・坂本直行~大自然から生まれた~
期間:2023年4月5日(水)~4月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_sakamotonaoyuki/
北海道を南北150キロにわたり貫く日高山脈に魅せられ、日高の山々が見渡せる原野を耕しながら絵筆をとり続けた農民画家 坂本直行。
本展では花柄包装紙の元となった作品や児童詩誌「サイロ」表紙絵、風景画など、多彩な作品を足跡と共に約70点をご紹介します。
【略歴】
1906(明治39)年釧路に生れる。札幌二中(現・札幌西高)から北海道帝国大学農学実科に進み、27(昭和2)年卒業。困難な生活の余暇に日高など北海道の山野を主題に、絵筆をとり続け、雑誌「山」などに作品を掲載する。後に帯広千秋庵(現・株式会社六花亭)の創業者 小田豊四郎の知遇を得て、同社発行の児童詩誌『サイロ』の表紙絵や題字を担当し、六花亭の包装紙デザインなども手掛けた。1982(昭和57)年逝去。
↓パリの版画工房idemで刷った山野草のリトグラフから
↓1960年創刊号から2010年1月号までを飾った児童詩誌「サイロ」表紙絵から
↓「六花亭」の包装紙から
↓以下は会場風景
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◎【フィギュア】日本3位の世界国別対抗戦 2位・韓国はお祝いムード…車俊煥「誇りを感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ed4e41e318a40b0174ceaee2208288b10b9be7
フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日(15日、東京体育館)、全日程が終了し、米国が120点で優勝。韓国は95点で2位に入り、初出場ながら94点で3位の日本を上回った。
この日は男子フリーで車俊煥(チャ・ジュンファン、22)が187・72点をマークして1位。14日の女子フリーでも李海仁(イ・ヘイン、17)が148・57点で1位に入るなど、男女シングル勢を中心に多くの選手が躍動した。
上位3か国による記者会見で車俊煥は「ここ数日チーム全員で頑張ってきた。それぞれスピリットを発揮してくれた」とチームメートを称賛しつつ「それぞれの情熱を出してくれたことに誇りを感じている。今回の結果に大変誇りを持っている。スケーターとしても楽しくハッピーに参加ができた」と振り返った。
この結果を韓国メディアも速報。同国紙「朝鮮日報」は「車俊煥が男子フリーで1位。韓国が1点差で日本を抜いて銀メダル」と報じるなど、選手たちの快進撃にお祝いムードが高まっている。
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★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-16 09:59)
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-16 21:45)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-17 19:06)