おいしい かわいい沖縄展（阪急）、全仏オープン車いす小田初優勝 [物産展]
６月１１日（日） 阪急百貨店で沖縄の物産展が開催中ですので行って来ました。
◎おいしい かわいい沖縄展～ワンダーコザを楽しもう～
期間：2023年6月7日（水）～6月12日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/okinawa/
2022年も開催し、人気を博したイベント「おいしい かわいい 沖縄展」が2023年も登場。今回は、アメリカやアジアのエッセンスがミックスした沖縄の“コザエリア”にフィーチャーし、人気グルメやグッズなどを展開する。
現地気分にひたれるフードや雑貨などを扱う40店以上が登場する。
↓案内状
↓チラシ
↓会場配置図
↓会場風景
今回は、次の２店より購入しました。
★三矢本舗
https://ryukyumeikamitsuyahonpo.hp.gogo.jp/pc/
↓ブースの様子
↓今回販売の３種類のサーターアンダギー602円
↓「紅いも」
↓「黒糖」
↓「ブレーン」
【サーターアンダーギーとは】
沖縄県の揚げ菓子の一種。首里の言葉で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ（油）+アギ（揚げ）+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツである。縁起の良い菓子とされ、結婚式など祝い事でも振る舞われる。
★ぶたや黒将
https://butaya-kuromasa.jp/
↓ブースの様子
↓「ポークト－フオニギリ」（もずくのり味）540円
↑自社ファームで育てた豚の自家製ポークランチョンミートと、玉子の代わりに島豆腐をサンド。人参しりしりやチキナー（からし菜）炒めで風味豊かに。
【過去のおいしいかわいい沖縄展のブログ記事】
・2015年6月6日掲載
・2016年6月14日掲載：「琉堂」紅芋生どら焼き、紅芋のきもち
「八重岳ベーカリー」黒パン、ピールパン他
・2017年6月13日掲載：「金城かまぼこ店」八重山かまぼこ
・2018年6月20日掲載：「SOYSOY」豆乳マフィン、「Jardan!」田芋パイ
・2019年6月18日掲載：「さんるーむスイーツ」マンゴクリームシフォン＆大福
・2022年6月13日掲載：「三矢本舗」ブルース＆サーターアンダギー
・2023年6月11日掲載：「三矢本舗」サーターアンダギー、「ぶたや黒将」ポークトーフオニギリ
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◎全仏オープン男子シングルス準決勝の結果
③N.ジョコビッチ ６－３，５－７，６－１，６－１ ①C.アルカラス
④C.ルード ６－３，６－４，６－０ ㉒A.ズベレフ
★ジョコビッチ、最多２３度目狙う 初優勝懸けるルード―全仏テニス・男子単決勝
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061000355&g=spo
テニスの全仏オープン男子シングルス決勝は１１日に行われる。ノバク・ジョコビッチ（セルビア）が１月の全豪に続く勝利で、四大大会男子で史上単独最多となる２３度目の優勝に手が届くかどうか。対するカスパー・ルード（ノルウェー）は過去４戦全敗の強敵を乗り越え、初のグランドスラム制覇を狙う。
第３シードで３６歳のジョコビッチは、準決勝までの６試合で落としたセットが二つだけ。好機を見逃さない試合運びは今大会も光る。全仏で２年ぶり３度目の頂点に立てば、ラファエル・ナダル（スペイン）を抜いて四大大会２３勝目となり、いずれの大会でも３勝以上を挙げるのは男子で初めて。さらに大会後の世界ランキングは１位に復帰と、記録ずくめの１勝となる。
第４シードのルードはツアー通算１０勝のうち９勝がクレーコート。相性のいい赤土の今大会も粘り強いプレーで勝ち上がった。決勝進出は２年連続で、四大大会では昨年の全米も準優勝。伸び盛りの２４歳が「三度目の正直」で主役になれるか。
両者の対戦はクレーでの２度を含めて過去４度あり、いずれもジョコビッチがストレート勝ちと圧倒。ルードは持ち前の堅守から打開し、世代交代を告げる勝利に結び付けたいところだ。
★四大大会車いすで小田が最年少Ｖ 全仏テニス、１７歳の第２シード
https://www.tokyo-np.co.jp/article/255963
テニスの全仏オープン車いすの部は１０日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス決勝は男子で第２シードの１７歳、小田凱人（東海理化）が第１シードのアルフィー・ヒューエット（英国）に６―１、６―４でストレート勝ちし、同種目で四大大会史上最年少制覇を決めた。
主催者によると、大会後の世界ランキングでは現在の２位から史上最年少での１位に浮上することが確定した。
女子は第２シードの上地結衣（三井住友銀行）が第１シードのディーデ・デフロート（オランダ）に２―６、０―６で敗れ、３年ぶり５度目の優勝を逃した。
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◎阪神が今季初の３連敗 力投の大竹が八回に力尽きて初黒星 元虎戦士・江越に２得点許す
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/10/0016458268.shtml
阪神は新庄日本ハムに競り負け、今季初の３連敗を喫した。貯金は１５。今季の土曜日は９戦目にして初めて敗戦となった。
先発の大竹は、移籍後初めて１試合２被弾＆２四球で７回０／３をワースト４失点で移籍後初黒星。今季最多１１１球を投じて同最長となる八回のマウンドに立ったが、先頭江越に二塁打を許す。この後、無死一、二塁のピンチを招くと、加藤豪に勝ち越し適時打を許した。２戦連続で１番起用の江越に２得点を許した。
打線は期待の若虎（前川）がこの日も躍動した。２点を追う四回１死二、三塁。伊藤の直球を捉えて、４試合連続安打となる２点右前適時打をマーク。プロ初打点を記録し、同点に追いついた。だが、勝利には結びつかなかった。
【打点】近本１，前川２ 【マルチ安打】木浪３ 【マルチ三振】中野３，ノイジー２，佐藤２
※今季初の３連敗で交流戦最下位と失速。セ・リーグ２位のDeNAも負けたので４．５差で首位はキープしたが、DeNAは交流戦１位と好調なので、ゲーム差はあっという間になくなるだろう。緊急事態である。
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◎おいしい かわいい沖縄展～ワンダーコザを楽しもう～
期間：2023年6月7日（水）～6月12日（月）
会場：阪急うめだ本店９階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/okinawa/
2022年も開催し、人気を博したイベント「おいしい かわいい 沖縄展」が2023年も登場。今回は、アメリカやアジアのエッセンスがミックスした沖縄の“コザエリア”にフィーチャーし、人気グルメやグッズなどを展開する。
現地気分にひたれるフードや雑貨などを扱う40店以上が登場する。
↓案内状
↓チラシ
↓会場配置図
↓会場風景
今回は、次の２店より購入しました。
★三矢本舗
https://ryukyumeikamitsuyahonpo.hp.gogo.jp/pc/
↓ブースの様子
↓今回販売の３種類のサーターアンダギー602円
↓「紅いも」
↓「黒糖」
↓「ブレーン」
【サーターアンダーギーとは】
沖縄県の揚げ菓子の一種。首里の言葉で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ（油）+アギ（揚げ）+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツである。縁起の良い菓子とされ、結婚式など祝い事でも振る舞われる。
★ぶたや黒将
https://butaya-kuromasa.jp/
↓ブースの様子
↓「ポークト－フオニギリ」（もずくのり味）540円
↑自社ファームで育てた豚の自家製ポークランチョンミートと、玉子の代わりに島豆腐をサンド。人参しりしりやチキナー（からし菜）炒めで風味豊かに。
【過去のおいしいかわいい沖縄展のブログ記事】
・2015年6月6日掲載
・2016年6月14日掲載：「琉堂」紅芋生どら焼き、紅芋のきもち
「八重岳ベーカリー」黒パン、ピールパン他
・2017年6月13日掲載：「金城かまぼこ店」八重山かまぼこ
・2018年6月20日掲載：「SOYSOY」豆乳マフィン、「Jardan!」田芋パイ
・2019年6月18日掲載：「さんるーむスイーツ」マンゴクリームシフォン＆大福
・2022年6月13日掲載：「三矢本舗」ブルース＆サーターアンダギー
・2023年6月11日掲載：「三矢本舗」サーターアンダギー、「ぶたや黒将」ポークトーフオニギリ
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◎全仏オープン男子シングルス準決勝の結果
③N.ジョコビッチ ６－３，５－７，６－１，６－１ ①C.アルカラス
④C.ルード ６－３，６－４，６－０ ㉒A.ズベレフ
★ジョコビッチ、最多２３度目狙う 初優勝懸けるルード―全仏テニス・男子単決勝
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061000355&g=spo
テニスの全仏オープン男子シングルス決勝は１１日に行われる。ノバク・ジョコビッチ（セルビア）が１月の全豪に続く勝利で、四大大会男子で史上単独最多となる２３度目の優勝に手が届くかどうか。対するカスパー・ルード（ノルウェー）は過去４戦全敗の強敵を乗り越え、初のグランドスラム制覇を狙う。第３シードで３６歳のジョコビッチは、準決勝までの６試合で落としたセットが二つだけ。好機を見逃さない試合運びは今大会も光る。全仏で２年ぶり３度目の頂点に立てば、ラファエル・ナダル（スペイン）を抜いて四大大会２３勝目となり、いずれの大会でも３勝以上を挙げるのは男子で初めて。さらに大会後の世界ランキングは１位に復帰と、記録ずくめの１勝となる。
第４シードのルードはツアー通算１０勝のうち９勝がクレーコート。相性のいい赤土の今大会も粘り強いプレーで勝ち上がった。決勝進出は２年連続で、四大大会では昨年の全米も準優勝。伸び盛りの２４歳が「三度目の正直」で主役になれるか。
両者の対戦はクレーでの２度を含めて過去４度あり、いずれもジョコビッチがストレート勝ちと圧倒。ルードは持ち前の堅守から打開し、世代交代を告げる勝利に結び付けたいところだ。
★四大大会車いすで小田が最年少Ｖ 全仏テニス、１７歳の第２シード
https://www.tokyo-np.co.jp/article/255963
テニスの全仏オープン車いすの部は１０日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス決勝は男子で第２シードの１７歳、小田凱人（東海理化）が第１シードのアルフィー・ヒューエット（英国）に６―１、６―４でストレート勝ちし、同種目で四大大会史上最年少制覇を決めた。
主催者によると、大会後の世界ランキングでは現在の２位から史上最年少での１位に浮上することが確定した。
女子は第２シードの上地結衣（三井住友銀行）が第１シードのディーデ・デフロート（オランダ）に２―６、０―６で敗れ、３年ぶり５度目の優勝を逃した。
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◎阪神が今季初の３連敗 力投の大竹が八回に力尽きて初黒星 元虎戦士・江越に２得点許す
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/10/0016458268.shtml
阪神は新庄日本ハムに競り負け、今季初の３連敗を喫した。貯金は１５。今季の土曜日は９戦目にして初めて敗戦となった。
先発の大竹は、移籍後初めて１試合２被弾＆２四球で７回０／３をワースト４失点で移籍後初黒星。今季最多１１１球を投じて同最長となる八回のマウンドに立ったが、先頭江越に二塁打を許す。この後、無死一、二塁のピンチを招くと、加藤豪に勝ち越し適時打を許した。２戦連続で１番起用の江越に２得点を許した。
打線は期待の若虎（前川）がこの日も躍動した。２点を追う四回１死二、三塁。伊藤の直球を捉えて、４試合連続安打となる２点右前適時打をマーク。プロ初打点を記録し、同点に追いついた。だが、勝利には結びつかなかった。
【打点】近本１，前川２ 【マルチ安打】木浪３ 【マルチ三振】中野３，ノイジー２，佐藤２
※今季初の３連敗で交流戦最下位と失速。セ・リーグ２位のDeNAも負けたので４．５差で首位はキープしたが、DeNAは交流戦１位と好調なので、ゲーム差はあっという間になくなるだろう。緊急事態である。
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★kameさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ニコニコファイトさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-11 13:05)
★naonaoさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-11 23:17)
まちびとんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-12 14:02)