琉球アートフェス(大丸梅田店)、ブラジルとクロアチアが8強、 [美術画廊]
12月7日(水) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎琉球アートフェス
期間:2022年11月30日(水)~12月13日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenran
コンテンポラリーの祭典「琉球アートフェス」を初開催。沖縄で育まれた豊かな感性のアーティスト9名によるアート作品を展示・販売。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■HAYATO MACHIDA「MY HEAVEN」(Acrylic on canvas)
↑【略歴】1995年、沖縄県出身。日常の両価的感情をテーマに主にアクリル絵画を制作。
↓■キシャバユーコ「アンスリウム」(デジタル プリント)
↑【略歴】1973年沖縄県石垣市生まれ。大学卒業後、映像制作会社勤務を経て2004年からイラストレーターとしての活動をスタート。女性誌やアパレルブランドのキャラクターなど主に女性の美容や健康、ライフスタイルに関するイラストレーションを多く手掛けている。
↓■ぐりもじゃ・サスケ「えびちゃん」(キャンパス、 アクリル絵の具)
↑【略歴】沖縄を拠点にフリーランスで活動。自然やバス、電車、ラジオ、まちまーい (まち歩き) が好き。時々浜遊び、 時々ゴミ拾い、時々猫活動へ参加。ねことの暮らしを楽しみながらイラスト/デザインなどをしています。
↓■ナカハジメ「怪盗コジマ」(エッチング/シルクスクリーン/デジタル加工プリント)
↑【略歴】1972年 沖縄県石垣市生まれ。沖縄県内の放送局にて番組セットデザインや番組タイトルロゴ、広告制作など担当。放送局勤務の傍ら、エッチングやシルクスクリーン、コラージュ、デジタルなどの平面作品を制作。県内外のイベントや展示会、個展などで作品を発表。
↓■奥原佐和子「サワワンとウクレレ」(キャンバス、アクリルガッシュ)
↑【略歴】沖縄県沖縄市出身。イラストや雑貨製作、イベントのアートディレクション、キャラクターデザイン。過去にアートイベント企画運営など幅広いジャンルの製作に携わっています。南国の植物をモチーフにした作品が多い。
↓■城間英樹「bittermelon -OSUWARI Red-」(ジークレー)
↑【略歴】沖縄を拠点にし、キャラクターコンテンツを中心に、フィギュア・アニメーション・ゲーム・グラフィックデザイン・3DCG・企画など表現に垣根を作らず、多様な領域で国内外を問わず精力的に活動中です。特にオリジナルキャラクター制作に力を入れており「沖縄から世界へ!」を掲げ、代表作である( BUDOG / HAPPY2PEAS / REDBOOTS / bittermelon / banapara♪ / 他)を国内外のパートナー会社と共に展開中(準備中含む)です。受注業務についても、CM、イベント、テレビ番組等のアニメーション、コンシューマーや携帯アプリなどのゲームグラフィック制作、イラストレーション、企業キャラなど多岐に渡り制作を行っています。また、13歳の息子もイラストレーター(ミラクルくん)として活躍中。
↓■ミラクルくん「バラ」(ジークレー)
↑【略歴】13歳。三人姉弟の末っ子長男。幼少の頃から、お姉ちゃん達と一緒に絵を描き始める。
9歳の頃に描いたイラストを父がSNSにアップしたことがきっかけとなり家族のサポートの元、イラストレーターとして活動をはじめる。
個性的なイラストは、自身の展示会やSNSを通して徐々に話題となり、テレビ、新聞、ネットニュースなど多方面で取り上げられる。その後、アーティスト( BEGIN )の全国ツアーグッズをはじめ、アパレルブランド(#FR2)(ZUUCa)とのコラボレーション、忠孝酒造12年プロジェクトの干支ボトルデザイン、美ら島文化祭2022メインビジュアル、パルコシティー三周年メインビジュアル、琉球ゴールデンキングスアーティストコラボなど、その他多数のコラボレーションの実績を持つ。また某企画がきっかけで実現した本田圭佑選手との対談も大きな話題となっている。
これまで渋谷パルコでのPOPUP展をスタートに、大丸下関、大丸梅田、大丸東京など、沖縄を飛び出し全国での活動が広がっている。現在、継続して新プロジェクト、その他、複数のプロジェクトに参加しており随時発表予定。
↓■知花幸修「TATOO GIRL」(紅型、天然顔料、樹脂顔料、化学染料、麻)
↑【略歴】紅型研究所染千花所属
沖縄の伝統工芸"紅型"を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。
↓■Ms.Little Chico「CLOUDY'S PLAY ROOM」(ジークレー)
↑【略歴】1992 年生まれ。沖縄県那覇市出身。日本大学芸術学部を卒業後に出版社などを経て、現在はイラストレーターとして活動中。幼少期からアメリカのカートゥーンやポップアートに影響を受けている。
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◎ブラジルとクロアチア8強 サッカーW杯、韓国敗れる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH0604Y0W2A201C2000000/
サッカー・ワールドカップ(W杯)第16日(5日・ドーハほか)決勝トーナメント1回戦が行われ、ブラジルが韓国を4-1で退け、8大会連続で8強入りした。準々決勝で日本に勝ったクロアチアと対戦する。6度目の優勝を狙うブラジルはネイマールらが序盤から得点を重ねた。アジア勢は全て敗退した。
日本は前回準優勝のクロアチアと対戦し、1-1からのPK戦に1-3で敗れ、初の8強進出はならなかった。
日本は前半に前田(セルティック)が先制点を挙げたが、後半に追いつかれ、延長でも決着がつかなかった。PK戦は1人目の南野(モナコ)ら3人が止められた。
★ワールドカップ 日本対クロアチア PK戦で敗れベスト8ならず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221205/k10013912991000.html
サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。
日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。
日本はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ選手に強烈なミドルシュートを打たれましたが、権田選手が好セーブで防ぎ、試合は1対1のまま今大会初めての延長戦に入りました。
延長前半もクロアチアにボールを持たれましたが、終了間際に途中出場の三笘薫選手がドリブルで長い距離を駆けあがったあと、ミドルシュートを打ってチャンスを作りました。
延長後半は疲れが出た両チームとも決定的なチャンスはなく、試合はペナルティーキック戦に入りました。
日本は先攻となりましたが、1人目の南野拓実選手と2人目の三笘選手が連続で相手のゴールキーパーにシュートを防がれました。そして日本が1対2で迎えた4人目でキャプテンの吉田麻也選手も決められず、最後はクロアチアの4人目に決められてペナルティーキック戦で1対3で敗れました。
日本は1次リーグで優勝経験のあるドイツやスペインにいずれも2対1で逆転勝ちして、グループEを2勝1敗で1位通過し、決勝トーナメント1回戦に進みましたが、前回のロシア大会に続いて1回戦を突破できず、ベスト16で大会を終えました。
※惜敗ですね。最後は経験の差が出ましたね。PK戦では極度の緊張で、シュートが打てなかったですね。しかし日本代表は、このW杯に足跡を残しました。4年後が楽しみです。日本代表の皆さん有難うございます!!!
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◎琉球アートフェス
期間:2022年11月30日(水)~12月13日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/#page-link-tenran
コンテンポラリーの祭典「琉球アートフェス」を初開催。沖縄で育まれた豊かな感性のアーティスト9名によるアート作品を展示・販売。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■HAYATO MACHIDA「MY HEAVEN」(Acrylic on canvas)
↑【略歴】1995年、沖縄県出身。日常の両価的感情をテーマに主にアクリル絵画を制作。
↓■キシャバユーコ「アンスリウム」(デジタル プリント)
↑【略歴】1973年沖縄県石垣市生まれ。大学卒業後、映像制作会社勤務を経て2004年からイラストレーターとしての活動をスタート。女性誌やアパレルブランドのキャラクターなど主に女性の美容や健康、ライフスタイルに関するイラストレーションを多く手掛けている。
↓■ぐりもじゃ・サスケ「えびちゃん」(キャンパス、 アクリル絵の具)
↑【略歴】沖縄を拠点にフリーランスで活動。自然やバス、電車、ラジオ、まちまーい (まち歩き) が好き。時々浜遊び、 時々ゴミ拾い、時々猫活動へ参加。ねことの暮らしを楽しみながらイラスト/デザインなどをしています。
↓■ナカハジメ「怪盗コジマ」(エッチング/シルクスクリーン/デジタル加工プリント)
↑【略歴】1972年 沖縄県石垣市生まれ。沖縄県内の放送局にて番組セットデザインや番組タイトルロゴ、広告制作など担当。放送局勤務の傍ら、エッチングやシルクスクリーン、コラージュ、デジタルなどの平面作品を制作。県内外のイベントや展示会、個展などで作品を発表。
↓■奥原佐和子「サワワンとウクレレ」(キャンバス、アクリルガッシュ)
↑【略歴】沖縄県沖縄市出身。イラストや雑貨製作、イベントのアートディレクション、キャラクターデザイン。過去にアートイベント企画運営など幅広いジャンルの製作に携わっています。南国の植物をモチーフにした作品が多い。
↓■城間英樹「bittermelon -OSUWARI Red-」(ジークレー)
↑【略歴】沖縄を拠点にし、キャラクターコンテンツを中心に、フィギュア・アニメーション・ゲーム・グラフィックデザイン・3DCG・企画など表現に垣根を作らず、多様な領域で国内外を問わず精力的に活動中です。特にオリジナルキャラクター制作に力を入れており「沖縄から世界へ!」を掲げ、代表作である( BUDOG / HAPPY2PEAS / REDBOOTS / bittermelon / banapara♪ / 他)を国内外のパートナー会社と共に展開中(準備中含む)です。受注業務についても、CM、イベント、テレビ番組等のアニメーション、コンシューマーや携帯アプリなどのゲームグラフィック制作、イラストレーション、企業キャラなど多岐に渡り制作を行っています。また、13歳の息子もイラストレーター(ミラクルくん)として活躍中。
↓■ミラクルくん「バラ」(ジークレー)
↑【略歴】13歳。三人姉弟の末っ子長男。幼少の頃から、お姉ちゃん達と一緒に絵を描き始める。
9歳の頃に描いたイラストを父がSNSにアップしたことがきっかけとなり家族のサポートの元、イラストレーターとして活動をはじめる。
個性的なイラストは、自身の展示会やSNSを通して徐々に話題となり、テレビ、新聞、ネットニュースなど多方面で取り上げられる。その後、アーティスト( BEGIN )の全国ツアーグッズをはじめ、アパレルブランド(#FR2)(ZUUCa)とのコラボレーション、忠孝酒造12年プロジェクトの干支ボトルデザイン、美ら島文化祭2022メインビジュアル、パルコシティー三周年メインビジュアル、琉球ゴールデンキングスアーティストコラボなど、その他多数のコラボレーションの実績を持つ。また某企画がきっかけで実現した本田圭佑選手との対談も大きな話題となっている。
これまで渋谷パルコでのPOPUP展をスタートに、大丸下関、大丸梅田、大丸東京など、沖縄を飛び出し全国での活動が広がっている。現在、継続して新プロジェクト、その他、複数のプロジェクトに参加しており随時発表予定。
↓■知花幸修「TATOO GIRL」(紅型、天然顔料、樹脂顔料、化学染料、麻)
↑【略歴】紅型研究所染千花所属
沖縄の伝統工芸"紅型"を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。
↓■Ms.Little Chico「CLOUDY'S PLAY ROOM」(ジークレー)
↑【略歴】1992 年生まれ。沖縄県那覇市出身。日本大学芸術学部を卒業後に出版社などを経て、現在はイラストレーターとして活動中。幼少期からアメリカのカートゥーンやポップアートに影響を受けている。
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◎ブラジルとクロアチア8強 サッカーW杯、韓国敗れる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH0604Y0W2A201C2000000/
サッカー・ワールドカップ(W杯)第16日(5日・ドーハほか)決勝トーナメント1回戦が行われ、ブラジルが韓国を4-1で退け、8大会連続で8強入りした。準々決勝で日本に勝ったクロアチアと対戦する。6度目の優勝を狙うブラジルはネイマールらが序盤から得点を重ねた。アジア勢は全て敗退した。
日本は前回準優勝のクロアチアと対戦し、1-1からのPK戦に1-3で敗れ、初の8強進出はならなかった。
日本は前半に前田(セルティック)が先制点を挙げたが、後半に追いつかれ、延長でも決着がつかなかった。PK戦は1人目の南野(モナコ)ら3人が止められた。
★ワールドカップ 日本対クロアチア PK戦で敗れベスト8ならず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221205/k10013912991000.html
サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。
日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。
日本はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ選手に強烈なミドルシュートを打たれましたが、権田選手が好セーブで防ぎ、試合は1対1のまま今大会初めての延長戦に入りました。
延長前半もクロアチアにボールを持たれましたが、終了間際に途中出場の三笘薫選手がドリブルで長い距離を駆けあがったあと、ミドルシュートを打ってチャンスを作りました。
延長後半は疲れが出た両チームとも決定的なチャンスはなく、試合はペナルティーキック戦に入りました。
日本は先攻となりましたが、1人目の南野拓実選手と2人目の三笘選手が連続で相手のゴールキーパーにシュートを防がれました。そして日本が1対2で迎えた4人目でキャプテンの吉田麻也選手も決められず、最後はクロアチアの4人目に決められてペナルティーキック戦で1対3で敗れました。
日本は1次リーグで優勝経験のあるドイツやスペインにいずれも2対1で逆転勝ちして、グループEを2勝1敗で1位通過し、決勝トーナメント1回戦に進みましたが、前回のロシア大会に続いて1回戦を突破できず、ベスト16で大会を終えました。
※惜敗ですね。最後は経験の差が出ましたね。PK戦では極度の緊張で、シュートが打てなかったですね。しかし日本代表は、このW杯に足跡を残しました。4年後が楽しみです。日本代表の皆さん有難うございます!!!
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★kameさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-12-07 17:09)
ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-12-07 22:38)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-12-08 19:06)
U3さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-12-21 23:13)