多田知史「あたたかい空間」展(大丸梅田店)、世界ユニバ男女共フィギュア制覇、都道府県対抗男子駅伝 [美術画廊]
1月20日(月) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎多田知史「あたたかい空間」展
期間:2025年1月15日(水)~1月21日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DE6NQOeyFRf/?img_index=1
観る人に「あたたかさ」を伝えたいと願い作品制作する若手画家、夢田知史。
幻想的な風景や愛らしいオリジナルキャラクター「ルルー」など様々にモチーフを変化させつつも、一貫して全ての作品に「あたたかさ」が感じられます。
本展では、過去作だけでなく、背景の空間の描き方に変化を加えた新作も展示いたします。
これまでの多田知史の変遷と、更に深みを増して:いく「あたたかさ」の表現を体感できる物語のような展示となリます。

【略歴】ただ さとし
1978年、山形市生まれ
2001年、東北芸術工科大学卒業制作展・優秀賞
2005年、第101回太平洋展入選。第4回新風舎文庫大賞ポストカードブック部門・優秀賞
日本現代作家ドイツ展 入選
2006年、第102回太平洋展 入選
2007年、第11回越後湯沢全国童画展・奨励賞(新潟県)。第103回太平洋展入選・椿悦至賞・会友推挙
「ろうそく村」日本現代作家フランス展 コート・ダジュール賞
2009年、第105回太平洋展 入選 会員推挙
2010年、損保ジャパン美術財団 出品
2013年、スペイン・バルセロナ国際サロン金賞受賞
2019年、ブレイク前夜展(東京大丸)
以降、全国の百貨店やギャラリーで個展を開催。
↓会場風景


以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「空に映る(3)」(アクリル/キャンバス)

↓「抱きかかえる(だっこ)」(アクリル/キャンバス)

↓「木立のおうち」(アクリル/キャンバス)

↓「あかり(52)」(アクリル/キャンバス)

↓「その空間に触れる(1)」(アクリル/キャンバス)

↓「空に映る(1)」(アクリル/キャンバス)

↓「星空(12)」(アクリル/キャンバス)

↓「作品集「DeePop」」(本製品)








【過去の多田知史展のブログ記事】
・2022年1月22日掲載:コンテンポラリーアートコレクション心斎橋(心斎橋PARCO)
・2022年2月5日掲載:現代アート巨匠から若手まで(大丸心斎橋)
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◎フィギュア=世界ユニバで男子の鍵山、女子の住吉が優勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde2ea57ad16afea6e7a9f6fdcaf8bb55a66903d
大学生世代の国際総合大会、世界ユニバーシティー冬季大会は18日、トリノで競技を行い、フィギュアスケート男子では鍵山優真が優勝した。
ショートプログラム(SP)首位の鍵山はフリーでは3位。合計289.04点だった。ダニエル・グラッスル(イタリア)が合計280.56点で2位、車俊煥(韓国)が3位だった。
SP2位の佐藤駿はフリーで6位となり、合計248.50点で5位。2023年に行われた前回大会で優勝した山本草太は6位に終わった。
女子ではSP3位の住吉りをんがフリーで1位となり、合計204.29点で優勝した。SP首位の千葉百音はフリーでは2位。合計203.85点で2位だった。吉田陽菜は合計187.43点で4位だった。




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◎全国男子駅伝 長野が史上初4連覇 最多11回目の優勝
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250119/k10014697161000.html
冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が19日に行われ、長野が大会新記録のタイムで史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。千葉が過去最高の2位に、3位は福島でした。
ことしで30回目の全国男子駅伝は広島市の平和公園前をスタートとフィニッシュに、各都道府県代表の中学生から社会人までのランナーが7区間48キロのコースでたすきをつなぎました。
長野は1区で去年12月の全国高校駅伝で2連覇を果たした佐久長聖高校の濱口大和選手が区間記録に迫るタイムでトップでたすきを渡しました。
このあと順位を落としたものの、5区で、トップと26秒差の4位でたすきを受けた佐久長聖の佐々木哲選手がこれまでの区間記録を20秒更新する快走を見せ、3人を抜いて再びトップに立ち、2位に1分4秒の差をつけてたすきをつなぎました。
長野はこの後、安定した走りでリードを守り、去年作った大会記録をさらに5秒更新する2時間16分55秒のタイムで、史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。
千葉が2時間17分39秒で2位となり過去最高の順位をマークしました。3位は4区までトップだった福島で、4位に地元の広島が入りました。
↓最終結果


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◎多田知史「あたたかい空間」展
期間:2025年1月15日(水)~1月21日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DE6NQOeyFRf/?img_index=1
観る人に「あたたかさ」を伝えたいと願い作品制作する若手画家、夢田知史。
幻想的な風景や愛らしいオリジナルキャラクター「ルルー」など様々にモチーフを変化させつつも、一貫して全ての作品に「あたたかさ」が感じられます。
本展では、過去作だけでなく、背景の空間の描き方に変化を加えた新作も展示いたします。
これまでの多田知史の変遷と、更に深みを増して:いく「あたたかさ」の表現を体感できる物語のような展示となリます。

【略歴】ただ さとし
1978年、山形市生まれ
2001年、東北芸術工科大学卒業制作展・優秀賞
2005年、第101回太平洋展入選。第4回新風舎文庫大賞ポストカードブック部門・優秀賞
日本現代作家ドイツ展 入選
2006年、第102回太平洋展 入選
2007年、第11回越後湯沢全国童画展・奨励賞(新潟県)。第103回太平洋展入選・椿悦至賞・会友推挙
「ろうそく村」日本現代作家フランス展 コート・ダジュール賞
2009年、第105回太平洋展 入選 会員推挙
2010年、損保ジャパン美術財団 出品
2013年、スペイン・バルセロナ国際サロン金賞受賞
2019年、ブレイク前夜展(東京大丸)
以降、全国の百貨店やギャラリーで個展を開催。
↓会場風景


以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「空に映る(3)」(アクリル/キャンバス)

↓「抱きかかえる(だっこ)」(アクリル/キャンバス)

↓「木立のおうち」(アクリル/キャンバス)

↓「あかり(52)」(アクリル/キャンバス)

↓「その空間に触れる(1)」(アクリル/キャンバス)

↓「空に映る(1)」(アクリル/キャンバス)

↓「星空(12)」(アクリル/キャンバス)

↓「作品集「DeePop」」(本製品)








【過去の多田知史展のブログ記事】
・2022年1月22日掲載:コンテンポラリーアートコレクション心斎橋(心斎橋PARCO)
・2022年2月5日掲載:現代アート巨匠から若手まで(大丸心斎橋)
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◎フィギュア=世界ユニバで男子の鍵山、女子の住吉が優勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde2ea57ad16afea6e7a9f6fdcaf8bb55a66903d
大学生世代の国際総合大会、世界ユニバーシティー冬季大会は18日、トリノで競技を行い、フィギュアスケート男子では鍵山優真が優勝した。
ショートプログラム(SP)首位の鍵山はフリーでは3位。合計289.04点だった。ダニエル・グラッスル(イタリア)が合計280.56点で2位、車俊煥(韓国)が3位だった。
SP2位の佐藤駿はフリーで6位となり、合計248.50点で5位。2023年に行われた前回大会で優勝した山本草太は6位に終わった。
女子ではSP3位の住吉りをんがフリーで1位となり、合計204.29点で優勝した。SP首位の千葉百音はフリーでは2位。合計203.85点で2位だった。吉田陽菜は合計187.43点で4位だった。




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◎全国男子駅伝 長野が史上初4連覇 最多11回目の優勝
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250119/k10014697161000.html
冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が19日に行われ、長野が大会新記録のタイムで史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。千葉が過去最高の2位に、3位は福島でした。
ことしで30回目の全国男子駅伝は広島市の平和公園前をスタートとフィニッシュに、各都道府県代表の中学生から社会人までのランナーが7区間48キロのコースでたすきをつなぎました。
長野は1区で去年12月の全国高校駅伝で2連覇を果たした佐久長聖高校の濱口大和選手が区間記録に迫るタイムでトップでたすきを渡しました。
このあと順位を落としたものの、5区で、トップと26秒差の4位でたすきを受けた佐久長聖の佐々木哲選手がこれまでの区間記録を20秒更新する快走を見せ、3人を抜いて再びトップに立ち、2位に1分4秒の差をつけてたすきをつなぎました。
長野はこの後、安定した走りでリードを守り、去年作った大会記録をさらに5秒更新する2時間16分55秒のタイムで、史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。
千葉が2時間17分39秒で2位となり過去最高の順位をマークしました。3位は4区までトップだった福島で、4位に地元の広島が入りました。
↓最終結果



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