スイーツいろいろ、大坂東レPPO2回戦棄権、糸井嘉男引退セレモニー [スイーツ]
9月23日(金・祝) 我家では食後、ちょっぴり甘い物を食べるのが習慣になっています。私が甘党であるためです。今回はスイーツの蔵出しネタを列挙します。
◎スイーツいろいろ
https://selvice-lifedesign.jp/blog/2020/04/20/after-meal/
食後にスイーツなどの甘いものを食べると、食後の満足感を高める効果が期待できます。食事は腹八分が良いなどと言われますが、もし満腹まで食べていなくて「もう少し食べたいな…」と感じてしまっても、食後に甘いものを食べれば心が満たされるのです。
デザートは元々、フランス語の「dessert(デセール)」=「食事を片付けること」という言葉が由来となっています。全ての食事を食べ終わり片付いたころに出てくる果物やお菓子に対して、デザートという名前が付けられたと考えられているのです。
↓ドンレミー「ごちそう果実」ぶとうと桃
購入先:ライフ
↓森永乳業「通のこだわり濃密カスタード」
購入先:サンデイ
↓山崎製パン「マリトッツォ」
購入先:フレンド・マート
↓プレシア「2色のモンブランタルト」
購入先:関西スーパー
↓井六園「抹茶ぷりん」
購入先:桂川PA
↓近江三方庵「近江みたらし餅」
購入先:桂川PA
↓田口食品「あまおう苺のロールケーキ」
購入先:阪急オアシス
↓田口食品「あまおう苺のシュークリーム」
購入先:阪急オアシス
======================================
◎大坂なおみが腹痛のため東レPPO2回戦を棄権「コートに立ちたかったのですが、体が許してくれません」
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/202_12_r_20220922_1663822311595257
◆女子テニス ▽東レ・パンパシフィック・オープン 第4日(22日、東京・有明テニスの森公園)
シングルスで世界ランキング48位の大坂なおみ(フリー)が、同16位のベアトリス・アダドマイア(ブラジル)との2回戦を棄権した。この日、午後5時30分以降のセンターコート第4試合に組まれていたが、アダドマイアの不戦勝となった。
大会主催者は棄権理由を「腹痛のため」と説明。大坂は主催者を通じ「今日は出場することができず、本当に申し訳ありません。日本の素晴らしいファンの前で、東レパンパシフィック・オープンでプレーできることを光栄に思っています。これまでも、そしてこれからも、東レPPOは私にとって特別な大会です。今日もコートに立ちたかったのですが、体が許してくれません。今週はたくさんの応援をありがとうございました。また来年お会いしましょう」とコメントした。
大坂は20日の1回戦で、世界55位のダリア・サビル(オーストラリア)と対戦。相手が第1セット第2ゲーム途中で左膝を痛めて途中棄権し、2回戦進出を決めていた。アダドマイアとの7年ぶりの一戦に向けては「2015年に戦ってから、私も彼女もそれぞれ成長している。久しぶりの対戦になるので楽しみだし、面白い試合になると思う」と語っていた。
=======================================
◎【糸井スピーチ全文】悔いは残っていません 超人伝説は続きます
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/22/0015660251.shtml
阪神・糸井嘉男外野手(41)が21日、甲子園球場で行われた広島戦の試合後に引退セレモニーに臨んだ。糸井のスピーチ全文は以下の通り。
◇ ◇
(球友、恩師からのメッセージ後に)
いや、ちょっとこんなメッセージ見せられたら、ちょっと全て忘れちゃいました。なので、きょうはちょっと(スピーチ原稿を)置かしてもらってます。
はじめに大事な時期にこのような素晴らしいセレモニーを用意してくださった阪神球団、球団関係者、監督、コーチ、選手のみなさん、本当にありがとうございます。
きょう、僕はここで19年間というプロ野球選手に別れを告げます。改めて、このような光景を見させていただくと、もう僕には悔いは残っていません。
そして、育てていただいた北海道日本ハムファイターズ、オリックスバファローズ、両球団に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
投手として入団してわずか2年で野手転向を告げられました。そこから僕の野球人生は変わりました。結果が出なければ、すぐにクビを切られる世界。プロの世界は本当に厳しい世界だと肌身に思い知らされました。
そこからは死にものぐるいでバットを振り続け、毎日、毎日。もうあの思いをしたくないとバットを振り続けました。あの時の悔しさ、努力の大切さ、僕の土台です。
朝から晩までペットのようにしつけてくれた大村コーチありがとうございました。あの時の土台があったからこそ、苦しい時も心が折れそうな時も前に立ち向かっていけました。
その気持ちだけをもって戦い続けました。いつしか、みなさんが超人、超人と呼んでくださるようになってからは、最初は羽のはえた鳥人かなと思いました。
いつしか意味を理解し、今では心地の良い響きです。そして、FAでタイガースに入団。正直、小さい頃から大好きで憧れの球団でした。金本前監督とのご縁で入団することになり、初めてこの甲子園でプレーした時の感動、興奮、胸の高鳴りは一生忘れません。
地鳴りのような声援、シビれました。みんなと優勝したい、勝ちたい、その一心でこの6年間、戦い続けてきました。今年もまだチャンスあります。信じています。タイガースは本当に成長したと思います。素晴らしいチーム、チームメートです。
みんなが声援に応えようと日々努力しています。強いタイガースの時代が来ることをみんな、信じていましょう。ファンの方々も、その時まで僕と応援しましょう。
最後になりますが、野球を通じて出会えた人々に本当に感謝しております。正直、『糸井ならやれるや~』が聞かれなくなるのが寂しいです。でも僕の野球人生は本当に幸せでした。密でした。やりきりました。
でも、超人伝説はまだまだ続きます。甲子園ありがとう。タイガースファンありがとう。おやじ、おかんありがとう。本当に19年間、温かいご声援ありがとうございました。
【関連サイト】
★大村巌氏 阪神・糸井はまるで“子犬のよう”褒めるとなんでも即習得 指導法を変えてくれて感謝している
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/22/kiji/20220922s00001173106000c.html
糸井が入団3年目を迎えた06年の4月だった。投手から外野手に本格転向。当時、2軍打撃コーチだった私が指導役を任された。
「1カ月後には試合に出られるようにしてほしい」
日本ハム・高田繁GM(当時)からの“業務指令”だった。「時間がない」。糸井と同様に私も焦っていた。「ダメ。ここがダメだ。できていないぞ!」。指導中は時折、感情的となり、ネガティブな表現や発言を繰り返してしまっていた。
そんなある日、ついに糸井の我慢も限界に達した。「ずっとダメと言われていたら、本当にダメになってしまいそうです」。この“怒りの一言”で指導方法の見直しが必要と気づかされた。参考になるものを探すため書店に立ち寄ると、ペットコーナーで「子犬の飼い方」という一冊の本を見つけた。犬は褒めてあげるとそれが習慣となり、その後は褒めてほしいから、いいことをすると書かれていた。失礼ながら…。翌日から実践すると、意外にもうまくはまったから驚いた。
とにかく糸井はのみ込みが早かった。他の選手が1カ月ぐらいかけて習得することを、1分ぐらいでやってのけてしまうこともあった。例えば、低めに落ちる球に対して、膝を曲げて打つ練習では少し見本を見せただけであっという間に習得。弱点を指摘するよりも、能力を引き出すために、とにかく褒めることを心掛けた。
彼のおかげで私の指導法や考え方は大きく変わった。本当に感謝している。この年齢までよく頑張ったと思う。(DeNA2軍打撃コーチ)
★引退セレモニー風景(テレビ画面より)
※ありがとう! お疲れさま!! またタイガースのユニフォームを着て戻って!!!
##########################################
◎スイーツいろいろ
https://selvice-lifedesign.jp/blog/2020/04/20/after-meal/
食後にスイーツなどの甘いものを食べると、食後の満足感を高める効果が期待できます。食事は腹八分が良いなどと言われますが、もし満腹まで食べていなくて「もう少し食べたいな…」と感じてしまっても、食後に甘いものを食べれば心が満たされるのです。
デザートは元々、フランス語の「dessert(デセール)」=「食事を片付けること」という言葉が由来となっています。全ての食事を食べ終わり片付いたころに出てくる果物やお菓子に対して、デザートという名前が付けられたと考えられているのです。
↓ドンレミー「ごちそう果実」ぶとうと桃
購入先:ライフ
↓森永乳業「通のこだわり濃密カスタード」
購入先:サンデイ
↓山崎製パン「マリトッツォ」
購入先:フレンド・マート
↓プレシア「2色のモンブランタルト」
購入先:関西スーパー
↓井六園「抹茶ぷりん」
購入先:桂川PA
↓近江三方庵「近江みたらし餅」
購入先:桂川PA
↓田口食品「あまおう苺のロールケーキ」
購入先:阪急オアシス
↓田口食品「あまおう苺のシュークリーム」
購入先:阪急オアシス
======================================
◎大坂なおみが腹痛のため東レPPO2回戦を棄権「コートに立ちたかったのですが、体が許してくれません」
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/202_12_r_20220922_1663822311595257
◆女子テニス ▽東レ・パンパシフィック・オープン 第4日(22日、東京・有明テニスの森公園)
シングルスで世界ランキング48位の大坂なおみ(フリー)が、同16位のベアトリス・アダドマイア(ブラジル)との2回戦を棄権した。この日、午後5時30分以降のセンターコート第4試合に組まれていたが、アダドマイアの不戦勝となった。
大会主催者は棄権理由を「腹痛のため」と説明。大坂は主催者を通じ「今日は出場することができず、本当に申し訳ありません。日本の素晴らしいファンの前で、東レパンパシフィック・オープンでプレーできることを光栄に思っています。これまでも、そしてこれからも、東レPPOは私にとって特別な大会です。今日もコートに立ちたかったのですが、体が許してくれません。今週はたくさんの応援をありがとうございました。また来年お会いしましょう」とコメントした。
大坂は20日の1回戦で、世界55位のダリア・サビル(オーストラリア)と対戦。相手が第1セット第2ゲーム途中で左膝を痛めて途中棄権し、2回戦進出を決めていた。アダドマイアとの7年ぶりの一戦に向けては「2015年に戦ってから、私も彼女もそれぞれ成長している。久しぶりの対戦になるので楽しみだし、面白い試合になると思う」と語っていた。
=======================================
◎【糸井スピーチ全文】悔いは残っていません 超人伝説は続きます
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/22/0015660251.shtml
阪神・糸井嘉男外野手(41)が21日、甲子園球場で行われた広島戦の試合後に引退セレモニーに臨んだ。糸井のスピーチ全文は以下の通り。
◇ ◇
(球友、恩師からのメッセージ後に)
いや、ちょっとこんなメッセージ見せられたら、ちょっと全て忘れちゃいました。なので、きょうはちょっと(スピーチ原稿を)置かしてもらってます。
はじめに大事な時期にこのような素晴らしいセレモニーを用意してくださった阪神球団、球団関係者、監督、コーチ、選手のみなさん、本当にありがとうございます。
きょう、僕はここで19年間というプロ野球選手に別れを告げます。改めて、このような光景を見させていただくと、もう僕には悔いは残っていません。
そして、育てていただいた北海道日本ハムファイターズ、オリックスバファローズ、両球団に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
投手として入団してわずか2年で野手転向を告げられました。そこから僕の野球人生は変わりました。結果が出なければ、すぐにクビを切られる世界。プロの世界は本当に厳しい世界だと肌身に思い知らされました。
そこからは死にものぐるいでバットを振り続け、毎日、毎日。もうあの思いをしたくないとバットを振り続けました。あの時の悔しさ、努力の大切さ、僕の土台です。
朝から晩までペットのようにしつけてくれた大村コーチありがとうございました。あの時の土台があったからこそ、苦しい時も心が折れそうな時も前に立ち向かっていけました。
その気持ちだけをもって戦い続けました。いつしか、みなさんが超人、超人と呼んでくださるようになってからは、最初は羽のはえた鳥人かなと思いました。
いつしか意味を理解し、今では心地の良い響きです。そして、FAでタイガースに入団。正直、小さい頃から大好きで憧れの球団でした。金本前監督とのご縁で入団することになり、初めてこの甲子園でプレーした時の感動、興奮、胸の高鳴りは一生忘れません。
地鳴りのような声援、シビれました。みんなと優勝したい、勝ちたい、その一心でこの6年間、戦い続けてきました。今年もまだチャンスあります。信じています。タイガースは本当に成長したと思います。素晴らしいチーム、チームメートです。
みんなが声援に応えようと日々努力しています。強いタイガースの時代が来ることをみんな、信じていましょう。ファンの方々も、その時まで僕と応援しましょう。
最後になりますが、野球を通じて出会えた人々に本当に感謝しております。正直、『糸井ならやれるや~』が聞かれなくなるのが寂しいです。でも僕の野球人生は本当に幸せでした。密でした。やりきりました。
でも、超人伝説はまだまだ続きます。甲子園ありがとう。タイガースファンありがとう。おやじ、おかんありがとう。本当に19年間、温かいご声援ありがとうございました。
【関連サイト】
★大村巌氏 阪神・糸井はまるで“子犬のよう”褒めるとなんでも即習得 指導法を変えてくれて感謝している
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/22/kiji/20220922s00001173106000c.html
糸井が入団3年目を迎えた06年の4月だった。投手から外野手に本格転向。当時、2軍打撃コーチだった私が指導役を任された。
「1カ月後には試合に出られるようにしてほしい」
日本ハム・高田繁GM(当時)からの“業務指令”だった。「時間がない」。糸井と同様に私も焦っていた。「ダメ。ここがダメだ。できていないぞ!」。指導中は時折、感情的となり、ネガティブな表現や発言を繰り返してしまっていた。
そんなある日、ついに糸井の我慢も限界に達した。「ずっとダメと言われていたら、本当にダメになってしまいそうです」。この“怒りの一言”で指導方法の見直しが必要と気づかされた。参考になるものを探すため書店に立ち寄ると、ペットコーナーで「子犬の飼い方」という一冊の本を見つけた。犬は褒めてあげるとそれが習慣となり、その後は褒めてほしいから、いいことをすると書かれていた。失礼ながら…。翌日から実践すると、意外にもうまくはまったから驚いた。
とにかく糸井はのみ込みが早かった。他の選手が1カ月ぐらいかけて習得することを、1分ぐらいでやってのけてしまうこともあった。例えば、低めに落ちる球に対して、膝を曲げて打つ練習では少し見本を見せただけであっという間に習得。弱点を指摘するよりも、能力を引き出すために、とにかく褒めることを心掛けた。
彼のおかげで私の指導法や考え方は大きく変わった。本当に感謝している。この年齢までよく頑張ったと思う。(DeNA2軍打撃コーチ)
★引退セレモニー風景(テレビ画面より)
※ありがとう! お疲れさま!! またタイガースのユニフォームを着て戻って!!!
##########################################
★kameさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-09-23 08:56)
色々なスイーツですがいずれも甘そうですね、余り甘い物は食べれないんです、かといって辛口でもないんですがね、昔から食べる習慣がなかったのかもしれませんね。
by kousaku (2022-09-23 09:08)
kousakuさん、niceとコメント有難うございます。
我が家では、甘い物は欠かさずありますね。
by たいちさん (2022-09-23 22:40)
★naonaoさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-09-23 22:42)