クーズ・コンセルボ（阪急池田店） [パン]
７月２４日（金） 阪急池田駅ビル内にあるパン屋さんを紹介します。便利の良い場所にあるので時々利用しています。今回は数回分を一挙に紹介します。
◎クーズ・コンセルボ 阪急池田店
住所：大阪府池田市栄町１－１ ブランマルシェ１Ｆ
電話：072-753-5576
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270603/27013833/
http://www.okano.co.jp/conservo/
岡野食品グループで、パンの種類も多く、価格もリーゾナブルです。
↓店の外観
↓店内の様子
↓包装袋 5円
↓「イギリス食パン」 285円+税
↓「大地の麦（角食）」 267円+税
↓「バタートップ」 267円+税
↓「メイプルフレンチ」 115円+税
↓「デニッシュドーナツ（シナモン）」 120円+税
↓「チョコレートケーキ」 105円+税
【過去のクーズ・コンセルボのブログ記事】
・2016年1月24日掲載
・2019年7月19日掲載
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山２ 【マルチ安打】大山２ 【マルチ四球】糸井２
【失策】北條（7回） 【マルチ三振】サンズ３、福留２、梅野２、藤浪２
★阪神 逆転負けで連勝は５でストップ 藤浪は満塁弾浴び復活星ならず 大山空砲
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/23/0013538009.shtml
阪神が初回に２点を先制しながら逆転負けを喫した。２０１９年８月１日・中日戦（甲子園）で先発して以来、３５７日ぶりに１軍のマウンドに上がった藤浪は６回０／３を４安打４失点で途中降板。リードを守り切れず、６６３日ぶりの白星をつかむことはできなかった。
立ち上がりは安定した投球を披露。初回、先頭の西川を遊ゴロに抑えたが、続く安部に一、二塁間を破られると、さらに堂林の右前打で一、三塁とピンチを背負った。ここで４番・鈴木誠との対戦。カウント２－１から４球目、１５４キロの直球で遊ゴロ併殺に打ち取った。
三回は三者凡退に斬ると、四回、五回も無安打に抑える投球。尻上がりに調子を上げていったが、悔やまれるのは２点リードの六回だ。先頭の西川に中前打を許すと、連続四球などで１死満塁。迎えた松山は見逃し三振に抑えたが、続くピレラに高めに浮いた１５４キロの直球を捉えられて、右翼スタンドへ逆転の満塁ホームランを浴びた。
七回には、味方の失策で先頭打者を出すと、続く代打・野間にはストライクが入らず、四球で歩かせた。無死一、二塁となったところで、矢野監督がベンチから出て望月への交代を告げた。
打線は初回、２死一塁で４番・大山が豪快な一発を放った。カウント２－２から相手先発・森下が投じた内角寄り１２９キロのチェンジアップをフルスイング。打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン左に運び、力投する同級生を援護した。
２点を追う七回には、２死一、二塁のチャンスを迎えると、右臀部（でんぶ）の張りを訴えて欠場が続いていたボーアを代打で起用。４試合ぶりの実戦復帰で大歓声の中、打席に立ったが、一度もバットを振ることなくストレートの四球で歩かされた。
好機は広がり、２死満塁。しかし、サンズが空振り三振に倒れた。何度も作った反撃の機会。だが、あと１本が出ず、５連勝でストップし勝率５割となった。
※藤浪は相変わらずノーコンで冷や冷やピッチングでしたが、満塁弾は余計でしたね。
糸原選手の離脱が痛いですね。
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◎クーズ・コンセルボ 阪急池田店
住所：大阪府池田市栄町１－１ ブランマルシェ１Ｆ
電話：072-753-5576
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270603/27013833/
http://www.okano.co.jp/conservo/
岡野食品グループで、パンの種類も多く、価格もリーゾナブルです。
↓店の外観
↓店内の様子
↓包装袋 5円
↓「イギリス食パン」 285円+税
↓「大地の麦（角食）」 267円+税
↓「バタートップ」 267円+税
↓「メイプルフレンチ」 115円+税
↓「デニッシュドーナツ（シナモン）」 120円+税
↓「チョコレートケーキ」 105円+税
【過去のクーズ・コンセルボのブログ記事】
・2016年1月24日掲載
・2019年7月19日掲載
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山２ 【マルチ安打】大山２ 【マルチ四球】糸井２
【失策】北條（7回） 【マルチ三振】サンズ３、福留２、梅野２、藤浪２
★阪神 逆転負けで連勝は５でストップ 藤浪は満塁弾浴び復活星ならず 大山空砲
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/23/0013538009.shtml
阪神が初回に２点を先制しながら逆転負けを喫した。２０１９年８月１日・中日戦（甲子園）で先発して以来、３５７日ぶりに１軍のマウンドに上がった藤浪は６回０／３を４安打４失点で途中降板。リードを守り切れず、６６３日ぶりの白星をつかむことはできなかった。
立ち上がりは安定した投球を披露。初回、先頭の西川を遊ゴロに抑えたが、続く安部に一、二塁間を破られると、さらに堂林の右前打で一、三塁とピンチを背負った。ここで４番・鈴木誠との対戦。カウント２－１から４球目、１５４キロの直球で遊ゴロ併殺に打ち取った。
三回は三者凡退に斬ると、四回、五回も無安打に抑える投球。尻上がりに調子を上げていったが、悔やまれるのは２点リードの六回だ。先頭の西川に中前打を許すと、連続四球などで１死満塁。迎えた松山は見逃し三振に抑えたが、続くピレラに高めに浮いた１５４キロの直球を捉えられて、右翼スタンドへ逆転の満塁ホームランを浴びた。
七回には、味方の失策で先頭打者を出すと、続く代打・野間にはストライクが入らず、四球で歩かせた。無死一、二塁となったところで、矢野監督がベンチから出て望月への交代を告げた。
打線は初回、２死一塁で４番・大山が豪快な一発を放った。カウント２－２から相手先発・森下が投じた内角寄り１２９キロのチェンジアップをフルスイング。打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン左に運び、力投する同級生を援護した。
２点を追う七回には、２死一、二塁のチャンスを迎えると、右臀部（でんぶ）の張りを訴えて欠場が続いていたボーアを代打で起用。４試合ぶりの実戦復帰で大歓声の中、打席に立ったが、一度もバットを振ることなくストレートの四球で歩かされた。
好機は広がり、２死満塁。しかし、サンズが空振り三振に倒れた。何度も作った反撃の機会。だが、あと１本が出ず、５連勝でストップし勝率５割となった。
※藤浪は相変わらずノーコンで冷や冷やピッチングでしたが、満塁弾は余計でしたね。
糸原選手の離脱が痛いですね。
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藤波が出て来ると、かなりの確率で負けるんですよねぇ。
また彼に腰を折られた形でため息しか出ません。
彼しかいなかったんですかねぇ。
by kame (2020-07-24 00:22)
kameさん、niceとコメント有難うございます。
藤浪の被弾は紙一重ですね。2死満塁で打者を打ち取っていれば、英雄になっていたでしょう？ 矢野監督ももう一度の先発を約束しています。藤浪投手のミラクル復活を期待します。
by たいちさん (2020-07-24 12:00)
★Edyさん、nice有難うございます。
★ストックンさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★匁さん、nice有難うございます。
★kooさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-07-24 12:04)
★wildboarさん、nice有難うございます。
★non_0101さん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ピストンさん、nice有難うございます。
★マルコメさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-07-24 23:42)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-07-29 23:15)