英国フェア2022、英国現代美術の巨匠たち(阪急)、CSファイナルS初戦はヤクルトとオリックスが快勝 [物産展]
10月13日(木) 阪急百貨店の人気海外イベントである「英国フェア」へ行って来ましたので紹介します。
◎英国フェア2022~大人がときめく、マナーの国~
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場、10月12日からは9階催場も追加
https://bcij.jp/ctg/event/16342.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/britishfair/
英国の文化や伝統とともにライフスタイルを紹介する阪急うめだ本店で最も人気の海外催事「英国フェア」。55回目を迎える今回は、歴史と伝統から培われてきたスタイル“マナー”の中で、心地よく楽しむ文化であるパブ、コミュニケーション、エンターテインメントに関連するアイテムを紹介し、世界中の人から愛され続ける英国の魅力に触れられる機会となりそうです。さらに会場には、3年ぶりに英国から招聘者も来場。英国にいる気分さながらに盛り上がることでしょう。
↓チラシ(表裏)
↓祝祭広場の会場風景
※今回は、何も購入しませんでした。
【過去の英国フェアのブログ記事】
・2014年10月13日掲載:ベノア
・2015年10月10日掲載
・2016年10月17日掲載:ブルマーズ、ジェリーズ・パイ
・2017年10月16日掲載:パンプトンコート・パレスのパイ
・2018年10月16掲載:リッシュマンズ「ソーセージロール」、コニストン・カントリー・キッチン「ジンジャー ブレッド」
・2019年10月13日掲載:ウォーカー「ショートブレッド」
・2020年10月12日掲載:ザ・グローブ「スコーン4種」
・2021年11月29日掲載:ブラウニングス「スコーン2種」
・2022年10月13日掲載
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◎英国現代美術の巨匠たち~BRITISH contemporary MASTERS
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料。撮影OK
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_british_art/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20221010&utm_team=spcomo
1980年代、ロンドンで起きた現代美術のムーブメント“YBAs: Young British Artists”。その中心メンバー、サー・マイケル・クレイグ・マーティン、ジュリアン・オピー、ダミアン・ハーストの作品を展示販売。
↓パンフレット(表裏)
★ダミアン・ハースト Damien Hirst
1965年 英国・ブリストル生まれ
ゴールドスミス・カレッジ時代、サー・マイケル・クレイグ・マーティンの指導のもと、既成のアートに挑戦し、商業経済としてのアートにも着目。カラフルなドットをモチーフにした“スポット・ペインティング”で世界各国の美術愛好家の注目を集める。その後、牛や羊を巨大なタンクにホルマリン漬けした作品で美術界・メディアにセンセーションを巻き起こし、1995年に英国のターナー賞を受賞。2022年春に、東京 国立新美術館で「ダミアン・ハースト 桜」展を開催し、好評を博した。
↓「COURAGE」(2021年/ジクレープリント、アルミ複合パネル)
↓「Valium」(2000年/ラムダ・プリント)
★サー・マイケル・クレイグ・マーティン Sir Michael Craig-Martin
1941年 アイルランド・ダブリン生まれ
ニューヨークのイエール大学で美術を学び、1960年代からロンドンを拠点に活動。日々の暮らしの中で身の回りにあるオブジェを題材に、シンプルなフォルム、豊かな色彩で描くコンセプチュアルアーティストとして活躍。また、1980年代、ゴールドスミス・カレッジの教授としてYBAsを育成。YBAsの金字塔となる『Freeze展』の主導者としても大変重要な役割を担った。現在、ゴールドスミス・カレッジの名誉教授。
↓「Fundamentals:Bulb」(2016年/シルクスクリーン、紙)
↓「Domesticated Flowers(Rose)」(2021年/シルクスクリーン、紙)
★ジュリアン・オピー Julian Opie
1958年 英国・ロンドン生まれ
ゴールドスミス・カレッジでサー・マイケル・クレイグ・マーティンのもと、美術を専攻。人物や建造物をシンプルな線描画で描いた作品が有名で、日本の浮世絵からも大きな影響を受けたと語る。英国のロイヤルバレエ団のステージデザインや、世界的なロックバンドU2のステージデザインなどジャンルを超えた活動も行っており、若い世代からの人気も高い。2019年には東京オペラシティで大規模な個展を開催した。
↓「Running People:Elvis」(2020年/アルマイト加工アルミニウム、コーリアン)
↓「Day and Night」(2021年/シルクスクリーン、アクリルブロック)
↓会場風景
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◎愛すべき英国カントリー
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_britishcountry/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20221010&utm_team=spcomo
テーブルウェアや、長く愛されてきたディスプレイなど、素朴で心豊かにしてくれるカントリーサイドの暮らしぶりを紹介。
↓会場風景
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◎阪神 初戦完敗で突破率3・4%に 西勇が4回5失点の乱調 佐藤輝は3三振
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/12/0015717944.shtml
「セCSファイナルS・第1戦、ヤクルト7-1阪神」(12日、神宮球場)
CSファーストSでDeNAを撃破し、レギュラーシーズン3位からの下克上を狙う阪神が、リーグ連覇のヤクルトに先勝を許した。アドバンテージを含めてヤクルトの2勝0敗となった。
CSとなった2007年以降、過去29度のセ・パ両リーグのファイナルSでシーズン1位以外の球団が初戦黒星から突破した例は17年のDeNAのみ。突破率3・4%とデータ上は矢野阪神にとって非常に厳しい黒星発進となった。
先発の西勇は4回を5安打5失点と試合をつくれず、80球で降板。初回、2死から連続四球で一、二塁とし、オスナに左越え3ランを被弾し、先制を許した。二回は2死三塁から山崎に中前適時打、三回にもサンタナの犠飛で加点された。
五回は2番手・ケラーが三者凡退に抑えたが、六回に3番手・加治屋がサンタナに中越え2ランを浴びた。
打線はヤクルト先発の小川攻略に手こずった。0-5の六回、2死三塁から島田の中前適時打でようやく1点を返した。
初回は1死から島田の左前打の後、続く近本が初球を二ゴロ併殺打で先制機を逃した。0-3の二回は先頭の大山が左線二塁打で出塁したが、原口、佐藤輝、糸原が凡退。0-4の三回は1死から9番・西勇が左前打を放ったが、続く中野が三ゴロ併殺打に打ち取られた。
1-7の八回は先頭の代打・マルテが左線二塁打でチャンスメーク。2死二塁から近本の左前打で本塁に突入した二走・マルテが憤死し、加点できなかった。6番起用の佐藤輝は3三振だった。
【打点】島田1 【マルチ安打】島田2 【マルチ三振】佐藤3 【併殺】近本(1)中野(3)
※西勇投手の背信投球と、佐藤選手の背信打撃、塁審の誤審で、初戦完敗。
★エース山本由伸が仁王立ち!オリックスが初戦快勝でアドバンテージ含め2勝 鷹のPS連勝18で止める
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/12/0015717975.shtml
「パCSファイナルS・第1戦、オリックス5-0ソフトバンク」(12日、京セラドーム大阪)
リーグチャンピオンのオリックスがファーストSを勝ち抜いてきた2位ソフトバンクに勝ち、アドバンテージを含めて2勝0敗とした。日本シリーズ進出へ前進し、ソフトバンクのポストシーズン連勝も18で止めた。
2年連続で投手4冠を達成した山本が先発し、圧巻の投球を披露。五回まで毎回の8奪三振を奪うなど、鷹打線を封じて試合を作った。七回には1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを背負ったが、後続を抑えて無失点。8回5安打無失点10奪三振で鷹打線の前に仁王立ち。エースとしての貫禄を見せつけた。
打線は四回、1死満塁のチャンスを作ると、杉本が押し出し四球で先制。1点リードの五回にも2つの押し出し四球と杉本の右前適時打で追加点を奪い、リードを広げた。さらに七回には、4番・吉田正が右翼ポール際へソロ。主砲の一発で勝機を一気に高めた。
エースと4番が活躍を見せるなど、投打がかみ合ったオリックス。大事な初戦で勝利を飾った。
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◎英国フェア2022~大人がときめく、マナーの国~
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場、10月12日からは9階催場も追加
https://bcij.jp/ctg/event/16342.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/britishfair/
英国の文化や伝統とともにライフスタイルを紹介する阪急うめだ本店で最も人気の海外催事「英国フェア」。55回目を迎える今回は、歴史と伝統から培われてきたスタイル“マナー”の中で、心地よく楽しむ文化であるパブ、コミュニケーション、エンターテインメントに関連するアイテムを紹介し、世界中の人から愛され続ける英国の魅力に触れられる機会となりそうです。さらに会場には、3年ぶりに英国から招聘者も来場。英国にいる気分さながらに盛り上がることでしょう。
↓チラシ(表裏)
↓祝祭広場の会場風景
※今回は、何も購入しませんでした。
【過去の英国フェアのブログ記事】
・2014年10月13日掲載:ベノア
・2015年10月10日掲載
・2016年10月17日掲載:ブルマーズ、ジェリーズ・パイ
・2017年10月16日掲載:パンプトンコート・パレスのパイ
・2018年10月16掲載:リッシュマンズ「ソーセージロール」、コニストン・カントリー・キッチン「ジンジャー ブレッド」
・2019年10月13日掲載:ウォーカー「ショートブレッド」
・2020年10月12日掲載:ザ・グローブ「スコーン4種」
・2021年11月29日掲載:ブラウニングス「スコーン2種」
・2022年10月13日掲載
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◎英国現代美術の巨匠たち~BRITISH contemporary MASTERS
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料。撮影OK
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_british_art/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20221010&utm_team=spcomo
1980年代、ロンドンで起きた現代美術のムーブメント“YBAs: Young British Artists”。その中心メンバー、サー・マイケル・クレイグ・マーティン、ジュリアン・オピー、ダミアン・ハーストの作品を展示販売。
↓パンフレット(表裏)
★ダミアン・ハースト Damien Hirst
1965年 英国・ブリストル生まれ
ゴールドスミス・カレッジ時代、サー・マイケル・クレイグ・マーティンの指導のもと、既成のアートに挑戦し、商業経済としてのアートにも着目。カラフルなドットをモチーフにした“スポット・ペインティング”で世界各国の美術愛好家の注目を集める。その後、牛や羊を巨大なタンクにホルマリン漬けした作品で美術界・メディアにセンセーションを巻き起こし、1995年に英国のターナー賞を受賞。2022年春に、東京 国立新美術館で「ダミアン・ハースト 桜」展を開催し、好評を博した。
↓「COURAGE」(2021年/ジクレープリント、アルミ複合パネル)
↓「Valium」(2000年/ラムダ・プリント)
★サー・マイケル・クレイグ・マーティン Sir Michael Craig-Martin
1941年 アイルランド・ダブリン生まれ
ニューヨークのイエール大学で美術を学び、1960年代からロンドンを拠点に活動。日々の暮らしの中で身の回りにあるオブジェを題材に、シンプルなフォルム、豊かな色彩で描くコンセプチュアルアーティストとして活躍。また、1980年代、ゴールドスミス・カレッジの教授としてYBAsを育成。YBAsの金字塔となる『Freeze展』の主導者としても大変重要な役割を担った。現在、ゴールドスミス・カレッジの名誉教授。
↓「Fundamentals:Bulb」(2016年/シルクスクリーン、紙)
↓「Domesticated Flowers(Rose)」(2021年/シルクスクリーン、紙)
★ジュリアン・オピー Julian Opie
1958年 英国・ロンドン生まれ
ゴールドスミス・カレッジでサー・マイケル・クレイグ・マーティンのもと、美術を専攻。人物や建造物をシンプルな線描画で描いた作品が有名で、日本の浮世絵からも大きな影響を受けたと語る。英国のロイヤルバレエ団のステージデザインや、世界的なロックバンドU2のステージデザインなどジャンルを超えた活動も行っており、若い世代からの人気も高い。2019年には東京オペラシティで大規模な個展を開催した。
↓「Running People:Elvis」(2020年/アルマイト加工アルミニウム、コーリアン)
↓「Day and Night」(2021年/シルクスクリーン、アクリルブロック)
↓会場風景
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◎愛すべき英国カントリー
期間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_britishcountry/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20221010&utm_team=spcomo
テーブルウェアや、長く愛されてきたディスプレイなど、素朴で心豊かにしてくれるカントリーサイドの暮らしぶりを紹介。
↓会場風景
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◎阪神 初戦完敗で突破率3・4%に 西勇が4回5失点の乱調 佐藤輝は3三振
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/12/0015717944.shtml
「セCSファイナルS・第1戦、ヤクルト7-1阪神」(12日、神宮球場)
CSファーストSでDeNAを撃破し、レギュラーシーズン3位からの下克上を狙う阪神が、リーグ連覇のヤクルトに先勝を許した。アドバンテージを含めてヤクルトの2勝0敗となった。
CSとなった2007年以降、過去29度のセ・パ両リーグのファイナルSでシーズン1位以外の球団が初戦黒星から突破した例は17年のDeNAのみ。突破率3・4%とデータ上は矢野阪神にとって非常に厳しい黒星発進となった。
先発の西勇は4回を5安打5失点と試合をつくれず、80球で降板。初回、2死から連続四球で一、二塁とし、オスナに左越え3ランを被弾し、先制を許した。二回は2死三塁から山崎に中前適時打、三回にもサンタナの犠飛で加点された。
五回は2番手・ケラーが三者凡退に抑えたが、六回に3番手・加治屋がサンタナに中越え2ランを浴びた。
打線はヤクルト先発の小川攻略に手こずった。0-5の六回、2死三塁から島田の中前適時打でようやく1点を返した。
初回は1死から島田の左前打の後、続く近本が初球を二ゴロ併殺打で先制機を逃した。0-3の二回は先頭の大山が左線二塁打で出塁したが、原口、佐藤輝、糸原が凡退。0-4の三回は1死から9番・西勇が左前打を放ったが、続く中野が三ゴロ併殺打に打ち取られた。
1-7の八回は先頭の代打・マルテが左線二塁打でチャンスメーク。2死二塁から近本の左前打で本塁に突入した二走・マルテが憤死し、加点できなかった。6番起用の佐藤輝は3三振だった。
【打点】島田1 【マルチ安打】島田2 【マルチ三振】佐藤3 【併殺】近本(1)中野(3)
※西勇投手の背信投球と、佐藤選手の背信打撃、塁審の誤審で、初戦完敗。
★エース山本由伸が仁王立ち!オリックスが初戦快勝でアドバンテージ含め2勝 鷹のPS連勝18で止める
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/12/0015717975.shtml
「パCSファイナルS・第1戦、オリックス5-0ソフトバンク」(12日、京セラドーム大阪)
リーグチャンピオンのオリックスがファーストSを勝ち抜いてきた2位ソフトバンクに勝ち、アドバンテージを含めて2勝0敗とした。日本シリーズ進出へ前進し、ソフトバンクのポストシーズン連勝も18で止めた。
2年連続で投手4冠を達成した山本が先発し、圧巻の投球を披露。五回まで毎回の8奪三振を奪うなど、鷹打線を封じて試合を作った。七回には1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを背負ったが、後続を抑えて無失点。8回5安打無失点10奪三振で鷹打線の前に仁王立ち。エースとしての貫禄を見せつけた。
打線は四回、1死満塁のチャンスを作ると、杉本が押し出し四球で先制。1点リードの五回にも2つの押し出し四球と杉本の右前適時打で追加点を奪い、リードを広げた。さらに七回には、4番・吉田正が右翼ポール際へソロ。主砲の一発で勝機を一気に高めた。
エースと4番が活躍を見せるなど、投打がかみ合ったオリックス。大事な初戦で勝利を飾った。
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英国展は時節的には丁度タイミングがいいですね、崩御されての報道が全世界に駆け巡りましたからね、まだ記憶がよみがえる時期ですからね、でも英国は不思議な魅力ある国ですよね。
by kousaku (2022-10-13 07:54)
英国展、様々な発見があって、面白く勉強できそうでやすね!
東京でも開催してくれないかなあ。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-10-13 09:17)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
エリザベス女王の写真展示コーナーには、多くの人だかりが出来ていましたね。
by たいちさん (2022-10-13 11:55)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
「英国フェア」は55回と、歴史ある阪急の人気イベントです。
by たいちさん (2022-10-13 11:57)
★@ミックさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★芝浦鉄親父さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-13 12:01)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-13 23:18)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-14 12:09)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-10-15 18:26)