波濤の会、丹波・今西公彦展（阪急）、ポルシェＧＰ大坂なおみ準決勝進出 [美術画廊]
４月２８日（日） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第3回 波濤の会
期間：2019年4月24日～4月30日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00741364/?catCode=301007&subCode=302354
東京藝術大学デザイン科の出身者を中心に、次代を担う新鋭気鋭アーティスト23名による展覧会。個性溢れる意欲作が多彩に。
桜の画家と謳われる中島千波、同科准教授である押元一敏も賛助出品します。
↓パンフレット
↓押元一敏
【過去の波濤の會のブログ記事】
・第１回：2017年4月30日掲載
・第２回：2018年4月21日掲載
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◎丹波 今西公彦 展
期間：2019年4月24日～4月30日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00740871/?catCode=301007&subCode=302354
赤土部や焼締めの古丹波を思わせる侘びた壷、青みを帯びた引き出し黒の茶碗など。原土を探すことからこだわった、まさに渾身の作陶をお楽しみください。
【略歴】
1971年 丹波立杭に生まれる
1993年 京都府立陶工高等専門学校 修了
1995年 京都府立工業試験場 修了
1995年 京都 岡本彰氏宅にて内弟子となる
2000年 丹波に帰り作陶をはじめる
2010年 篠山市立杭にて築窯
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
以下の写真は、上記サイトより借用。
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◎大坂なおみ、奇跡の逆転勝利！「この１勝の意味は大きい」 クレーでは初の準決勝進出
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190427/spo1904270010-n1.html
↓（zakzakより）
女子テニスのポルシェ・グランプリは２６日、ドイツのシュツットガルトで行われ、シングルス準々決勝で第１シードの大坂なおみ（２１）＝日清食品＝は世界ランキング２５位のドナ・ベキッチ（クロアチア）に６－３、４－６、７－６で勝ち、クレーコート初の準決勝に進んだ。
クレーコートを苦手とする大坂。この日も４５個のアンフォーストエラー（凡ミス）を犯し、最終セットは１－５という絶体絶命のピンチだったが、ここから逆襲。２時間１８分の試合を制した。
第２セットに相手に山なりの緩い球を混ぜられてリズムを失いセットを落とすと、最終セットも悪い流れのままミスを連発し、１－５。ポイントを失うとラケットで地面を叩き、しゃがみ込んで悔しがった。
しかし、ここで「これ以上パニックにならないようにしよう。そんなことをしたらエネルギーを失うだけ。とにかく後悔したままコートを去ることはないように」と自分に言い聞かせたという。
勝ち急ぐ相手のミスを誘い６－６に戻すと、ショットも力強さを取り戻しタイブレークを７－４で勝ち切った。その瞬間、今度はベキッチがラケットを地面に叩きつけた。
大坂は全豪を制した後、ドバイ、インディアンウエルズ、マイアミでは準決勝以上に進めず、クレーで苦戦を予想するメディアが多かった。それでも劇的な逆転勝利。「マイアミの後、長い時間をかけてクレーで戦う練習を積んできた。それが報われとてもうれしい。この１勝の意味は大きい」と喜びを語った。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾅｺﾞﾔﾄﾞｰﾑ、14：00、30,347人
阪神：３００・０００・１００・・・・４・・・・（６）
中日：０００・４１０・００× ・・・・５・・・・（８）
【本塁打】ビシエド６号3ﾗﾝ（4回、西）
【打点】梅野３、近本１
【マルチ安打】梅野２
【マルチ四球】福留２
【マルチ三振】近本２、糸井２
【投手】
● 西 ６回、28人：７安打、３三振、２四死球、５失点（２勝３敗）
・岩崎 １回、5人：１安打、無三振、１四球、無失点
・藤川 １回、3人：無安打、３三振、無四球、無失点
・佐藤 ３回、17人：４安打、３三振、４四球、３失点
○ 又吉 ３回、9人：無安打、２三振、無四球、無失点（１勝１敗）
S 鈴木 １回、3人：無安打、無三振、無四球、無失点（１敗８S）
★逆転負けで連勝ストップ 西が６回５失点で３敗目
↓（デイリースポーツ）
阪神は逆転負け。連勝が３で止まった。借金４となり、５位。
安定感を誇っていた先発の西は、６回７安打５失点で３敗目となった。３点リードの四回、大島の適時内野安打、ビシエドに痛恨の逆転３ランを被弾。五回は安打と四球で走者を背負い、阿部の適時内野安打で１点を追加された。右腕の５失点は今季５試合目の登板で初。１２連戦の初戦を託されたが、チームに勝機を呼び込む快投は披露できなかった。
打線は初回に梅野の満塁走者一掃の３点二塁打でリードを奪ったが、中盤は得点を奪えず。七回に近本の適時打で１点を返したが、反撃は及ばなかった。
中日は先発笠原が体調不良で登板回避するアクシデントがあったが、一丸で勝利。連敗を３で止め、貯金１とした。
※西投手は、３点リードを守れず、死球から逆転されるという「藤浪現象」でした。
打撃の方では、陽川がブレーキでした。
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◎錦織、３年ぶり決勝進出ならず 世界１４位メドベージェフにフルセット負け／テニス
https://www.sanspo.com/sports/news/20190427/ten19042720410004-n1.html
↓（サンスポより）
男子テニス・バルセロナ・オープン（２７日、バルセロナ）シングルス準決勝で第４シードの錦織圭（２９）＝日清食品＝が第７シードで世界ランキング１４位のダニル・メドベージェフ（２３）＝ロシア＝に４－６、６－３、５－７で敗れ、準優勝した２０１６年大会以来、３年ぶりの決勝進出はならなかった。
※錦織はミスが多かった。特にフォアーハンドが。集中力もなかったですね。
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◎第3回 波濤の会
期間：2019年4月24日～4月30日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00741364/?catCode=301007&subCode=302354
東京藝術大学デザイン科の出身者を中心に、次代を担う新鋭気鋭アーティスト23名による展覧会。個性溢れる意欲作が多彩に。
桜の画家と謳われる中島千波、同科准教授である押元一敏も賛助出品します。
↓パンフレット
↓押元一敏
【過去の波濤の會のブログ記事】
・第１回：2017年4月30日掲載
・第２回：2018年4月21日掲載
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◎丹波 今西公彦 展
期間：2019年4月24日～4月30日
会場：阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00740871/?catCode=301007&subCode=302354
赤土部や焼締めの古丹波を思わせる侘びた壷、青みを帯びた引き出し黒の茶碗など。原土を探すことからこだわった、まさに渾身の作陶をお楽しみください。
【略歴】
1971年 丹波立杭に生まれる
1993年 京都府立陶工高等専門学校 修了
1995年 京都府立工業試験場 修了
1995年 京都 岡本彰氏宅にて内弟子となる
2000年 丹波に帰り作陶をはじめる
2010年 篠山市立杭にて築窯
↓パンフレット（表）
↓パンフレット（裏）
以下の写真は、上記サイトより借用。
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◎大坂なおみ、奇跡の逆転勝利！「この１勝の意味は大きい」 クレーでは初の準決勝進出
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190427/spo1904270010-n1.html
↓（zakzakより）
女子テニスのポルシェ・グランプリは２６日、ドイツのシュツットガルトで行われ、シングルス準々決勝で第１シードの大坂なおみ（２１）＝日清食品＝は世界ランキング２５位のドナ・ベキッチ（クロアチア）に６－３、４－６、７－６で勝ち、クレーコート初の準決勝に進んだ。
クレーコートを苦手とする大坂。この日も４５個のアンフォーストエラー（凡ミス）を犯し、最終セットは１－５という絶体絶命のピンチだったが、ここから逆襲。２時間１８分の試合を制した。
第２セットに相手に山なりの緩い球を混ぜられてリズムを失いセットを落とすと、最終セットも悪い流れのままミスを連発し、１－５。ポイントを失うとラケットで地面を叩き、しゃがみ込んで悔しがった。
しかし、ここで「これ以上パニックにならないようにしよう。そんなことをしたらエネルギーを失うだけ。とにかく後悔したままコートを去ることはないように」と自分に言い聞かせたという。
勝ち急ぐ相手のミスを誘い６－６に戻すと、ショットも力強さを取り戻しタイブレークを７－４で勝ち切った。その瞬間、今度はベキッチがラケットを地面に叩きつけた。
大坂は全豪を制した後、ドバイ、インディアンウエルズ、マイアミでは準決勝以上に進めず、クレーで苦戦を予想するメディアが多かった。それでも劇的な逆転勝利。「マイアミの後、長い時間をかけてクレーで戦う練習を積んできた。それが報われとてもうれしい。この１勝の意味は大きい」と喜びを語った。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾅｺﾞﾔﾄﾞｰﾑ、14：00、30,347人
阪神：３００・０００・１００・・・・４・・・・（６）
中日：０００・４１０・００× ・・・・５・・・・（８）
【本塁打】ビシエド６号3ﾗﾝ（4回、西）
【打点】梅野３、近本１
【マルチ安打】梅野２
【マルチ四球】福留２
【マルチ三振】近本２、糸井２
【投手】
● 西 ６回、28人：７安打、３三振、２四死球、５失点（２勝３敗）
・岩崎 １回、5人：１安打、無三振、１四球、無失点
・藤川 １回、3人：無安打、３三振、無四球、無失点
・佐藤 ３回、17人：４安打、３三振、４四球、３失点
○ 又吉 ３回、9人：無安打、２三振、無四球、無失点（１勝１敗）
S 鈴木 １回、3人：無安打、無三振、無四球、無失点（１敗８S）
★逆転負けで連勝ストップ 西が６回５失点で３敗目
↓（デイリースポーツ）
阪神は逆転負け。連勝が３で止まった。借金４となり、５位。
安定感を誇っていた先発の西は、６回７安打５失点で３敗目となった。３点リードの四回、大島の適時内野安打、ビシエドに痛恨の逆転３ランを被弾。五回は安打と四球で走者を背負い、阿部の適時内野安打で１点を追加された。右腕の５失点は今季５試合目の登板で初。１２連戦の初戦を託されたが、チームに勝機を呼び込む快投は披露できなかった。
打線は初回に梅野の満塁走者一掃の３点二塁打でリードを奪ったが、中盤は得点を奪えず。七回に近本の適時打で１点を返したが、反撃は及ばなかった。
中日は先発笠原が体調不良で登板回避するアクシデントがあったが、一丸で勝利。連敗を３で止め、貯金１とした。
※西投手は、３点リードを守れず、死球から逆転されるという「藤浪現象」でした。
打撃の方では、陽川がブレーキでした。
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◎錦織、３年ぶり決勝進出ならず 世界１４位メドベージェフにフルセット負け／テニス
https://www.sanspo.com/sports/news/20190427/ten19042720410004-n1.html
↓（サンスポより）
男子テニス・バルセロナ・オープン（２７日、バルセロナ）シングルス準決勝で第４シードの錦織圭（２９）＝日清食品＝が第７シードで世界ランキング１４位のダニル・メドベージェフ（２３）＝ロシア＝に４－６、６－３、５－７で敗れ、準優勝した２０１６年大会以来、３年ぶりの決勝進出はならなかった。
※錦織はミスが多かった。特にフォアーハンドが。集中力もなかったですね。
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2019-04-28 00:00
nice!(19)
コメント(3)
★(。・_・。)２ｋさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★はじドラさん、nice有難うございます。
★トレンダー櫻井さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★HIDEand爺さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-04-28 16:40)
はっこうさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-04-28 22:42)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-05-01 21:51)